(〃∇〃) てれっ☆


貴方は気付くかしら 貴方を見つめて居た目に
貴方は知って居るかしら 貴方に触れた熱さに

溶け合える幸せはなく ただ手に残る夢が苛む
貴方に触れて ただ 気が狂えるならと
この身がホロホロと崩れ 体に熱さと貴方だけが残る

貴方の 何かに 私の 何かが 反応し
ただ熱さに変わる 弾ける
声と息が現実を遠ざけ 夢に触れる

貴方に触れたかった 貴方に染めて欲しかった
貴方を求めて居たかった 貴方に残してしまいたかった

ただ1人 紫煙の先に 甘い気だるい思いをはせる



「か・お・り」

ほんのりと心躍らせる 私の居場所を貴方に知らせ
貴方の居場所を私に知らせ 体を温めていく
当たり前の事を染めて行くように 残る

残ると寂しくも儚い
消える思いに似たようで
ただの思い出のように かき消されてしまう

目に見えるものでもない
痕が残るものでもない
ただ移ろい 消されて行く

それでも その香りは私を躍らせる
貴方の手の中で 貴方の中で
私の心が 私の体が



「ホンの少し」

貴方と過ごした時間が遠い
貴方との距離が近く遠い
可愛げのない私を可愛いと言って
触れる貴方が嬉しかった
綺麗でない私を包み込む
その暖かさが嬉しかった

沢山喧嘩したよね
沢山泣いたよね
沢山傷付いたよね

恋愛は難しく お互い子供になった
恋愛は激しく 悲しい事が多かった

合わせた肌の温もりも 触れる吐息も
見えない何かに後押しされるように
体に浸透して行く

何も求めなければ良かった
何も期待しなければ良かった

残る感触 残る香り 残る思い
全て消して行こうとする 私は弱者です
逃げてしまうより立ち向かう強さ
そう教えてくれて居たのに ごめんね

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