峠幾三のちいさな発見・旅模様

峠幾三のちいさな発見・旅模様

2005/12/20
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カテゴリ: 旅



 今日は行けるところまで西に向かうのだ。


 しかし、民謡の里 遠野 散策は忘れてはならない。

 前日からあいにくの雨。せっかくなのに…。

 しかし、雨降りもその土地の景色の1つである。ガイドブックにはよく晴れた日のいい景色が掲載されているが、それだけがその土地の風景ではない。雨もあるだろうし、雪もあるだろう。さらに、春、夏、秋、冬の四季があるのだ。今回は秋の雨の日の遠野を見て回る。

 朝から駅へ行き、市内地図をもらう。まずは千葉家曲がり家へ。

千葉家


昔ながらの建築物らしいが行くのが早すぎてあいていなかった…。

 しかたがないのでカッパ淵に。

Scan10012.JPG





 ここはとある寺の片隅に流れているのでついでに寺も散策。神社や寺の雨はなにかいい。シトシトふる雨の中見て回る。

 地元の野菜市を見て一通り市内を通った。


 今日はどうも関東地方に台風が近づいているらしい。早めに出発せねば。



 またR4に向かい、南下。だんだん雨風が強くなる。デリカは横風に弱いのだ。突風にあおられながら走る。


 途中、窓をあけると…、ガタッ!

 モーター音だけが聞こえ、窓は動かない。

 故障である。手で無理やり上げないと閉まらない。

 一瞬にしてパワーウィンドウが ヒューマンパワーウィンドウ になる…。



台風○号は夜に関東地方に上陸し…。ラジオが伝える。


 とにかく西に向かう。





ダム

 途中、建設中のダムにしばし見とれ…



 大滝村から山梨にはいるトンネルを抜ける予定である…が、手前の道路案内で雨で通行止の表示が。行けるところまで行ってみる。もう引き返すのは遠すぎる。


 トンネル手前の有料道路で行けるか聞いてみるとおっさんが「そこは通れん。はん☆?$#…へ行け。」何か聞き取れない。聞き返すとなぜか切れだした。

なんで切れとんねんこのおっさんは?



 運良く数時間前にトンネルの通行止は解除になっており。


 そのまま甲府まで行き、富士山の麓で寝ることに。


 かれこれ15時間ほど運転しており、車から降りると足は地に付かずフラフラであった。


 車を止めて地図をみると、秩父の南に飯能という地名が。おっさんはここを回れといっていたのだ。しかし、今考えてもむかついてくる。

 明日、人生初の富士山を見れるように祈りつつ眠りに落ちるのであった。






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最終更新日  2005/12/20 10:11:13 PM コメントを書く


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