N,S川口総合車両センター

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通勤型


通勤103

我が鉄道、最多所属車両である。その数は管理人も把握していないが少なくとも103両は超えている。実車では絶滅寸前の103系だが我が鉄道ではいまだに造備中である。やはりスカイブルーが一番多くそれにエメグリが続く。模型店で103系を見つけると必ずといっていいほど買ってしまう。2005年に入ってからはかれこれ10両を造備。後何両増えることやら。5色プラス仙石色が所属している。

201系
通勤201

京阪神緩行色(スカイブルー)を7両1本所有。103系と違い我が鉄道では大量増備はしていないがまぁまぁきにいっている。これは、103もあって205もあるなら201もということで誕生日に見つけ一目ぼれれして買った。造備されるかはまだわからないが我が鉄道では元気に快走する。スカブが大好きな管理人はスカブの通勤型を見つけるとすぐ手を出します。

205系
通勤205山手205

山手線11両1本と京阪神緩行1本とネタ相模2両を所有。何にも手を加えていないが通勤型には欠かせないと思い購入。我が鉄道ではなぜかあまり走らないがあるだけで通勤型が走る大都市を演出してくれる便利な車両。ステンレスだからさびないというのがこのまれてか実車では転属車も登場。我が鉄道でも投入を考えるがまだまだ先だろう。

207系
通勤207

JR西日本207系を12両保有。12もいらんだろって思われるかもしれないけど、8両が1000番台。4両は0番台タイプになっている。これはたまたまネタとしてモハ207ー?番台を製作中、パンタ穴を開けたときに急遽0番台でも作ろうとその後すぐにクハ2両とサハを購入。クハ、モハ、モハ、クハというモノクラス4両を再現した。クーラー等はタイプということで改造してないがそのうち改造すると思われる。1000番台では、サハ207-1000とサハ207-1100を作り分けた。(機器の除去)全車共通加工としてはKATOカプラーにかえたたころ。とりあえず12両つなげて臨時新快速とでもしておこうか。しかし12両中M車を1両しかつなげていないため力不足である。まぁ当番回数が多く車輪が汚れているのも原因だが・・。

209系
通勤209

京浜東北線色を14両保有。我が模型鉄道のNEWフェイスである。(でも投入から約10年)1番初めに10両買ったがものたりず後4両を買い、それぞれネタ電改造、6ドア、過去の4ドア10両用サハへ。はじめの10両のうち1両のサハは、4ドアからエッチングパーツを使い6ドアへ改造。そのため我が鉄道には6ドアが2両所属している。「重量半分、コスト半分、寿命半分」を実車とともに掲げきょうも209系は走り続ける。

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