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10年の滞在許可証が取れた事は、周りには本人が思っている以上のなかなかのビッグニュースになっているようで、とれた理由を聞かれてみたり。そんな喜びもつかの間、今週はとあるグループのケアに明け暮れた。本当に明け暮れたというのがぴったりくる。なんせ朝8時前にはスタンバイして、終了は23時以降という日が続いたんだから・・・。しかもその間ほとんど休憩無し。トイレに入ってる間だけが一人の時間だった。食事は昼も夜も付いていたけど、お客さんと一緒だからやっぱり疲れるし。それほど無茶は言ってこないものの、人によって微妙に内容が違っていたり直前に変更のリクエストがあったりで、とても1人ではカバーしきれなかった。せめて添乗員がプロでフォローしてくれれば良かったんだけど英語もろくにしゃべれない男で、しかも変にプライドが高いのか知ったかぶりをするのでかえって手がかかるという、最悪の事態だった。1人では頭も身体も足りないので、他にも何人か同僚やら先輩やらが登場したけどみんな添乗員の無能さに呆れ果てていた。なんでこんな大事なグループをあんな男にやらせているんだろうか?最後の方は疲れもあって怒りがピークだったので、ほぼ無視(笑)。オーガナイザーと直接話した方がよっぽど話が早いもんね。それでもまー色々色々リクエストしてきた事はすべて実現させてやったので文句は無いはず。これだけ要望の多いグループにはもう1人プロの添乗員を付けないと難しいよなぁ。オーガナイザーはみなさん英語ペラペラだったけど、ヨーロッパの文化には詳しくないみたいだし。頼むから星付きレストランでグラスをガチャガチャして乾杯したり、立ち上がって全体写真を撮ったり、一皿をチビチビ食べて全体のペースを乱したり前菜が終わる前にメインを持って来いと言ったりしないでーー。日本の企業人は大変だな。傍から見ていて滑稽なくらいのゲストへの気の遣い様。気を遣われる側はちょっと居心地悪そうでしたけど・・・?その肝心のゲストさん達は文化人でマナーも良く、お話も楽しくてこれは良い経験だった。その世界では名の知れた偉い人たちみたいなので、貴重な体験をさせていただいた。しっかし返す返すもあの添乗員、一体どういう教育を受けてきたんだ?きっと会社内でも嫌われているに違いない。あんなんだったら添乗員無しの方がよっぽどましだ。身体が疲れきっていたので、グループを送り出した日の夜はCと外食。近所の和食屋「ここや」。10席ほどしかない本当に小さなお店だけど、持ち帰りのお客さんも多いみたい。店員さんが親切で、お寿司のネタがとっても新鮮でおいしい。冷酒を枡に溢れるほど(溢れてるんだけど)注いでくれるのも日本流。そしてデザートの黒ゴマのクレーム・ブリュレがびっくりする美味しさなのだ。Cは初めてだったけどとても気に入ってたみたい。やっぱり食事は自分でお金を出して食べるのが一番!来週はちょっとゆっくりペースなので、マッサージと美容院に行ってリフレッシュするぞー。
2011.07.23
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2000年の終わりにパリに来て、色んな事がありました。どちらかというと滞在許可証関係は問題なく来た方だけどだんだん移民の受け入れに厳しくなっているフランス。知り合いや友人でもヴィザで苦労している人はたくさんいます。私も学生からプロフェッション・リベラルになってすでに7年目。昔はリベラル3年やれば10年の滞在許可証が申請できたらしいけど今は5年と聞いていて、それでも5年経てば自動的に替えてくれるんだと思っていた。でも去年の更新時に「そろそろじゃないっすかね?」と聞いたら更新の予約を取るときに言わなきゃいけないとのこと。で、今年の更新の予約をした電話口で「10年申請したいんだけど・・・。」と言うと、あっさりそれ用の書類が送られてきた。なんだか細々と書いてあったけど、とりあえず揃えられるものだけ揃えて持っていった。今まであまり嫌な思いをしたことのないシテ島のプレフェクチュールだけど今回は随分と無愛想なインド系の女性。途中で他の職員と話始めたりして、なんか感じ悪かった。でもいーっぱい持っていった書類のうち、1年更新の時と違った書類は過去5年間の納税証明と一昨年購入したアパートの登記書のみ。こんなんで良いんだろうか?と思いつつ待つこと3ヶ月。取りに来いと言われた4月の頭にまたプレフェクチュールに行ったら、まだできてないですと。「10年でOKがでたから時間がかかってるのよ。」と、その時は親切な係員にあたったのでそう説明され、いやいやフランスだからまだわからんぞと疑心暗鬼で更に待つこと3ヶ月。レセピセの切れた昨日またまたプレフェクチュールへ。で、あっさり滞在許可証を渡され、もちろんすぐに有効期限を確認。きゃ~!2021年までになってる~~♪ずっと記載されてたプロフェッション・リベラルの文字も無い!プロフェッション・リベラルになってから、学生の時よりは更新が楽になったけどそれでも毎年の更新はなかなかのストレスだった。これで10年そのストレスから開放されるわ~。そしてお仕事もなんでもできるわ~。早速Cや友人達に報告してお祝いのメッセージをたくさんもらった。夕方友人Kさんと仕事終わりのビールで乾杯して、夜はCといつものカフェでお祝いディナー。シャンペンなんか飲んでみたりして。正直、学生からリベラルに切り替え成功したとき程の感動は無いけど今まできちんとやってきた事が実を結んだのがとっても嬉しい。と言う事で、フランス滞在はまだまだ長くなりそうです。パリのみなさん&パリに遊びに来られるみなさん、これからもよろしくお願いします。
2011.07.09
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