ブック・バトン
【ブック・バトン】を引き受けました！嬉しいような困ったような、ネットでのバトンは不思議です。
回ってこないとつまらないし、来れば来たでドキドキしちゃうし。
次の５名様を指名するのも、なんか「良いのかな」って感じだしね。
それでは【ブック・バトン】の概要に従いお答えしていきます。
１．持っている本の冊数
２．読みかけの本 または 読もうと思っている本
３．最後に買った本（既読または未読問わず）
４．特別な思い入れのある本
５．次に回す人５人
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１．持っている本の冊数
いま手が届くところにあるものを数えると６０冊程度です。
２．読みかけの本 または 読もうと思っている本
１）渡辺やよいさん
「悪妻愚母ノススメ」 「車椅子のびすこ」「てっぺんまでもうすぐ」
＊レディコミの女王、渡辺やよいさんは親友です。
エロだけで生きているはずもなく、生活感に溢れる本を選びました。
２）阿奈靖雄さん
「どんな相手も見方に変える５０の方法」
＊心理カウンセラーの阿奈さん、講演会でお話を聞いて感心しました。
リンク先にはこの本はありませんでした（＞。＜）？？？
３）梶原しげるさん
「そんな言い方ないだろう」
＊文化放送のアナウンサーを経て、現代日本語論を展開中
３．最後に買った本（既読または未読問わず）
これは渡辺やよいさんの３冊です。
４．特別な思い入れのある本
１）重松 清さん
「愛妻日記」
＊ 1963年岡山県生まれ。早稲田大学教育学部卒。
出版社勤務を経て、執筆活動に入る。
1991年『ビフォア・ラン』で作家デビュー。
1999年『ナイフ』で第14回坪田譲治文学賞
『エイジ』で第12回山本周五郎賞
2001年『ビタミンF』で第124回直木賞受賞。
話題作を次々発表するかたわら、ライターとしても、
ルポルタージュやインタビューなどを手がける
そんな彼が、初めて挑戦したR-１８指定の性愛小説「愛妻日記」
ちょっとゆがんでいるけれど、切なくなるような奥様への想いが
全編に込められています。中年男性は必読かも。
アマゾンには無いかもしれません。
２）西野一（はじめ）さん
「リフォームが危ない」
＊隣町・常陸太田市の塗工店を営む社長さん
仕事をしていく中で、リフォーム、塗り替えなどについての情報を
消費者の視点からわかりやすく解説してくれています。
最近流行の「悪徳リフォーム業者」でないことだけは保障します。
３）塚越 寛（ひろし）さん
「いい会社をつくりましょう」
＊経営者協会の見学先だった「伊奈食品工業株式会社」の社長さん。
「かんてんぱぱ」 でも有名なこの会社です。
日刊工業新聞社の「最優秀経営者賞」を戴いたほどの人格者。
僕は息子さんとしかお話しをしていませんが、その経営理念は
しっかりと全社に浸透しています。＜いい会社＞です！！
４）河野美香さん
「みんなのH：ボーイズ編」 ＆ 「みんなのH：ガールズ編」
＊河野美香レディスクリニック医院の院長先生
読み物と言うより漫画を読ませながら性についての悩みや問題点を
解説してくれている優れものです。
若い人、これから結婚を考えている人には絶対にお勧め！！
５）森田 健さん
「ハンドルを手放せ」 と言うこの本は、香港の仙人との出会いを通して
不思議な体験や気づきを通して語られる不思議な本です。
他の二冊「運命を変える未来からの情報」「私は結果」を読むと
さらに理解が進む仕掛けになっています。
この方については 船井幸雄 さんが著書の中で幾度も取り上げており
お互いがブレーンになっている素敵な関係です。
この本を読んで「瞑想」をして、もし「第七次元」に行ったなら
すばらしい未来が広がってゆくでしょう！
６）Dr．ユキ こと臼井由妃さん
「金なし・コネなし・経験なし社長の超・経営術」
＊僕の日記にもリンクがある、有能な経営者である臼井さんの著書
上げればキリが無いので、上記リンクに著書リストを貼りました。
僕はあらかじめこの本を読んでいたのですが、インフルエンザで
発熱し、彼女の講演会は聞けませんでした。
「パワーリング」という製品も購入して装着してみましたし（＾＾）
後日、彼女の別荘でお逢いしたところ、すばらしいく気遣いの
出来る人でしたから、僕は更に大ファンになりました。
「男と女」のｌｏｖｅ講座」 は、男性の為になる本だと思います。
５．次に回す人５人
やはり勝手にお願いをしますので、良かったら受けてくださいませ。
１） ゆり4858 さん
２） アビ♪ さん
３） かけ さん
４） DR.ユキ さん
５） ゆうあい工房 さん
僕は自分でも「読書家」とは思ったことがありませんし、日々の生活で
読書をするのは電車の中でするくらい。
でも、結構広いジャンルで読んでいることが判明しましたね。
エッチな関係の本はもっと読んでいるのですが、ここで紹介してもね～
以上が僕の【ブック・バトン】です。
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