ken2137のワイン記録(たまにワインじゃないのもあるけど)

ken2137のワイン記録(たまにワインじゃないのもあるけど)

PR

×

カレンダー

バックナンバー

2026/09
2026/08
2026/07
2026/06
2026/05

コメント新着

ken2137 @ >>Goodwinさん 「こういうクッソ面倒な奴いるから、初夏…
Goodwin@ Re:【返品手続き】ゲアハルト伝説 最終章【事の顛末】(08/17) 貴方はゲアハルトにとって三千円弱単価で…
ken2137 @ >>テ ン カ ワ さん 結構普通の味でした。 値段なりには悪くも…
2009/03/31
XML
カテゴリ: スペイン
Memento Old Vines2006.jpgMemento Old Vines2006 glass.jpg



 ボデガス・ルーアン・エキュイス ジャン・マルク・ラファージュ
 Bodegas Luan Equis Jean-Marc Lafage
 ボバル40% メルロー20% シラー10% グルナッシュ10% カベルネソーヴィニヨン10% テンプラニーリョ10%
 ステンレスタンクで15日発酵 全体の50%を約9ヶ月樽熟成(フレンチオーク80% アメリカンオーク20%)
 アルコール度14.5%
 輸入:アズマコーポレーション 購入価格:1155円


栓は硬質ゴム?
色は黒っぽい、かなり濃い紫。
香りはブラックベリー、カシスジャム、セイロン茶、甘草、白砂糖、アンズ?ホップ?
 抜栓50分でブラックベリー、コーヒー、インク。
味は酸味と甘みを伴う渋味。余韻に酸味と苦味。
 抜栓50分で味が酸味と苦味。余韻に酸味と薄っすら甘みを伴う苦味。

濃い。
色・香り・味、全てが濃ゆい。
2007年9月に飲んだメメント2005 に勝るとも劣らぬパワーとインパクト。


そこからの余韻の伸び方・拡がり方が異様に長く通り、存在感を大きく誇示。
飲んだ後に息を吸うと口内に残る果実味の残像も吸い込むイメージすらある。
2005年とセパージュも製作方法も変わってないっぽいので、味構成もほぼ同じ。

 おや?・・・抜栓30分弱で抜栓直後の渋味感が弱ってきたかも。
 余韻の渦は健在で厚みはまだあるけど、当初のパワーに陰りが。
  抜栓50分強で今度は香りものっぺりしてきて、余韻の存在感ばかりが突出しバランスが偏り気味に。
  味に苦味も出てきて味が乱れ、少しずつ飲んだ違和感が大きくなる。

ところが、こうなると最初のジュースっぽさが逆に苦い香りと味をカバーするかの様に動いて、飲み易さアピールに暗躍してくる。
ここまで来る頃には最早ワインらしさは薄れて酒入り葡萄ジュース状態だが、濃厚で飲み応えが残るのはまだ救いか!?

2005年と比べて、抜栓後の変化がかなり早い。
そして一度変化が始まると弱体化も早く、抜栓60~90分辺りであとはアルコール感の余韻でのみ特徴を出す妙な酒入り葡萄ジュースに。


抜栓30分以内のスタートダッシュで勝負をかけるタイプ。
それ以降は最初のパワー貯金を切り崩し、徐々に価格相応の印象に。
1000円強の安ワインとしてはそれで正しいが、“メメント・オールドヴァイン”としてはいささか期待はずれかな!?

一応、まだ値段以上。
前年よりも衰えた部分は多々あるが、それでも1400円台に留まれる味の実力は十分にある。









お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2009/04/01 03:49:07 AM
コメント(2) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: