2005/11/24
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カテゴリ: 読了本
本当は恐ろしいグリム童話
内容(「MARC」データベースより)

封印された真実の物語が今、ここに開かれる。
このレビューは、同タイトルの 単行本のレビューから転載されています。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
桐生 操
女性2人の共同ペンネーム。
共にパリ大学(ソルボンヌ大学)・リヨン大学に留学、共にフランス文学や歴史を専攻する。
帰国後、共同執筆を開始。
以来、ルネサンス期を中心とした西洋史人物の評伝をはじめ、歴史の知られざるエピソードを次々と発表し、好評を得ている。
著書には、ベストセラーとなった『本当は恐ろしいグリム童話』『本当は恐ろしいグリム童話II』をはじめ、『世界史悪女のミステリー』『ヨーロッパ歴史と謎の不思議事典』(当社刊)の他、『王妃カトリーヌ・ド・メディチ』『イギリス怖くて不思議なお話』『美しき拷問の本』など、多数ある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

。。。。。。。。。。。。。。。。

映画「ブラザーズ・グリム」を観たので、積読本だったこの本を読んでみることにしました。
どなたかの書評に有りましたが、ドイツ文学やドイツの国民性を知っている人なら普通の事だとか・・・
怖いし、とても童話とは思えない内容です。
小さな子供に読ませられないと思う。。。。





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最終更新日  2005/11/26 02:21:31 PM
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