B型がたがた(^_^)v

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●3Rの説明●



3Rの絵

「リデュース(Reduce)」「リユース(Reuse)」「リサイクル(Recycle)」の頭文字である3つの「R」のことです。「リデュース」とは減らすこと、「リユース」とは再利用すること、そして「リサイクル」とは再資源化することです。循環型社会を作っていくためには、従来のリサイクルだけではダメなので、ごみを減らしたり、くり返し利用したりすることをプラスして取り組むことが大切です。

リデュース:Reduce
 資源をできる限り減らす。(大切に使う。)
①節電
無駄な電気は使わない。
見ていないTVをかけていたり・・。
使っていない所の電気ついていませんか・・。
必要以上の冷暖房の温度設定
※でんこちゃんが見ていますよ・・。\(^o^)/ 
コードを抜く、遠くへお出かけの時は、思い切ってブレーカー毎切る。
※でも帰ってきて忘れると大騒ぎ・??。
②節水
お風呂の残り湯は、お洗濯等に使い回し・・。
※でもねバスクリンが入っているとだんだん白い物が黄ばんで来るんで
ちょっと注意を、白でなければ全然大丈夫。
トイレのタンクにペットボトル・・うちは入れたら駄目でした・・。
※最近のタンクは、節水用になっていて入る余地がなかった。
歯磨き・洗い物の時に流しぱなしは、駄目ですよ。
節水コマ
シャワーはなるべく使わない。
雨水で洗車するという知人もいました。
雨が降りそうなときに洗車して泡を流してもらうとか・・
本当に綺麗になるのか疑問だけど節水にはなりますね。
※これだけでかなり水道代が違うそうです。
③節ガス
これは、私がお得意・・。保温鍋(魔法瓶タイプ)を使う。
※でもね、夏は気をつけて時間をみないと出来てそのま腐ってしまう場合も時間をチェックしてね。
圧力鍋(これもとっても便利だけど結構危ないから気をつけ下さい。)
④ガソリン(いろいろあるん別ページ●省エネルギー省資源●を参照してね)


無駄な消費を控え、廃棄する量を最小限にする。
①お買い物の前に欲しい物チェック(余分な物を買わない。)
※必要な物を必要なだけ・・。
②詰め替え用を購入・・容器がゴミにならない。
③スーパーのマイバスケット運動で、スーパーの袋を減らす。

リユース:Reuse
 製品を繰り返し使うことにより、廃棄物の発生量を削減し、資源を節約する
「リユース」とは…具体的に・・。
使用した後の製品を洗浄したり、厳重に検査したり(品質保証)した後、ふたたびそのまま製品として再使用することをいいます。例えばビンの例でいうと、回収したビンをきれいに洗浄し、キズが無いか、割れていないかなど検査して、また中味をつめて出荷する・・・ということなんです。

①ビール瓶・牛乳瓶
※海外では、ペットボトルを6回ぐらい使用する所もあるそうです。ちょっと丈夫にしておけば十分可能な気がしますが・・。
②お下がりの服をもらう・フリマで買ったりする。

リサイクル:Recycle
「リサイクル」とは…。
使用した後の製品を元の原料にもどして再び使う、つまり再生利用のことをいいます。例えば同様にビンの例でいうと、回収したビンを一度溶かしてふたたびビンを作ったり、別の製品を作ったりすることなんです。

マテリアル・リサイクル=再び製品等に戻す
ケミカル・リサイクル=原料等に戻す
サーマル・リサイクル=エネルギーに変換する

もう一つおまけに・・。
「リペア」とは・・・・・。一部こわれているところを修理して、再びパーツとして利用することをいいます。


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