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映画『スター・ウォーズ 新たなる希望』で数シーンだけ現れ『スター・ウォーズ 最後のジェダイ』でルークがレイアに手渡し、『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』で大事なアイテムとして描かれていた物ですねeBAYでワンコイン(送料込)で売られてるので買ってみました(笑)一応金属製で重くメッキ処理されています。デアゴスティーニ ミレニアム・ファルコン展示のお供に如何でしょうテレビ番組 ネタパレTHEゴールデン 陣内智則「デアゴスティーニ」https://www.topbuzz.com/a/6562767314985419274これ当時リアルタイムで見てて笑ったけど、デアゴスティーニよく許可したよね。使ってるフェラーリはラ・フェラーリでライバル社のシリーズだし(笑)
2018.07.27
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おかげさまでyoutube動画 1,000高評価を突破しました再生回数は8万回を超えています、ご視聴ありがとうございま~す
2018.07.08
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久しぶりのデアゴスティーニ ミレニアム・ファルコンのネタですかなり前に注文していたデアゴスティーニセレクト商品のスペックプレートがやっと届きました箱に注文時の名入れ文字(自分は名前ではなく”MOVIE PROP REPLICA")が印刷されてます。日本製です。では中身、ど~~~~ん。ヘアライン処理のアルミベースにネジでプレートが固定されています。さすが日本製、丁寧で綺麗な仕上がりですロゴ部。立体的です。ライセンスマークも立体です。ネジはワンポイントの凹が2個入っています。デアゴ カウンタックの時もスペックプレートを購入しましたが、完成記念のご褒美と思って買っています。なかなか良い出来です週刊バック・トゥ・ザ・フューチャー デロリアンのスペックプレートも出たら買いますよ~
2018.03.31
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はざいやさんでフリーカットのアクリル板を購入してカバー外枠を自作。埃さえ防げれば良いので軽さ重視の薄いアクリル板を使用しています。天井はビニールカーテンをカットして蓋をして重量軽減しています全部を厚いアクリルで真面目に作るとそれだけで5kgを超えちゃいますので(笑)取り敢えずこれで埃まみれになる事は避けられますちなみにこのサイズのアクリルカバーをはざいやさんで作成してもらうと、およそ2万6千円くらい掛かります。(このサイズだと最低アクリル厚は4mmです)材料だけ買って自作だと三分の1くらいですが綺麗に作るのは相当技術が必要です。これにてデアゴスティーニ週刊ミレニアム・ファルコンは完全完結あ・・・・まだ、デアゴ純正スペックプレートが3月以降に届きます(笑)
2017.12.19
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試験販売開始の2015年5月から約2年半全100号がついに完了しました~長いようであっと言う間でした。取り敢えず動画、お披露目で~す以下のインスタで写真を公開しています。https://www.instagram.com/lskazkaz/
2017.12.08
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第99号まで塗装完了しました~ ※この画像の中に赤外線センサーが隠れています(笑)本物プロップ模型(参考)もう少し汚し濃くても良かったかも・・・・まっいっか。マンディブル根本のパーツ(偏向シールド投射装置)も取り付け完了側面のクレーンパーツはエアフィックス 1/600 イギリス海軍 HMSベルファスト のパーツに交換しています。
2017.12.03
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第99号ディテールパーツのエンジンカバー上部のメカ(通称タガメパーツ)いい線行っていますが手抜きや省略されたパーツが目立ちます・・・・。本物プロップ模型(参考)自分が出来る範囲で手を入れてみました。黒パーツ:タミヤ 1/20 グランプリコレクションシリーズ No.53 タイレル P34 1977 モナコGP灰色パーツ:タミヤ 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ No.91 ドイツ陸軍 20mm 4連装高射機関砲 38型ホワイトパーツ:プラ棒で作成アイボリーパーツ:デアゴ部品から切り取り です先端の2パーツ(T字型とV字型のパーツ)はイタレリ 6395 Sd. Kfz. 10/4 with FLAK 30のパーツです。この模型の2cm対空砲FLAK30はESCIのパーツをそのまま利用しています。※ハーフトラックSd.Kfz.10/4は新金型でESCIのSd.Kfz.10/4とは異なります。つまり上の5商品の2cm対空砲FLAK30は同一パーツです。イタレリの商品はタミヤからもイタレリ・シリーズとして販売されていました。最近デアゴファルコン改修目的かESCI Sd. Kfz. 10/4の値が上がっているようで、自分はオクで安値だったのでイタレリを手に入れました。※ハーフトラックDEMAGの姉妹キットの系列図はこちらを参照こんな感じで改修完了です
2017.12.02
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varap さんより情報頂きました、デアゴ組み立てガイドのミス情報です。情報ありがとうございました第98号組み立てガイド⑬のパーツがさかさまです。本物プロップ模型⑩のパーツがさかさまです。本物プロップ模型プロップ模型は同じ面が内側や外側に向くように左右でパーツが上下逆についています。本物プロップ模型の右側98号ミスが多いですね~アシェット パンサー戦車をつくるhttp://hcj.jp/tank/home.html1月4日創刊(全110号予定)⊕ネジ丸見えの装甲とメタルパーツがプラにしか見えない塗装が残念前作10式と違って電動ギミックなしです。Immortal Cases & DisplaysThis display measures 830 x 620 x 210mm L x D x H. It is made from 4mm toughened glass with a front slide out panel, black edging and an 18mm thick black wooden base.This retailed at £155.00This one measures 960 x 760 x 290mm L x D x H externally.Made from 4mm toughened glass, black edging, wooden base and wheels for easy movement.This one retailed at £198.00デアゴジャパンもこれくらいの価格の出せば良かったのにね~何であんな高いケース作っちゃたんでしょ・・・・
2017.12.01
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すいません、ブログ日記に書くの忘れてました~第98号組み立てガイド⑯のパーツがさかさまです。本物プロップ模型間違えないよう注意しましょうくろのすけさん、ご指摘ありがとうございました~以前日記に書いた着陸脚ですが・・・・・・大失敗していました~笑旧作仕様で扉をハの字に開いて固定していたのですが、この状態だと壁掛ステー取り付けのボルトが使えませんでした(汗)仕方ないのでフォースの覚醒版の真下に開く仕様に変更しました。脆いと指摘していたShapewaysの扉ステーは変更途中でポキポキと折れ(笑)結局丈夫なアルミ棒に変更しました
2017.11.28
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いよいよ本日到着予定の第98号・第99号。100号はリモコンと追加ミスパーツのみなので実質最後パーツです。しかし・・・・・問題パーツ満載のラスボス達です(笑)【デアゴスティーニ模型】マンディブル(クチバシ)根本にあるこのパーツ。型抜きの問題で円形になってない先端部と角ばった後部。【本物プロップ模型】本物の先端は◎です。その後ろの窪みもデアゴ模型には無いようです。【本物プロップ模型】後部は角ばってません手作業で削って丸くするか・・・・・・上手くできるかな【デアゴスティーニ模型】そして最後の見せ場、後方エンジンカバー中央部のゴチャメカ。丸で囲った部分が超手抜きです【本物プロップ模型】写真上部のパーツは平面ではなくパイプ状ですし円柱状のパーツも有りません。写真下部のパーツ(タミヤ1/700プリンス・オブ・ウェールズ)も穴が大きいし、中央先端のパーツが有りません・・・・。一番上のパーツはタミヤ 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ No.102 ドイツ 20mm 対空機関砲 38型に似たパーツが有りますが違うような・・・ ※対空機関砲38型のパーツではありませんでした【本物プロップ模型】デアゴ模型はこの部分が省略されてますね・・・・。この部分はタミヤ 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ No.91 ドイツ陸軍 20mm 4連装高射機関砲 38型のパーツです。さてどうした物か・・・・・最後の難関です
2017.11.26
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前に指摘した部分以外にさらに第97号組み立てガイドに間違いを発見しました~【3】【4】パーツが反対です。本物プロップ模型(参考)左側は丸みのある【3】番パーツが正解。本物プロップ模型(参考)右側は角ばった【4】番パーツが正解です。話は変わりますが、このパーツのモコモコした部分。デアゴ模型に無いのですが何のパーツでしょう
2017.11.22
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ミレニアム・ファルコン専用ディスプレイテーブル 価格 本体 228,000 円+税 ミレニアム・ファルコン専用ディスプレイベース・カバーセット価格 本体 85,000 円+税 ミレニアム・ファルコン スペックプレート価格 本体 4,900 円+税 ミレニアム・ファルコン専用ACアダプター 価格 本体 2,280 円+税 うわ〜ディスプレイケース高い(≧∀≦)ムリ自分は今回もスペックプレートのみ購入です
2017.11.20
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第98号組み立ての着陸脚(後脚)デアゴ純正はこんな感じです。前脚同様にShapeways 3Dプリントの扉と、油圧チューブを追加しました。着陸脚扉は旧3部作仕様でハの字に固定しています。旧3部作 実物セットEP7フォースの覚醒 実物セット(後脚)EP7フォースの覚醒からは真下に開くように変更されています。フォースの覚醒 実物セット(前脚)デアゴ模型では省略されている脚リンクはShapeway3Dプリントパーツを購入しました。後はウェザリングすれば全5脚が完成です第98号組み立てガイド後脚の組み立てガイドですが緑丸パーツの向きが間違えているので注意しましょう。DeAgo Millennium Falcon Landing Bay DoorsYT1300 DEAGO LANDING GEAR REAR LINKウェーブ A・スプリング (No.2 ブラック2.0mm2本入り)
2017.11.19
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前回に続いての第97号部分のプチ改修です自分のブログ画像を見て気が付きました。本物プロップ模型緑丸で囲んだパーツに注目です。パーツが昆虫の脚のようにM字型に立っているのが判ります。デアゴスティーニ模型しかし、デアゴの同パーツを見ると平で立体感が有りません・・・そこで、軽く温めながら慎重にパーツを曲げて立体感を出しました~以上、超プチ改修でした。
2017.11.17
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第97号部分のプチ改修です本物プロップ模型何故かデアゴスティーニ模型にはこのパーツが抜けています。左舷の同一箇所にはちゃんと有ります。※マスターレプリカ模型の時点でロストしたようです。97号に付属の同パーツを利用して復元しました映画撮影中の本物プロップ模型拡大して見ると現在のプロップ模型には無いこのパーツが付いています。左舷にだけ有るのは変だなと思っていましたが、右舷のパーツは映画撮影後にロストしたようです。これも97号に付属の同パーツを利用して復元しちゃいました
2017.11.16
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第97号機関室部分外殻プレートのディテールパーツの取り付けですが、今回も多数の罠が仕掛けられていまいた(笑)【組み立てガイド24番】写真(22)パーツの向きが反対です【組み立てガイド 最終ページ】最終ページの大きな写真の(22)パーツの向きが正しいので気を付けましょう。【組み立てガイド51番・52番】(49)(50)パーツを(15)パーツの下に取り付けていますが間違えです。黄矢印の場所も外殻プレートの凸部の間ではなく凸部が正解です。【本物プロップ模型(参考)】本物は(15)パーツの上に乗っかっています。組み立てガイド51番はこんな感じで取り付けました。組み立てガイド52番はこんな感じで取り付けました。【組み立てガイド53番・54番】(51)(52)パーツの赤矢印の位置が違います。これではパーツが立ち過ぎです。【本物プロップ模型(参考)】本物は片足が外殻プレートのディテールの上に乗っていて、もっと寝かせて設置しています。組み立てガイド53番はこんな感じで取り付けました。組み立てガイド54番はこんな感じで取り付けました。細かい差ですが気を付けましょう~
2017.11.15
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第96号でファルコン号の側面が全て完成しました~Shapewaysのロストパーツセットも取り付けています。パーツを付ける場所の幅が足りず一部そのままでは付けられないパーツが有りました。【左】本物プロップ模型 【右】デアゴスティーニ模型本物はもっとサイドパネルに奥行があるみたいです。エアロック下の赤ライトも無事点灯エアーロック輪っか部の塗装、本物プロップ模型写真が少なくて探すの大変でした上面円盤の裏面にもロストパーツが多数あります。立て掛けられた梯子みたいな2パーツ、プロップ模型ではもっと寝ていますが奥行が足りないので寝かせて設置できませんでした。このM3スチュアートパーツの影が大事下面に張り付いてるパーツの殆どはデアゴのロストパーツです。残り後方上面エンジンダクトまわりのごちゃメカと着陸脚3脚で完成です
2017.11.12
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少し前の日記で書いた残念なパーツ外殻プレート(SP-09)。【上】本物プロップ模型(参考)【下】デアゴスティーニ模型一体形成でパーツに立体感が無いです戦車の車輪アーム部を本物プラモデルパーツ(M3スチュアート)で置き換えてみました~【上】改造前 【下】改造後立体感が出て引き締まりましたねタミヤ 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ No.42 アメリカ陸軍 M3 スチュアート軽戦車 他の部分で元プラモデルを持っているパーツも置き替えました。右端のパーツ(列車砲カール)を置き換えました。
2017.11.11
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【1】 リモートコントロール【2】 ディテールパーツ×8(ランナー)【3】 カスタム塗装ガイド2海外で配布されたロストパーツ追加号(100A)が100号に同梱されてますねデアゴスティーニ「週刊 スター・ウォーズ ミレニアム・ファルコン」を 九州朝日放送「#ドォーモ」が3日間かけて完成させます。11/12(日)18時~3日間生放送http://sp.live2.nicovideo.jp/watch/lv308519331 完成した時にどんなコメントが飛び交うのか・・・・恐ろしいw
2017.11.10
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第95号付属パーツの着陸脚(前脚)組み立ては第98号と先ですがフライングしましたデアゴ純正はこのように単色で扉が有りませんので改造します。いきなりですが改造後(左右前脚用)です(笑)Shapewaysの3DプリントパーツのDeAgo Millennium Falcon Landing Bay Doorsを使用しています。油圧チューブみたいな物はウェーブ A・スプリング (No.2 ブラック2.0mm2本入り) を使用しました。※1脚につきスプリング1本使用3Dプリントパーツのステー部が細く繊細なので取り扱い超注意です。
2017.11.05
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第94号パーツ 外殻プレート(SP-09)です。一発型抜き形成の超手抜きです本物プロップ模型(参考)この絶妙な立体感が見事です。デアゴスティーニパーツが浮いてなくて立体感ゼロです(笑)翼みたいな形状の3パーツ、どのプラモデルからの流用だろう戦車の車輪アームあたりかな・・・・・本物パーツに置き換えたい。タミヤ 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ No.42 アメリカ陸軍 M3 スチュアート軽戦車 tara_555さん情報によりこのプラモデルのパーツと判明しました
2017.11.03
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【上】デアゴスティーニ 【下】本物プロップ模型第95号で取り付けの大きい円形パーツですが逆さなのが判明しましたこれが正しい向きです。3つの突起を切り落として反対に接着しましょう(笑)
2017.10.31
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お知らせ週刊ミレニアム・ファルコン Arduino LED&MP3コントロール(MEGA版)アップデートでデモ追加しました音楽を再生するとヘッドライトがOn/Off切り替わったバグもこっそり修正(笑)2017/10/26 更にデモを少し変更しましたVer.1.21
2017.10.24
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第93号パーツの右舷横ゴチャメカです。省略されていたリベットをシルクピン3号で追加しています。左側のパーツはShapeway3Dプリントパーツのエンジングリルに当たらないように少し右へ移動させています。こちらもリベットを追加と省略されていた小さい穴を4カ所追加しています。このパーツは省略されていたディテールをプラ板で追加しました。以上が今回のプチ改修でした~しかし、なんでこのパーツこんな変に曲がってるんでしょう(笑)右の半透明パーツはShapewaysの3Dプリントパーツ(正しい形状)です。本物プロップ模型(参考)本物パーツ(ハセガワ 1/72 列車砲 カール 貨車型)に置き換えてみました。本物パーツデアゴパーツ形状に差は有りませんがリベット等が省略されているようです。
2017.10.21
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ミレニアム・ファルコン専用ディスプレイマウント(壁掛け器具) 価格 本体 8,800 円+税 今だけ!完全受注生産 申込締切日 2017年11月30日(木)お届け 2018年1月下旬より順次ミレニアム・ファルコン専用ディスプレイマウント+ポールセット 価格 本体 19,800 円+税 今だけ!完全受注生産 申込締切日 2017年11月30日(木)お届け 2018年1月下旬より順次やっと販売開始しました。でも・・・・ディスプレイマウント高くないですか・・・・つっぱり棒セット(笑)壁に穴を開けられない住宅事情の方は多いと思うのでコレもありですかね。しかし、スペックプレートやアクリルケースの販売は無し
2017.10.20
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第92号パーツの右舷ドッキングリングです。ここにも傷跡が有りますが相変わらずの造形です(笑)傷と言うよりシミですね本物プロップ模型の写真と比べてみましょう・・・・。本物の傷跡はかなり深いようです。ハンダコテを押し当てて溶かしてへこみを深くして、その後リューターで削ってます。リング淵にも傷跡を追加しています。下部に赤色灯用のレンズを仮付け(塗装時に外すので)。最初は砲弾型LEDを挿そうと考えていたのですが、裏側に金属フレームが来る事が判明したので小型チップLED使用に変更しました塗装はパーツが揃ったらします。あと、省略されていた四角プレート2個を追加しました
2017.10.15
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Engine Exhaust & Grill Set 98 EURscifimodels.deからエンジン噴射口&グリルセットが新発売
2017.10.15
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上下円盤を合体させてみました配線作業も完了電飾フルON残りあと9号です久しぶりに内部構造も登場(笑)
2017.10.08
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上面の後方以外(エンジンのゴチャメカがまだの為)の塗装を進めています今日はここまで。この後は(=)マークを入れて傷跡のタッチアップ塗装を行います
2017.10.07
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海外でやっとミスパーツ追加号(100A)が発送されたようです。自分はShapewaysのミスパーツセット買っているんで必要ないですが、日本でもちゃんと出ますよね日本だと最終の100号に追加されそうな予感
2017.10.07
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デアゴ模型前回指摘した上面に貼り付いちゃっているこのパーツ・・・・・。本物プロップ模型ドライヤーで軽く温めてプラを曲げて、下に繋がる部分はプラ棒を足してみました。大した変更じゃないので自己満足です本物プロップ模型が~~~ん穴メカ側面のパーツの接着位置が間違えている事に気が付きました・・・・。もう手遅れです(笑)第76号のこの接着位置が間違えてる・・・・・。溝の下あたりに接着が正解っぽい。 DeAgostini Falcon Engine Exhaust Grill Set (EEGS) https://www.facebook.com/nico.scifimodels/videos/1447214532059248/ いいなこれ。 デアゴ用デカールセット売ってた所が作ってるらしい。
2017.10.04
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海外で配布予定のミスパーツ追加号ですが、第90号の組み立て時に注意が必要です。このように左舷マンディブル根本のパーツを移動させる必要があるので、接着場所に注意してくださいミスパーツ追加号の配布が遅れているのは既に接着しちゃっているはずのこのパーツをどうしようか対応に困ったからかも(もともとデアゴ模型のこのパーツの位置が間違ていたのが問題ですが(笑))あと右舷マンディブル上面のこのパーツも手を入れる人は接着注意ですデアゴ模型は下に繋がっているパイプが短すぎる(途中が無い)ので、上面に貼り付いちゃってますが・・・・・。本物プロップ模型はこのように上面から浮いたように張り付いています。本物プロップ模型、全然印象が違うますよね本物プロップ模型
2017.10.01
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以前ブログで第91号冊子で登場予定と書いた品(シリーパティー)ですが。日本語版は練りケシと書き換えられてました(笑)シリーパティーは日本では知られてないからかな
2017.10.01
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意外とあっと言う間で、全100号のうち残り10号まで来てしまいましたね(^_^;)あと2か月です。ところで今シリーズのスペックプレートや展示ケース、壁掛けスタンドなどの販売が始まりませんね.....スペックプレートや展示ケースなど今から受注生産したら模型完成には間に合いませんまさかこのままシリーズ終了してしまわないか不安になってきました(笑)ディテールアップ講座はたった2回で放置し海外動画に丸投げするなど、今作に対するデアゴスティーニ・ジャバンのやる気の無さが目立ちます・・・海外では3週間で発送開始と発表されたミスパーツ追加号が、ひと月以上たっても発送も情報更新もないようです 日本も大丈夫か 試験販売中の『ニードルフェルトでねこあつめ』と『ザ・マジック』が意外と好評みたいですね。 デアゴさんミレニアム・ファルコンも忘れないでね(^_^;)
2017.09.30
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デアゴ ファルコンの噴射口はプラ板1枚のみです(本物プロップ模型同様)。しかしこれでは味気ないですよね自分はShapewaysで以前購入したDe Agostini Millenium Falcon SubLight Grill 2 Partを付けてみました。内部には以前購入したハズブロ ファルコンのジャンクパーツに付いていた、透明プラの噴射口カバーを移植してみました亜高速ドライブ時。ハイパードライブ
2017.09.23
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基本パネル塗装を少しだけ変更しました。一部の薄い灰色をさらに薄くしたのと間違えを修正。中央砲台以外の黄色をオレンジ味の無い普通の黄色へ変更しました。そしてデカールを貼りました
2017.09.20
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第87号と第88号パーツの亜高速ドライブ・ハウジングの完成形です。(海外デアゴHPより)そのまま組み立ててしまうとこうなります(笑)(海外デアゴHPより)真ん中が発光しないという間抜けな仕様です・・・自分はこのようにカスタマイズしました5VテープLEDを2本並べてセットしています。中央が発光しない問題は中央の壁を切り落として、右舷ハウジングの配線も中央側から出るように変更してLED全体を中央に寄せています。※配線を中央で揃えるのは高速ゆらぎ点滅時に内~外へ自然に点滅させるためでもあります。あと縦にプラ四角棒を接着してLEDの両面テープが剥がれないように固定しています。※LEDの熱と経年劣化で両面テープは剥がれてくる可能性が有ります。LEDを点灯するとこんな感じで中央部も均等に発光します上のLEDは青色です。通常飛行時は青色ゆらぎ点灯でハイパードライブ時は白色LEDを同時点灯させます
2017.09.18
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年内完成に向け円盤上面に基本塗装を施しました~本物プロップ模型写真とにらめっこして塗り分けました。しかし、プレート塗装なのかグラデーションなのか判断が難しい箇所が多く悩みました。良くわからない部分はマスターレプリカ模型も参考にしています。(塗り分けが判り易いので)薄い灰色は判別が難しく自己解釈の部分も有ります(汗)取り敢えずこれで塗り分けは完了色が付くとテンションが上がりますね~Good塗装済模型と謳うなら最初からこれくらいは塗り分けしておいて欲しいですよね~。この後はデカールを貼って汚します。後方上部の細かいメカは97号以降なのでお預けです以前購入したShapewaysの3Dプリントパーツも塗装して装着しました。内部ファンも3Dプリントパーツです。
2017.09.17
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バンダイ ホビー事業部 @HobbySitehttp://bandai-hobby.net/sw/jp/products/millenniumfalcon_72_1.html【PG 1/72 ミレニアム・ファルコン】のマーキングロケーションのPDFをサイトにアップしました。拡大してご覧になりたい方はこちらをご利用ください。デアゴファルコンにも参考になります本物5フィートプロップ模型バンダイPGデカールに右舷マンディブル上面のこのオレンジライン何故か無いですね。他のオレンジラインは有るので忘れた
2017.09.08
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プロップ模型の画像とにらめっこして、(=)マークの位置を調べて追加してみました。(=)マークは以前作ったインレタを使用しています。右舷上面上面先端左舷上面上面全体下面全体
2017.09.05
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■デアゴファルコン用デカールセット■デカール(コクピット編)■デカール(円盤下面 編)■デカール(右舷マンディブル横メカ 編)■デカール(左舷マンディブル横メカ 編)マンディブル(クチバシ)上面のデカールを貼りました。左舷上面は3カ所。赤いマークと青い番号(30204)。オレンジ色のライン。右舷上面。オレンジ色のラインを5カ所。マンディブル(クチバシ)下面。右舷に2カ所。CumminsPoweredのステッカーTL DX(?)何かのステッカーの一部。左舷下面にはいまのところデカールは無しです。この後は(=)や(●)などのマーカーを追加していきます
2017.09.04
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第86号左舷マンディブル先端右舷と違って先端の形状に省略が無く上下のディテールも違い本物プロップ模型に近いです。しかし右上の◎)パーツの向きが反対です(笑)これはマスターレプリカ模型も間違えているのでそれを真似しちゃったパターンです。またこの◎)パーツは少しサイズが小さいです。まず左舷同様にShapewaysの3Dプリントパーツに置き換えました。また右上の(◎パーツは本物プラモデル(自走臼砲 カール)に置き換えて向きを修正しています。また大型プロップ模型にあるCHAMPIONのデカールも再現しましたこれで左右が揃いましたマンディブルに取り付けるとこんな感じです。左舷マンディブル横メカもウェザリング塗装してみました。左右の内側メカも塗装してみました。左舷メカ。右舷メカ。海外で追加パーツ号で配布されるこの部品もShapewaysの3Dプリントパーツを使用しました。マンディブル上面・下面もベース塗装を完了しました。ここまで出来上がってくるとテンション上がりますね~後は上面・下面のデカール貼りとウェザリングですハセガワ 1/72 ドイツ陸軍 60cm 自走臼砲 カール 量産型 w/運搬貨車 MT57
2017.09.03
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Deago Greeble set 3注文していた3Dプリントパーツが届いたので改修に挑戦してみました3Dプリントパーツは形状が判るように黒く塗装しています。(元は半透明色)3Dパーツを付けるために先端部分を削り落としました。3Dプリントパーツを接着固定。【上】改修前 【下】改修後並べてみるとデアゴパーツ(上)は左側が途中で切られていることが判りますね。先端が土台より大きいので別パーツにしないと型抜きで作れないので削ったって感じです【左】改修前 【右】改修後下側の形状はだいぶ違いますね・・・・デアゴパーツは上下同じ形状ですが本物は形状が違います。本物プロップ模型(参考)左舷先端もパーツが配布されたら同様に処理します
2017.08.27
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■デアゴファルコン用デカールセット■デカール(コクピット編)■デカール(円盤下面 編)■デカール(右舷マンディブル横メカ 編)左舷マンディブル横メカをベース白で塗装してデカールを貼りました。大型プロップ模型には5カ所デカールが貼られています。右舷と違って左舷は少ないですね~。※大型プロップ模型とはディテールが異なるので貼る位置をアレンジしています。先端に長方形マーク。赤三角と黄色長方形の注意マーク2カ所。赤いデカール。黄色四角いマーク。下の二本線は中型プロップ模型に有るので追加しています。本物パーツに置き換えたロストパーツは塗装するとこんな感じです。透明で解り辛かったShapewaysの3Dプリントパーツも塗装するとこんな感じです。
2017.08.27
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メンバー各位、ミレニアム・ファルコンモデルに関する追加の遺贈については、下記のコピーされた公式ビルドの説明書を参照してください。これらのパーツでは、Millennium Falcon "Empire Strikes Back"スタジオモデルのアーカイブスキャンに従ってモデルを完成させることができます。ご注意:すでに100号に達しているすべての購読者に自動的に1部が送られますが、回収を完了した小売(ニュースエージェント)のお客様は0333 300 1517のカスタマーサービスに連絡し、その詳細をお知らせください。すべてのAU顧客(またはUK&USA以外の他の地域の顧客)は、どのように部品を供給するかについての情報を提供します。入手可能な部品の詳細があれば、それ以上の詳細情報をお伝えします。これらの最終部品を受け取ることにご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。ミレニアム・ファルコンの完成モデルの写真をお待ちしております。敬具DeAgostini UKBy Google翻訳やはり以前アップした画像は本物でした~本物プロップ模型Dのパーツも形状変じゃない中央に穴あいてないし(MRファルコンには穴が有るみたいです)。本物プラモデルパーツEのパーツも横長過ぎ・・・■ おまけ ■レゴ史上最大ピース数(7500)のミレニアム・ファルコンが出るようですね~全長84cmってデアゴスティーニ ミレニアム・ファルコンと同じサイズです(笑)レゴ ミレニアム・ファルコンは今まで何種類か出てますが、同サイズ(5195ピース)のは超プレ値で取引されています、果たしてこれはどうなるか
2017.08.24
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メンバー各位、不足している苦情の状況についてご連絡いたします。 これらの部品は現在生産の最終段階にあり、約3週間でイギリスの顧客への発送準備が整う予定です(英国以外の顧客への発送には少し時間がかかることがあります)。既に100号に達しているすべての購読者は、自動的にこれらの部分のユニットに送られますが、すでに回収を完了している小売(ニュースエージェント)の顧客は0333 300 1517のカスタマーサービスに連絡し、その詳細を提供する必要があります。入手可能な部品の詳細があれば、それ以上の詳細情報をお伝えします。ご理解とご支援をいただき、ありがとうございます。すぐに部品をお送りすることを楽しみにしています。敬具DeAgostini UK by Google翻訳イギリスではあと3週間らしい。これが追加パーツ(?)・・・・少ない(^_^;) デアゴスティーニ・ジャパンの対応はいかに
2017.08.21
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第85号で完成する左舷マンディブル横メカまずこの形状を間違えているパーツに手を入れました。本物プラモデル ハセガワ 1/72 列車砲 カール 貨車型 のパーツ#F2を使用します。デアゴスティーニパーツ(左) 切り出した正しいパーツ(右)向きも反対だし切り出し方も違いますデアゴスティーニのパーツはこんな感じですが・・・・。取り付け位置が若干前過ぎなので変更しています。元パーツ用の切欠きはプラ角棒で埋めました。次にこのパーツも手をいれます。本物プロップ模型Shapewaysで購入した3Dプリントパーツを使用しました。パーツの取り付け穴をプラ板で塞ぎ3Dパーツを接着(透明で形が良く解りませんね(汗))。右の◎もプラ板で作成追加しました。あとは穴が掘られて無かったり堀りが浅い部分を掘り直しました本物プロップ模型今回の改修はここまで。塗装しないと手を入れた部分が良く解らないかもですDeago Greeble set 2 ハセガワ 1/72 ドイツ陸軍 60cm 自走臼砲 カール 量産型 w/運搬貨車 MT57列車砲 カール どうやら最近は値上がり気味のようです・・・・1キットに2個このパーツは入ってますがミレニアム・ファルコンには3個使われています。隣りの似たパーツも2個使われています。本物プロップ模型左舷マンディブル側面の他に左舷後方噴射口に2個使われています。本物プロップ模型もう一方の似たパーツは右舷後方噴射口に使われています。デアゴスティーニ95号(左舷)パーツデアゴスティーニ93号(右舷)パーツデアゴパーツのディテールが甘いので本物パーツに置き換えたいところです・・・・。
2017.08.20
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tara_555さんのブログ日記 ミレニアム・ファルコンのパーツ解析を読んで、マンディブルの先端部分。デアゴの格子状のパーツはディテールが少し省略されている事が分かります。と書かれていて、そうなんだ~~と気にしてませんでしたが・・・・改めて見比べてみると全然違う事に驚愕本物プロップ模型デアゴスティーニ模型先端左側が途中でバッサリ切られて無くなっていますデアゴ模型が参考にしているマスターレプリカ模型がそうなのかと思いましたが、プロップ模型と同じでデアゴ模型になった時点で省略されてますDeago Greeble set 3 $14.9ちょうど今別の3Dパーツを注文作成中だったので、これを追加しました※作成中の別注文に追加すると送料が無料になります。 送料有りだったら本物パーツのタミヤ 1/20 タイレル P34 2台買った方がお得かも(汗)この3Dパーツの作者がデアゴ模型と本物プラモデルパーツを比較した画像。右側の出っ張っている部分がデアゴパーツはバッサリカットされてます。また上下のディテールがデアゴは同じですが本物は上と下は別の形をしています。全然違いますね....
2017.08.15
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ようやく上面の穴メカが全て揃ったので塗装してみましたその前に本物プロップ模型はどんな感じの塗装か見てみましょう右舷クチバシ部の穴メカ左舷クチバシ部の穴メカ左舷クチバシ下部の鮮明な画像は見つかりませんでした・・・・。上面円盤の穴メカ本物プロップ模型はこんな感じでした。デアゴスティーニの組立説明書に書かれている塗装手順(黒→暗灰→明灰色の順で塗装)ではこうならないのは明白ですね・・・・恐らくデアゴの手順は細かい吹き分けのできない缶スプレー向けの物だと思います。本物は基本白ベースの上に汚れやサビ色を吹いていてベースの白色が多く残っています。これを意識して自分も塗装してみました。右舷クチバシ横メカも同時に汚してみました以上がクチバシ部でかなり白っぽく塗っています。以上の円盤部は錆色を大目に吹いています。以上、ついでの右舷クチバシ横メカの汚しでした。汚したら貼ったデカールが自然になって馴染みましたね~あとは組み立てた後に微調整の追加塗装をする予定です
2017.08.13
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Internal Mount for Deagostini Millennium Falcon - 3d printedEUR 75.00Aluminium Pin and Socket for internal Deagostini Millennium Falcon MountEUR 16,50 標準でこんな内部マウントが付いてるべきですよね~残念ながら日本への発送はしていないようですちなみにデアゴ標準の壁掛けマウントはVESA規格テレビ用です(笑)底面が鉄板プレートで覆われてしまいます。※海外では定期購読プレゼントですが日本では付いてきません。
2017.08.05
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