風と散策

風と散策

2023.07.26
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テーマ: 徒然日記(25401)
カテゴリ: カテゴリ未分類
久方振りのご登場ーーー    イヨッーー 竹雄。
竹雄が出てくると、何でこうも優しく包まれる気持ちになるのだろう。
作家が書く役どころに依るものだろうが、志尊淳と云う俳優がその効果を
2倍にも3倍にもしている様な気がする。

夫婦になっても綾は相変わらず 「竹雄」 と呼んでいる(笑)。
あなた、でもなく竹雄さん、でもない。
それに対して竹雄は 「綾さん」 か・・   う~ん、何か含蓄がある。
流石に 「綾様」 から昇格したよね(笑)。

祖母のタキが9歳の竹雄に、体の弱い万太郎に四六日中付き添い、
障り(さわり)の無き様に命じたその日、物語とは云え子供に何と殺生な、と
視聴者としては思ったものだ。

そしてそんな竹雄も長じて、万太郎が東京に出ると決めて 「竹雄とは
これでお別れじゃの」 と告げた時に、タキからは竹雄の好きな様にしたらえーと
事前に言われていたが 「わしは若のお供以外の人生が分かりませんきに」 と言って
万太郎に帯同して二人で東京へと向かうのだが。
それから真のバディーとなって万太郎を支え続けるのだ。

物語後半は寿恵子が妻としてバディーを務め始めるのだが、私の中では何かおもろない。
妻がバディー役を務めるのは普通過ぎて、全然竹雄の存在には及ばないからだ。

志尊淳は2021年3月コロナに感染して急性心筋炎となり、
一時は心不全を起こし、数日間集中治療室で治療を受けた。
退院してからは何かが変わった、とNHKで語っていた。
そうした体験が、彼をして人々を感動せしめる役を演じさせるのだ、と私は思う。





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最終更新日  2023.07.31 17:13:50
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