以前から同僚の仲間達で、全国自治宝くじを金を出し合って共同購入している。共同購入するってことは、枚数買って少しでも当たる確率が高くなるだろうという誘惑に駆られてのことだが、今日、「オータムジャンボ」宝くじの発表があった。実際は宝くじの発表に託けての単なる飲み会だが、結構填る。いきなり当選番号と照らし合わせなどしない、下一桁が偶数、奇数とか、大きいとか小さいとかと発表者が焦らせに焦らせて、ドキドキワクワクさせる。当たる訳がないだろうと頭の片隅にあるのだけど、当選番号が絞られてくると固唾をのむ。さて結果はというと、費用対効果は、1.0を切る。しかし2億円当たったら何に使うとの声に、「ローンの返済」という現実の話、「奥さんに内緒で使う」、「奥さんと別れる」と言った浮き世話にも花が咲く。
それとは別に、オイラは愚息と宝くじを買った。宝くじを持った愚息は、 『運を封じ込めるんだ』 と言って冷蔵庫に宝くじをしまった。「君ね、冷蔵庫はいつも開閉しているだろ、それで運が封じ込められるの?」
確かに、確率論的には低いのだけここに人間模様が浮き彫りにされる、その人間ウォチングが面白い。
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