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こちらは管理人の、日々のバカ話とか、趣味の事、はたまた今ハマってるゲームとかの萌え話を、実に自分勝手に綴る「日記」です。同志よ、集まれ！！！（笑）
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November 20, 2006
カテゴリ： 音楽のこと
ピアノコンチェルト第５番 「皇帝」
「のだめ」で実は千秋の次に好きなキャラ。
（峰クンや真澄ちゃんとかも好きだけど）
計算された音色に加えて、その武士の如くなストイックさで、千秋が惚れこむ彼は、
恐らく次回でのだめを見て、その音色を桃色に染めてしまうのでしょう・・・
真澄ちゃん、原作みたいに千秋の伴奏でティンパニ演奏させてあげればよかったのにな。
ゲーセンのシーンにまとめられちゃって・・・気の毒に。
そして「くるみ割り人形」の
「こんぺい糖の踊り」
一緒に「あの」組曲第１２章を作るのね・・・クスクス。それはそれで面白いかも。。。
今日の「のだめ」ドラマの感想でした♪＜何じゃソラ☆
「のだめ」のＣＤを買う事にした。
自分で持ってるＣＤが多いけど、少しずつでも色々一緒に聞ける方がいいので。
編集とかやってる暇もないし。元々欲しかったし。
思い切る事にしました。
ま、恐らく「皇帝」は入ってないと思うんですが。
そもそもアチキがヴァイオリンをやりたいと思ったのは、物凄く不純な動機なんです。
「ベルばら」で有名な池田先生のマンガに、「オルフェウスの窓」というのがあるのですが、
第１次大戦前のドイツ・レーゲンスブルクのある音楽学校が舞台なのです。
（「オル窓」は音楽学校の中のお話だけが軸ではないんですが、第１部と、イザークがウィーンに留学する第２部だけ読むなら、音楽好きな方は面白いと思いますよ。それ以降はロシア革命の話になるので、かなり切ないし、世界史齧ってないとしんどいかも。。。）
苦学生のピアノ科のイザークに、このベートーベンの「皇帝」の伴奏を頼むのです。
子供心に物凄くドキドキしながら読んでいて、
そのうちに、自分もこのクラウスが弾いた「皇帝」を弾いてみたい、と思うようになった、というのが、本当の動機なのです。
実際、「皇帝」なんて相当練習しなければ弾ける曲じゃないんですけどね（＾＾；
てか、ベートーベンは物凄く難しいですよ、何でも。
正直、こんなの練習してたっけ？という感じだったんですが（笑）
今は有名ですよね、「アイーダ」。少なくともサッカーよく観てる人は絶対に。
日本代表の応援曲？だもんね。
あれでメジャーになりすぎて、今はそんなに好きじゃないです。
行進曲なら、「トルコ行進曲」か「タンホイザー行進曲」が好き。
うちのタンホイザーは、何故か同じところで音が飛ぶ・・・傷もいってないんだけど？？？
ワーグナーは好き嫌いあると思いますが、アチキは大好きです。
あとはやっぱりビゼーですかね。「カルメン」とか。
メンゼルスゾーンも聴きますが。。。ヴァイオリンでは有名なコンチェルトがありますから。
クラシックはやっぱり奥が深いですよ、楽しいです。
過去のものとはいえ、数が物凄く多いですからね、いくらでも自分の好きなものを発掘できます。
確か「金色のコルダ」も元々はレベルを上げて、好きな人とクラシックを奏でる、という気持ちではじめたゲームだったのになぁ。。。
あれはどうしてもヴァイオリンの月森を落としたくて意固地になりすぎて嫌になったんだわ、そう言えば。＜あの男、マジでレベル高いから。。。
ゲームに入ってる曲が全部好きな曲だったから、別に月森に拘らなければ良かったものを。
・・・と今だったら思えるんですけどね。
ソフト売っちゃったしな、もう遅いか（苦笑）
まぁしばらく月曜日はクラシックデー、というのが続きそうです（＊＾ー＾＊）
「のだめ」で実は千秋の次に好きなキャラ。
（峰クンや真澄ちゃんとかも好きだけど）
計算された音色に加えて、その武士の如くなストイックさで、千秋が惚れこむ彼は、
恐らく次回でのだめを見て、その音色を桃色に染めてしまうのでしょう・・・
真澄ちゃん、原作みたいに千秋の伴奏でティンパニ演奏させてあげればよかったのにな。
ゲーセンのシーンにまとめられちゃって・・・気の毒に。
そして「くるみ割り人形」の
「こんぺい糖の踊り」
一緒に「あの」組曲第１２章を作るのね・・・クスクス。それはそれで面白いかも。。。
今日の「のだめ」ドラマの感想でした♪＜何じゃソラ☆
「のだめ」のＣＤを買う事にした。
自分で持ってるＣＤが多いけど、少しずつでも色々一緒に聞ける方がいいので。
編集とかやってる暇もないし。元々欲しかったし。
思い切る事にしました。
ま、恐らく「皇帝」は入ってないと思うんですが。
そもそもアチキがヴァイオリンをやりたいと思ったのは、物凄く不純な動機なんです。
「ベルばら」で有名な池田先生のマンガに、「オルフェウスの窓」というのがあるのですが、
第１次大戦前のドイツ・レーゲンスブルクのある音楽学校が舞台なのです。
（「オル窓」は音楽学校の中のお話だけが軸ではないんですが、第１部と、イザークがウィーンに留学する第２部だけ読むなら、音楽好きな方は面白いと思いますよ。それ以降はロシア革命の話になるので、かなり切ないし、世界史齧ってないとしんどいかも。。。）
苦学生のピアノ科のイザークに、このベートーベンの「皇帝」の伴奏を頼むのです。
子供心に物凄くドキドキしながら読んでいて、
そのうちに、自分もこのクラウスが弾いた「皇帝」を弾いてみたい、と思うようになった、というのが、本当の動機なのです。
実際、「皇帝」なんて相当練習しなければ弾ける曲じゃないんですけどね（＾＾；
てか、ベートーベンは物凄く難しいですよ、何でも。
正直、こんなの練習してたっけ？という感じだったんですが（笑）
今は有名ですよね、「アイーダ」。少なくともサッカーよく観てる人は絶対に。
日本代表の応援曲？だもんね。
あれでメジャーになりすぎて、今はそんなに好きじゃないです。
行進曲なら、「トルコ行進曲」か「タンホイザー行進曲」が好き。
うちのタンホイザーは、何故か同じところで音が飛ぶ・・・傷もいってないんだけど？？？
ワーグナーは好き嫌いあると思いますが、アチキは大好きです。
あとはやっぱりビゼーですかね。「カルメン」とか。
メンゼルスゾーンも聴きますが。。。ヴァイオリンでは有名なコンチェルトがありますから。
クラシックはやっぱり奥が深いですよ、楽しいです。
過去のものとはいえ、数が物凄く多いですからね、いくらでも自分の好きなものを発掘できます。
確か「金色のコルダ」も元々はレベルを上げて、好きな人とクラシックを奏でる、という気持ちではじめたゲームだったのになぁ。。。
あれはどうしてもヴァイオリンの月森を落としたくて意固地になりすぎて嫌になったんだわ、そう言えば。＜あの男、マジでレベル高いから。。。
ゲームに入ってる曲が全部好きな曲だったから、別に月森に拘らなければ良かったものを。
・・・と今だったら思えるんですけどね。
ソフト売っちゃったしな、もう遅いか（苦笑）
まぁしばらく月曜日はクラシックデー、というのが続きそうです（＊＾ー＾＊）
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