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2022.12.02
カテゴリ： 剣道
予定表を貼ります。
対外試合は雄武南さん主催個人戦のみです。
小学1〜2年生、3〜4年生、5〜6年生、中学男子、中学女子。
12月は、つくば（茨城県）、片山（埼玉県）、雄武南（浦安市）、群光旗（群馬県）と
中学生が３つ、小学生は４つ、関東レベルの大会への出場をしていました。
この３年間は、雄武南さんだけが勇気の開催をしてくれています。ありがとうございます😊
サッカーワールドカップを観ると、マスクもなく大歓声の応援に日本とのギャップを感じます。
皆さんもきっとそうかな。
リーダーであるべき首相の判断が限りなくゆったりでズレてるのが本当に残念ですが、こればかりは仕方ありませんね。中国のゼロコロナよりはいいか（笑）
早期の５類相当への変換をするべきだの考えを私は支持してます。特例で医療費は国が負担する工夫が良いと思います。
そこが変わらないと、剣道もマスク無しにできませんよね。
ルールもおかしくなって、同じことをやっても、反則か？一本か？わかりません。
ひき面打つと、反則か一本かどちらかなんて、どう考えてもおかしい。その時の審判の判断ですが、審判も実は手探りで本当は自信ないはずなんです。
主催側も尻込みして大会もなしが続きます。公的援助があるからね。
父兄の応援は一番に規制されるところも残念です。親はよしにしないとね。
屋外競技へみーんな流れて行きますよ💢
剣幸会は最初の３週間ほどは活動をお休みしました。その後は工夫して休まないで活動してます。
私が医療従事者かつ経営者でもあることから、私がやらないとダメな立場だとの想いが根底にあります。
最初は家族稽古として、ふた家族のグループでローテーション無しで時間を区切って開始。誰もが活動自粛してた時でしたね。
そのうち、対策も分かってきて、換気を最大のポイントにして、面マスク必須ではありますが、通常稽古に戻してます。
それでも、残念なことは、
進学等の環境の変化の節目で剣道続けない人が、明らかに多くなったってこと（ ; ; ）
サッカーは今朝の勝利でまた人気が出ますかね。
小学校が一緒の二人が最後のアシストとゴールに絡みました。これは凄いわ❣️
小学生時代の指導者は、物凄く大事ってことの証明ですね。
試合メンバーや稽古メニューは決めてましたけど。
その後、監督は知らないところで首になって、直心会で低学年の指導者😊で再スタート。館長のお手伝っていうより、完全に任せてもらってた環境に感謝してます。
剣幸会は、最初、中学生の指導から始めたんです。
自分は中学生の指導が、自分の剣道スタイルから一番向いていると今も思ってますよ。
しかし、中体連は出しゃばるのは控えてます。
理由は詳しくは書けませんが、
教員はピンキリであるのに選択できないし、マウントを取れる立場にあるというところかな。
尊敬できる人も、他の職種よりも明らかに少ないのが不思議です。患者さんでもそう感じます。足りない部分が多いなぁ。。
また、私も教師の息子だったから、嫌なところ、ずるいところを目の当たりにして、時には利用することもしたりして（ゴメン）、育ってきたからかも。
小学生に力を注ぐことに変えたのは、一点。
間に合わないからではなくて、
中学から始めた子は、最長でも高校途中くらいで辞めるのが分かったから。
みんなが遊んでる時に、稽古を頑張ってきた小学生時代が無いから。剣道には固守しないのは勿論、また、他のことを始めるのが分かってきたから。
小学生が大事です。他の競技もきっと一緒かな。
でも、小学生時代に勝利を追い求めると、ハートが育っていかないこともいきなり経験したから。
それ以降は、それなりにが良いと強く思ってます。それなりにとは、市内優勝レベルってあたり。
さらに、小中一貫がもっと大事だと思っているので、剣幸会の入会条件に、
本人と親が中学卒業まで続ける意思があること
と、してますが、これが最低条件ですね。
久々に、反感買いそうな自分の本心を述べたかな。
サッカー⚽️頑張ったからかな。
対外試合は雄武南さん主催個人戦のみです。
小学1〜2年生、3〜4年生、5〜6年生、中学男子、中学女子。
12月は、つくば（茨城県）、片山（埼玉県）、雄武南（浦安市）、群光旗（群馬県）と
中学生が３つ、小学生は４つ、関東レベルの大会への出場をしていました。
この３年間は、雄武南さんだけが勇気の開催をしてくれています。ありがとうございます😊
サッカーワールドカップを観ると、マスクもなく大歓声の応援に日本とのギャップを感じます。
皆さんもきっとそうかな。
リーダーであるべき首相の判断が限りなくゆったりでズレてるのが本当に残念ですが、こればかりは仕方ありませんね。中国のゼロコロナよりはいいか（笑）
早期の５類相当への変換をするべきだの考えを私は支持してます。特例で医療費は国が負担する工夫が良いと思います。
そこが変わらないと、剣道もマスク無しにできませんよね。
ルールもおかしくなって、同じことをやっても、反則か？一本か？わかりません。
ひき面打つと、反則か一本かどちらかなんて、どう考えてもおかしい。その時の審判の判断ですが、審判も実は手探りで本当は自信ないはずなんです。
主催側も尻込みして大会もなしが続きます。公的援助があるからね。
父兄の応援は一番に規制されるところも残念です。親はよしにしないとね。
屋外競技へみーんな流れて行きますよ💢
剣幸会は最初の３週間ほどは活動をお休みしました。その後は工夫して休まないで活動してます。
私が医療従事者かつ経営者でもあることから、私がやらないとダメな立場だとの想いが根底にあります。
最初は家族稽古として、ふた家族のグループでローテーション無しで時間を区切って開始。誰もが活動自粛してた時でしたね。
そのうち、対策も分かってきて、換気を最大のポイントにして、面マスク必須ではありますが、通常稽古に戻してます。
それでも、残念なことは、
進学等の環境の変化の節目で剣道続けない人が、明らかに多くなったってこと（ ; ; ）
サッカーは今朝の勝利でまた人気が出ますかね。
小学校が一緒の二人が最後のアシストとゴールに絡みました。これは凄いわ❣️
小学生時代の指導者は、物凄く大事ってことの証明ですね。
試合メンバーや稽古メニューは決めてましたけど。
その後、監督は知らないところで首になって、直心会で低学年の指導者😊で再スタート。館長のお手伝っていうより、完全に任せてもらってた環境に感謝してます。
剣幸会は、最初、中学生の指導から始めたんです。
自分は中学生の指導が、自分の剣道スタイルから一番向いていると今も思ってますよ。
しかし、中体連は出しゃばるのは控えてます。
理由は詳しくは書けませんが、
教員はピンキリであるのに選択できないし、マウントを取れる立場にあるというところかな。
尊敬できる人も、他の職種よりも明らかに少ないのが不思議です。患者さんでもそう感じます。足りない部分が多いなぁ。。
また、私も教師の息子だったから、嫌なところ、ずるいところを目の当たりにして、時には利用することもしたりして（ゴメン）、育ってきたからかも。
小学生に力を注ぐことに変えたのは、一点。
間に合わないからではなくて、
中学から始めた子は、最長でも高校途中くらいで辞めるのが分かったから。
みんなが遊んでる時に、稽古を頑張ってきた小学生時代が無いから。剣道には固守しないのは勿論、また、他のことを始めるのが分かってきたから。
小学生が大事です。他の競技もきっと一緒かな。
でも、小学生時代に勝利を追い求めると、ハートが育っていかないこともいきなり経験したから。
それ以降は、それなりにが良いと強く思ってます。それなりにとは、市内優勝レベルってあたり。
さらに、小中一貫がもっと大事だと思っているので、剣幸会の入会条件に、
本人と親が中学卒業まで続ける意思があること
と、してますが、これが最低条件ですね。
久々に、反感買いそうな自分の本心を述べたかな。
サッカー⚽️頑張ったからかな。
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