趣味は‘散財’!

趣味は‘散財’!

PR

×

プロフィール

Kenji07

Kenji07

カレンダー

コメント新着

くみこポケット@ Re:ターンの巧拙(04/24) 緩消法は無理なく続けられるので、健康維…
カズマのリカバリー@ Re:年明け早々の局所的腰痛・・・(01/09) 緩消法は誰でもできる簡単な方法ですが、…
Kenji07 @ Re[1]:「真田幸村の至宝展」を鑑賞(01/10)   書き込み、ありがとうございます。   …
藤原三能@ Re:「真田幸村の至宝展」を鑑賞(01/10) ここ数年間展示して来た真田幸村の子孫を…
Kenji07 @ Re[1]:3000M以上続けて泳がないと、泳いだ気にならない(10/17)   >> ミヤコさんへ   こんにちは…
ミヤコ@ Re:3000M以上続けて泳がないと、泳いだ気にならない(10/17) こんばんは。 今回の、7500mをこなすには…

バックナンバー

2026年10月
2026年09月
2026年08月
2026年07月
2026年06月
2026年05月
2026年04月
2026年03月
2026年02月
2026年01月

キーワードサーチ

▼キーワード検索

サイド自由欄

QLOOKアクセス解析
2014年02月03日
XML

(※「2014年1月29日」の2番めの日記です。)

続いて、芦屋に移動して、「芦屋市立美術博物館」に行きました。


芦屋市立美術博物館_2014_1_29


今は、 「具体円熟/終幕」という企画展をしています。


まず、メインの「具体円熟/終幕」の展示から見て行きました。
というか、1階のオープン・スペースから既にその展示がされていて、嫌でもそこから見て行くことになります。

「具体に限らず、“抽象”という分野の作品は、『わからない』『難しい』と言われがちです。絵が『わかる』というのはどういうことでしょうか。描かれたものが何か、識別できることが、その作品を『わかった』ということを意味するのでしょうか。この問いに対するヒントは吉原治良の理念『誰もやらないことをやれ』ということばに隠されているかもしれません」。

1階には村上三郎の「人は同じ生を生きるのではない。個々の特殊な生の中に、その人でなくては拒めないものを感じ、表現しつつ存在するので、美も例外ではない。絵や詩の世界では、はじめから約束はない」ということばに続いて、描くと言うより絵具をキャンバスに押し付けて広げただけのような小ぶりの作品が6点ありました。
悪く言えば、「筆で‘描く’」ということを放棄したような感じの作品でした。

そして、当然のように白髪一雄の作品もあり、同じサイズで黒だけで描いた『捷行』と、白だけで描いた『扶桑』が並んでいました。
足で描いたのは明らかでしたが、足で描くためにはそれなりの空間とキャンバスのサイズが必要ですね。

他に、元永定正と田中敦子の作品がありました。

階段で2階に上がると、展示室に行くまでの通路に菅野聖子の作品がありました。
細い線と太い線、長い線と短い線のみで構成されていました。



展示室には、堀尾貞二のオブジェともとれる壁に掛けた作品が3点ありました。
現代美術では、絵画とオブジェの境界も怪しくなっていると思います。

展示は年代に従って進み、松田慧の電機で動く壁面設置の作品や、高崎元尚の黒地のキャンバスに白い正方形を反らして貼ったものがある角度から見ると白い部分がへこんで見えるという『装置66-3』と『装置67-1』がありました。

そのあとは、前川強、名坂有子、向井修二と続き、いちばん奥に吉原治良の『白地に黒い円』がありました。
完全な円であるようで、凸凹が結構ありました。

吉原通雄の『作品』は、キャンバスにフォンタナのように切れ目を入れ、縁に青や赤といった色が塗ってあり、その中には蛍光灯が入れてあって光っていました。

鷲見康夫の『作品』は、指で引っ掻いて線が作られているということでした。

相変わらず、「具体」の作品はよくわかりません。。。

もう1つの展示室は、「芦屋ライフスタイル劇場」という別の企画展示をしていました。

主に、明治時代から昭和にかけての芦屋の発展の様子が紹介されていました。

そのあと、小出楢重の『雪の市街風景』、長谷川三郎の『芦屋浜風景』や上山二郎の『芦屋川の見える静物』などがありました。
現在は、神戸東部から芦屋を経由して西宮までの海岸は整備されていて、作品に描かれている風景は完全になくなっているはずです。

最後は、吉原治良の『芦屋川の見える静物』という作品でした。
部屋の窓辺から外を見た構図で、奥のほうには川が流れていました。

最後は1階に降りて、歴史部門の展示室(・・・小さい)を軽く見ておきました。

特に印象に残る作品はありませんでしたが、気が付いたら1時間以上が経過していました。

全体的に‘無難’な展示内容だったと思います。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2014年03月02日 02時07分56秒
コメント(0) | コメントを書く
[美術・芸術・博物鑑賞] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: