風のように♪<第二章>

風のように♪<第二章>

仙台公演(2008.7.12)

仙台・ホットハウススーパーアリーナ(2008.7.12)


仙台チケット


夏の日がまぶしくて
空色の中に緑の木々
時を刻んだ校舎のそばで
君の姿を追いかけていた



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シャトルバスと仙台ホット・ハウススーパーアリーナ会場

シャトルバスと仙台ホット・ハウススーパーアリーナ会場




ライブがはじまって♪♪

ホットハウス・スーパーアリーナの会場は何となく代々木体育館や広島の会場に似ている構造でした。
でも、やっぱり少し代々木を小さくした感じでした。
代々木にはサイドがなかったのですが、この日の会場には両サイドの席があったの。
もちろんバックステージには人がびっしりとあって、すごい人です。
オンステージシートに当選した人たちが座ったらいよいよライブの開始です♪♪(*^^*)ドキドキドキドキドキドキ・・・・

いつもライブが始まるその前の気持ちって心臓が高鳴ってくるのがわかるくらい嬉しくって
もう心弾んでしまうよo(^^o) (o^^o) (o^^)o ルンルンルン

オープニングアニメーションが流れているのだけど
「The Flag」のメロディーと共に小田さんが学生服姿で東北大を歩く姿や構内の教室で一人建築の勉強してる小田さんの姿とか。。。。そんな、小田さんのアニメの姿を見て
やっぱりこの仙台の地で見てると、胸がいっぱいになってきて(;_;)ウルウルしてしまうのでした。
最初から泣いててどうするの!(^^ ;)\(--;)ってもう一人の自分が言うのだけど、
でも自分でもこんなに胸がいっぱいになるなんて思わなかったの。
この時の小田さんがいたから、きっと今の小田さんがいるんだし。。。って
最初からわけのわかんないことが頭の中をグルグル回っていました。

だんだんとオープニングメロディーが「風うた」になって、「ダイジョウブ」になって「こころ」のイントロが流れてきたら~~~~~~~~v(≧∇≦)vキャ!!!!!!!!
ってあちこちからの興奮の声、声、声!!!
いっせいにスタンディングする周りの人たち♪
o(^^o) (o^^o) (o^^)o キヤキャッ!!!


わたしと友達はアリーナ席だったのですが、
サブステージで歌う小田さんの横姿が何とか見えそうな位置?!
でもね;。。友達の隣の席の人が友達の3倍以上の体格なんだけど
腕を振り上げて体を左右に揺らすの!(((/^o^)/
サブステージ(デベソ)で歌う小田さんの姿が。。み。。。見えないジョ(^^;)

小田さんは次の曲でもう移動されて、あちこち手を振ると、周りの人達もみんな手を振って
(〃・ o ・〃)ハッ!!スタンド席がすごいの!何か小田さんが近づくといっせいに同じ色の手を振り上げて、手をふって、なぜか全員が同じように見えるの!!
スタンド席をこんな風にはっきりと見るのは初めての位置だったので気づかなかったんだけど、もう夏になっていたからいつの間にかみんなの手が半そで姿なの。
なので、手を振ったり、手を上げたりしたら一斉に同じ肌色が揃って凄く迫力あるの♪
o(^0^o)♪o(^-^)o♪(o^0^)o

「愛を止めないで」のときなんて、小田さん、突然バックステージの方に上がって柵にそって歩いていくんだもん。もうそれまでじっと座っていた人達も小田さんが来たとたん
(/^o^)/キャーキャー ((o(^^o) キャーーーーキャーーーー!!!!って小田さんの方に手を振ってすごいの!!

小田さんはバックステージにいるとき、♪愛をとめないで~~って歌われていたのだけど
途中で歌詞を忘れられたりして、アレッ?(^^;)?て感じの小田さんの姿がおもしろかったです♪

小田さんは「伝えたいことがあるんだ」のときは広島のときよりもさらに早く走ってダッシュしてスタッフの人からギターを受け取りササッと肩にかけて歌います。

サマージャケット翻し、夏の暑さも気にしないで さっそうとグランドを駆け抜ける少年のように
小田さんは今日も広い広い会場の端から端まで駆け抜けるのでした。

「こんな辺ぴなところに、アクセスの悪いところに来ていただいてありがとうございます」って小田さん仰って下さったの♪

小田さんはライブがはじまる前に楽屋にいらしたみたいだけど、そこからみんなが並んでる姿が見えたそうです。
それぞれの想いを胸に並んでる姿を見たら何か、感動してきたって仰って、とにかく頑張るからって言ったの♪♪ 
それぞれの想い。。。。。そうね。。みんなそれぞれの想いを持って小田さんに逢いにきてるんだなって思った。
ここにいる人たちみんなの想いってやっぱり小田さんに繋がっているんだなあって思ったよ。

わたしも・・・ツアーがもう半分も過ぎてしまったと思ったら。。
やっぱりなぜか胸が締め付けられる想いもあって、もう残りのライブがだんだんと少なくなってくるんだと思うと、ちょっとセンチメンタルになってきて、すぐに涙がじわって出てきてしまいます(;_;) うるうる

いつも思うのだけど照明って会場によってパターンがあるのかな。。。
見る場所では全然違うように見えるんだけど。。。
たぶん、会場の大きさによっても違うのだと思うけど、小田さんを包む光はいつも変化していて
それが不思議な世界の中で小田さんが歌ってるように見えるのでした。

小田さんが「いつかどこかで」を歌われるとき、ずっとルラのいる反対の方向の花道へいっちゃいました(TT)
プチステージに立ってると振り返らなくちゃいけないので、ちょっと体をひねるような感じよ。
こんなときこそ、小田さんが沖縄で腰掛けてらした回転イスみたいなのがあったら
、(^0^*))))クルックルッって自由自在に振り返ることができていいのになって思ったよ。
でも、そんなことしたらサブステージよりも前の席の人がみんな、
(^0^*))))クルッ、(^0^*))))クルッしてしちゃうから、小田さん落ち着いて歌ってられないので、やっぱりダメなのかな。。 d(⌒o⌒)b♪アハ♪

でも映画のシーンを見ながら、、、やっぱり小田さんの感性って素敵だなあって思った。
あの広い緑の平原、素敵な白いカフェ、赤い冬子のストール
そして何よりもこの「いつかどこかで」の曲は歌い方が好きだし、途切れるところも好きだし、
歌詞も好き、曲も好き、ギターの音色も何もかも最高に素敵・:*:・°★、。・::*:・°★、。・:*:・°☆
小田さんの歌う生の姿を見ていたくてずっと振り向いて見つめていたよ。

「今歌った歌は1991年 「いつかどこかで」というタイトルの映画です。
その前に歌った曲「僕らの街で」はKAT-TUNに書いた曲で」・・・っていつもように亀梨君が主役になったドラマの主題歌だと説明されました。

私はこの曲初めて聞いたのはそのドラマのエンディングでした。
曲のすべてが小田さんの香りなのに、KAT-TUNが歌う声に物足りなさを感じていたの。
小田さんが初めてこの曲を歌ったのが2006年のクリスマスの約束でした。
初めて聞いたとき、もう、感動で心が震えたよ。
ずっと捜し求めていたのものが見つかったような、そんな感じ♪
小田さんが歌う「僕らの街で」はメッチャかっこよくてv(≧∇≦)v凄く素敵!!
でも、友達が言うには、KAT-TUNに提供することになったからこの歌が出来たって小田さんが言ってたから、彼らがいなかったらこの曲はできてなかったのかもしれないのね。
そう考えると、やっぱり小田さんって一つの出会いを何倍にも素敵に変えてるんだなあって思いました。

小田さんは何だか今日はことのほか野外の雰囲気みたいなこと仰っていました。

『たしかなこと』を歌われる前に

「雨上がりなんだけど空に星が出ていて、。。。。とかそんな雰囲気で、
でも、そんなつもりで歌ったことはなくて、いま思いついたとか(^^;)
何だか小田さん、野外がとてもいいみたいに仰っていたのだけど、
きっと野外だったら雨上がりの空を見ながら歌うと気持ちいいだろうなあって、そんな風に仰っていたように思います(*^^*)

小田さんは学生時代にこの会場のある利府(りふ)で合宿したことがあって
青年の家みたいなところで
憶えていますか?って会場に聞かれたけど
「シーンとしてしまってます」って小田さんが言ったらドッっと笑い声。

「その合宿してるときに、気に入らないやつがいて、『もう、帰る』!」って言って仙台まで歩いて帰ろうとしていたら友達がバイクで追いかけてきてくれて、仙台まで帰った。。。
利府にはそんな思い出がある」と小田さんは仰いました

小田さんって結構、気短かなんだ?!(^^;) 
でも、その仙台まで送ってくれた優しい友達がいてよかったナって思ったよ♪♪ウフッ(*^^*)

そうして「夏の日」v(≧∇≦)vキャハ!!!

ド、ドドン、ドッドドンって鳴るドラム、会場じゅう響く手拍子の音。
サクソフォンの音色。。。夏・ 夏・ 夏 !!!
ウフッ(*^^*) またこの曲が聞くことができるなんて♪なんて素敵♪♪♪


そうして、小田さんは昔の曲をって言って

一番最初のアルバムは「僕の贈りもの」っていう曲です
って言うと
会場は(^-^)//""パチパチ

「手を叩いた人は責任を持って歌ってください。
知らないやつがいたら、ざまーみろ!みたいに!! 」キャハハ(*^o^*)

♪それでも 好きな人が できなかった人のために
 この歌は僕から あなたへの (こころから~~♪←小田さん)贈りものです♪♪

歌い終わると小田さんは
ますます野外みたいになってきた!でっかいキャンプファイヤーみたいに♪
って仰ったの♪ 


それから「水曜日の午後」

この曲を作ったころ、このまま勉強やってきたのに、わからないし、ニーズもないし。。
っていう想いの中で書いた曲と仰って・・・・

♪もう、少し 早く気がつけば 誇りと自信をなくして
 どんなに 小さくなった自分でも、
 夢さえあれば 何とか生きていける 

 あたたかい雨の降る水曜日、少しだけ心も落ち着いた
 夕方には晴れるかな♪

ギターのメロディーが優しい感じでした。
またちょっぴりしか歌ってくださらないのかなって思ったら
小田さんしっかりとワンコーラス歌って下さったのでスゴ嬉しかったですo(^0^o)

小田さんは 歌い終わったあと、自分で言うのもなんだけどナイーブな曲ですっ言ったけど、
「何かシーンとしてしまいました」って仰ったので、会場大爆笑でした。(笑)


オフコースはいつもヒットがほしいほしいってレコード会社の人に言われ続けていたそうです。
小田さんは別に自分達にヒットが必要だとは思わなかったけど、
結局、こんな曲に辿りついた。。。と仰って

「さよなら」です。

私はいつもこの「さよなら」を聞くのが凄く楽しみなの。
なぜなら小田さんの声の美しさが最大限に表れる曲の一つだからです。

♪そのままの君だけ~~~~~~~~~~~~~~~~~~o(^0^o)

レポで何度も書いてるのだけど
特にこの日の小田さんの「さよなら」は本当に凄かったです p(*・ ・*)q


「小田さ~~~~ん」 「小田さ~~~~ん」 
あちこちからの声がやはりかかります。



仙台でその頃(「さよなら」がヒットしたころ)市民会館でライブがあって、帰りのタクシーの中で「さよなら」が流れて

「ただいま、急上昇中です」って言われてワクワクするような感じだったと。。。仰いました。


仙台で雪が凄く雪が降ったと。。。利府で。。。ってお話されていたのだけど
小田さんが移動するとどうしても手を振ったり、小田さんコールされる方がいて
小田さんったら
「話きいてないんだろう(^^;)もう、いいや~」みたいに
すぐにエレピのところに座られて、
「言葉にできない」を歌われました。

仙台で雪が降って。。。そして利府でなにがあったんだろう
その続きの話はいったいなんだったんだろう。。。ちょっぴり
気になりました。。。。。。。。いつか小田さん話してほしい。。。な。


小田さんがエレピを弾く、そのプチステージの位置はわたしがちょうど真後ろを振り返ると小田さんの顔がはっきりと見える場所でした。
小田さんはまっ白なスポットライトを二つ背中に受けて
まるで天使の羽が生えているように見えました。

客席の体が固まっているのを感じたよ。
微動さえしない会場の張り詰めた空気は小田さんの声と共にどこまでも広がっていき、透き通るという言葉だけでは表現できないほど綺麗な声でした p(*・ ・*)qコエサイコウ

そうして、小田さんは静かに、ツアーのテーマになってる曲といって
「今日もどこかで」

小田さんの手がエレピの鍵盤に触れ、ひとつひとつ丁寧に歌う小田さんの言葉・:*:・°★、。・::*:・°★、。・:*:・°☆



御当地紀行

スクリーンに映る映像は仙台駅からです♪♪

「やってまいりました~~~~仙台は一年ぶりであります(^-^)/」 ←去年、東北大学100周年記念式典に参加されてるからよ(^^)


西公園にやってきました!
「広いけど魅力にとぼしい公演です。」って小田さんはいつもの毒舌から始まります!

小田さんったら・・・・(^^;)また雨の中の御当地紀行なんだんもん(^^;) 

小田さんは人気のない遊園地、「ベニーランド」へ行きます。
気球の乗り物と空中ブランコを合わせたような乗り物に乗ってる姿が映ると会場が変にざわめきます(^^)

修学旅行生と逢ってお話す小田さん、

「山形の坂田から修学旅行に来て、仙台でベニーランド?!」
o(^0^o)ヨクワカリマセン!!

次は洋弓のような。。。アーチェリーでもないのだけど、的をあてるときの小田さんは真剣そのものでした♪
それから、見知らぬ子供たちと一緒に、嬉々として巨大水鉄砲で遊ぶ小田さんです。
小田さんはベニーランドをばかにしていたけど、なかなかおもしろかったと仰っていたよv(^0^)


そうして小田さんは仙台にいて、初めて歴史的なものに触れたという『瑞鳳殿(ずいほうでん)』をヨイサッ! ホイサッ!って言いながら階段を駆け上る小田さん♪

「あぁ~~~あ(・o・)」って言いながら 伊達政宗が眠るというこの瑞宝殿にことのほか感心される小田さんでした。

次に訪れたのはリンクウタウンはジャスコです(^^;)
ランチは「みそラーメン」です♪
ズルズルって音たてながら食べて
「ラーメン、まいうぅう」 です  ウフッ(*^^*)

そうして、遠出して、ニの倉海岸です。
最後に陽がさしてきて、やっと晴れた空はとっても素敵な風景でした。

ライブ後半戦です

小田さんとメンバーは御当地が終わることにはもうすでにステージ上に立っておられて
次の曲に入る体制なのです。

「NEXTのテーマ僕らがいた」が終わると
「YES-NO」!!!もうイントロがはじまる前からスタンディング!
(/^o^)/ キャッキャ
もう 会場じゅういっせいにスタンディングなんだもの♪♪

「ラブ突」でも小田さんは次から次へと行く先を見つけては手を思いっきり振って\(^o^)
それをまた見て、振り替えす客席です。\(^0^o\\(^0^o)♪\(^-^\)♪\(^0^\) ♪

♪あの日 あの時 あの場所で
 君に逢えなかったら 僕らは いつまで 
 見知らぬ二人のまま


小田さ~~~~ん o(^0^o) 
今。。。。小田さんといるこの時間がとっても幸せ~♪
大好きな小田さんと一緒に盛り上がる会場の光
小田さんは後ろのバックステージ花道、オンステージ前の道、左右のまっすぐな花道まで
道がある限り移動されて、時々小田さんの姿が見えなくなっちゃうからスクリーンを見るのだけどそれでもまだどこにいるのかわからなくて(・・ ))ドコ(( ・・)ドコ
すっと花道に戻られるとまた歓声が沸き起こり、
会場じゅうの人たちが小田さんの姿を見つめて、小田さんを探し、小田さんの声に耳を傾けるの
小田さんはステージや花道から降りて、より客席に近づいてマイクを向けたりされるのでした。
歌う人たちはとっても楽しそうで音程もずれてたりするんだけど、
見ていておもしろかったですo(^0^o)

「ラブ突」から「キラキラ」へと変わるときのつながりのメロディーがとっても好き ♪
それから小田さんは「キラキラ」のときでさえもマイクを向けたりされるの♪
小田さんはどんどん客席と一緒になっていきます


「そのままの君が好き」

手拍子しながらみんなで歌う
\(^0^)/La。。Lala La LaLa La lala・・・・・・・・・・・・・


小田さんはメインステージに戻り、あせいっぱいになりながらも静かにピアノの前に座って
「風のようにうたが流れていた」を歌われます。

小田さんの歌うこの曲。。。。
今日ライブが始まる前まで 小田さんの東北大学を散策していたの。
小田さんの学生の頃の姿・・・見たこともないけれど
胸がいっぱいになって涙がどんどん流れてきて
ずっとずっとあこがれていた杜の都、仙台に来ることができて本当によかったと、そう思いました(;_;)ウルウル
そうして「東京の空」のとき映るのはやはりここ仙台の空です。
うっすらとした茜色した雲が見えていました。
小田さんの歌う「東京の空」というのは 人、それぞれにとっての心の中にある空なんだなって思いました。


小田さんは静かに、どうもありがとう って仰って、
「一生懸命歌ってるうちに最後の曲になって、早いなあ・・・・
一曲、二曲、抜いてるんじゃないかと思ったら全部歌ってます。」って言ったのv(≧∇≦)vキャハハ

「たくさんの客席を見て、今日、明日の仙台でやる自分のコンサートでは今まででお客さんが一番多いと思うけど
 今日、生まれてはじめて逢ったっていうう人がいると思うと嬉しく思います。」って仰ったの。
それから続いて「
「昔っからしつこく来てくれるあなたたちにもとっても感謝しています」
って小田さんが言った!?
p(*・ ・*)q あたたたちって私たちのこと。。カナ??!!!

しつこくしてるけど。。でも、小田さん感謝してるって言って下さったよ!!!v(≧∇≦)vキャハ! よかった!!
何度も何度もリピーターしてるといつか小田さんに叱られちゃうかな。。。ってちょっぴり不安だったけど。。p(#・・#)qヨカッタ。。。

「さらに、また逢いましょうっていいたいけど、
息切れがしたり簡単に次の約束ができる年じゃなくなりました」
って小田さんったらさらりと言うの。

「でも、一生懸命、体に気をつけて、食べることにも気をつけて生きていけば
きっとみんなの顔が見れるって信じて・・・・・
で、小田さんご自身は節制してがんばるからって仰ったの。

「また逢えること
楽しみにしています。」

最後にダイジョウブ歌いますから、一緒に って仰って
サン。シ。。。あの笑顔見せて 僕の大好きな
        時を止めてしまう 魔法みたいに

涙が流れて流れて。。。。。
色んな想いがこの仙台であふれてきて
いっぱい涙が流れてきた(;_;) オダサン。。。。。

一番が終わって、、、二番になって
        ♪自信なくさないて、 少し戻るだけ
          君をなくさないで きっと ダイジョウブ        

(〃・ o ・〃)ハッ 客席がひとりひとりまたひとり立ち始めたの!?
みんな次々にスタンディングしていくの
一緒にみんなで手拍子しながら、 みんなで一緒に歌いながら

最後はもう、会場のみんな全員で立って歌ったよ

(^-^)//""パチパチ(^-^)//""パチパチ(^-^)//""パチパチ

小田さ~~~~~~~~んo(^0^o)


メンバーの方たちは揃ってサブステージまで出てこられてみんなでご挨拶してくれました。

そうして、一人ひとりトントントンって駆け下りるように階段を下りて、ステージを後にされました。
しばらくするとその拍手喝采がアンコールを求める手拍子に変わっていきました。
(*^0^)//タンタンタンタンタンタンタン


小田さんは思いっきり大きな声で
「どうもありがとう~~~~~~~~~~~~~~~~o(^0^o)」って仰って
それから
アンコールの始まりです♪♪
「またたく星に願いを」

手拍子と弾む両足♪
稲Pと園山さん、有賀さんがあちこち動いて 小田さんもどこにいるかわからないくらい
端から端まで移動されて、

\(^0^o)♪\(^-^\)♪\(^0^\)

♪(/^0^)/♪(/^^)/♪(/^o^)/

照明がグルグルグルグル 虹色プラス色んな色があるみたいな
会場が賑やかな街に変わっていくみたいな感じよo(^^o) (o^^o) (o^^)o


「君住む街へ」

(〃・ o ・〃)あ。。。 もう終り・・・そう、このメロディーはライブの終演をそっと教えてくれるのでした。

楽しかった一日。初めての仙台。小田さんの過ごした東北大学。
そして この日のライブ
グルグル頭の中をよぎってくるよ。
(;_;) やっぱり時は流れているのね。。やっぱり終りは来るのね。
ツアーも半分を過ぎちゃうと あと何度小田さんのこの歌を聴けるのだろうって思ってしまう。

小田さんは汗びっしょりになりながら、ゆっくりとみんなの顔をみつめるように歩かれて
そうして、限りなく


(/^o^)/タンタンタンタン(/^o^)/タンタンタンタン(/^o^)/タンタンタンタン


出てこられたとき
(ノ'o')ノ オオオオォォォォォォ  (/^o^)/ キャーキャーいう大きなざわめきです!

そして、小田さんが再び演奏体制いはいると
今までに聞いたことのないような(ノ'o')ノ オオオオォォォォォォ o(^^o) (o^^o) (o^^)o キャアキャア♪っというどよめきと喜びの声です!!
稲Pもその客席のどよめきにびっくりされて、両手を何度か下から上にあげたりして (ノ^^)ノ喜んでくださっていたわ♪
何だか胸がいっぱいになった。
だって、仙台のファンの人たちはこうして小田さんを待っていたんだ。。。ずっと小田さんを待っていたんだって凄く感じたの(TOT)

小田さんは

「今日、7月12日 こんな風にして、みんなに逢えてうれしく思います!」って言って下さったの♪もう「YES-YES-YES」ではすごい手拍子が仙台ホットハウススーパーアリーナを埋めつくすようにすごい音が反響して体に伝わってくるの。
(/^o^)/タンタンタンタン

栗尾さんのパイプオルガンのような音色が響き
小田さんの
YES-YES-YES がどこまでも続く

♪あなたを連れてゆくよ
 手を離さないで

スクリーンにはいつものスタッフの方たちが合唱してる姿が写るの、


小田さんは最後に今日もどこかでをやるから一緒に歌ってください\(^0^o)♪って仰って
私たちは思い切りの手拍子と思いっきりの笑顔と 思いっきりの声で歌います


♪誰かがいつも君を見ている
 今日もどこかで 君のこと思ってる


キラキラしたまぶしい照明の光が会場のみんなの顔を照らし、
小田さんと一緒に最後のときを過ごしました。

小田さん、、、ありがとう。。。ありがとう。。。。
しつこくまた来るけど。。。でも大好きだから!小田さんのこと大好きだから!!

小田さんとまたこの場所で。。。逢えること信じてる・:*:・°★、。・::*:・°★、。・:*:・°☆




仙台公演曲目

こころ
正義は勝つ
愛を止めないで
伝えたいことがあるんだ
RE
僕らの街で
いつか どこかで
たしかなこと
夏の日
僕の贈りもの(みんなで)
水曜日の午後(ワンコーラス)
地球は狭くなりました
眠れぬ夜(ちょこっとだけ)
倖せなんて
愛の唄
さよなら
言葉にできない
今日もどこかで

※御当地紀行

NEXTのテーマ~僕らがいた~
YES-NO
ラブ・ストーリーは突然に
キラキラ
そのままの君が好き
時に愛は
風のようにうたが流れていた
東京の空
ダイジョウブ

ENCORE1
またたく星に願いを
君住む街へ


ENCORE2
YES-YES-YES
今日もどこかで

エンディングアニメーション




仙台夏物語 仙台夏物語2(ライブ後)





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