2006年06月の記事
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すごい顔ぶれの８強！
横浜もいよいよムシ暑くなってきた。そんな中、Ｗ杯はベスト８が揃っていよいよヒートアップしてきた。ただでさえベスト８が揃った準々決勝以降は面白いのに、今回はまたすごい顔ぶれが揃ってしまった。過去１７回のＷ杯優勝経験国はわずか７カ国しかないなのだが、なんとその内の６カ国が今大会のベスト８に残っているのだ。ドイツ、アルゼンチン、イタリア、イングランド、ブラジル、フランスだ。強豪６カ国のどの国にもスーパースターがいるが、残りの２カ国も魅力的だ。初出場ながらシェフチェンコを擁するウクライナと、フィーゴ、Ｃ・ロナウド、デコ（次は出場停止だが…）がいるポルトガルだ。前回、2002年の日韓大会では番狂わせも多かった。梅雨の時期を避けて大会日程を早めたことや、アジア特有の湿気に悩まされ、欧州リーグで活躍する選手にコンディション不良が多かったからだ。しかし今回は、名も実もある国が揃った。３０日から始まる準々決勝以降は見逃せなくなってしまった。日本はワシントン・ポスト紙に今大会のワースト５に入れられてしまったが、これは残念ながら仕方がない結果だろう。次回は、あのオーストラリアのアジア枠入りも既に決まっているし、アジア枠の削減も議論されるだろうから予選突破も増々厳しくなるだろう。話題の次期監督は、経験を積んだプロの監督なら良いとは思っていたが、噂されている「オシム－ストイコビッチ－反町」体制なんて良さそうじゃないか？自動給餌器はコチラ！なるべく安く旅行に行こう！防災グッズはコチラ！生命保険は大切だ！アウトドアを楽しもう！ギターが大好き！ハーモニカとウクレレ！木のコップを使おう！自転車に乗って！アマゾンでお買い物！なるべく安くクルマを買おう！住まい探しを楽しもう！
2006/06/28
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終わってみれば１－４で完敗
予想されたようにブラジルはメンバーを落としてきた。ＦＷのアドリアーノに代わってロビーニョが初先発だ。ただしロビーニョは過去２試合とも出場しているし得点もしている。一方守備陣は、ロベカル、カフー、エメルソン、ゼ・ロベルトがいない。簡単にいえば、両ボランチと両サイドバックがそっくり入れ替わっているのだ。この２試合で爆発していない攻撃陣には殆ど手をつけず、２試合完封してきた守備陣をいじったのはチャンスなのではないだろうか。川口がまた“神”になる事が前提だが、相手ＤＦのミスもあるのかな…？さて、玉田＆巻のツートップは機能するのだろうか。◆前半終わって１－１なので善戦といえるのだが、やはり惜しかった！３４分に玉田のゴールで先制して、１－０で終わりそうだったのに、ロスタイムに入ってロナウドにやられてしまったのだ。予想通りガンガン攻め続けられたが、川口を中心に何とか持ちこたえていた。攻められながらも日本は比較的安定した戦いをしていた。しかし攻めに転じた時にミスが多く、特にロングパスの精度に欠けていた。チャンスは少なそうだし、攻撃の人数も足りていないと感じていたのだが、なんと稲本→三都主→玉田で先制のファインゴールが生まれたのだ。こう言っちゃなんだが、稲本のロングパスは何となく通ってしまったし、三都主が内側へ向かった時にはダメかと思ったものだ。とにかく１－０のままなら希望がふくらんだのになぁ…。で、気になるもう１試合の方も１－１だから状況はかなり悪くなった。しかし攻め続けられながらも、後半にも得点チャンスはあるような気がする。◆後半８分・１４分とたて続けに２失点し、早々と終わってしまった。いくらなんでもブラジルから５点獲るのはありえないからだ。確かにサッカーは何が起こるかわからないが、決して甘くもない。残り３０分は「せめてもう１点」「なんとか引き分け」と願うだけだった。しかし日本は気落ちしたのか運動量も減り、ロクにチャンスもつくれない。可能性があったのは中村のセットプレーくらいだろうか。結局、終わってみれば１－４で完敗だった。２得点したロナウドのリハビリのような試合になってしまった。（ロナウドは通算１４得点になり、ミュラーのＷ杯得点記録に並んだ）クロアチアと引き分けたヒディングのオーストラリアが２位通過し、日本は０勝１分２敗の勝ち点１しか獲れず最下位に終わった。基礎体力？コンディション？シュート力？…、う～ん。まぁ、残念ながら仕方がない結果だろう。しかし、Ｗ杯は決勝トーナメントに入ってからが本番みたいなものだから、これから“負けられない”好試合が続出するだろう。日本が早々と消えたのは寂しいが、もうしばらく楽しませてもらおう。そうそう、何とか勘弁してもらいたいことがある。最近お馴染みの「感動をありがとう」などという言葉は聞きたくないのだ。ホント、アレは気持ち悪いんだよなぁ…。自動給餌器はコチラ！なるべく安く旅行に行こう！防災グッズはコチラ！生命保険は大切だ！アウトドアを楽しもう！ギターが大好き！ハーモニカとウクレレ！木のコップを使おう！自転車に乗って！アマゾンでお買い物！なるべく安くクルマを買おう！住まい探しを楽しもう！
2006/06/22
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情けない話だが、追い風？
「柳沢のシュートは芸術作品だ（独スポーツ紙・ビルト）」←もちろん皮肉「フェラーなら足にギプスをしていてもゴールを決められた（リトバルスキー）」「日本の問題はいいＦＷがいないこと（クロアチア・ベチェルニリスト紙）」どれも至極当然の論評だろう。日本のマス・メディアも非難すべきところは非難するようになって欲しい。個人的には、２度と柳沢に日本代表のユニホームを着て欲しくない。さて“フィジカルな問題”で代表落ちしたマリノスの久保はというと、その後途中出場ながらもナビスコ杯で２試合連続で得点している。久保がいれば世界中に恥をさらすこともなかったのではないだろうか。ジーコに進言できる立場にあったフィジカル・コーチの里内氏というのも、実は住金コーチからアントラーズのコーチになった生粋の鹿島ファミリーだった。テクニカル・アドバイザーのエドゥーは肉親だという言い方もできるが、結果的に日本代表の主要スタッフを１チームの関係者が占めていたということは、疑惑を生むということだけでも今後は改善されるべき問題なのだろう。２点差以上でブラジルに勝ったとしても予選突破は至難の業の日本代表だが、実は次のブラジル戦では初めて勝つ可能性がでてきている。「中村以外は才能のないチームの監督に当たってしまった（伊ｺﾘｴﾚ・ﾃﾞﾛ・ｽﾎﾟﾙﾄ紙）」つまり、本来許しがたいことだが“ジーコ気の毒論”が公然と言われ始めているのだ。ジーコが多くのファンに愛されたスーパー・スターだったことの証明ではあるが、特にブラジル人ならペレにつぐ自国の英雄をボロボロにはしたくないと思うだろう。そもそも予選突破は果たしているので必死に戦って日本に勝つ必要はないし、ケガやイエローカードを防ぐためとして主力を休ませることも充分考えられる。そこに、さらに追い風が吹いているようなものだ。但し２軍ばかりだとアピール・チャンスだと思って頑張ってしまう可能性があるし、あからさまなメンバー落ちはジーコに対して失礼にもなってしまうから、スター選手たちが親善試合のつもりでほど良くやってくれるのではないだろうか。どちらにしても、本番なのに少々手を抜いても問題にならないどころか、ここでブラジルがジーコに負けたとしても全く非難されない稀有な状況なのだ。ジーコを監督にしたことが大きな意味を持ってくるのかもしれない。但し、あらぬ疑惑を招かないためにも日本は最善の努力をすべきだろう。柳沢はもちろんのこと、予想通りボロボロの左サイドの三都主もはずすとか、実質１ボランチになった時に機能しない福西を最初から稲本に換えるとか…。たまたま宮本が出場停止なので、大ナタをふるう理由は充分にあるはずだ。外野の意見は様々だろうが、少なくとも今ある駒を存分に使って欲しいものだ。自動給餌器はコチラ！なるべく安く旅行に行こう！防災グッズはコチラ！生命保険は大切だ！アウトドアを楽しもう！ギターが大好き！ハーモニカとウクレレ！木のコップを使おう！自転車に乗って！アマゾンでお買い物！なるべく安くクルマを買おう！住まい探しを楽しもう！
2006/06/20
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首の皮一枚残ったが…
クロアチアに０－０で引き分けてしまったので、残念ながら日本の予選リーグ突破はかなり難しくなった。首の皮一枚は残っているとはいえ、実質敗戦に近い引き分けだ。何とか負けずに勝ち点１を拾ったのはＧＫ川口のおかげであり、勝ち点３をとれなかったのは柳沢のせいだと言ってもいいだろう。頼みの高原も殆ど機能せず、実質“無ＦＷ状態”ではあったが、サイドから攻めた場合には充分得点するチャンスもあった。しかし、ノーマークのゴール前にいたのが柳沢だったのが不運だった。点を獲るのではなく倒されてファールをもらうのが柳沢の役割とはいえ、アレを決められないようではひどいと言うより恥ずかしい。前から根性なしと言ってきたが、これほど役立たずとは思わなかった。「次は頑張れ」などとは言わない、頼むからベンチに座っていてくれ。もし出ても、色気をだしてＦＷのまねはしないで欲しい。たださすがに、その“役立たず”を後半早めに交代させたので、今日のジーコはちょっと違うのかとも思ったが、…代わりが玉田だった。柳沢と玉田は、共に“ゴールに縁のないＦＷ”だから期待もできない。結局クロアチアに走り勝つことすら出来ないまま、試合終了のホイッスルが鳴ってガックリしているところに、とんでもない映像がＴＶに映し出されていた。現地で応援していた日本の女の子がなんと大喜びしていたのだ。会場のオーロラビジョンに自分の姿でも映し出されたのだろうか？泣くのならともかく、いったい何がそんなに嬉しいのだろう。思わず「バカ娘は買い物でもしてろ！」と言ってしまった。ともかく、これからブラジルを応援しなきゃ。---- 追記 ----何とかブラジルが勝ち抜けてはくれたが、オーストラリアが大敗したわけではなかった。少なくともブラジルが日本戦で必死になる必要はなくなったが、例え日本が勝っても１点差勝ちではどうにもならないはずだ。う～ん、やはりオーストラリア戦の３失点目が痛かった。自動給餌器はコチラ！なるべく安く旅行に行こう！防災グッズはコチラ！生命保険は大切だ！アウトドアを楽しもう！ギターが大好き！ハーモニカとウクレレ！木のコップを使おう！自転車に乗って！アマゾンでお買い物！なるべく安くクルマを買おう！住まい探しを楽しもう！
2006/06/18
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ネコ達の昼寝場所
ご存知のとおり、ネコ達は１日の2/3を寝て暮らしている。しかしその昼寝場所というのは季節によって大きく異なっている。寒い時期は、ユキちゃんもシマコもたいてい３階の趣味の部屋で寝ている。しかも本棚の上に登っていることも多いから、とにかく家の中で一番高い所を選んで寝ているというわけだ。それが暖かくなってくると、１階の寝室で寝ていることが多くなる。それもたいてい写真にあるようにベッドの上だ。ウチの場合、朝起きたらベッドの上に布団とかは残しておかない。何が気に食わないのか時々奴らがオシッコするので、日中はどけているのだ。つまり、家の中の一番低い場所のひんやりするシーツの上を選んでいることになる。奴らにも快適な場所を選ぶ野生の本能というものがちゃんとあるのだろう。しかし、今の時期は少々やっかいだ。まだまだ毛が生え変わる時期なので、抜け毛がすごいのだ。シーツの上は目立たないとはいえ、実際にはネコ毛だらけだ。で、毎日寝る前に、小型掃除機でスーツの上を掃除するハメになってしまう。ああ、面倒くさい…。自動給餌器はコチラ！なるべく安く旅行に行こう！防災グッズはコチラ！生命保険は大切だ！アウトドアを楽しもう！ギターが大好き！ハーモニカとウクレレ！木のコップを使おう！自転車に乗って！アマゾンでお買い物！なるべく安くクルマを買おう！住まい探しを楽しもう！
2006/06/14
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う～ん、逆転負けだぁ
後半３９分まで勝っていたとはいえ、殆ど良いところはなかった。イメージとしては完敗ではないのだろうか。幸運な１点を獲り、川口が好セーブを連発してしのいではいたが、明らかに攻め手を欠いていたし勢いというものがなかった。他にも既に負けたチームはあるが、正直日本代表はかなり見劣りがした。色んな意味でアドバンテージをもらっていた2002年とは違い、これが本当に世界と戦うということなのだろう。１－０で始まった後半にも突き放すチャンスがなかったわけではないが、とにかくもっとシュートを打たなくては何も始まらない。“惜しいシュート”は相変わらずなのだから、数多く打たねば得点できない。いくらパスをつないでゴール前まで行ってもそれだけでは仕方がない。また予想されたことだが、中村、中田をはじめとしてかなり削られていた。暑い最中ガンガンやられ続けた上に結局同点にされてしまったから、心も身体もかなりのダメージを受けたのではないだろうか。とはいえ、例え単調であっても何度でもあきらめずに攻め続け、最後にはチャンスをモノにしてしまったオーストラリアは１枚上手だった。ちなみに、ＦＷ陣も動きは悪くなかったと言われるのかもしれないが、例によってチャンスにパスを選択する柳沢には勘弁して欲しい。得点の確率どうこうではなく、恐らく責任を負う勇気がないのだろう。とにかく、「得失点差マイナス２」という最悪のスタートだ。セットプレーを数多く与えて苦戦していたし、シュートの得点すらなかった。つまり最近の課題は全く解消されていないままなのに、次の強豪クロアチア戦には是が非でも勝たなくてはいけなくなってしまった。早々と「奇跡」を願う展開になったのはかなりつらいが、もちろんこれで予選リーグの敗退が決まったわけでは全然ない。何とか２－０を目指してガムシャラに熱い試合をして欲しいものだ。ここでフランス大会の時との違いを考えてみると、それは経験の差だろう。実際、世界大会の予選リーグを勝ち抜いた経験を持つ選手も多い。培ってきた経験を活かしてなんとか立て直してくることに期待したい。自動給餌器はコチラ！なるべく安く旅行に行こう！防災グッズはコチラ！生命保険は大切だ！アウトドアを楽しもう！ギターが大好き！ハーモニカとウクレレ！木のコップを使おう！自転車に乗って！アマゾンでお買い物！なるべく安くクルマを買おう！住まい探しを楽しもう！
2006/06/12
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まずは熊野神社で必勝祈願！
さて、いよいよ今夜は日本代表の初戦となるオーストラリア戦だ。準備万端整えてちゃんとライブでＴＶ観戦しよう。サッカー日本代表といえば、三本足の「八咫烏（ヤタガラス）」のエンブレムだ。そこで近所の師岡熊野神社に散歩がてら必勝祈願に行ってきた。ここは熊野信仰の関東根拠の１つらしいが、年末年始以外は殆ど閑散としている。しかしさすがに今日は、バラバラとではあるが何人もの参拝客を見かけた。直接参拝に行けない人も、写真を見て気分を盛り上げてくれればと思う。（鳥居をくぐり、緑に囲まれた石段をせっせと登っていく）（立派な本堂の隣に、控えめに「日本代表応援コーナー」が見える）（まずはきちんと参拝、２礼２拝１礼だ）（ＮＨＫお昼のニュースでも紹介された巨大な「日本代表応援絵馬」）（「サッカー御守」を買うと裏に応援メッセージを書き込むことができる）（本場の「三つ足烏（八咫烏）」もちゃんと見守っていてくれる）（そして家の中には「日本代表のフラッグ」が！しっかし古いなぁ…）自動給餌器はコチラ！なるべく安く旅行に行こう！防災グッズはコチラ！生命保険は大切だ！アウトドアを楽しもう！ギターが大好き！ハーモニカとウクレレ！木のコップを使おう！自転車に乗って！アマゾンでお買い物！なるべく安くクルマを買おう！住まい探しを楽しもう！
2006/06/12
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ドラゴンズ首位奪取！
本日、いよいよ関東も梅雨入りした。そしていよいよ今夜の深夜にはサッカーＷ杯のドイツ大会が開幕する。これからしばらくは不規則な生活になるだろうが仕方がない。なるべく“世界の戦い”をライブで見たいからねぇ。そんな折、２ヶ月ぶりに中日ドラゴンズがセ・リーグの首位にたった。好投の山本昌に勝ち星がつかなかったのは残念だが、まぁヨシとしよう。昨年と違い、ドラゴンズは交流戦の後半に入って調子が出てきた。特に交流戦を通じてのチーム防御率はなんと2.01なので、４点獲った今夜の試合も言ってみれば順当に勝ったというわけだ。このドラゴンズの2.01というチーム防御率は実は信じられない数字で、１試合に３点獲るだけで殆ど勝ってしまうのだ。12球団２位の防御率をほこる阪神でも3.20だからまさしくダントツだ。リーグ戦を含めた今シーズンの防御率が2.98というのも普通ではない。ドラゴンズは、投手力と守備力で“攻めている”ということなのだろう。しかし他チーム同様、ドラゴンズもベストメンバーではない。今後、中田、ドミンゴの先発陣には早く戻ってきて欲しいし、まだ投げていない期待の若手ピッチャーにもおいおい出てきて欲しい。また、攻守の要の荒木がいないままではオーダーも安定しない。どうやら今年のリーグ戦も結局タイガースとの争いになりそうだが、どうせならこの調子で交流戦の優勝も目指して欲しいものだ。また、川上と福留はタイトル争いのトップにいるから楽しみも多い。ともかく今夜は“Ｗ杯開幕祝い”の首位奪取ということで素直に喜ぼう。自動給餌器はコチラ！なるべく安く旅行に行こう！防災グッズはコチラ！生命保険は大切だ！アウトドアを楽しもう！ギターが大好き！ハーモニカとウクレレ！木のコップを使おう！自転車に乗って！アマゾンでお買い物！なるべく安くクルマを買おう！住まい探しを楽しもう！
2006/06/09
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シバのミニ・ライブ
今日は、新宿タワーレコードに行ってきた。シバの新しいＣＤ発売を記念したミニ・ライブがあったのだ。「LIVE 新宿発・謎の電車」は既に先月に発売されていたのだが、このイベントの後にポスター＆サインが貰えるというので待っていたのだ。シバのライブ音源は結構あるが、これは初のフル・ライブ・アルバムだ。（ＴＯＷＥＲやＨＭＶやアマゾンにはあるけど、楽天にはなさそうだ）タワレコのイベント・コーナーには３０人以上集まっていただろうか？総じて聴衆の年齢層が高いのが特徴だ。平たく言えば、オジサン＆オバサンが多かったということだ。シバは約30分にわたってＣＤ収録曲を中心に演ってくれた。相変わらずギターはイイ音を出すし、ブルース・ハープは渋い。最後はやはり「バイバイ・ブルース」だった。こんなに間近で見るとギターの弾き方が良くわかる。やっぱりどの曲も５カポのままだし、使うのはサムピックだけだ。ライブ終了後のサイン会には20人くらい並んだだろうか？シバはイラスト入りの丁寧なサインをしてくれていたので、これくらいの人数がちょうど良かったのかもしれない。いわゆる“サイン会”に並んだのは永島慎二氏以来のことだが、ここでも年齢層が高かったので気恥ずかしさを感じなくてよかった。しかし“腰骨に穴があいた”人間にとって30分以上立ちっ放しは辛い。だいぶ骨が再生して穴がふさがってきているというのに、相変わらずどうかすると痛みが出てくるので実に厄介だ。そんなわけで、一服した後そそくさと帰ってきたのだった。自動給餌器はコチラ！なるべく安く旅行に行こう！防災グッズはコチラ！生命保険は大切だ！アウトドアを楽しもう！ギターが大好き！ハーモニカとウクレレ！木のコップを使おう！自転車に乗って！アマゾンでお買い物！なるべく安くクルマを買おう！住まい探しを楽しもう！
2006/06/03
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駐車場変更
今日から民間の駐車監視員による取り締まりがスタートした。罰金は都道府県の収入になるので、確実に摘発件数は増えるだろう。そんな折、今日からマイカーの駐車場を変更した。なかなか入れなかったマンションの駐車場の抽選に当たったのだ。しかも角のスペースなので結構ウレシイ。今までは徒歩１分の場所にある民間の青空駐車場を借りていたのだが、これからはマンションの１階（表示はＢ１）に停めることができる。例え近くでも、離れていると雨の日は傘が必要になるので面倒くさかった。しかしこれからはエレベーターで直接駐車場に行くことができる。またコンパクト・カーとはいえまだ９ヵ月の新車なので、ポリマー加工をしていても塗装を傷める夏の陽射しを心配していた。しかしこれからは車内が暑くなることもなくなった。１台分の駐車スペースが狭いので少々入れにくいのが難点だが、これからは重い荷物を持って歩く必要もなくなった。3,000円/月の負担増は痛いが、これはいたしかたないところだろう。合計８０戸のマンションに１３台分の駐車場しかないため、６～７年前までは駐車場の抽選はかなり倍率が高かった。しかし最近は子供の代が家を離れて世帯が高齢化してきたせいか、駐車場の希望者が激減しているというからラッキーだった。将来的に無くなってしまうことは絶対にないし、敷金や更新料も不要だ。また、駐車場代は管理費と一緒に引き落とされるので何かと便利だ。最近あまりマイカーに乗っていないので多少気になっていたのだが、これからはもう少し頻繁に動かしてあげようかとも思っている。自動給餌器はコチラ！なるべく安く旅行に行こう！防災グッズはコチラ！生命保険は大切だ！アウトドアを楽しもう！ギターが大好き！ハーモニカとウクレレ！木のコップを使おう！自転車に乗って！アマゾンでお買い物！なるべく安くクルマを買おう！住まい探しを楽しもう！
2006/06/01
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