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わたしの仕事のスタッフには、ネガティブな人間が多い。 先日、さすがにキレそうになった ある店の責任者 仕事は几帳面できちんとして優秀。 しかし、彼女はすべてにおいて自分が一便がんばっているのに報われないといつもいつも嘆いている。 いつも私だけが忙しい思いをしている… いつも私だけが、お客様に怒られる… あげくには、 同僚の子供が良い高校に進めたのは、仕事も早く帰れてサポート出来たらからだ…自分は仕事が忙しかったからサポートでなかった…だから私のせいだ 体調が悪いのは、仕事が忙しいからだ 独身の人は、自由に時間を使えていい…私は家事と仕事で、なにもできない… 旦那はキライ!安月給 毎回彼女の話を聞いていると、本当に気分が悪くなる じゃあ 具合が悪いなら休んだらいいじゃない と言えば、仕事がまわらない いいよ、仕事はなんとかするからと言えば、私がやらないとダメ じゃあ他店に異動する?と言えば イヤだ あげくには、私が一番不幸です。 ○○さんは(私)は幸せです。 私には、不幸自慢をしているようにしか思えない。 他スタッフがため息まじりに、 「あなたは独身で いいよね!って言うんです。四十の私に…私から見れば、夫と子供とマイホームがあるあの人の方が、世間で言う幸せな人だと思います…」 本当だよね…と言った よその芝生は青く見える 誰だって生きていくのがツラい時はあるじゃないか 彼女が考えるところによると、私は旦那が亡くなってローンもなくなってお金があるから幸せ なんだろうな… 今までも、同じような事でイヤな思いをしてきた。 サラリーマンが入っていた生命保険がどんだけのもんなんだ… 一生遊んで暮らせる額か? 私は、ことあるごとに、この手の話をされると口をつぐんできた。 今回も何も言わなかったが、数日経ってもムカムカしている。 まして部下にこんなことを言われて… 走馬燈のように、あの時あの人にも同じような事言われたとか思い出してしまった 彼女はなんと言われたら、納得するんだろう おそらく彼女がもとめているのは、 「えらいね!がんばってるね!さすがだね!」 だろう 決して、「かわいそうだね」 じゃないだろう… 人間が出来ていない私は、今は腹が立つので絶対言わない! 彼女の不幸自慢は、まだまだ続きそうである
2011.08.29
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目が見えない!見えない!と言いながら、かれこれ一ヶ月以上。 レーシックをすると決めて約20日間。 本当に毎日不便な日々でした。 手術までは、コンタクトレンズ禁止なのでこの二週間はめがね生活。 より一層不便の極みで、頭痛とめがねの不快感と ものが見えないわで、仕事も生活もなにもできない状態でした。 (と言うか…何もしたくない…) やっと今日の日を迎え… 結論から言うと手術できませんでした。 (T_T) 私の目は,検査の結果かなりゆがんでいるらしく… (球じゃなくてカニの爪みたいな形らしい) 検査にかなりの時間がかかり、検査のお兄さんが無口になってきて… なんかイヤな雰囲気が… 私の凹み具合を想像してみてください… ドクターに診察室で「レーシックはできません。やってはいけない目です。今後裸眼で見るのは無理でしょう…ハードコンタクトレンズが一番良いです」と言われました。 私の1ヶ月は…なんだったのでしょうか… 私は…どうしたらいいんた… コンタクトレンズしながら老眼鏡なのかしら… しばし悩むことにします (T_T)
2011.08.25
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今、一番いちばん困っていること・・・・目が見えない・・老眼・・・思い起こせば・・二十数年前・・・結婚式にはめがねはかけられないぞ・・と思い作ったコンタクト(ハード)痛い思いをしながらも、生活には欠かせないものだった。昨年くらいから・・・ん??んん??ん?見えにくいような・・数ヶ月前からは、枠の中に数字を入れて書くことが難しくなり・・仕事に支障きたしはじめる。コンタクトは、乱視を矯正してあり、遠くは見える。でも近くになるとなんだか,見えにくい。めがねなら、レンズをずらして見たりもできるが、めがねをかけると頭痛がしてくる。良いめがねを・・と思い、作りにいくが、近くを見やすくするなら、遠くは弱めに・・遠くを見やすくするなら、近くは見えにくくなります。との事遠近両用も考えたが・・しばし悩み・・レーシックをすることにしましたまわりの反応は、賛否両論でしたが先日友達が手術し、とても見えるようになったのを聞いて決心した。よくよく聞いてい見ると、意外とまわりにいることがわかった。不安がないわけではない。でも、決心するならもう少し早くすればよかった・・と思う後悔はある。はじめての体験は、もっと早い年齢がいいと思った。しかし・・またここでまた不便なことが・・手術前2週間はコンタクトはできません。見えない・・不便なめがねをかけて生活しなければなりません。はっきり言って仕事になりません。おきている間、焦点のあわない生活をもうあと2週間。どうなることか・・・
2011.08.15
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無事に帰ってまいりました。あっという間の三週間でした。久しぶりに見た顔は、やせていました。ニューヨークのお世話になったお宅は、三階建のおたくで、帰るまで本当の家族が何人いるのかわからなったそうです。子供三人と、お世話になったミッシェルという女性。メキシコ人の、おじいちゃんおばあちゃん。その息子と、ひいおばあちゃんとひいひいおばあちゃんまではわかる・・・とのことでした。まったく英語がわかならないで行きましたが、帰ってきたときには、少し日本語がおかしくなっていました。英語でユメを見るそうです。ヘェ~おじいちゃんが、とてもかわいがってくれたようですが、愛情表現が「モーニング!マイ プリティーガール!!!」のハグから始まりズ~とその調子ですごしてたらしく・・・最後には、疲れてきた・・・とのことおじいちゃんとおばあちゃんは、娘を買い物に連れていってくれるらしく、異常なほど大きいアイスクリームを毎回買ってくれる。「いらない・・ソーダが飲みたい」というと「遠慮するな~♪」と買ってくれる・・・・・私に「あのさ・・・甘いもの食べ過ぎてのどかわく気持ちわかる?」と聞いてきた(笑)冷蔵庫の中には、水がない・・・あるのは甘い飲み物・・・うんざりだそうだ。水を買っておくと、子供に飲まれる・・(笑)気温も熱いのに、熱いおじいちゃんの相手。我が家のじ~さんは、無口なほうので、「無口なじ~さんの方がいい」という結論でした。ニューヨークは、暑く、それなのにエアコンが嫌いなうちらしく、エアコンなしの生活。そりゃあやせるわね。大きなお家ではあったが、意外とアバウトで掃除などほとんどしない。自宅に帰ってきて、「うちの方がきれい!」といわれた時には、進歩なし!!と思ってしましました。帰宅してから、彼女が変わったか?と言われれば・・・・・まったく変化なし・・・ヘイ!セイ!ジャンプにうつつを抜かし、時差ぼけも治らずに夜中にガサガサ動いています。母は・・・・かなり頑張っていろんな事を準備しました・・・大丈夫なのか???と小さい子供の世話をし、いろんなものを見て、私にはわからな貴重な経験をしてきたのだろう・・から?自分の力にしてほしい!私はといえば、3週間エンジョイすることもなく、仕事仕事。ごはんを作らなくていので、それこそお菓子とか食べて生活していました。日本にいながら、アメリカ生活でした。おかげで太った・。来月、恐怖の人間ドックだよ。また断食生活が始まります。
2011.08.09
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