みんなで幸せになろう♪

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奇跡的な復活



医師からは「心筋梗塞」「心不全」「原因不明の肺炎」などなどと

色々な病名を並べられました。

そして「覚悟はしておいてください」・・と・・


看護士さんからはすぐ来れるように近くに部屋をとりますか?と聞かれました。

心臓の大きい血管が2本詰まっているが手術もできない。

肺炎も原因がわからない。だから薬もはっきり決められない。

今使っている薬が合えばいいのだけれど・・などと言われました。

原因がわかるのは1週間後・・それまでにこの薬が合えば・・ということでした。




その話を聞いた時ショックで病院のトイレで吐きまくりました。

私達は必ず治ると信じました。

そして「祈りの言葉」をその日から毎日続けました。



途中、呼吸器をつけるかもしれないから同意を・・

輸血が必要になるかもしれないから同意を・・

などとたくさん希望を打ち砕かれるようなことも言われました。

面会もつらそうで見ていられないくらいでした。



父親自身も覚悟を決めたのか「母さんを頼む」とまで言う・・

と言っても声もほとんど出るかどうか・・そんな状況でした。

たくさんの管や機械につながれている父親を見て

不安もたくさんよぎりました。

それでも絶対治ると信じて来年の春には一緒に花見をするんだと

祈りの言葉を続けました。



2週間後には一般病棟に移れ、入院から2ヵ月後には退院できました。

医師の「奇跡のようですね」の言葉とともに・・

途中呼吸器をつけるかもしれない。

輸血を必要とするかもしれない。

などと言われていましたがどれも行うことなく退院できました。



今は以前にくらべれば少し制約のある生活ではありますが

普通に暮らしております。



本当に感謝、感謝なのです。



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