シーフ極めたい

今年はシーフにとっては邪魔な存在であるBBとBBAという神品が実装され、シフの立ち位置（戦場でもG内でも)を大きく変える年だったと思います。
そんなわけで昨年より大幅に変わったシーフの火力としての立ち位置となりましたが、今年のコンセプトは

(1)：やっつける！
(2)：死なない！
(3)：檻いれる！
(4)：スイッチくらわない！
となっております。

らぶぴでの2015年は 

(1):220kill(102戦)

1戦で2.15kill

1年間1部上位としかGVしてない割には結構いい数字だと思う。だって基本ロースコアだもんｗ 

(2):22death(102戦)

4.63戦で1死

悪くはない、が、無論満足できる数字でもない。 22回の死を振り返ると、1戦で複数回死ぬこと多し。

1度倒した人を集中的に狙うのは当たり前のことなのに、 一度死んでから動き方、立ち位置を意識的に変えれていない。来年はそこらへんを練習します。

(3):8回(102戦中) 

腕斬られた時に武道で檻しに行くという動きを取り入れてた時期がありました。

途中で使ってたトラップを破壊してしまい、それ以降トラップを使うことはありませんでした（） 

(4):3戦で1回程度

1年前とかだとスイッチを避ける意識が低かったので1戦で1回は入ってたんですがなかなか減ったかなぁと思います。

光エンチャの維持が肝となってくるので、ここはなるべく減らしたいところ。 

私は火力としての強さを考える時に「貢献度」というものを考えます。

簡潔にそれは何かというと

(A)：Kill数-Death数

(B)：(A)以外にもたらす＋α

です。

(A)=(1)-(2)　です。死なないんだけど火力が低い、攻撃参加が少ないってのはナンセンスかなと思っています。  死ぬけど点取り屋ってタイプの火力が好きです。

理想は10LA1死くらいのペースかなぁと思っています。

あまりLAとDeathのペースは意識してなかったんだけど、図らずとも理想のペースに達していたのはよかったかなｗ

(B)：＋αってのは色々あるし、ここを色々模索してます。

弓、剣士だとブロックを霊、WIZに回せるか。

シーフだと、足止めや檻も効果的にできるか。

他だと「仲間を死なせない（メンバーの立ち位置見て早めのコル要求やSG効果的に押せるかとか)」だとか

基本的なことだと「敵の情報や構成を把握する」「タゲ決める」 とか色々あります。

 ひとつひとつ課題に対し、クリアしていけば強くなってくと思うし、なんか私のGVの取り組み方は単に殺し殺され～が楽しいってよりは

自分ができなかったことができるようになったことに楽しさを感じてるのかなと思います。

今年の成長は、スイッチわりかし回避できるようになったのと味方の立ち位置を把握できるようになったことかな。

皆やってることだと思いますがひとつひとつ課題（動きや装備）を決めて、取り組む姿勢ってすげー大事だと思います。私もただＧＶ出てますって次期は結構長かったんですが、目標決めて取り組みだしてから大分変われたと実感してます。

今年できなくて来年したいことは

(1)SGを効果的に使う

(2)裏からの得点を増やす

(3)裏に入る回数を2戦1回程度に減らす

特に(1)は絶対やりたいと思っています。

天使が少ないらぶぴでは抜けコル時等々、SG使いこなせないとつえーとこには勝てないと思っているからです。

最近の取り組みとして、PTメンバーのSG誰が今残ってるのか、ってのを把握するように発言してます。

SG使える人が多い時は、押してもらって、CT多い時は自分で押すってのが、まずは簡単ですがそういうところから取り組み始めてます。なるべくバッティングは避けたい。

何かいいSGの管理方法がないかなーってのは思うところですが、そこはもうちょっと課題をバラしていい対策法考えたいと思います。

メッセージのうっすい記事となりました。何故書いたんだよというのは、某弓の記事をパクったらちょっとおもろいかなって、オール飲み後のテンションでは思ってたからです。

ではでは、来年もよろしくで～～っす！