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後ろのタイヤがパンクしていました。前の日になんとなく重心が後ろに掛かっているなとは思っていたのですが気にせずに走っていました。出掛ける前に指で押して確認すると軽くへこむのでヤバいと思い急いでバイク屋さんへ。刺さっていたのは長さが4センチくらい釘で、板に打ち込んだように真っ直ぐ刺さっていたことが幸いして空気の漏れるスピードが遅かったようです。
2025年04月30日
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直近のアウェイ2連戦で、前々節のジェフユナイテッド千葉戦は0-1という点差以上の内容だった完敗。前節のジュビロ磐田戦は特にいつもと変わりはないものの何故か3点も入った上にクリーンシートで完勝しました。良いんだか悪いんだか。昨日行われた鳥栖戦は真価が問われることになったわけですが・・・。前半13分、右サイドの伊佐耕平選手が体を張って奪ったボールを有馬幸太郎選手が持ち上がり中央へショートパス。それを受けた野村直輝選手がGKの動きを読んでシュート。このゴールが決勝点となり、久しぶりのホームゲームで勝ち点3を獲得しました。友田オレさんのネタがゴールに繋がったのかも。しっかりとビジョンを見てますよね。試合終了後にはゲストとして来場されたアルベルト城間さんの生演奏による「勝利のうた」が場内に響き渡りました。
2025年04月30日
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時折、冷たい突風が吹く日曜日。開門前に聞いたスタッフの方の話によると看板が吹き飛んでいたとのことでしたが、入場したときはそれほどではありませんでした。ホームゲームでの勝利が久しい中、先に得点したのは徳島でした。前半12分に失点。後半22分、ショートパスを受けた左サイドの榊原彗悟選手からのクロスボールをデルラン選手が頭で繋ぎ、ゴール前で飛び込んだ宇津元伸弥選手がヘディングシュートで決めて同点。その後は厳しい時間が続きましたが何とか耐えて勝ち点1を手にしました。徳島ヴォルティスの渡大生選手。
2025年04月14日
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クラサスドーム大分で試合を観戦する際は「大分スタジアム Free Wi-Fi」を使用していますが、昨年の9月にスマホを替えてから繋がらなくなりました。正確に言うと繋がるのですがそれ以上アプリのページが重たくて進まないという感じです。どうしていいかわからないのでフリーWi-Fiに関するネットの情報に頼ってみると、・再接続・端末再起動・Wi-Fi設定 ON/OFF・機内モード ON/OFF・ブラウザ履歴 キャッシュクリア・ネットワーク設定 削除 再起動というようなものが出てきました。再起動や機内モードのON/OFF、ストレージとキャッシュの削除などひと通り試してもダメだったので、携帯キャリアショップを訪ねましたがそれ以外に方法はないという答え。元々外ではあまりインターネットを利用しないので通信料を最小限にして使うようにしていましたが、そのうちに試合日程が終了してしまい会場に行くことはなくなりました。年が変わって新しいシーズンが始まると再び挑戦。すると3月9日の水戸戦時に機内モードのON/OFFの操作を行ったら突然サクサク動くようになりました。理由はわからないもののこれでようやく呪縛から解放されたと喜んでいたところ、23日の藤枝戦でまた逆戻り。帰宅してからふと頭に浮かんだのは、スタジアムWi-Fiが5Gに対応していないのではないかということ。で、設定を変えてみることにしました。設定↓ネットワークとインターネット↓Wi-Fiとモバイルネットワーク↓NTT DOCOMO↓優先ネットワークタイプ 5G/4G/3G/GSM↓4G/3G/GSMに切り替えすると26日のルヴァンカップ山口戦で普通に動くのを確認しました。これで解決なのかはわかりませんがもう少し様子を見てみます。
2025年03月30日
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昨日行われた今シーズン初のナイトゲームの山口戦は2-3で敗れました。前半31分、後半22分、そして24分の失点はいずれも相手の作戦がうまくはまった感じ。そのままの流れで大敗してしまうのかと思いました。後半30分、調子に乗って前のめりになる相手に対し前線で屋敷優成選手からのショートパスを受けたキムヒョンウ選手が右足で決めて1点目。その2分後の35分には右サイドを駆け上がる木許太賀選手の中央へのパスを屋敷選手が打ち込んで2点目。同点に持ち込めそうな勢いはありましたが3点の壁は厚かったです。惜敗と言っていいのかわかりませんが、今後への期待を感じました。
2025年03月27日
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ちらほらと街中に桜が咲き始めましたが、トリニータの開花はまだまだのようです。選手間の意思疎通とか高さのある相手との高さ勝負とか改善すべき課題がまだまだありそうです。今節も水戸戦の時のような防戦の時間が長くなりましたが、後半の終盤にようやく得点が生まれました。後半43分、左サイドを駆け上がる木許太賀選手からのパスを中央にいた鮎川峻が右足で決めて先制。後半アディショナルタイム、失点。喜びもつかの間。2つの勝ち点がするりと逃げて行きました。
2025年03月24日
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昨日、うちの庭の桜(たぶんセイヨウミザクラ)が咲きました。写真を撮ったのですが曇天でイマイチだったので今日撮り直しました。昨年が3月1日の開花なのでかなり遅めです。
2025年03月14日
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前節アウェイでのベガルタ仙台で決定力不足が露呈。それまでの期待が打ち砕かれました。今節はそれが改善されているのではないかと期待しましたが、試合時間中ほぼ防戦。適当な縦パスや中途半端なクリアなどで攻撃のチャンスを潰し、試合というよりは守備練習という感じでした。相手の決定力不足のおかげで勝ち点1は拾えましたが、前途は多難です。
2025年03月10日
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毎日何らかの迷惑メールが届きますが、意味不明なのが「日本万事達カード」。もうここまでくるとなぞなぞレベルです。マスターカードなのかな。
2025年03月04日
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先日のいわきFC戦には「さいき本舗 城下堂」さんの出店ブースがありました。そこで気になったのがいりこキーホルダーです。職人さんが手作りした物なので、形や色などが一匹一匹違うのだとか。気に入った物を選ばせてもらえたのが良かったです。素材はアルミとのこと。
2025年02月27日
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昨日行われたいわきFC戦は手に汗を握る試合となりました。結果は0-0でしたが、ゴールまであとちょっとというシーンがあったり、相手の猛攻を体で防いだりと観ていても最後まで気を抜けませんでした。シュートが少ないのもお互いが相手の長所を消し合った結果でした。いわきFCのサポーターに挨拶をする有馬幸太郎選手。
2025年02月24日
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今年も開幕戦はホームゲーム。昨日行われた札幌戦は白熱した試合になりました。前半は相手ペースで進みましたが、決定的な場面での拙攻もあって救われました。先制は後半28分。右サイドからのロングスローを相手選手が頭でクリア。そのこぼれ球を今季新加入の有馬幸太郎選手が右足で決める。続く39分。左からのFKを相手選手がクリア。有馬選手のボレーシュートは相手に阻まれるが、その浮き球を有働夢叶選手が右足で決めて2点目。その後は危なげなく試合を支配し今季初勝利を挙げました。
2025年02月17日
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毎年、この時季になると話題になるのが「サモーン・シャケキスタンチン」という怪人。スーパー戦隊シリーズの「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」に出てきます。特に本編と関係があるわけではありませんが、チキンを焼き鮭に次々とすり替えてクリスマスで盛り上がる街を混乱に陥れます。この怪人が出てくる回の脚本を書いたのが大和屋暁さんで、お父さんは若松プロに参加した大和屋竺さんです。暁さんが師事するのが不条理ギャグで有名な浦沢義雄でその影響が作品に色濃く出ています。浦沢さんがメインライターを務めた「激走戦隊カーレンジャー」のDVDは大分市内のレンタル店に意外と置いていたりするので興味のある方はどうぞ。浦沢さんのスタイルがわかると暁さんの作品の面白さが理解出来ると思います。
2024年12月24日
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写真を選んでいるだけでも思わず顔がほころんでしまいます。昨日行われた大分トリニータの30周年記念メモリアルマッチはとても楽しい試合でした。選手たちの体力面を考えての10分交代制でしたが、試合が進むにつれカオスな状態に。終盤には自由参加の状態になっていました。全員の背番号が30番なので交代は30番から30番へ。着地点のわからないこの試合は、後半アディショナルタイムに1点ビハインドの石﨑トリニータがPKのチャンスをゲット。ニータン選手が準備していましたが、キッカーは・・・。石﨑信弘監督。見事なシュートをゴールの左側に決めると何故か全員で胴上げ。石﨑トリニータと皇甫トリニータが激突したメモリアルマッチは6-6の引き分けで終了しました。写真をたくさん撮りましたが、個人的にはこれが一番感慨深いです。
2024年12月23日
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病院へ隔月に一回の定期検診に行ったら、主治医の先生からある話を聞きました。今年の10月から後発医薬品(ジェネリック医薬品)がある薬で先発医薬品の処方を希望した場合、差額の一部を負担しなければならないとのこと。面倒くさい話だな。
2024年12月11日
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昨年は年末くらいまで粘ってシーズンパスの更新をしましたが、今年は早めに決断しました。「期待は失望の母である」というナイアガラ格言もあるので来年は静観します。
2024年12月02日
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12月になっても咲く気配のない皇帝ダリア。どうなっているんだろうと二階のベランダから覗いてみました。一見元気には見えるんですが。よく見ると蕾が腐っています。これだと咲くはずがありません。秋に起こった気温の乱高下や強風などが原因なのではないかと思いますが、花を咲かせられなかったことをとても残念に思っています。<終>
2024年12月01日
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昨日、クレジットカード会社から速報版のカード利用お知らせというメールが届きました。何を買ったのか記憶にないので詐欺メールかと思っていたのですが、今日届いたクラブトリニータからのメールで「大分トリニータ30周年記念誌」ということがわかりました。注文したのが8月5日なので完全に忘れていました。
2024年11月24日
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今朝は火災報知器の電池切れを知らせる音声で起きました。音が結構大きかったのでビビりました。
2024年11月20日
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今シーズンの日程が終了したので、今年最後のトリニータ預金を入金してきました。今年も昨年と同様に勝ち点1につき500円、1ゴールにつき500円と設定しました。勝ち点43x500円=21,500円33ゴールx500円=16,500円計 38,000円本当に残念なシーズンでした。
2024年11月13日
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前節で残留が決定し気持ちが楽になりました。昨日行われたザスパ群馬戦は2-1での勝利でした。後半6分、相手GKとペレイラ選手が競り合い、こぼれたボールをデルラン選手が決めて先制。この判定に相手の監督がしつこく抗議し、警告。後半17分、右サイドを駆け上がる屋敷優成選手から中央へグランダーのパス。野村直輝選手のマイナスのボールを弓場将輝選手が決めて2点目。後半34分に失点。その後、何とか逃げ切りホームゲームでの最終戦を白星で飾りました。
2024年11月04日
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前節のアウェイでの試合は目も当てられないような惨劇となりましたが、それをどう立て直すのかが課題となりました。昨日行われた水戸戦では苦しみながらも勝ち点1を取ることが出来ました。以前よりは状態が上向いているようですが、勝利はまだお預けのようです。ヒリヒリする日々が続きます。
2024年10月21日
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昨日行われた藤枝MYFC戦は久しぶりに目の前で勝ち試合を見ることが出来ました。そうなったのも相手のプレーヤーが一人減ったからこそ。実力での勝利と思ったら大間違い。前半43分に相手の選手が2回目の警告で退場。PKのチャンスを得た鮎川峻選手がゴール左隅に決めて先制。後半40分、ピッチ中央でインターセプトしたボールを抜け出した吉田真那斗選手がシュート。一度は相手キーパーに弾かれるが、こぼれ球を吉田選手が冷静に決めて2点目。試合は2-0で終了。ホームでのクリーンシートの勝利は3月以来とのこと。
2024年09月29日
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今夜は中秋の名月。黄色くて大きな月でした。とても蒸し暑い。
2024年09月17日
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大分FCから緊急声明があり、残り8試合を現体制で戦い抜く意向であるとのことがわかりました。なるようにしかならないわけですが、今まで出来なかったことがこれから出来るんでしょうか。特にテコ入れがあるわけでもなさそうなので、現状をどうやって打破するのかがとても楽しみです。まだまだヒリヒリするシーズンが続きます。
2024年09月09日
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昨日行われたモンテディオ山形戦は、と書くのもしんどい。0-3の完敗でした。前半28分に失点。後半14分、反撃の矢先に香川勇気選手が危険なプレーで退場。FKからの流れで失点。後半42分、サインプレーが見抜けず失点。脱帽。いよいよ来るところまで来た感じです。モンテディオ山形の國分伸太郎選手。そして後藤優介選手。
2024年09月08日
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ピッチ練習へ選手やコーチを送り出すペレイラ選手の様子を見ていると、雰囲気は悪くないように見えるんだけどな。
2024年09月07日
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先日のジェフユナイテッド千葉戦で交換し、大分トリニータ30周年記念シャツが2種類揃いました。ところで亀祭の収益は何に使うの?
2024年09月03日
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昨日行われたジェフユナイテッド千葉戦はまたも敗戦。まだまだトンネルの出口が見えません。前半39分、GKのパスミスから失点。後半20分、あっさりとマークを外されて失点。成す術なし。ジェフユナイテッド千葉の風間宏矢選手。そして呉屋大翔選手。<終>
2024年09月02日
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皇帝ダリアはボロボロになりましたが、うちの人たちはみんな元気です。
2024年08月30日
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昨年に引き続き湯布院映画祭に行ってきました。今回のお目当ては初回上映の「秀子の應援團長」。この作品は戦前に活躍したプロ野球選手が出演していて資料としても貴重なものなのではないかと思います。興味深かったのは、9回終了の時点で先攻のチームが後攻のチームよりも得点が下回っていた場合に試合が決まるわけですが、その際にスコアボードに「A」の文字が入っていたことです。現在は「X」の文字が入りますが、調べてみると「A」の表記は戦後も続いていたのですね。知りませんでした。話は逸れましたが、かわいい高峰秀子さんの魅力が爆発している映画でした。
2024年08月24日
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昨日行われた京都サンガF.C.戦は今のトリニータの状況を表しているような試合でした。サブチームでの試合だったからと言ってしまえばその通りですが、どのカテゴリーのチームとでも誰が戦っても同じような内容に見えてしまいます。どうも視野の狭い戦い方がチーム全体に染みついているようです。前半28分、PKのチャンスを獲得するもキッカーのデルラン選手のシュートは枠の外へ。後半11分、失点。後半36分にも失点。せっかくのチャンスを活かせなかったわけで、これがトリニータでの最後の公式戦になる選手もいるのでしょうね。
2024年08月22日
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夕方、西の空に彩雲が出ていたのでいいことがあると思ったんですけどね。勝運は相手チームに行ってしまいました。
2024年08月21日
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ルートインホテルズのキャラクター「ルートン」とニータンがコラボしたキーホルダーです。大分駅前店で購入。
2024年08月17日
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一昨日行われたロアッソ熊本戦は降格圏が迫っていることもあってお互いに譲れない試合になりました。中々攻撃の形に持ち込めないトリニータに対しゴールに迫るもののネットを揺らせないロアッソ。試合が動いたのは思わぬゴールからでした。後半24分、安藤智哉選手がクリアしたボールが不運にも自陣のゴールへ。攻勢に転じた後半42分、保田堅心選手の左からのコーナーキックが直接ゴールイン。得点は伊佐耕平選手だと思ったんですけどね。保田選手の撮影に失敗。後半アディショナルタイム。ゴール前の混戦の中、ペレイラ選手の絶妙なヒールキックが決まり大逆転。喜び過ぎてユニフォームを脱いだのでイエローカード。そして試合終了の笛。チームの状態が苦しい中、何とか勝ち点3を積み上げることが出来ました。
2024年08月13日
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まさかオウンゴールが反撃の着火点となるとはね。その後の試合のイメージはまさにこんな感じ。
2024年08月12日
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購入するつもりはなかったのですが、クラブの強化費のために「大分トリニータ30周年記念シャツ~進撃の巨人ver.~販売用」をポチッとしました。判断が遅かったので、試合会場での引き渡しは9月1日のジェフユナイテッド千葉戦になるそうです。
2024年07月26日
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毎日とても暑い日が続いているので夏バテをしていますが、それは人間だけでなく植物も同じようです。我が家の皇帝ダリアもお疲れ気味。自分の身を守るためでしょうが、地面に近い枝を枯らして落とすようになりました。まだ7月も後半。秋に花を咲かせることは出来るのでしょうか。
2024年07月25日
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少しずつ復調の兆しが見えるトリニータ。相手のエスパルスは以前の組織立ったチームとはかけ離れていたので仕留められると思っていたのですが、甘くはありませんでした。前半33分、ミスで奪われたボールが失点に直結。後半44分、攻撃で前掛かりになったところに速攻を仕掛けられて失点。試合終了後、誰よりも悔しがる吉田真那斗選手の姿が印象的でした。
2024年07月15日
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2025年のシーズンから大分トリニータの試合会場での飲食店等の支払いが完全キャッシュレス化されるとのこと。先日の川崎戦ではグッズ売り場に恐ろしい程の長蛇の列が出来たのですが、電子マネーの決済よりも現金払いのレジの方が早かったんだけどな。まあでもどんな状況にでも対処出来るように自分をアップデートしたいと思います。
2024年07月13日
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昨日行われた天皇杯サッカーの川崎フロンターレ戦はようやく自分たちの理想的な形が表れた試合でした。試合が動いたのは後半から。16分、右サイドからの鋭いパスを中央で受けた松尾勇佑選手が決めて先制。その後、オウンゴールに訂正。続く18分、同じような攻撃から保田堅心選手が決めて2点目。3点目は33分。鮎川峻選手がPKを決める。後半44分に失点。そのまま逃げ切りラウンド16へ駒を進めました。川崎フロンターレの上福元直人選手。そして家長昭博選手。
2024年07月10日
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毎日とても暑い日が続いています。そうなると耳からも涼しくなりたいものです。中島美嘉さんの「雪の華」という曲がありますが、それを森進一さんがカバーした曲がおすすめです。中島美嘉さんのバージョンは、作詞がSatomiさん、作編曲は松本良喜さんです。
2024年07月08日
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前節のアウェイゲームは目も当てられないような惨劇となりましたが、今節は思うような結果が出ていないチーム同士だったからでしょうか。スコアこそ0-0でしたが非常に引き締まった試合でした。ペレイラ選手が攻撃に参加するとワクワクします。久しぶりにサッカーを楽しいと感じました。ヴァンフォーレ甲府の三平和司選手。佐藤和弘選手。
2024年06月30日
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トリニータバスと遭遇。今は見守るしかないですね。<終>
2024年06月18日
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今のトリニータを見ていると、一つの目標に向かってはいるもののそれぞれの選手が空回りしているように感じます。理想的な攻撃にこだわるあまり視野が狭くなっているような印象を受けます。ここが踏ん張りどころですね。昨日は0-2。見事なまでの完敗でした。後半7分に失点。後半46分にも失点。栃木SCの丹野研太選手。黒﨑隼人選手。そして小林伸二監督。
2024年06月17日
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皇帝ダリアの2回目の摘心です。前回切除した一番上の節の両脇から新芽が伸びてきました。これを同じように切除。そして腐らないようにビニールシートを被せます。2回目の摘心は未経験なので、それ以降は放置した方がいいのかもう一度摘心した方がいいのかわかりません。さてどうなることやら。<終>
2024年06月16日
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昨日行われた天皇杯サッカーの鹿児島ユナイテッドFC戦は久しぶりのナイトゲームでした。日中は暑かったものの日が暮れると涼しいどころか肌寒い感じ。逆にゴール裏はとても熱かったです。この試合で気になったのは後半27分のPKの場面。キッカーのぺレイラ選手がボールを蹴る直前でステップを踏みGKを惑わせようとしたのですが、逆にコースを読まれてシュートを阻止されました。この判断が何となく今のトリニータを象徴しているのかなと思いました。ただその1分後、伊佐耕平選手のヘディングシュートで先制。モヤモヤは吹き飛びました。この1点を守り切って3回戦への進出を決めました。ところでたまに見かける君は誰?
2024年06月13日
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先日、不正ログインがありましたが、とりあえず今のところ問題なさそうです。おかげでパスワードを変更するいいきっかけになりました。念のためもう一度変更しました。
2024年06月07日
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今朝、あるホームページにアクセスしようとしたところ、いつもはログインしっぱなしの状態なのに何故かログアウトしていました。メンテナンスでも行ったのかと思いメールアドレスとパスワードを入力しましたが、何度やっても弾かれます。おかしいなと思いメールソフトを立ち上げたところ、その理由を記したメールが届いていました。1通目は普段利用のない環境からのログイン確認の連絡。そのログイン場所というのがなんと「Brazil」。そして2通目は第三者にログインされた可能性があるためパスワードを初期化したという連絡でした。なので急遽パスワードを変更しました。これで正常に戻ったのかはわかりませんが、しばらく様子を見てみます。みなさんも気をつけてください。
2024年06月03日
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昨日行われた徳島ヴォルティス戦はとても残念な試合でした。完全に弱点を研究されていて前半は守勢一辺倒。1失点で済んだのは相手の拙攻に助けられてのことでした。DFの選手はボールを保持する時間が長くショートパスにこだわるため、そこにプレスを掛けられました。前半22分に失点。後半9分にも失点。その後、小酒井新大選手が2回目の警告で退場となり万事休す。かと思いきや、ここからギアが上がり渡邉新太のゴールで1点差に。残念ながらあと一歩及びませんでしたが、希望が見えたような気がしました。
2024年06月02日
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