風のように♪<第二章>

風のように♪<第二章>

仙台グランディ21二日目(2012.4.22)

セキスイハイム・スーパーアリーナグランディ21 二日目April 22,2012



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仙台二日目です♪

昨日の教訓を生かして今日は早めにホテルから数台に分かれてタクシーに乗って
会場へ到着しました♪♪
おかげで無事ツアートラックの写真も撮ることができましたv(=∩_∩=)

私たちはいそいそと会場の中へ入っていきました♪
O(^0^o)♪o(^-^)o♪(o^0^)o ルンルンルンルン!!!!!!

ドキドキする!!!!
何度も小田さんのライブに来てるのに!
何でこんなにドキドキするんだろう!!??
たぶん毎日来てもやっぱり同じようにドキドキするのかな♪

大好きな小田さんに会えるから(*^^*)
素敵な小田さんの世界に入っていく瞬間の、このたまらない緊張感♪♪


今日も昨日と同じ神奈川と東京の友達と一緒♪
(*^^*)/o(^0^o)(o^^o)♪

そうしてうっすらと会場が暗くなって

ファンファーレのようにオープニングフィルムが流れてきた♪

夢見心地でスクリーンを見つめているのだけど
だんだんと音楽がアップテンポな「グッバイ」のメロディーになってくると
どこからともなく手拍子が湧き起こり、
だんだんと会場のテンションが上がってくるv(≧∇≦)v!!!!

小田さんに会える!会える!p(#・・#)qドキドキドキドキドキドキ!!!!


小田さんの姿が見えるといっせいにスタンディングしていく!!!!
中央サブステージに到着した小田さんは
ギターを持って、四方をみながらリズムをとるの。
その姿がまたかっこよすぎて~~~~v(≧∇≦)vキャハハ!!

やっぱり私たちの小田さんって何度見ても、かっこよすぎる!!!!

※明日

(/^o^)/(*^o^)//(*^o^)/\(^o^)/


小田さんが歌い終わるとすぐに
「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」ってあちこちから叫ぶ声、声、声!!!!

「かっこいい~~~~!!!」

とか
「すてきィイイ~~~~!!!!」

とか聴こえてくるよ♪

小田さんは「昨日は出る前に色々考えて、ちょっと消極的になりましたが、
みんなの楽しそうな顔を見て、とってもとっても嬉しくなってしまいました♪」
(^-^)//””パチパチ”(^-^)//””パチパチ”(^-^)//””パチパチ”
「今日もみんなで思いっきり明るく楽しく盛り上がっていきたいと思います!!(*^o^)/」



稲ぴぃの
チャカチャチャーーーンの音が鳴る!!

※ラブ・ストーリーは突然に

小田さんはマイクをとった瞬間、ピョンって宙に浮いたように跳ねて
タタタタッって花道をかけてくる!!!!
ε=ε=ε=εε=ε=ε=ε=┏(*^^)┛

目の前を小田さんが通る!!!!!
V(≧∇≦)vキャーーーーーーー!!!!!!!!!

すご、カッコイイp(*・ ・*)qステキスギル♪♪
まっ白いジャケットがとても似合っているの。


マイクを向けられた男性がとっても上手に歌えたので
周りの人達は拍手するよ(^-^)//””パチパチ”(^-^)//””パチパチ”


そして、また

♪僕は 忘れない この日を
君を誰にも 渡さない

(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//タンタタン、タンタタン
    (*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//タンタタン、タンタタン

何でこんなにすてきな空間に変化するんらだろう(*・ ・*)q

※こころ

そうして小田さんは歌う、マイクを持って 
一緒に口ずさむ o(^0^o)ココロハ ホカノダレニモ・・・♪



きらめくキラキラとした光の中
こころがドキドキするような音楽が体を揺らすようにどんどん響く、
そして、そして大好きな君がいて、
これ以上の贅沢な空間がどこにあるだろうo(^0^o)♪


そうして、小田さんは長い花道をおえて
再び中央サブステージに戻ってこられました。

スタッフからギターを受け取り肩にかける

※正義は勝つ

ドラムの音とギターの音色が
手拍子を促すように大きく響く♪

♪通り雨 傘はいらない
走ってく そのうちに 晴れるかもしれない


(^O^)//“”パンパンパンパンパンパンパンパン
(^O^)//“”パンパンパンパンパンパンパンパン




小田さんは「はい♪着席した方がいいね(*^^*)」って言って
いつものようにメンバーを紹介されます♪

藤家泉子さんを紹介するとき
「フジエ」って聴こえたかもしれないですが、「ふじいえ」です♪
ってもとこちゃんのこと紹介されました♪

※誰れも どんなことも

メインステージに戻って歌われるの。
何だかバンドメンバーと一体となって
どこか別の世界にいるみたいでした。
ちょっぴり遠くに見える小田さんです。
何だかこの曲のとき、
いつもとっても好きすぎるメロディーに詩に
楽曲に酔ってしまいそうになってくるの

今目の前に起きてることが
現実でないような。
夢かうつつか*:..。゚・:,。*:..。*:*:..。*:..。゚・:,。*:..。*:*:..。

そして
※こたえ

♪出会いはいつも偶然なのか 
それとも特別な理由があるのか

胸がキュンってなってくる。。。(TOT)
小田さんの声があんまり素敵で優しいから。
ずっとこうして歌っていてほしいって願うほどに
小田さんの声はすごく綺麗なの。


そして、昨日、感じたと同じように
やっぱり小田さんの歌うメロディーラインがちょっぴり
変化していました。

ゆっくりと花道を歩かれるので、
小田さんを見つめられる時

でも、今日はわたしの座席からはほど遠く反対方向の道なのでした。
小田さんは立ち止っては進み、進んでは立ち止まって
また歩きます。


新しいアルバム「どーも」から二曲続きました。


小田さんが右サブステージに到着すると

あちこちから
小田さ~~~~ん!!!!!

って声がするよ。

小田さんは
「歌詞は。。。出てこない時があるんです(^^;)
最近というか前からの症状ですが、
どっかで聞いたことがある曲だなって思ったら
自分の曲だったりするんですよ
まあ。。似たようなもの書いてますから
ジグソーパズルみたいに
明らかなのにわからない・・・」

V(≧∇≦)vキャハハ!!
何だか小田さんの話し方がおかしくって
おかしくって

会場大爆笑でした♪

そして
※たしかなこと

♪時を越えて 君を愛せるか
本当に 君を守れるか

明治安田生命のCM曲です♪
2005年の時、皆で何度も大合唱した曲なので
もう、歌詞見なくてもファンの人は歌えるの♪

そうして小田さんは
反対側の左端のサブステージに向かって
MCしながら歩いていかれます
ε=┏(*^^)┛トコトコ

小田さんは
仙台に来て、一年目の冬にスキーやったことあって
冬休み前で、蔵王で怪我したみたいで、ソリに乗せられてしまった。
自分が怪我する前は間抜けなやつだなあって思っていたのに。
見事に上からのぞきこまれて
太い注射で血を抜いたりして、家へ帰って、横浜の金沢文庫の病院に通ってたみたいです。

冬休みが終わって。
いよいよ仙台に戻らなくちゃいけないことになった。
そうしたらギブスをしてるからトイレに行けない。
今みたいにどこでも様式ある時代じゃないから
それで、困っていたら文庫の先生が仙台の様式ある病院を紹介してくれて
そこで入院したそうです。

「おふくろが付き添ってくれて
個室の病室だったけど
毎日お袋がなんか作ってくれて♪♪」

そして小田さんはしみじみ言うの
「しかし、親ってのはありがたいもんだね。
毎日自分の下宿に通って掃除してくれましてね。
缶詰あけたままのを全部掃除してくれて・・・・」

こんな風に大きなステージで、
小田さんが亡くなられたお母様のこと思いだして言うなんて。。。
小田さんの言葉に何だかジーンとしてしまいました(TOT)



そして春らしい歌と
※RE

私は小田さんを見つめながら、そしてスクリーンのお顔をみながら
小田さんの学生の頃を想像していました。
いくつになってもお母様にとってかわいい子供だったんだろうな。。って.。oOO

優しい光に小田さんが包まれて、
その声は春風が吹いてくるような感じがしました♪
エレキギターとドラムの音が思いっきり響いていました♪



そうして、小田さんは再び花道を歩きながら
また学生の頃のことをお話されます。

「バンドをやっていましたから
仙台の音楽をやってる人がたまたま喫茶店をやっていて
そこに時々行ってました。
ある時、カウンターのところにとーーーっても綺麗な人が座っていて
色は白いし、スタイルはいいし、それが篠ひろ子さんだったんだよね。
僕は25ぐらい、むこうが19歳ぐらいで。
声さえかけられませんでしたけど、
もし会うような機会があれば、その話をしようかなって構えてるんですけど♪」

o(≧∇≦)o きゃははは って会場笑いの渦なの♪

「伊集院さんの奥さんですよね?
あの人、なんですか?!
夏目雅子もらったり、いいんですかぁ??!!」

って小田さん言うの!

V(≧∇≦)vキャハハ!!
小田さん、何か怒ってるし(笑)

「一瞬だけだったのに、こんな想いを40何年も抱くなんて。
びっくりしちゃったよ。
綺麗でびっくりするなんてことあんまりない。」

小田さんってもう、何でも話しちゃうんだから(^^;)
伊集院っていう人が聞いてたらどうするんだろう ウフッ(*^^*)


そうして小田さんは
「懐かしい曲をメドレーにしたので」
と言って


※I LOVE YOU
※切ない愛のうたをきかせて
※goodtimes & badtimes
※めぐる季節
※水曜日の午後
※woh who


メドレーはあっという間に終わってしまいました。
全部好きな曲なの♪
でも、2012年にプラスされた
「who who」はあまりにも嬉しすぎる曲でした(*^^*)
。。。。
いつか。。。また小田さん全部歌ってほしいな♪
何で、こんな綺麗な楽曲が作り出せるんだろう
どうして、こんな素敵な曲を生み出せるんだろう。

本当に小田さんには不思議がいっぱいだって思いましたp(*・ ・*)qフシギノセカイ


そうして小田さんは稲ぴぃをメインステージに見送って、
お話されます。

「震災の後、すぐに曲を書いたり、被災地を訪れて、歌唄ったりしたアーチストいましたが、
なかなか。。。しょげちゃいまして、なかなかそういう力は湧いてきませんでしたが、
一年たって、ようやく曲を書くことができました。
それはツアーのタイトルにもなっています
「その日が来るまで」それをやってみたいと思います」

※その日が来るまで


スティックの音がなると
綺麗なメロディーが流れてきたの
小田さんの想いがいっぱいつまったその曲に
(;_;)ウルウルしてしまいます。
「子供たち」というその言葉がさらに胸がいっぱいになってきてしまいました。

そして
「ふるさとの街」
「あの日々が戻ってきますように」

という歌詞のひとつひとつすべてに
小田さんのすべての想いが詰め込まれているみたいでした。

小田さんが歌い終わったあと、会場から大きな拍手が送られました。
(^-^)//””パチパチ”(^-^)//””パチパチ”(^-^)//””パチパチ”




※緑の街
そうして.。oOO .。oOO

今ツアー2011-2012を経てこの曲を聴けたこと
それは最高の贈りものでした。

緑豊かなこの日本の、そのあまりにも美しき姿
スクリーンいっぱいに映し出されていく世界。

小田さんの声とストリングスの音色が丁寧に重なってゆく
こんな時が来るなんて。。。こんな時が*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆



小田さんは静かにグランドピアノに向かいます。
わたしの席からは小田さんのピアノに座る横の姿が見えました。

※風の坂道

全身全霊で歌うその姿に
物音ひとつしない会場
誰もいないのではないかと思うほど
すごい集中力。


<ご当地紀行>
「何だか夕方みたいな天気になってきましたが
二日目のご当地はここから出発したいと思います。(^-^)/」
と小田さんの学生時代すごした街でしょうか♪

[
ジャズ喫茶あず?]
っていうのがありましたが、
もう私の知ってるものは何も残っていません。
桜がまだ5分咲きみたいなとって
「何か暗いなあ(^^;)」

ってお花見してる学生たちを見る小田さん(^^;)

看護学生が小田さんに声かけます(*^^*)/オベントウアリマスヨ

小田さんは笑いながら遠慮して「楽しんでね~♪」って言って去りました。

小田さんはあるポスターを見て
「とんでもないもの見つけてしまいました(*^^*)/」って言うの♪

『お帰りなさい先輩♪』
って書かれた小田さんのポスターです♪

「ということで5月7日にわたしは
コンサートやることになっています♪」
って東北大学でライブされるようです。

一人の男子学生に声かける小田さん。
「君の高校からよく東北大はいるの?」
何か一人だけ来たみたいでした。
ウフッ(*^^*)小田さんったらその男子学生に
「よく来たな♪いいところだろう?
楽しい学生生活を送ってくれ♪」
って言うの

V(≧∇≦)vキャハハ!!小田さんおもしろい~~~~♪


そして、何か立ち入り禁止みたいなビルのところへ来る小田さん。

「ここが私が通っていた建築学科の建物ですが
立ち入り禁止になっています。
壊れたんだなあ。。」ってしんみり言う小田さん。。。

「ここで卒業論文を書いたり、
思い出がいっぱいあります。
研究室の桂先生っていう方がとってもよくしてくれましたが、
昨年、亡くなりました。残念です。」


そして新しくなった学食だと思うのだけど

「これかい?こんなに綺麗になっちゃって。
学生証なくても入れる?
ずいぶんあるね♪」
ってメニューを見ながら言う小田さん♪

小田さんのテーブルの上にはあらゆるメニューのランチが並べられました。


「本日のスペシャル!」って言いながらカレーを食べる小田さん、
「昔はA定食、B定食、それぐらいしかなかったなあ」って言います。

八木山動物園にやってまいりました。
赤ちゃんを抱っこする小田さん♪一緒に写真とります。
「重いね君♪」って赤ちゃんに言う小田さん、、
お母さんは「良かったネぇ~~~~」って言うの(笑)

震災直後全国の動物園からこの動物園に動物のえさが送られてきたというのを聴いて
わたしはたいそう感動してしまいました。ハイ。」

そして車で移動されたのか
船岡城址公園にやってまいりました。
千本桜
「ご覧のようにまだあんまり咲いていません。
いや~~~~おしかったな
10年以上前か覚えていませんが
このプロモーションビデオを録りに、
何の曲か覚えておりません。
そんな風に年をとっております」

っていう小田さん(^^;)

そして
「皆さんはあんまり御存じないかと思いますが
白石の緑地公園♪

さて、会場のみなさんと一緒に歌おうというのをこの緑地公園でやってみたいと思います。
もちろん「ふるさと」
会場の皆さん思いっきり大きな声で歌ってください♪」

そして歌い終わった小田さんは
「わたしはとっても楽しかったです♪
それではいよいよコンサートも後半最後まで思いっきり盛り上がっていきたいと思います♪(^-^)」


※グッバイ

最初からスタンディングするアリーナ席。
思いっきり手拍子するスタンド席
(^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン
(^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン
(^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン

光とメンバーが奏でる音ととそして会場の手拍子


何重にも重なって広がっていくこの空間に
小田さんの声が突き抜けてゆく*:..。゚・:,。*:..。*:*:..。*:..。゚・:,。*:..。*:*:..。


※思いのままに

手拍子したり、ただ、立ちつくす人もいたり
そして体全体でリズムをとってる人、色々といたけど
この照明空間の凄いこと!!

去年のとは違うみたいなの。
凄いんだものp(*・ ・*)q


※愛を止めないで

ほほ、完全にオールスタンディングみたいになってる
この会場で
大きく手拍子がなって
小田さんの声もメンバーの声も凄い迫力に広がっていくみたいでした。

♪なだらかな明日への 坂道を駆け上って
 いきなり 君を抱きしめよう

(^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン
   (^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン
      (^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン



※the flag
手拍子がさらにアップテンポして
さらに会場が大きくなっていく

(*^o^)//“”パンパンパンパンパンパンパンパン
  (*^o^)//“”パンパンパンパンパンパンパンパン

ウフッ(*^^*)そして、またスクリーンに大きく映し出される客席の人達♪

※やさしい雨

TBSの番組でこの曲が流れるタイミングが絶妙なところが
大好きです♪
毎回録画して見てるのだけど
いつも小田さんの「やさしい雨」が流れるの♪
(;_;)ウルってなってしまうんだ♪

そして、そして!!!!!!!
東北ツアー初めて、間近に舞いおりてきたキラキラの雨!!!!
そう、今日は私たちの頭上にも舞い降りてきたの

♪君のここのの中に 優しい雨が降るように
君のまわりに やわらなかな風が吹くように


私たちは嬉々として手を高くのばし
その雨のしずくをそっと手のひらで包もうとしました
(*^o^)//(*^o^)(*^o^)//*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆

キラキラキラとまるで虹色の光のように
やさしい雨が次から次へと降ってくるの

小田さんもそのキラキラに包まれて、とっても素敵だった♪

小田さんは大きな声で

「ありがとう~~~~~~~~~~~~o(^0^o)」って言った!!!

踊りだすストリングスメンバーにノリノリのバンドメンバー♪
(/^o^)/(*^o^)//(*^o^)/\(^o^)

本当にこんな素敵な雨が降るという企画をだれが考えたんだろう!!
すっごく素敵!!!!
まるで違う世界に飛び込んだみたいなんだもの
p(*・ ・*)qユメノナカミタイ*:..。゚・:,。*:..。*:*:..。*:..。゚・:,。*:..。*:*:..。


でもでも、まだまだ終わらないのが小田さんの世界なのです
※Yes-No

園山さんの思いっきりの サクソフォンの響き!!!!

クルクル回すハンカチの波♪
(*^o^)//◆(*^o^)/◇(*^o^)/◆(*^o^)/□クルクルクルクル

サクソフォンが終わったら、今度は手拍子!!!

(*^o^)//“”パンパンパンパンパンパンパンパン
   (*^o^)//“”パンパンパンパンパンパンパンパン
      (*^o^)//“”パンパンパンパンパンパンパンパン



♪ああそうだね少し 寒いね 今日はありがとう


(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//タンタタン、タンタタン
    (*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//タンタタン、タンタタン


♪君を抱いていいの

O(^0^o)好きになってもいいの~~~~~~~~!!!!!!!

小田さんが前を通る、通ってゆく♪♪♪♪
O(^0^o)o(^o^)o(o^0^)oキャッキャッ!

小田さん、カッコヨスギル!!!v(≧∇≦)vキャハ!!!


そして、まだまだエキサイトは続くの♪

そう、小田さんは「いくぞ~~~~~~~~!!!!!!!!o(^0^o)」
って大きな声で叫ぶよ!!!!


※キラキラ


もう、会場全体が大きなひと塊みたいになって
小田さんに向かって手拍子をあびせていたよ
(^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン
 (^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン
          (^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン


みんな、みんな大きな声で歌ってるんだ♪
だって、小田さんが歌わないでいるとき、
みんなの会場のその声が響き渡っているのが聴こえたんだもの(*^^*)/


何て凄いんだろう♪♪仙台セキスイスーパーアリーナの会場!!!!!!!

小田さんはもう花道をあちこち端から端まで行っては、
途中で降りて、どこへいるのかわからないくらい


このまま。。。このままずっとこの時が続けばいいのにp(*・ ・*)q。。


小田さんが前の花道を通るたびに私たち思いっきり叫びました♪
そして、最後ビューーーーーンって思いっきりダッシュする小田さん♪

「小田さ~~~~んo(^0^o)」♪*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆

小田さんは「どーーーーーもおーーーーーーーーーーーーー!!!!」

って大きな声で何度も叫んだ♪


そしてメインステージに戻った小田さんは

※伝えたいことがあるんだ
てすばやく肩にかけて奏でる!

きらめく照明があっという間に違う空間に変化させていくの♪


そして、ドンドン ドンドンってドラムの音
そして、ドラムの音だけで小田さんの歌が始まるよ♪


※19の頃


♪自分の声で 自分の言葉で
君のところに 届くその時まで*:..。゚・:,。*:..。*:*:..。*:..。゚・:,。*:..。*:*:..。
\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/パーンパーンパーンパーーン
  \(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/パーンパーンパーンパーーン
     \(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/パーンパーンパーンパーーン



そして!!

※今日もどこかで

ピアノメロディーが優しく流れてきました。
と同時にすぐに会場の手拍子がはじまりました。


(^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン
   (^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン


♪気づかないうちに 助けられてきた
 何度も何度も そしてこれからも


小田さんは再び花道を行きます。
今度はゆっくりと。


みんな最初は小さい声だけど
だんだんと連鎖して大きな声に広がっていくよ

知らない人も、初めて来た人も
歌詞ボードがあるからちゃんと歌えるんだ♪


凄く素敵な時間でした。
本当に言葉では言い表せないほどの幸せが
ここにはありました。


みんなで声をそろえて歌うこの瞬間が

小田さん声が重なっていく この瞬間が

とてもとても大切なもののように思われるのでした。



小田さんはそうして、何も言わないで、ひとことも言わないで
グランドピアノに腰掛けました。


※さよならは言わない


あまりにも楽しい時間。
あまりにも素敵すぎるこの空間から
どこへも行きたくありませんでした。

なので、なので余計にこの曲のとき
わたしはいつも(;_;)ウルウルしてしまうの。

恥ずかしいくらい、毎回泣いてしまうのは
それだけ小田さんとの時間が楽しいから。
ずっとずっと終わってほしくなかったからです。



※東京の空
この会場が不思議空間へと変わってゆく
美しい空色
スクリーンの中には小田さんの見た仙台の空が広がっていました。

街の桜はまだ満開ではなかったけど
やがて開くその花たちのふっくらとした蕾の姿を見せてくれました。





小田さんは
緊張していた仙台公演、そして楽しみにしていた仙台公演ですが
思った通り、二日間あっという間に終わっていきました。
できるだけ早く仙台に、5月の7日にまた来たいと思います

V(≧∇≦)vキャハハ!!

ちらっとみると僕と同じような年齢の方もいらして・・・・。
どうもありがとう*:..。゚・:,。*:..。*:*:..。*:..。゚・:,。*:..。*:*:..。


ストリングスの細い音色が鳴り始める
※hello hello

小田さんはそっとマイクを持って歌う

♪きっといいことが待ってる そう思ってる 本当に
 君が幸せになると 信じてる

ゆっくりと花道を歩く小田さん。。。
小田さんの顔を見るんだ。。
スクリーンの中の小田さんの瞳を見つめていたの。

でも、小田さんの目は遠く遠くどこか遠くを見ているようだった。

最後まで歌い終わった小田さんは
再びメンバー一人一人の名前を言って

そして、さいごに

「小田和正でした♪」って自分の名前を言った!!!!!
V(≧∇≦)vキャハハ! 


小田さ~~~~んo(^0^o)o(^o^)o(o^0^)o

って私たち、思いっきり叫んだけど
その声が届くはずもなく
会場の大きな拍手喝采が小田さんとメンバーを包んでいきました。


(^-^)//””パチパチ(^-^)//””パチパチ
  (^-^)//””パチパチ”(^-^)//””パチパチ”


小田さんたちはステージをいったんあとにされました。

私たちは嬉々として手拍子して、アンコール
(^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン   

  (^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン



東京と横浜の友達は今日日帰りなので、
途中退場になっちゃうの。
アンコール2の時に出なくちゃいけないみたいだった。



そして!!!小田さんたちが再びTシャツにお着替えして出てきてくれました。
今日は楽天のユニフォームは着てなかったよ(^^;)


小田さんは「どーーもありがとう~~~~(*^o^)/」って言った。
Encore 1

「今日は東北の一番新しい友達のうちの一人が遊びにきてくれました。
仙台のために本当に彼らは頑張っています♪
(〃・ ・〃) ハッ!! 
Guests!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
MONKEY MAJIKだぁああああああああ(≧∇≦)v!!!

会場、いっきにすっごいどよめき!!!!!!!!
(ノ^0^)ノ オオオオォォォォォォ

「僕たちは昔からずっと小田さんの大ファンで
プロフィールにもちゃんと小田さんのこと書いてありますよ」

って言うので会場、大爆笑!!!v(≧∇≦)vキャハハ!!

そして話は続きます
「初めてみた横浜公演を4人で見にいったんですよ
当時、暗い気持ち少しでも明るくしようと思って。
小田さんの横浜、すごく大事にしてる地元を見て
すごく感動して、僕たちもここ仙台をもっと大事にしていくっていう気持ちで。。。」
ありがとうございます(*^^*)/」

小田さんはとっても嬉しそうな顔をされて
「それでは一緒に歌うと終わっちゃうけど
知ってる人は一緒に歌ってください♪(*^^*)/」



※空はまるで 

メロディーが流れてきたとたん!!
(〃・ ・〃) ハッ!!とした♪
 まるで!クリスマスの約束2011の再来みたいな感じがしたんだ!!

そういえば、去年の横浜文化体育館に外国人アーチストみたいな人達が
前の方に座っていたの。
そのひとたちがMONKEY MAJIKのメンバーだったんだ♪♪
今、やっとわかった!

クリ約に彼らが出演したこともあって
もしかしたら仙台公演にゲストとして出演されるかもしれないって思っていたのだけど
でも、それも5%の確率でしか思っていなかったから
ものすご~~~~くびっくりしたんだ!!!!!!

本当に驚いたのp(*・ ・*)q
そして、とってもとっても嬉しかった♪
いっぱい小田さんのことリスペクトしてくれていて
楽しい楽曲をここ、仙台で披露してくれて♪

小田さんは「どーーもありがとう~~~~!!!!!」って彼らに言った♪
会場も思いっきりの拍手でお見送りしました♪



※またたく星に願いを

思いっきりテンション高くなった会場と
すっごく元気パワフルな小田さんと
クルクルクルクルまわり続ける園山さんのサクソフォン
マイペースな有賀さんのベース♪

稲ぴぃのギターと堀沢さんのチェロとの共演パフォオーマンス♪♪

グルグル回る回る、照明ロボットたち!!!

上から下から照明がバババババババッって変化していくの


O(^0^o)o(^o^)o(o^0^)oキャッキャッキャッ


※ダイジョウブ

大好きな小田さんが目の前を通り過ぎてゆくこの瞬間がたまらなく幸せでしたp(*・ ・*)q
小田さんのこと、こんなにも大好きなのに
小田さんはちっともこっちを見てくれないの。
目が合った!って友達からはよく聞かされるのに

ほんの一瞬でもいいからこっちを見てほしいのに
全然見てくれなくて。。ちょっぴり哀しいでした。

でも、一生懸命「小田さ~~~~んo(^0^o)」って言った。

本当にこころからありがとうっていう気持ちでいっぱいだったんだ♪

こんなにもいつもたくさん私たちのために歌ってくれて
わたしたちにこんな楽しみをいっぱいくれて
本当に本当にありがとうっていう気持ちでいっぱいでした。


小田さんは再びステージをあとにしました。


再びアンコールの手拍子が会場いっぱいに響きます

(^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン  
  (^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン   
    (^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン

Encore2

小田さんは再び出てきてくれました♪

会場はさらにさらに、拍手が響くの
(*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ
    (*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ


※言葉に出来ない


小田さんがワンフレーズ歌う
会場が騒ぐ!拍手が鳴る!
どこからか女性の声の悲鳴にも泣き声にも近い声がしました。

小田さんのピアノ姿 鍵盤に降ろすその指のなんてしなやかなこと。
あまりにも美しいその横顔のフェイスラインに
釘付けになったまま
類まれないその声をじっと聴いていましたp(*・ ・*)q


エレキギターの音がこぼれてくる
そのアルペジオ

※YES-YES-YES


小田さんが歩く花道を歩く
目の前をゆっくりと歩きながら

♪なくすものはない 君のほかには

って指をさす*:..。゚・:,。*:..。*:*:..。*:..。゚・:,。*:..。*:*:..。

その姿すごく素敵すぎて、
その姿をずっと見つめていました。


(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/ yes yes yes *:..。o○☆

   (*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/ yes yes yes *:..。o○☆



みんなで高く高くどこまでも高く
楽しい。。。楽しい。。。楽しい~~~~~~~~o(^o^)o



※いつもいつも

そして、とうとうフィナーレです。

小田さんとメンバーたちがひとつになって歌うアカペラ
秋田の時よりもまとまっていて、とっても綺麗に響いていました。
全員でこんな風にアカペラで歌うのって難しいだろうなって思いながら
聴いていました。


そして。もう小田さんとお別れなんだ。。って思ったら!!

V(≧∇≦)vキャハハ!! 二日目マジック!!!!!!!!!!

小田さんが小田さんがおもむろに ギターを肩にかけた!!!!


O(^0^o)o(^o^)o(o^0^)oキャッキャッ!

(ノ^0^)ノ オオオオォォォォォォ っていう会場の驚愕の声がする!!!!


※君のこと

「Life-Size2011」を見て、最後に見て この曲がさらに特別な曲に思えました。
小田さんが歌う。。。とっても丁寧に歌われて、ずしんとこころの中に入ってくるのでした。


でもでもでも!!!!!!!
P(#・・#)qわぁあああああああ♪♪♪♪♪♪♪♪


小田さんはグランドピアノに向かった!!!!!!!!!
会場のひとたち、みんな
\(*^0^*)/\(*^^*)/\(*^O^*)/\(*^^*)/キャーーーキャーーーて大騒ぎ!!!



※生まれ来る子供たちのために

さっと会場が宇宙空間へと変化していく

深い深い藍色の中に輝く星たちのように
会場の天井は夜空の中でキラキラと輝いているようでした。

その天空の元 ピアノを奏でる小田さん
そして歌う。。。子供たちの未来のために

最後に涙がダッーーーーっと流れてきて
こぼれてきて、どうしようもありませんでした。

何度も上を向いたけど
涙はあふれてきてしまいました。


そうして・・・小田さんは高く、高く手を振って
会場をあとにしました。

小田さんはそれっきり出てきませんでした。

どこまでも続く拍手に重なって
エンディングフィルムが優しく流れてきました。

小田さんの行ったご当地の数々の写真が
スクリーンに映し出されていました。


そして、最後にツアートラックのアニメーション

桜舞い散る東北ロード♪
次は。。次は、そう青森へ向かって出発です*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆

*:..。゚・:,。*:..。*:*:..。*:..。゚・:,。*:..。*:*:..。






仙台二日目曲目

オープニングフィルム
明日
ラブ・ストーリーは突然に
こころ
正義は勝つ
誰れも どんなことも
こたえ
たしかなこと
RE
I LOVE YOU
切ない愛のうたをきかせて
goodtimes & badtimes
めぐる季節
水曜日の午後
woh woh
その日が来るまで【新曲】
緑の街
風の坂道
<ご当地紀行>
グッバイ
思いのままに
愛を止めないで
the flag
やさしい雨
Yes-No
キラキラ
伝えたいことがあるんだ
19の頃
今日もどこかで
さよならは言わない
東京の空
hello hello

※Encore 1
Guests  MONKEY MAJIK

空はまるで 
またたく星に願いを
ダイジョウブ


※Encore2
言葉に出来ない
YES-YES-YES
いつもいつも
君のこと
生まれ来る子供たちのために
エンディングフィルム














そうして宿泊組の私は和歌山の友達を待っていました。
関東の友達は新幹線に乗るため、早々にタクシーに乗って駅へと向かいました。
半泣きになりながら、もう絶対に日帰りしない、これからは絶対に宿泊する!
って言いながら去っていった後ろ姿がとてもかわいそうでした。
やっぱり途中で出るのはすごく哀しい。
私も一度それで失敗したことがあるので、それ以来遠征のときは
日帰りしないことにしました。



二人だけになった私たちはシャトルバスしか帰る方法がわからなくて
仕方なくシャトルバス乗り場に向かいました。


途中で数人の人が何かを見ていました。
(〃・ ・〃) ハッ!! 黒づくめの男たち!
もしかしたら、小田さんここから帰るのかもしれない!!
そう、黒づくめの服を着た人たちは小田さんのガードマンみたいなの。

どちらにしてもシャトルバスで待たなくちゃいけないなら
小田さんを待っていた方がずっといいもんね
(*^o^)/\(^-^*)ソウシヨウソウシヨウ♪

だんだんと人がいっぱいになってきた!
でも、どの車に小田さんが乗るのか全然わからない。。。

誰かが言った「三番目の車に小田さんが乗った!」

って(^^;)まるでアフリカ人並の視力!

一台目が出て、二台目の車!
(〃・ ・〃)アッ! MONKEY MAGICのメンバーたち!!
車内を明るくしてくれて
手を振ってくれました(*^^*)/(^-^)//(^-^)//(*^o^)/


私たちも思いっきり手を振ってお見送りしました♪


小田さん、ホントに三台目の車に乗ってるのかな。。


出てきた三台目の車はカーテンがしまってあったの

でもでもでも!!!!!!
その後の席から!!!!小田さんがぁあああああああああああp(*・ ・*)q!!!!!
小田さんが後部座席の窓を開けて
半身出して手を振ってくれた~~~~~!!!!!!
(≧∇≦)vキャーーーーーーーー!!!!!

みんなその姿にびっくりして、思いっきり合唱みたいにな声になって
「「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」ってあちこちから声が飛んできたんだ♪


その場所にいた人たちみんな
今のが信じられない!!!みたいに顔を見合わせて思いっきり笑った
(*^o^)/\(^-^*)オダサンイタネ!!!!

その場所にはキラキラしたハートマークがいっぱい飛びかっていました♪

手を振ってくれたことが凄く凄くすご~~~~~~~~く嬉しくて
まだ夢の続きみたいだったんだp(*・ ・*)qオダサン♪*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆


シャトルバスも難なくすぐに来てくれたの♪
友達が
「小田さんに手を振ってもらって、昨日のシャトルバス事件は帳消し♪」って言った。
それほど小田さんと仙台の最後の夜に会えたことが嬉しかったです♪

私たちは無事仙台駅に到着しました♪♪♪
ブジノレテヨカッタ(*^o^)/\(^-^*) ノジュクシナクテヨカッタ

気が付いたらおなかペコペコだったの。
仙台駅前のレストラン街で私たちは坦々麺みたいなのをいただきました♪

写真はここから友達のSDカードに入っているので
真は後日アップします♪

そして、最終日4月23日月の旅は秋保温泉ですv(=∩_∩=)

宮城春風物語

ーTo be continued ー





Epilogue

初日のMCでもお話されましたが、
5月7日、小田さんは東北大学にてコンサートしました。



曲目です
ギターを片手に小田さんだけ登場

君のこと(曲の途中でメンバーとストリングスが登場)
グッバイ
ラブ・ストーリーハ突然に
Re
たしかなこと
誰もどんなことも
その日がくるまで
さよなら
緑の街
やさしい雨(キラキラ雨はなし)
愛を止めないで
The flag
Yes - No
キラキラ
伝えたいことがあるんだ
19の頃
今日もどこかで
そして今も
東京の空
hello hello
アンコール
ダイジョウブ
言葉にできない
yes - yes - yes
生まれ来る子供たちのために

2時間15分のライブだったそう(*^^*)


そして、9日は大船渡市民限定のコンサートが大船渡で開催されましたv(=∩_∩=)



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