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こちらは管理人の、日々のバカ話とか、趣味の事、はたまた今ハマってるゲームとかの萌え話を、実に自分勝手に綴る「日記」です。同志よ、集まれ！！！（笑）
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February 28, 2009
カテゴリ： 「黒執事」ネタ
こじんまりしてて、とっても可愛い☆
多分この原稿やってらした時期が年末あたりでは？と思ったのは、
６巻の説明が入ってなかったので。
（１～５巻までの収録にあわせて、雑誌掲載当時のコメントとかサブタイトルが書いてあるコーナーがある）
何度もコミックスを読んでたり、雑誌を見てる人なら然程のサプライズはないですが、
キチンと登場人物順に整理されてるし、チビキャラの描きおろしポスターもついてるので、
これからハマろうとしてる方にはオススメかと思います。
枢先生曰く、一緒に買い物に行きたいのはグレルだそうです。忌憚ない意見を言ってくれそうだからとか。メイリン、実は中国人設定だったとか（今も？）、劉のキャラはドラマＣＤ収録時の遊佐サンの台詞回しで決まったとか。そういうところはヲタには嬉しい情報かも知れません。最後にお遊びのページで、キャラ占いみたいなのがあったのですが、ワタクシ、ミッドフォード侯爵夫人フランシスでした。。。あと一歩でマダム・レッドでしたが。ま、逆に一歩間違えばドルイット子爵だったので、アブナイところではありました。。。ヘンタイ犯罪者よか厳格な貴婦人の方がいいです。
ラストでセバに張り手したシエルの気持ちも解らなくもなくて、ちょっとアニメ観た後凹みました。。。シエルはセンチメンタルでもアバーラインも自分もセバに救って欲しかったんだろうなぁ。でもセバは基本主が無事なら後はどうでもいい訳だし。劉の太刀がアバーラインの身体で止められる＝主は無事、という図式が出来たから動かなかった、それは解ってるけどさ！みたいな感情なんでしょうが。マダム・レッドを失った時と同じような気持ちになったのかも知れないけど、オトナな感覚持っててもやっぱりシエルは子供ですよね。悪魔に人間みたいな繊細な感情はないのにね。共に助けて欲しければ「命令」しかないのに。
けど、個人的には、せめて劉はラストまで生きてて欲しかったです。
あと数回でクライマックスなんで、それも仕方ないんでしょうが。
もうあとは原作での活躍を祈るばかりです・・・原作では出来る限りシエルに忠実な駒でいてくれ。
来週はバルト達の雇用時のお話。原作でもまたキチンと描きます、と先生も言われてるので、アニメとは違うエピソードかも。
今回の切なさを軽減してくれるなら何でもいいや。
あ、ＤＶＤ２巻も来ました！！限定版の扉のシエルの女装がスゴク可愛い☆このシエルを抱っこしてるのは当然カテキョーのセバですが、担当サンがドルイット子爵スキーのため、最後までセバじゃなく、子爵にしようと言われてたそうです。先生でなくても勘弁して欲しい（笑）
付録（？）のドラマＣＤもシエルの女装のなのですが、かなり面白いです。お金に余裕ある方は是非限定版を！！オススメです♪
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最終更新日
March 1, 2009 12:14:21 AM コメントを書く
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