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価格コムの人気売れ筋ランキングでmicroSDメモリーカードのものを見てみると、現在は既に128GBのSDカードが1位になっている。 そんな時期に64GBを購入するのは時代遅れかもしれないが、デジカメ用ということで購入することにした。 東芝やサンディスクなどという有名メーカー指定ではなく、「メーカー問わず microSDXCメモリカード 64GB」というのを選択して、カードで購入できるところを探すと、Qoo10を選択することになる。 さっそく、Qoo10のサイトに行って、64GBのカードを2枚購入した。2枚で4750円。1枚2375円である。購入する際に割引クーポンが表示されたので、それを貰い、購入した。その結果の価格である。 「メール便配送について追跡なしポスト投函」を選択しておいた。 ところが、Qoo10から「ご注文の商品は届きましたか」という件名のメールが届いた。そこで、クロネコDM便の追跡サイトで商品の追跡をしてみると、「調査中」という表示が出てきた。何を調査しているのかは不明だが、商品に問題があったのかと思っていた。結局商品が発送はされているのに商品が予定通り到着しなかったのだ。 本日、それが到着した。商品に間違いがあったわけではないので、予想するに何処かに紛れ込んでいて、探し出せなかったようだ。64GBのSDカードと言っても小型の封筒に入っているので、その封筒をヤマト運輸で見失ったのではないかと想像している。少しトラブルがあったようだが、結局問題なく品物は到着した。さっそく、デジカメに入れて使用を開始している。 「メーカー問わず」ということだったが、品物はTranscendのもので、バルク品ではないようだ。メーカー名が書かれていない品物ではないかと思っていたので、ちょっと意外だった。【あす楽】お試し ミトコンサプリP3【妊活中・卵活中の健康維持に】【妊活中の女性に必要な栄養補給に】【お一人様1点限定】【送料無料】【今だけ!2日分増量】エイジングケア 総合 サプリメント ミトコンドリア サプリメント
2017.07.23
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全角モードで入力している時に、半角スペースを入力したくなるというケースは、WordやExcelだけでなく、通常のエディターでもよく発生する。そういう時に便利なのが、Ctrlキーを押しながら、同時にスペースキーを押すというものだ。半角スペースが入力される。こういう2つ、あるいは3つのキーを同時に押して特別な動作をさせるものをショートカットキーと呼んでいる。通常は、Ctrlキー、Altキー、Windowsキーなどと文字のキーおよびShiftキーなどの組み合わせによるものが多い。Ctrlキーとスペースキーを同時に押して半角スペースを入力するのは、日本語入力のショートカットキーの一つである。一般的には、「Ctrl+スペース」と表示している。日本語入力のショートカットキーはこのほかにもいろいろある。さらに、マイクロソフトIME、ATOKなどで、ほとんどの場合同じ動作をするのだが、同じショートカットキーでも動作が異なるものがある。マイクロソフトの日本語入力のショートカットキーは、以下の手順でその一覧リストを見ることができる。タスクバーに表示されているマイクロソフトのIMEの「ツール」のアイコンをクリックし、表示されるリストの中の「プロパティ」をクリックする。上のように、「Microsoft IME の設定」の画面が表示される。この画面で、「詳細設定」をクリックする。上のように、「Microsoft IME の詳細設定」の画面が表示される。この画面で、編集操作の中の「キー設定」の行にある「変更」をクリックする。上のように、「設定」画面が表示される。「キー設定」のタブをクリックすると、ショートカットキーなどのキーの動作が設定されているリストが表示される。このリストをざっと見てみると面白い。今まで知らなかったショートカットキーが見つかるのではないだろうか。以上は、マイクロソフトIMEでのショートカットキーの表示の仕方を説明したが、Google日本語入力でも同じように、ショートカットキーのリストを見ることができる。マイクロソフトIMEの場合と同じように、タスクバーにあるGoogle日本語入力の「ツール」のアイコンをクリックし、表示されたリストの中から、「プロパティ」をクリックする。上のように「Google日本語入力プロパティ」の画面が表示される。この画面で「キー設定の選択」のとなりの箱の右端にある下向きの三角をクリックすると以下のようなリストが表示される。このリストから分かるように、Google日本語入力では独自のショートカットキーを持たないで、MS-IMEやATOKのショートカットキーをそのまま引用する形で使えるようになっているのだ。Google日本語入力のプロパティの画面で、「MS-IME」を選択したまま、「キー設定の選択」の右側にある「編集」をクリックすると以下のようにショートカットキーのリストが表示される。これは、マイクロソフトのショートカットキーそのもので、Google日本語入力では、「キー設定の選択」で「MS-IME」を選択しておくと、マイクロソフトのIMEと同じショートカットキーが使用できるのだ。マイクロソフトのIMEの場合にも「Microsoft IME の詳細設定」の画面で、「編集操作」の「キー設定」で「Microsoft IME」と表示されている箱の右端の下向き矢印をクリックすると、ATOKなど他の日本語入力のショートカットキーを選択できるようになっているのが分かる。【超ゲリラセール】ホットプレート ザイグル 赤外線卓上調理器 赤外線ロースター JAPAN-ZAIGLE 煙が出ない調理 炭火 キッチン家電 正規販売元直営店
2017.05.17
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今までWindows Photo Galleryを使用していたのだが、パソコンにデジカメを接続しても、Photo Galleryがカメラを認識しなくなり、写真の取り込みができなくなった。Windows 10 Insider Preview Build 16170でのことだ。もう一度Windows Photo Galleryをインストールしてみようかと、ダウンロード先を探してみることにした。もともと、Photo GalleryはWindows Essentials 2012というアプリケーションの中に含まれている。そこでWindows Essentialsをネットで探してみると、以下のようなリリースノートが見つかった。なんと、今年1月10日にサポートを終了しているではないか。それではそのアプリの代わりに何を使えばいいかだが、リリースノートに「フォト」を使えと出ている。さっそく、フォトを立ち上げて、画面左上のタブの一つ、「コレクション」を選択する。画面の右上に上の画面のような表示が出るので、その中の「インポート」をクリックする。上の画面のように、インポート元のデバイスを選択する画面が出てくるので、写真をインポートするデバイスを選択する。この画面ではDMC-TZ60が私のカメラなので、それを選択する。上の画面のようにインポートするアイテムを選択する画面が出てくるので、インポートする写真を選択し、「続行」をクリックする。上の画面のようにインポート開始の画面が出てくる。ここで、インポート先のフォルダーを設定し(この画面では既に設定されている)、フォルダーの並べ替え順を「月」、「日」のフォルダーを選択し、「インポート」をクリックする。私は今までPhoto Galleryで日付ごとにフォルダーを作成して、写真を取り込んでいたので、「日」を選択している。以上の手続きで、カメラの写真は取り込むことが出来る。機能的にはPhoto Galleryの時と大きな違いはないので、今後はこれで写真をパソコンの中に取り込むことにする。 鍵/スマホ/財布等の紛失防止・盗難防止対策に! Bluetooth4.0対応 紛失防止タグBLEタグ FIND IndyGo 子供迷子防止 置き忘れ防止グッズ 便利グッズ iPhone6s10P03Dec16カメラから写真を取り込むアプリをMicrosoftのPhoto Galleryからフォトに変更
2017.04.13
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Googleスプレッドシートで作成した表の縦と横のデータを入替えたい場合に、どうすればいいかを説明する。何かの表を作成したのに、行と列を入替えたほうが見やすいと感じることがたまに発生する。そんな時にわざわざ作り直すなんていうのは面倒だ。簡単に行と列は入替えられるので、以下のサンプルの表で説明する。サンプルとして上の表の行と列を入れ替えることにする。まず、行と列を入替えたい表をマウスでドラッグして選択する。そして、選択している部分にマウスのポインターを置いたまま、右クリックする。出てきたリストから「コピー」を選択して、クリックする。表の貼付け先のセルを選択し、右クリックする。出てきたリストから「特殊貼り付け」を選択しクリックする。さらに出てきたリストから「配置して貼り付ける」を選択してクリックする。、行と列が入れ替わった表が表示される。意外と簡単に作業を行うことが出来る。不要になった元の表は削除すれば良い。鍵/スマホ/財布等の紛失防止・盗難防止対策に! Bluetooth4.0対応 紛失防止タグBLEタグ FIND IndyGo 子供迷子防止 置き忘れ防止グッズ 便利グッズ iPhone6s10P03Dec16
2017.04.11
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今日、友人から電話があり、自分のファイルを保存している「マイフォルダ-」という名前のフォルダーが突然消えてしまったという電話があった。突然消えたしまった理由は良くわからないが、それを復旧する方法はある。一つは、フォルダーを何の拍子かわからないが、他の場所に移動してしまったという場合である。もう一つは、何らかの原因で、フォルダーを削除してしまったという場合だ。友人は自分ではそういうことはした憶えはないという。しかし、だいたいは上の2つのいずれかの原因でフォルダーが消えたようになっているのだ。以上の2つの原因の他に、フォルダー名を何らかの理由で変更してしまったというのもありだ。フォルダーを他の場所に移動してしまった場合には、その場所を探す必要がある。それはファイルエキスプローラーのファイルやフォルダーの検索機能を使用して、探せば良い。上の画面のように、ファイルエキスプローラーの右上のところに、検索窓がある。それを使って、フォルダーを探せば良い。ドライブCの中にあると思えば、ドライブCをファイルエキスプローラーで表示しておいて、検索窓にフォルダー名を入れてEnterキーを押せば、少し時間がかかるかもしれないが、Cドライブの下にあるフォルダーやファイルを探してくれる。リストアップされるので、その中に該当するフォルダーがないかを確認すれば良い。フォルダーを消してしまった場合には、「ごみ箱」に消してしまったフォルダーが保存されているかも知れないので、確認してみよう。「ごみ箱」のアイコンをクリックすれば、ごみ箱入っているフォルダーやファイルがリストアップされるので、その中から探せば良い。フォルダーが見つかった場合には、元あったところに移動すれば良い。フォルダー名が変更されている場合には、探すのは難しい。しかし、そのフォルダーの中にあるファイル名を覚えているなら、それを検索窓に入れて検索するのが良い。ひょっとすると、名前が変更されたフォルダーが見つかるかもしれない。今回の友人のケースは、ごみ箱に入れられていたので、それを元あった場所にドラッグ&ドロップで移動した。【ママ割】海外セレブも愛用の授乳クッション【マイブレストフレンド・My Brest Friend】オーガニック(オーガニックコットン・竹) 日本正規品1年保証/固め授乳クッション/へたりにくいので長持ち/カバーが洗える/出産祝い
2017.03.26
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先日、友人と話をしている時に、彼が京都の大覚寺に行ったと言う話が出た。私は「行ったことがある」という記憶だけはあったのだが、確信が持てなかった。「私も行ったことがあるかも?」などと言ったのだが。そこで、スマホでフォトを立ち上げ、「大覚寺」を検索窓に入力して検索してみた。そうすると、上のように簡単に大覚寺で撮った写真が日付つきで表示された。デジタルカメラやスマホで撮った写真は日付や場所が写真にデータとして貼り付けられている。これを利用して検索してくれるわけだ。デジカメが無かった時代のことは無理だが、デジカメやスマホで写真を撮っていて、それをGoogleフォトに取り込んでいるなら、こういう技が使える。Googleフォトの検索には、これ以外に、動物の名前などや人物の名前(ラベル付けしたユーザー)などで検索が可能だ。
2017.03.20
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先日、友人から21以上の丸がこい数字が表示できないが、どうすれば出来るかという質問が来た。実は私は丸がこい数字を殆ど使っていないので、即座にその質問に答えられなかった。丸がこい数字というのは、数字をまるで囲った文字のことである。例えば ① ⑬ ⑳ などだ。ただし、私が自分のWordで21以上の丸がこい数字を表示してみると、表示できてしまった。Wordのバージョンは2013である。(よく調べてみると、20までしか表示できないケースもあるようだ。)操作は簡単で、数字を入力し、スペースキーを押せば、変換のリストが出てくるので、その中から丸がこい数字を見つけて、クリックすれば良い。以上の操作での表示は、マイクロソフトのIMEであれ、Googleの日本語入力であれ、あまり関係なく操作できる。Wordだけでなく、Excelでも普通のエディターでも同じだ。しかし、51以上はその操作をしても、リストの中に丸がこいの数字を見つけることができない。ところが、Wordでは51以上の数でも丸がこい数字を簡単に作成できる。(Wordの古いバージョンでは出来ないかもしれない)上の画面のように、Wordのホームで、「字」が丸で囲まれたマークがあるがそれをクリックする。そうすると上のような画面が表示される。この画面で、スタイルを選択し、文字の欄に囲いたい文字を入力し、囲うのは丸か、四角か、三角か、ひし形を選択し、「OK」をクリックすれば良い。但し、入力できるのは、数字は2桁まで、文字は1文字だけである。これなら、数字で99まで丸がこい数字を作成できる。丸がこい数字の作成は操作としてはそれで良いのだが、ここにはパソコンにおける文字の表示をどうしているかという、技術的な話が絡んでいる。なぜ、50までの数字しか簡単な操作で表示されないのかというような話だ。それには、文字コードとそのフォントについての知識が必要になる。これについて解説を始めると、長くなってしまうので、ここでは省略する。興味のある方は、「文字コード」とか「文字のフォント」などという検索用語で検索してみるとよい。それらについて説明しているところが見つけられるはずだ。
2017.02.15
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Googleが買収したDeepMindという集団が開発したAlphaGoが、囲碁の世界チャンピオンに買ったのは昨年のことだ。この勝利にはディープラーニング(Deep Learning)の技術が利用されているという。この技術を使うことにより、コンピュータは人間よりも優れた知能を発揮すると言われている。最近、このことで2つほど不思議に思っていることがある。その一つは、この技術を将棋ソフトに使用すると考えて、ソフトを作るとことが現れても良さそうだが、まだそれが出てきていないということだ。どうしてそれを期待しているかというと、そのソフトで将棋の新しい手が考えられるのではないかということである。たしかに、今までの将棋ソフトでも人間が今まで考えつかなかった手を指して、それがプロの棋士の間でも使われるようになっているということを聞く。しかし、今までの、将棋ソフトよりもなぜかディープラーニングを使用した将棋ソフトのほうがあららしい手を考えつくのではないかと思うのだが、どうだろうか。二つ目は、実に単純なことだが、可能性があるすべての手をコンピュータで打ち尽くして、あらゆる手の可能性をすべて潰していくとういのはダメなのだろうかということだ。これは以前はコンピュータの計算能力を考えるととうていすべての手を網羅することは時間がかかりすぎてダメだという話があった。確かに、その当時はそうだったのだろうが、今はどうなのだろうか。普通、囲碁のソフトは考慮時間を短くする必要がある。これを考えに入れず、時間はふんだんにあるとすると、あらゆる手を考えてしまうというのがそろそろありではないかと思うのだがどうだろうか。調べてみると、AlphaGoが出現する前までは、モンテカルロ法による囲碁ソフトというのが主流を占めていたようだが、これもあらゆる手を考えるというのに近いやり方のように思うのだが。
2017.02.12
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2017.02.12
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『[エプソン]ドライバー・ソフトウェア更新のお知らせ(2017/02/06)』という表題のメールがEPSONから届いた。現在使用しているプリンターの中の1台であるEP-978A3というっプリンターのドライバーソフトを更新したので、インストールせよというメールだ。さっそく、そのメールにあるリンク先をクリックしてみると、上のような画面が現れた。このEP-978A3というインクジェットプリンターは2015年9月の発売なので、まだ1年半くらいしか経過していない。それでも、上の画面を見てみると継続してアプリやドライバーのアップデートを行っていることが分かる。アプリケーションに関しては、EP-978A3特有のアプリというのではなく、他のプリンターでも使用できるものが多いと思う。ただ、ドライバーについては、個々のプリンター独特のものもあると思われるので、今回のアップデートはなんだろうかと興味の湧くところだ。しかしその説明は全く無く、対応するWindowsもWindows 8.1と表示されており、Windows 10には対応していないのかと思いたくもなる。とは言いながら、Windows 10のパソコンにそのドライバーをインストールしながら、そこそこ古いプリンターにも対応しているじゃないかと思ったりもしている。
2017.02.08
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読み方の分からない漢字を入力するのに、マイクロソフトの日本語入力の中にある手書き文字入力機能良いという話を紹介した。私自身はマイクロソフトの日本語入力IMEを使わずに、Google日本語入力を使用している。このGoogle日本語入力には手書き入力の機能がないので、読みの分からない漢字を入力するときには、わざわざ日本語入力をマイクロソフトの日本語入力に変えて、手書き入力機能を使っていた。ところが、Google日本語入力にも手書き文字入力機能というのがあることが分かった。通常のGoogle日本語入力にはその機能はないのだが、開発版というのがあり、それには手書き文字入力機能が含まれている。ただ、開発版ということで通常のバージョンのものよりも安定性にかけるということのようだ。と言っても、通常は普通に使えるようだ。そこでさっそくGoogle日本語入力の開発版をインストールしてみた。通常のバージョンと全く変わらないように使用できる。ダウンロードサイトは「Google日本語入力 開発」で検索すれば、探すことができる。手書き文字入力の使い方はマイクロソフトの日本語入力と同じで、画面右下に表示されているGoogle日本語入力のアイコンの左隣に表示されている「A」もしくは「あ」(言語バーの代わり)を右クリックすればよい。出てきたリスとの中に「手書き文字入力」というのがあるので、それをクリックすると手書き文字入力の画面が表示される。マイクロソフトの手書き文字入力の画面とは少し異なるが、マウスで漢字を書くとそれに類似した漢字が右側の欄に表示される。その中から、該当する漢字を選択してクリックすれば漢字が入力できる。
2017.01.06
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日本語入力する際に読み方がわかっている漢字を入力するのは特に問題ない。ところが人の名前や地名などで読み方がわからない漢字を入力しないといけないことが時々ある。こういう時に役立つのがマイクロソフトの日本語入力のIMEパッドである。通常どのWindowsにもマイクロソフトの日本語入力は無料で用意されている。この日本語入力の機能の中に、手書き入力で漢字を入力できるIMEパッドがある。Windows 10でIMEパッドを起動するには、パソコンの画面の右下に表示されている日本語入力のアイコンの左側に表示されている「あ」とか「A」を右クリックする。(日本語入力が必要なアプリをまず起動しておかないと「X」が表示されている)出てきたIMEのショートカットメニュー画面で、IMEパッドをクリックすればよい。IMEパッドが表示される。IMEのショートカットメニューは、「Ctrl」キーと「変換」キーを同時に押すか、「Ctrl」キーと「F10」キーを同時に押すことでも表示される。あとはマウスでパッドに文字を入力していけばよい。いくつか候補が表示されるので、その中から該当する文字をクリックすれば文字は入力される。
2017.01.04
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来月4日に開催されるGoogle Eventで新しいOS「Andromeda」を搭載したChromebookが発表されるという噂がネット上で流れている。最初にそれを流したのはAndroidPoliceのサイトで、9to5googleのサイトでも同じような内容のニュースが流れている。以前からGoogleはChrome OSとAndroidを一緒にして新しいOSとして登場させるという話が出ていたが、ようやくそれが本物になってきたようだ。このGoogleの動きの究極のターゲットはWindowsである。最終的には、世界中のパソコン(デスクトップもノート)もタブレットも、そしてスマホもその新しいOS「Andromeda」を乗せたものになることを狙っている。あきらかに、マイクロソフトのWindows潰しだ。このAndromedaを載せたChromebookは、2017年第三四半期にリリースする予定だそうだ。この動きに対するマイクロソフトとAppleの対応策も既に検討されており、実行されていると思う。実に面白い展開になってきた。
2016.09.27
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先日、実家のノートパソコンのメモリを4GBから16GBに増設して、パソコンがスムーズに動くようになったと報告した。ただし、数字上どのくらい動きが早くなったかということはあまりはっきりしなかった。その一つの方法がわかったというか、気がついたので報告する。それはタスクマネージャーを開いて、そのメモリの使用状況を表示することだ。タスクマネージャーを開き、パフォーマンスのタブをクリックして、表示された画面でメモリをクリックすると上のような画面になる。この画面で示されているように、使用中のメモリは6.4GBで利用可能なメモリが9.4GBとなっている。ブラウザのChromeおよびEdge、メールソフトのThunderbird、秀丸エディターが動いている状況での数字である。もし、4GBのままであればメモリはフルに使用されていて、まだ足りない状況だったと想像できる。上の画面で「リソースモニターを開く」をクリックするとメモリがどういうもので使用されているかがよく分かるリソースモニターが開く。その中で示されている物理メモリの使用状況を見てみると、ハードウェア予約済み(53MB)、使用中(6452MB)、変更済み(22MB)、スタンバイ(9459MB)、空き(375)という数値である。この数字から見ると、16GBが結構有効に使用されているということになる。メモリ容量を上げてパソコンに動作に余裕をもたせるのは、そのパフォーマンスに良い影響をあたえるようだ。
2016.09.21
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私の友人からの情報だが、最近のNational Geographic Magazineの記事の中に、DNAを使ってモンタージュ写真を作成するというのがあったそうだ。興味があって調べてみたが、米国では10年以上前から難解な事件にDNAから作成したモンタージュ写真を使っているそうだ。まだ、それが有効に働いたという情報はないが。米国コロラド州で両親と7歳の娘が銃で殺害され、3歳の娘だけが生き残った。1984年に発生した事件だ。この事件に関して、コロラド州オーロラの警察はDNAを使用したモンタージュ写真を作成することを最近Parabon NanoLabs社に依頼したという。作成されたモンタージュ写真はその殺人者が25歳と55歳の時にどのように見えるかを表現したものだそうだ。このDNAを使用したモンタージュ写真は殺人者を探すのに利用するだけでなく、被害者の操作にも使われているようだ。被害者の下半身は見つかったが、顔がない場合などに使用される。このDNAによるモンタージュ写真にはまだまだ改良の余地があるようだ。例えば、眼の色は100%正確ではなく、茶色とか青色の目かもしれないこと僅かな割合だがあるようだ。髪の色に関しても精度は75%くらいのようである。さらに、薬物使用や飲酒、喫煙、体重増加、顔の傷跡、そして顔の毛の多さなどDNAでは決定できない要因があるので、それに基づくような変化については対応できないということである。しかし、この技術は100%正確なモンタージュ写真を作成することは出来ないかもしれないが、捜査に参考になるようなモンタージュ写真を作成するには有効と考えられる。日本でもこういうことを研究しているところがあるのではないだろうか?よく、腕だけが見つかったといった事件が発生するが、その時即座にモンタージュ写真を作れれば、事件解決を早めるのに役立ちそうだ。更に言うなら、今までのモンタージュ写真の作成にも、もしDNAが手に入っているのなら、参考として使用できるはずだ。
2016.09.12
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中古パソコン【新入荷 9/1】ダイナブック すぐ使えてサクサク快適★ 東芝 dynabook Satellite L21 220C/W【無線LAN】【Celeron 900 2GB 160GB DVDROM 15.4型ワイド Win7-Pro】ノートパソコン Office付き 中古ノートパソコン パソコン【中古】私が現在使用しているノートPCは、東芝のウルトラブックと呼んでいた「dynabook R631/W1TD」である。約5年前にネットで購入した。ディスクの容量は128GB、メモリは4GBという仕様だ。ディスク容量の方は本来なら少し容量アップしたいところだが、それはSDカードスロットに64GBのSDカードを入れてその容量不足をカバーしている。今回手を付けたのはメモリの方だ。Windows 10にアップグレードしてしばらくは使用してが、最近パソコンの動きが遅いように感じてきていた。その原因がメモリ容量不足ではないかと考えて、メモリの増設を行うことにした。メモリに常駐しているアプリが増えてきているのだ。ノートPCの取扱説明書を見ると、ハードディスクの増設やメモリの増設などは出来ないように書かれている。パソコンはメモリやディスクの交換はできるようになっているのが普通と思っていたので、変だなと思った。しかし、このウルトラブックは、東芝の都合で筐体を開けるなということのようだ。Apple社やGoogleの製品などはユーザには商品を開けて触らせるということをさせないようにしているので、それと同じ考えなのだろう。そこで諦めてしまってはどうしようもないので、ネットで何か情報がないかパソコンの名前「dynabook R631/W1TD」で検索してみた。そうすると、ありました。dynabook R631/W1TDの筐体を開けて、ディスクやメモリの増設をしている記事が。さらに、ご丁寧にYouTubeでメモリの交換の手順を説明しているものも見つけた。その記事やビデオを参考に、必要な物を用意する。Amazonで該当する増設用メモリ8GBを検索して、その中から、必要な増設メモリ(Transcend ノートPC用メモリ PC3-12800 DDR3 1600 8GB)を購入した。さらに、特殊なネジを開けるために必要なアネックス(ANEX) ヘクスローブドライバーT型 T7×50 No.6300も同時に購入した。1日後にAmazonから注文したメモリとドライバーが到着した。まずはプラスのドライバーで、筐体の裏側の周囲にある12個のネジを回してとる。そして、真ん中にあるT7星形(いじり止め付)ネジをアネックス(ANEX) ヘクスローブドライバーT型 T7×50 No.6300を使用してとった。このT7星形(いじり止め付)ネジはこのドライバーがないと開けるのに手こずる。必要なネジをとってしまうと、裏蓋は簡単に開けることが出来た。さっそく、2GBの増設メモリを8GBの増設メモリと交換する。あとは、裏蓋を注意深く元に戻し、ドライバーを使用して12個のネジをしめ、へクロスローブドライバーでT7星形ネジをしめる。以上で、メモリの増設は完了した。実際にメモリ増設をしたパソコンを使用した感想だが、パソコンの処理速度が改善したという実感がある。やはり、メモリを10GBにした効果は大きいようで、ブラウザの動作などがスムーズになったように感じた。数値では示せないが、実感できるほどというのは確かである。最近どうもパソコンの処理速度が遅くなったように感じると思っている方は、上のようにメモリの増設をするのが良いと思う。できれば16GBにするのが良い。特に、同時にブラウザやメールソフト、更には画像ソフトなど、幾つかのアプリを同時に使用いている場合や、メモリに常駐しているソフトが多い場合にはメモリの増設はたいへん効果がある。数年前の古いパソコンでそのメモリの増設の仕方がわからないという人は、ネットでパソコンの型名などを入力して、検索してみると、意外とそのやり方が見つかるものだ。メモリの増設は古いパソコンを生き返らせてくれる。
2016.09.07
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先日、友人から悲痛な声で「Microsoft Officeのアップグレードに失敗した」という電話があった。Microsoft Office 2013を持っており、それをアップグレードするようにというメッセージがあったので、それに従ってアップグレードし始めたようだ。しかし、途中でトラブってしまい、困っているということだった。聞いた途端に思ったのは、「そんなアップグレードはあるのかな?」というものだったが、まあひょっとしたらあるかもしれないなと思い直した。私に電話する前に、マイクロソフトに電話をしてサポートをもらっている。しかし、そのサポートでは、「パソコンに付いてきたDVDからMicrosoft Officeを入れなおしてください」というものだったそうだ。しかし、友人のパソコンは確かメーカーがパソコンに製造時にインストールしているもので、DVDは付いていない。単にプロダクトキーが手元にあるだけだ。マイクロソフトのサポートはそれを知らなかったようだ。思わず、「新しくMicrosoft Officeを購入したら」と言いそうになったが、そこは我慢して、こちらで少し調べてみることにした。そうすると対策はありました。「Office アプリケーションを修復する」という表題のページである。以下のところだ。https://goo.gl/k8TFEJ詳しい説明はそのページを読んでもらえば良い。本来、このページはMicrosoft Officeのアプリケーションが正しく動作しない時に、それを修復するための操作が書かれている。しかし、アップグレードの失敗でも対応できるのではないかと考えたのだ。その結果、底に書かれているように修復作業を行うと、うまく修復することが出来たようだ。ホッとした声で、「うまく元に戻った」という報告が入った。この方法を読むまで私も知らなかったのだが、「プログラムのアンインストールまたは変更」の画面でアプリケーション名をクリックすると、画面の上の方に「アンインストール 変更 修復」という表示が現れるのだ。上の画面の例では「7-Zip」の場合を示している。この場合は「修復」が表示されているが、Microsoft Officeのが場合には「修復」は表示されず、「アンインストール 変更」と表示されており、「変更」をクリックすれば修復作業に入れる。
2016.06.27
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昨日、Windows 10 Insider Preview Build 14371がアナウンスされて、それに従ってインストールを行った。ところが、今日になって更新プログラムがないか確認してみると、なんとBuild 14732がアナウンスされている。Windowsのブログを見てもなんにも情報が書かれていない。単に、性能と信頼性の向上のための改善を行ったということだけが書かれている。新しいBuild 14372のインストールも結構時間がかかった。そして、立ち上げてみると、インターネットの接続が出来ていない!一応、インターネットの接続を確認してみたのだが、もともと以前の状態のまま変えていないのだから、ケーブルの接続が悪いわけではない。やむなく、コントロールパネルをたちあげ、インターネット接続のトラブルシューティングを行ってみたが、何も見つからない。最後の手は、パソコンを再起動してみることなので、やってみると、インターネットは接続された。何が原因だったのかはわからないが。さて、いわゆるWindows 10 Anniversary Updateが正確にいつ行われるかわからないが、来月末には行われるようなので、いよいよその開発も最後の段階に入ってきたようだ。このWindows 10 Anniversary Updateは、外見上はそれほど大きな変更はなかったようにも思うのだが、性能と信頼性に関しては大きく改善されているのではないかと思う。特に、性能は意外と分かりやすいのかもしれない。しかし、こんなに立て続けに新しいBuildをアナウンスされたのでは、それをインストールするのに時間が取られてしまって、迷惑なことだ。もう少し、リリースのスピードはゆっくりであって欲しい。
2016.06.24
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表題のChrome OSがAppleを抜いたというのはちょっと比較の対象がおかしいし、米国の話だが、それのほうが分かりやすいだろう。米国ではChrome OSが走るパソコンが、Apple社のデスクトップ、ノートブックを合計した数を上回ってきたという話がIDCの最近の報告から明らかになった。(ここ3ヶ月の間に売れたChrome OS版パソコンは160万台、それに対してMacパソコンは150万台だそうだ)そのシェアを押し上げたのは、K-12 schoolと呼ばれている幼稚園から高等学校までの学校向けのパソコンである。米国ではそのパソコンの価格は85ドルということであるから、最近の円安のレートで見ても、1万円を切る価格である。この学校向けのパソコンは、価格が安いだけではなく、学校向けのパソコンとしての機能が充実しているということのようだ。Appleのシェアを抜いたからといって、デスクトップなどの大きいパソコンでのシェアはまだまだという話もあるし、Windowsパソコンに比較すればそのシェアは比較にならないほど小さい。しかし、こういうもののシェアというのは、針の穴ほどの小さな穴から水が漏れだすと、それが堤防を崩してしまうというたとえのように、じわじわと影響を与えてくるものと考えられる。さらに、Googleはつい最近、Play Storeで販売されているアプリケーションをChromebookでも使用出来るようにするという話をGooglr I/Oで行った。つまり、Chrome OSの走るデスクトップやノートブックは、Android OSで走るアプリを簡単に入手することができるようになるというのだ。その時期としては今年の秋を考えているようである。これが実現すると、走るアプリが少ないと言われていたChrome OSの弱点をかなりカバーする可能性がある。これはChrome OSのシェアを増やすことになることは明らかだ。マイクロソフトもぼやぼやしていると、Chrome OSにWindowsの座を明け渡すことになるかもしれない。それにしても、日本でのChrome OSのパソコンは人気がない。どうしてもパソコンはWindowsという意識が市場に染み渡っているからだろうか。たしかに、日本語対応などはWindowsに比較すると、劣るように思われる。しかし、これは時間が解決するように思える。私も、この秋か冬には新しくChromebookを購入してその使い心地を試したいと考えている。日本のメーカーも日本で日本語版のChrome OSパソコンを販売開始してくれることを期待したい。
2016.05.23
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Googleが提供しているサービスに、翻訳(Translate)がある。Chromeでは右上の9つの点のアイコンをクリックすると、幾つかのアイコンが表示されるが、その中に翻訳のアイコンも表示されているはずだ。表示されていない場合には、「もっと見る(More)」をクリックすると更にGoogleのサービスが表示される。翻訳の画面が出てくるので、翻訳したい文章を右側の箱のなかに入れると、左側の箱に翻訳結果が表示される。通常リアルタイムで翻訳するのだが、右上にある「リアルタイム翻訳を無効にする」をクリックすると、リアルタイムに翻訳されず、「翻訳」をクリックした時に翻訳が開始される。この翻訳の結果でまだ「quota」の意味が「クォータ」ということでよくわからない場合がある。その場合には上のように、「quota」をマウスで選択すると、画面の下の方に「quota」の定義と「quota」の翻訳が表示される。この表示は、翻訳の左側の箱に単語だけを入れた場合には、右側に翻訳が表示されるのと同時に下の方に定義と翻訳が表示される。翻訳にはここに上げた英語と日本語だけでなく、いろいろの言語に対応している。私は日本語から韓国語への翻訳やその逆の韓国語を日本語に翻訳するのにも使用している。ここでは詳しく説明しないが、翻訳の箱の下にある幾つかのアイコンは、マウスのポインターを持って行くと、どういうものか表示される。例えば、上の例ではキーボードのアイコンは「入力ツールを選択」というものである。通常のキーボード、DVORAKのキーボード、そして手書き入力が選択できる。入力する言語によって、この内容はそれぞれの言語に対応している。例えば、韓国語では韓国語のキーボードと手書き入力が選択でき、キーボードを選択すると上のように韓国語のキーボードが表示される。
2016.04.02
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いつから表示されるようになったのか、良く覚えていないのだが、ChromeアプリランチャーのアイコンがWindowsのタブに表示されている。それをクリックすると上の画面のようにGoogle関連のアプリケーションが一覧になって表示される。私自身はこのランチャーは全く使用していなかったのだが、他のユーザーも使用していない人が多かったようだ。このランチャーは、Windowsだけでなく、OS X、Linuxなどでも表示されていたようである。Googleの情報だと、このランチャーは「Chrome内で表示されている方が使用しやすい」というユーザーの声に従って、取り除くことになったようである。たぶん、7月あたりのリリースで取り除くことになるようだ。GoogleはたえずChromeの改良を進めているのだが、Chromeのスピードアップと簡素化を進める上で、余計な機能は削除していくことにしているようで、従来からもそういう理由で削除されてきた機能はいろいろある。その一環として、Chromeアプリランチャーを取り除くことにしたらしい。実際、Windowsのタスクマネージャーを見てみると、Google Chromeがメモリを専有している割合は高いし、それらのアプリが動いている割合も結構高い。それらはChromeのスピード処理に影響するだけでなく、Windowsの処理スピードに影響を与えているのではないだろうか。
2016.03.23
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つい先週のことだが、東芝のノートブックパソコンDynabookが立ち上がらなくなった。立ち上がらなくなったと言っても、電源が切れてしまったわけではない。画面に「再起動をしています」と表示されたまま、マウスのポインターはぐるぐる回っている表示で、それ以降全く変わらない。電源スイッチと押して、電源をきることは出来るのだが、改めて電源スイッチを押すと、「再起動をしています」という状態が続くだけ。正常に起動してくれない。ネットで情報を探しても、こういう症状で立ち上がらないというのは出ていなかった。機器をイニシャライズすることができれば良いのだが、そういうスイッチもないし、キーボードではイニシャライズが出来ない。キーボードの入力が受け付けられないのだ。このDynabookは、バッテリーが外せるタイプでなく、内部に入っていて、取り出せない状態になっている。本来なら、バッテリーをはずして、はずした状態のままで、パソコンには電源ケーブルを接続して、バッテリー無しで立ち上げると良いのだが、それが出来ない。あるいは、バッテリーは入れなおしても良い。ということで、パソコンを立ち上げたままにして、バッテリーが切れてしまうのを待つことにした。もちろん、電源ケーブルは接続しない。バッテリーが切れてしまうまで時間はかかったが、切れてしまってから、電源ケーブルを接続して、パソコンを立ち上げた。そうすると、正常にWindows 10が立ち上がり、パソコンは元の正常な状態に復帰した。「再起動をしています」と表示したままで、起動をしないという問題は、どうして起こるのか良くわからないが、その問題解決は以上の手段で解決できる。たぶん、バッテリーを外すことが出来るパソコンなら、バッテリーを外して、その後取り付け直すことで問題は解決するはずである。
2016.03.17
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Google フォトは無料で容量無制限で写真を高画質のまま(最大2048x2048)保存してくれる。一辺が2048ドット以下ということでそれ以上大きい写真はその制限内まで縮小される。そのサイズに不満がある人もいるかもしれないが、パソコンでその写真を使用したり、はがきサイズくらいの写真用紙に印刷する程度だと、その画質で十分である。ということで、私はGoogleフォトを単に写真の保存用に使用していたのだが、その編集機能も実に使いやすくて、便利だということに気がついた。このフォトの編集機能はパソコンだけでなく、スマホやタブレットのような携帯端末でも使用することが出来る。以下のところに簡単に使い方が説明されている。https://goo.gl/V2ri8lその説明にも書かれているが、パソコンでは編集する写真を開き、右上の鉛筆アイコン をクリックする。そうすると上の画面のように写真の隣に操作用の画面が表示される。操作自体はそれほど難しくないので、いろいろボタンをクリックしてみて編集を行ってみると良い。いつでも元の画面に戻れるので、写真が変になってしまっても気にすることはない。上の画面は写真のトリミングを行っているところである。トリミングも「4:3」とか「16:9」で切り出してくれる機能もあるので、トリミングする画像の縦横の比率を整えるには便利である。
2016.03.07
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いままで全く気づかなかったのだが、Google Docに音声コマンド入力機能が追加されている。2月24日付のブログで紹介されている。ブログでは「Voice typing」と呼んでいる。音声だけで、キーボードを触ることなく文章を作成することが可能だという。まず、最初にGoogle Docのドキュメントを表示している画面で、メニューバーの「ツール」をクリックし、「音声入力」をクリックする。画面にマイクのマークのアイコンが表示される。それをクリックすると、音声入力の開始だ。マイクに向かって音声入力すれば文章が入力される。その中にコマンドを音声で入力すると、そのコマンドの指示に従った編集機能をDocが自動的に行うということのようだ。ただし、この機能は英文のドキュメントで、且つ英語入力だけに対応しており、残念ながら日本語の音声コマンドには対応していない。音声入力のアイコンの「日本語」と表示されている隣の逆三角のマークをクリックすると、言語の選択ができるようになっている。この選択を英語にして、コマンドを英語で入力すれば、コマンドとして入力されるようだ。ただし、私が試したところでは、私の英語が下手なのか、使い方が間違っているのか、うまくコマンドとしては受け取ってくれなかった。まだまだ改良の余地がありそうである。ついでに、韓国語などを選択して、韓国語を音声で入力してみると、確かにハングルが入力される。これは今まで試していなかったが、韓国語の文章を書くなら、便利かもしれない。もちろん、日本語の入力も十分とはいえないが、意外と楽に行うことが可能だ。
2016.02.29
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長年愛用してきたSolutoのサービスがこの4月で終了する。無料で使用し続けていたので、開発した人たちには申し訳ない気持ちだ。パソコンの立ち上げ時に立ち上げの時間がどのくらいかかっているかを表示してくれるので、愛用していた。それ以外にも、パソコンでアプリがクラッシュしたときなどにもそれを知らせてくれていた。パソコンの状態が常にいい状態を保っているかを見てくれているので、その情報もありがたかった。ただ、この手のサービスはなかなかお金が取れない。それが結局サービスを終了するということになったのだと思う。メールでの挨拶では、その経験を生かして、モバイル機器のサービスの注力するようだ。いろいろのアイデアが生まれて企業化され、それがうまく立ち上がらずやめてしまうというというのは寂しいものだが、それがまた次の新しいアイデアを生み出すと考えたい。
2016.02.26
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たまたま友人のハードディスクに問題が出て、それを治そうとEaseUsの有名なデータリカバリソフト「EaseUs Data Recovery Wizard」を使おうとした。もともと昨年春に有料版のライセンスキーを購入していたのだが、なぜかパソコンには無料版のものがインストールされていた。たぶん、Windows 10にアップグレードした時にでもインストールしなおしたのだと思う。それからはハードディスクのトラブルもなかったので使用していなかった。今回使ってみると、「既に他のパソコンにインストールされている」というメッセージが出てきて有料版のライセンスキーを受け付けてくれず、有料版に移行しない。やむを得ず、EaseUSのサポートセンターになんとかならないかというメッセージを送信した。もちろん、ライセンスキーを取得した時に受け取ったメールの写しを添付して。そうすると上の画面のような返事が1時間も経たないうちに送られてきた。ひょっとして「ライセンスキーの再発行はできない」とかいうような回答が来るのではないかと心配していたのだ。さらに、返事は数日待たないと来ないのではないかと。それがライセンスキーの再発行を行ってくれたし、その回答もこちらからメールを送って即座に対応してくれた。実にありがたい。
2016.02.01
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例年今頃に発表されるIDCのパソコンのシェア情報を渡しはまだ手に入れていないが、インターネット上ではChromeパソコンのシェアが伸びているというIDCの情報が流れてきている。あまり日本では話題にならないのだが、海外ではChromebookの販売が伸びてきている。IDCの情報によると2015年のChromeパソコンのシェアは2014年の伸びに比べて、更にシェアを伸ばしたようだ。2015年の3四半期のシェアは2.8%で、2014年の年間通じてのシェアの1.9%を超えており、そのシャアの伸び率は2014年を超えている。この傾向は2016年でも続くと考えられるという。2015年の3四半期のChromeパソコンの出荷数は5.7百万台で、2014年の出荷数の5.86百万台に僅かに少ないが、2015年通年では2014年の出荷台数を遥かに超えることは明らかだ。2015年のパソコン全体の出荷量は、2014年に比較すると10%ほど少なくなっているので、Chromeパソコンの出荷量が増えているのは注目に値する。Windowsパソコンは高速のグラフィックスを使用したゲームや、CAD/CAMなどのソフト、あるいはいろいろのChromeパソコンにはないハードウェア対応では優れているが、低価格のパソコン領域ではChromeパソコンにその優位性を脅かされている。そろそろ日本でもChromeパソコンへのシフトが開始されるのではないだろうか?もちろん、日本ではChrombookよりもスマホへの移行が主流かもしれないが。
2016.01.28
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液晶ディスプレイになってからそれほどディスプレイの調整を必要とは感じていないのだが、それでもディスプレイの調子がおかしいなと感じたら、調整を行ってみるのが良い。ディスプレイの調整を行うには事前にディスプレイが30分ほど立ち上げてあって、通常の使用状態になっているのが調整には良い状態ということになる。(1)まずディスクトップの画面を右クリックする。出てきた画面で、「ディスプレイの設定」をクリックする。(2)出てきた画面のしたの方に表示されている「ディスプレイの詳細設定」をクリックする。(3)解像度が最適の設定になっているかを確認し、なっていない場合には最適の設定にする。調節は「解像度」の下の箱の矢印をクリックすることで行える。また、「解像度」の上に表示されている「識別する」、「検出する」などもクリックして、パソコンに接続されているディスプレイの確認できる。画面下の方に表示されている「関連設定」の下に表示されている「色調整」をクリックする。(4)出てきた「画面の色調整」の画面で、右下の「次へ」をクリックする。以下、出てくる画面の指示に従ってディスプレイの調整を行っていく。調整自体は指示の画面の説明にも出てくるが、ディスプレイのパネルの前面下の方とか上の部分に、調整用のスイッチがあるので、それを使用して調整する。まずは、工場出荷状態にディスプレイの設定を戻す。その後、ディスプレイのガンマ調整を行う。明るさの調整を行う。コントラストの調整を行う。カラーバランスの調整を行う。(5)設定前の画面と設定後の画面の比較が行えるので、それを行って調整がうまく行ったことを確認したら、「完了」をクリックして、色調整を終了する。(6)その後、「ClearTypeテキストチューナー」の調整のウィザードが開始されるので、それも指示に従って調整する。以上がディスプレイの調整の手順である。
2016.01.26
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新しくWindows 10搭載のパソコンを購入したのだが、メールの送信ができないという相談を受けた。さらにメールのアドレス帳などの移行も必要だという。メールの送信ができないのは、送信の設定が悪いのだとわかっているのだが、実際の状況は実際のパソコンの画面を見ないとよくわからなかった。Windows 10ではマイクソフトの用意したメールソフトがあるので、これがおすすめである。相談を受けたので早速そのメールをソフトを立ち上げてもらった。様子を聞いてみるとどうもマイクロソフトのアカウントを自分のメールアドレスのままに設定したようだ。マイクロソフトのアカウントを自分の手持ちのメールアドレスに設定するのは便利な面もあるが、私はおすすめしない。別にきちんとマイクソフト用のアカウントを設定するのがいい。そのほうが自分のメールアドレスとマイクロソフトのアカウントで取り違えてしまうというようなミスがないからだ。これはGoogleのアカウントにも言えることである。Googleのアカウントもやはり自分の手持ちのメールアドレスに設定するのではなく、別に設定するのが良い。結局自分のメールアドレスで新しくアカウントを追加してもらい、メールの設定をやってもらったら、メール送信の問題は解決した。メール送信のサーバーの設定のし忘れの可能性が高い。あとは、メールのアドレス帳などの移行である。これはまだ解決したかどうか聞いていない。とりあえずやってもらうようにしたのは、ファイルと設定をエクスポートしてもらうことだ。Outlookでは、「ファイル」→「開く/エクスポート」→「インポート/エクスポート」とくりっくして、出てきた画面で、「ファイルにエクスポート」をクリックしてファイルにメールに関連するファイルと設定をエクスポートする。その後は、出てくる指示通りにクリックしてファイルと設定をエクスポートすればよい。それで出来上がったファイルをUSBメモリなどに移して、新しいパソコンに接続し、今度はそのファイルと設定をインポートすればいいはずである。
2016.01.24
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Microsoft Storeに最近表示されたアプリで、Cellulare Dataというマイクロソフト製のアプリがある。そのアプリ「Cellular Data」の説明を読んでもらえば分かることなのだが、その一部を以下に紹介しておく。「Wi-Fiが利用出来ない場合も含め、どこにいても接続を維持できる安定した、便利な方法をお探しですか?Cellular Dataアプリにヒョリ、Microsoftアカウントを使用するだけで、全国に広がる、信頼できる携帯データネットワークに接続できます。Microsoftアカウント情報を使用するだけで、Windows 10デバイス上の、携帯ネットワークのデータ通信プランに接続して - 料金を支払うことが - できます。これは、携帯電話会社との固定契約や長期契約が必要ないということです。ご都合に合わせてモバイルデータを購入して、使用することができます。」ただし、詳細説明の一番下のところに、「Cellular Dataは現在使用できません。」とある。これから実現していく計画のようだ。しかし、未だサービスも開始しない前からアプリだけは用意するというのは、積極的に対応しようと言うマイクロソフトの意志の表れと見たい。この情報は「The Verge」のネット情報から入手したものだが、ZDNetにもその情報が流されている。http://www.theverge.com/2016/1/7/10734648/microsoft-sim-card-cellular-datahttp://www.zdnet.com/article/microsoft-to-enable-windows-10-pc-users-to-directly-buy-connect-to-mobile-data-plans/それらの情報からは、そのサービスは米国に限られるのかと思っていたが、実際には日本語の説明なども出てきたので、日本でもこのサービスは行われる可能性があるのではないだろうか。これがあると、ひょっとすると日本でも海外でもこのサービスが一つのSIMPで受けられる可能性があるように思う。そうなると、海外出張などでは実に便利なサービスと言える。今後の進捗に注意してみたい。
2016.01.10
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最近出されたFuturesource Consultingの報告によると、米国ではChromebookの教育用途(K-12)のパソコンでシェアが2015年3Qでは51%(2014年3Qは40%)と半分以上になったようだ。K-12というのは、幼稚園から高等学校までの13年間の教育機関をいう。ただし、この伸びは米国だけのもので、世界で言うと3%であまりシェアを取れていない。世界レベルではマイクロソフトが2015年3Q58%(2014年3Qは50%)というシェアをとっている。そうは言っても、米国でのシェアの伸びはすざましいものがあって、短期間でこのシェアを取ったのはGoogleの担当でも驚いているようだ。世界でのシェアが伸びていないのはいろいろ理由はあると思うが、各国語対応などいろいろの面でGoogleの対応が遅れているからだと思われる。米国でのシェアの伸びを世界に広げるための努力をGoogleは推し進めてくると思われるので、教育用のパソコンという意味では2016年も大きく伸びると予想できる。このシェアが伸びている一番の理由はやはり価格が安いことだ。2万円台で教育用にまともに使えるパソコンというと、Chromebook以外ではマイクロソフトでもAppleでも思いつかない。この教育用途のパソコンのシェアについてなぜこだわるかというと、それがそのまま子供が大きくなった時にパソコンを選択する一つの基準になるということである。つまり、誰でも学校で教えてもらっていた時に使い慣れたパソコンをおとなになった時にも使う(購入する)という傾向があるからだ。この戦略は相当先を見すえた戦略で、10年後にはOSなどもどうなっているか分からないということもあるが、その時までWindows、Chrome OS、iOS が生き残っているとしたら、大きくそのシェアに影響を与えると考えて良いだろう。今年、2016年はその戦いが世界の市場で行われるということになると思う。ただし、日本はまだChromebookを教育用に使うという方向に進まないだろう。まだまだGoogleの対応が日本では進まず、世界でのChromebookの普及に遅れを取りそうに見えるからだ。これが将来の日本の教育レベルなどで影響することを心配している。このブログに使用したグラフなどの画像は以下のところのものを利用した。http://goo.gl/P9LwoP
2016.01.06
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【送料無料】【全て国産原料使用】安心安全の国産冷凍おせち3段重26品目2人用ご自宅の冷蔵庫で...価格:9,936円(税込、送料込)毎年今頃になると年賀状を書く時期になってきた。最近は年賀状はやめたという人もかなりいるのではないかと思うが、でも、大半の人は時間をかけて書いていると思う。毎年、この時期だけなのだが、年賀状用に黒(グレースケール)の筆文字を別の色に変えて、年賀状に貼り付けるという作業をやっている。今回も画像編集ソフトのGMIPを使用して色の変換を行った。まずは上の画面のようにスキャナーなどで読み取った筆文字を開く。(ドラッグ&ドロップで画面に持ち込んでも良い)1.その画面で「画像」→「モード」→「RGB」とクリックして画像をRGBモードにする。2.次に「色」→「カラーマッピング」→「色変換」とクリックする。3.色交換の画面が表示される。4. 元色は黒なのだが、筆の文字はグレースケールなので灰色になるように赤、青、緑を設定する。どれも0.500くらいにすると良いようだ。しきい値は1.000でよい。あるいは原色と書かれた右下にある色の表示タイルをクリックして、出てきた画面で色を選択してもよい。灰色になるように選択することだ。5.交換色に関しても同様に設定する。表示されているバーを動かして、色を作ってもいい。あるいは、交換色と書かれた右下にある色の表示のタイルをクリックして、出てきた画面で色を選択してもよい。6.最後に元色の赤、緑、青の三色のしきい値を変更してみると元色の黒のどのくらいの濃さの部分まで色が変換されるかがよく分かる。今回はほぼどの色のしきい値も0.500くらいにして変換してみた。
2015.12.14
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Windows 10のファイル・エキスプローラは以前のWindows時代のものに比べると使い勝手が向上した。その一番の改善点は、「クイックアクセス」で、その下によく使うフォルダーが表示されている「よく使用するフォルダー」が一番目につきやすいところにある。さらに、最近使用したファイルも「最近使用したファイル」という表示で「クイックアクセス」の下に表示されている。これらはいったん閉じたファイルをすぐに探せるようになっているし、よく使うフォルダーにすぐにアクセスできるようになっていて、実に便利だ。それでもよく使用するフォルダーや最近使用したファイルはその使用状況に寄よって、表示されなくなる場合がある。従って、このファイルやフォルダーは確実に即座にアクセスしたいという場合に役立つとはいえない。必ずクイックアクセスにフォルダーを表示しておきたい場合には、上の画面のようにそのフォルダーを右クリックして、出てきたリストから「クイックアクセスにピン留め」をクリックすれば良い。ただし、この方法はファイルには使えないようだ。クイックアクセスの表示から削除することも上の画面で、「クイックアクセスから解除」をクリックすることで可能だ。このようにクイックアクセスにピン留めしたら、常にクイックアクセスに表示されているようになる。上の説明のようにファイル・エキスプローラを使用して、ファイルやフォルダーに即座にアクセスできることも可能だが、タスクバーに表示されたアイコンを右クリックすることで、フォルダーに即座にアクセスすることも可能である。上の画面はタスクバーに表示されているファイル・エキスプローラのアイコンを右クリックして出てきた画面である。そのリストを見ると「固定済み」と「よく使うもの」という分類でフォルダーがリストアップされている。その表示されているフォルダーをクリックすれば、即座にそのフォルダーがファイル・エキスプローラで表示される。このタスクバーに表示されているアイコンを右クリックするという手法はタスクバー上のどのアイコンでも使える。例えばChromeのアイコンを右クリックすると上の画面のように「よくアクセスするページ」、「最近閉じたタブ」、「タスク」などが表示されており、それをクリックすることでページを表示することが可能だ。WORDのアイコンを右クリックすると上の画面のように「固定済み」、「最近使ったもの」が表示されている。それらをクリックすることでWORDでファイルを即座に開くことが可能だ。「固定済み」のものを解除することや、別のファイルを「固定済み」にすることも上の画面からそのファイルにマウスのアイコンを持って行き、右側に表示されたピンをクリックすることで可能である。このファイルやフォルダーをピン留めしたり、ピン留めを解除する方法は、他のタスクバー上のアイコンでも同じ操作で行える。
2015.12.07
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ムートンコート ロングコート シンプル 大人 きれいめ【楽天GINGERコラボ2015】ムートンコ...価格:10,800円(税込、送料込)洋服のポケットに入るサイズのデスクトップパソコン「Kangaroo」が10月26日に発表されている。プロジェクターなどの製品で有名なInFocsu社の製品である。この手の製品では、スティックタイプのものが既にいくつか販売されているが、ポケットサイズのデスクトップというのは、初めてのような気がする。サイズは上の画面のように80.5x157.7x12.9mmで、USB2.0、USB3.0及びHDMIのコネクター用に外付けドックが用意されている。CPUはATOM x5であまり高性能とはいえないが通常使う分には問題ないレベルだ。メモリは2GB、ハードドライブは32GB、Wi-Fiは802.11a/cとBluetooth 4.0。増設ドライブ用にmicroSDが用意されている。指紋認証機能付き。電池は4時間持つ。価格は99ドルである。日本円なら12,000円くらいか。面白いと思ったのは、OSLinksというもので、ディスプレイにiPadなどのタブレットを使用できることだ。もちろん、そのためのソフトをダウンロードしてインストールする必要があるが。ドックを採用することで、さまざまなインターフェースの要求に応えることにしたようだ。私はこういうドックをつけるよりも、インターフェースは固定にして多様な要求に応えるのは諦めたほうが、製造上も価格上も良かったのではないかと思う。小型という点では既にスティックタイプのWindows 10パソコンが有るのだが、実際にはコネクターなどを考えると使いづらい。むしろ、この小型パソコンなら、電池だけで4時間稼働し、キーボードやディスプレイを接続するコネクターも備えているので、使いやすいのではないだろうか。これから、このポケットサイズのパソコンというのはいくつか出てくるのではないかと思う。「Kangaroo」のサイトは以下のところにある。http://www.kangaroo.cc/index.php
2015.10.28
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訳あり 明太子たっぷり1キロ送料無料価格:2,890円(税込、送料込)パソコンのハードディスクを入れ替えた。以前にも何度かやったことなので今回も問題ないと思って開始した。もともと入れていたのは300GBの容量のハードディスクだったのだが、それを1TBの容量のハードディスクに入れ替えた。この入れ替えに使用したのは、「EaseUS Todo Backup Free」というソフトである。このソフトはその名前のとおり指定したドライブのバックアップを取るのが本来の目的のソフトであるが、その中に指定したドライブをまるごとコピーする「クローン作成」の機能も含まれている。有名なダウンロードサイトの「窓の杜」のソフトライブラリからダウンロードして入手した。最初は簡単にクローンが作成できると考えていたのだが、残念ながらなかなかうまく行かなかった。クローンとして作成するハードディスクは、外付けのUSBインターフェースのハードディスク用ケースに入れて、外付けドライブとした。それをパソコンに接続して、クローンを作成する。ところが、手順通り、もとのディスクとクローン作成のディスクを指定してクローン作成を行ったのだが、「作成途中でエラーが発生した」というメッセージが表示され、クローンのハードディスクが作成されないのだ。仕方がないので、それぞれのハードディスクのエラーチェックを行った。どちらのハードディスクもエラーは確認できなかったという表示が出た。さらに、元のハードディスクは「ドライブの最適化とデフラグ」も行ってみた。これらを行うことで、エラーの発生があるかを確認するとともに、デフラグではデータの書き換えが起こるので、それによってエラーの発生がなくなる可能性があると考えたのだ。この操作はハードディスクのプロパティを表示して、その中の「ツール」のタブをクリックすると上の画面が表示される。その後、改めて「EaseUS Todo Backup Free」でクローンの作成と行った。上記の対策が良かったのかどうかわからないが、作成は完了した。それでも結構時間はかかった。1TBのハードディスクの内容をコピーする時間と比較しても時間がかかりすぎると思ったが、じっくり待って完了するのを待ったのが良かったようだ。パソコンのハードディスクを入れ替えて、パソコンを立ち上げるとめでたくパソコンは元のような形で立ち上がった。今まで使用していたハードディスクは、エラーが出ていたのかもしれない。もう使い始めてから7,8年以上経っているものなので、そろそろハードディスクとしては寿命なのかも知れない。今回、時間をかけても新しいハードディスクに替えたのは良かったと思う。
2015.10.25
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Windows 10ではマイクロソフトの新しいブラウザEdgeが提供されている。従来から提供されていたInternet Explorerに代わるものとしてマイクロソフトが開発したものだ。私もまだ使い始めたばかりで、使用しての感想などはまだ語れないが、スピードなどはInternet Explorerに比較すると格段に向上している感じがする。ネットからの情報でも、スピードはGoogle Chrome以上という評価が出ている。ただ、Edgeは拡張機能などまだ他のブラウザに比べて機能的に劣っている部分があるようで、実際に常時使用するブラウザとするには行かないような気がする。Mozzila Firefoxも8月中旬にWindows 10にマッチしたブラウザということでバージョン40をリリースした。このリリースでは拡張機能などいろいろのめんでGoogle Chromeに似てきた面がある。Google Chromeを含めて、ブラウザの競争は機能面、速度面などいろいろのところで行われている。私は常用するブラウザは今のところGoogle Chromeとしているが、それでもEdgeやFirefoxを時々使用して、その使用感を試している。使う場面に寄っては、このブラウザというように固執せず、柔軟に使用している。素焼き ヨーグルトメーカー 日本製 常滑焼 手作り ハンドメイドP19Jul15素焼きヨーグルトメーカ...価格:1,080円(税込、送料別)
2015.08.27
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パソコンを操作する上で、普段はマウスなどを使って行っているものを、キーボードの二つ以上のキーを同時に押すことで、簡単に行うことができる。それをショートカットキーと呼ぶのだが、Windows 10にも色いろあるのは知っていた。それらをまとめた表をマイクロソフトが提供している。ただし、英語のサイトだけで、従ってその表は英語で説明が書かれている。その表は以下のところからダウンロードできる。https://www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=48716日本語版がないのはちょっと残念だが、この程度なら英語でも何となく分かるはずだ。プリントアウトしてパソコンの前の壁などに貼っておくと便利かもしれない。通気性の良いオックスフォードは、ボタンダウンシャツがおすすめ!ビジネス オーダーシャツ ...価格:6,372円(税込、送料込)
2015.08.26
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Windows 10で新しくなったスタートメニューだが、そのサイズを変更することが出来る。スタートボタンをクリックすると、スタートメニューが上のように表示される。この表示されるサイズはその辺をクリックして、横に引っ張る(クリックしたまま横にポインターを動かす)か、上下に引っ張ることで、変更できるのだ。上の画面がそのようにサイズを変更したものだ。Windows 8/8.1ではアプリケーションの全画面表示ができていたのだが、それもスタート画面の設定を変更することで可能である。まず、スタート画面で「設定」をクリックして設定画面を表示する。設定ボタンはスタート画面の左側下の部分に「エキスプローラ」、「設定」、「電源」、「すべてのアプリ」の順で表示されている。あるいは、アプリのタイルの中に「設定」のタイルがあるので、それをクリックしてもよい。設定の画面の中の「パーソナル設定」をクリックし、パーソナル設定の画面を表示する。その画面の左の列に表示されている「スタート」をクリックする。上の画面のようにスタート画面の表示の設定が表示される。その中で、「全画面表示のスタート画面を使う」をクリックして、「オン」にする。そうすると、スタート画面は全画面表示になる。\人をダメにするベッド/ パイプベッド シングルベッド ベッド ベッドフレーム シングル デスク付き 収納付き 宮付き ハンガーフック付き コンセント付きシングルベット パイプベット フレームのみ【送料無料】送料込価格:29,900円(税込、送料込)
2015.08.12
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私自身は全く意識していなかったのだが、友人からメールで「windows10については、ネットバンキングが対応していませんので使えません」というメッセージが来た。Windows 10にアップグレードするとネットバンキングは使えなくなるというのだ。だから、ネットバンキングをしている人はWindows 10にアップグレードするのはやらないほうがいいという。そこでいくつかの銀行のインターネットバンキングのサイトをチェックしてみたら、なんと、Windows 10への対応についてという注意文書が表示されているところがいくつもある。例えば、りそな銀行では「マイゲートWindows 10 への対応について」という表題で、『マイクロソフト社の「Windows10」およびインターネット閲覧ブラウザ「Microsoft Edge」のマイゲートでのご利用については、現在動作確認中です。』という注意文書が表示されている。これはりそな銀行だけでなく、こういう注意文書を掲げているところは多い。こういう銀行のネットバンキングの対応について、以下のところに詳しく紹介されている。『Windows10・各銀行のネットバンキング対応情報』http://www.pcdock24.com/blog/?p=12067この問題は上のサイトでも書かれているが、各銀行共にWindows 10での動作確認ができていないというのだ。さらに、マイクロソフトの新しいブラウザ「Edge」での動作確認もできていないという。この問題はWindows 7かWindows 8への移行時にもあったなということを思い出した。まあ、銀行の要請に従って暫くの間Windows 10へのアップグレードを停止しておくのも良いが、ちょっと困ることもある。Windows 10への無料アップグレードは1年間だけで、それ以降はお金を払わないといけなくなるのだ。いつも銀行の対応は遅いから、1年待っても銀行の確認は終わっていないかもしれない。ついでに「おすすめする使用環境」というようなところを見てみると、なんとどの銀行もブラウザはInternet Explorer指定で、しかもあるバージョン以降のものを使うようにとされている。殆どの銀行が、ChromeやFirefoxは全く動作確認をしていないのだ。考えてみるとこれはユーザ無視ではないか?そんな銀行の指定環境があることなど気にしていなかったので、私は以前からChromeをメインに使用しており、ネットバンキングもChromeで行っている。それでも問題が発生したことは一度もない。海外の銀行はどうかなと確認してみたが、私が調べた限りにおいて、Windows 10での動作確認が行われていないので、Windows 10へのアップグレードは控えてくれというようなメッセージを探すことが出来なかった。そういえば、上に示した銀行のネットバンキング情報でも、ネット系の銀行ではWindows 10への対応は「情報なし」となっている。この意味は、「まったくWindows 10への関心がない」ということなのか、「Windows 10への対応は問題ない」ということなのか。たぶん、ネット系の銀行は後者の意味なのではないだろうか。この問題は銀行だけでなく、ネットトレーディングを行っている証券会社やFX取引などの会社でも発生していると考えられる。ほとんどのケースで、Windows 10の環境下でも問題なく操作できると思うのだが、トレーディングの場合には、緊急に売り買いをしないといけない時に、Windows 10での動作確認ができていなかったために、売り買いできなかったということが発生する危険性はある。さてWindows 10へのアップグレードはどうするかな?≪テレビで話題沸騰中≫神戸味噌だれ餃子ブームの火付け店『餃子専門店イチロー』★味噌だれ餃子50個セット★【2,180円送料無料】(4〜5人前)さらに!複数購入で最大120個おまけ!【餃子】【ぎょうざ】【ギョーザ】【ギョウザ】【RCP】【神戸味噌だれ餃子】価格:2,180円(税込、送料込)
2015.08.10
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昨日Windows 10へのアップグレードを実施したのだが、困った問題が発生した。Google Chromeでブラウジングしていると、突然パソコンがおかしくなって、クラッシュ(ブルースクリーン)してしまうのだ。「問題が発生したので、再立ち上げしている」というようなメッセージが出てくる。エラーは「IRQL_GT_ZERO_AT_SYSTEM_SERVICE」というものだ。検索して調べてみると、マイクロソフトのサポートサイトで「The IRQL_GT_ZERO_AT_SYSTEM_SERVICE bug check has a value of 0x0000004A. This indicates that a thread is returning to user mode from a system call when its IRQL is still above PASSIVE_LEVEL.」という説明が出てきた。これでは何のことか良くわからないが、どうもインストールしたWindows 10のどこかが壊れているか、Chrome関連のソフトで不具合が起こっているようだ。ひょっとすると、このパソコンそのものの問題かもしれないとも考えた。ついでにGoogle ChromeのCanary版を立ち上げてみたが、立ち上がった途端にブルー・スクリーンが発生してしまった。やむなく、昨日はChromeを使用することを諦めて、Windows 10搭載のマイクロソフトの新しいブラウザEdgeを使うことにした。スピードなどは早くなったという報告が出ているが、確かに処理は早くなっているように感じた。その後、相変わらずGoogle Chromeを規定のブラウザに設定していたので、メールの処理中にURLをクリックしてChromeが立ち上がる事があり、それをそのまま使っているとしばらくしてブルースクリーンになるという状況が何度か続いた。本日はGoogle Chromeを使用しているが、ブルースクリーンがなぜか発生しなくなった。今日は何らかの対策を取らないといけないなと思っていたのだが。ブルースクリーンが発生しなくなったのは何故か理由はわからない。Chrome Canary版も立ち上げても問題なく動いている。
2015.08.07
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先日Windows 10に手持ちのパソコン1台をアップグレードしたことは報告した。本日、もう一台のパソコンをアップグレードすることを試みた。前と同じくWindows 8.1からのアップグレードである。ところが先日報告したようなやり方ではアップグレードが行えないのだ。つまり、すべてのWindows Updateの項目をインストールして、何もインストールするものがなくなった状態にしても、Windows UpdateではWindows 10のアップグレードが開始されない。Windows 10へのアップグレードというメッセージが出てこないのだ。そこでWindows Updateの履歴をみてみると、なんと上の画面のように何度もWindows 10へのアップグレードに失敗している。Windows 10へのアップグレードを依頼してから何度もこのパソコンでWindows 10へのアップグレードを試みているのだ。そこでリストの中の「Windows 10 Proにアップグレード」というのの一つをクリックしてみると、そのエラーの内容が表示された。「Windows Update 80240020」のエラーだという。仕方がないので、「80240020」で検索して(ググって)みた。そうするとこのエラーを経験している人がたくさんいることがわかった。検索結果のいくつかを読んでみるといくつか解決方法が書かれている。その中で以下のところの説明がマイクロソフトの回答もあり分かりやすい。http://goo.gl/tTpO7Pここではマイクロソフトの解答だけでなく、いくつかの解決方法が他の人からも投稿されている。このエラーは「インストールの最初の段階が完了できない(していない)」ことを示すものだそうだ。後から考えてみると、準備が完了するまでは、何度でもエラーが発生するのは当たり前のことのようだ。解決方法としては、その説明の最初に表示されている、マイクロソフトのフォーラムモデレーターが回答している「レジストリーキーの変更」を行うことにした。レジストリーキーの変更は慣れていないといろいろトラブルの原因になるので、あまりやりたくはなかったが、説明で示されているレジストリーキーがすぐに見つかり、そのレジストリーキーにDWORDを一つ作成して追加するだけだったので、難しくはなかった。ここで示された手順をその通り実行していくとWindows 10へのアップグレードが問題いなく開始できた。実は時間的にはこれ以降実際のアップグレードの時間のほうが長いのだが。ただ、この説明にも書かれているが、「アップグレード通知を受信するまで待機し、その後提供された指示に従う」というのが、Windows 10をすぐさまアップグレードすることをそれほど積極的に望まないなら、一番良い選択のようだ。【ss】Gaimo espadrilles ガイモ エスパドリーユ 他には無いデザインが人気!大人の夏 サンダル...価格:8,800円(税込、送料込)
2015.08.06
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Windows 10をインストールして使い始めたが、最初に意外に思ったことがある。それはWindows 8.1ではあったアプリケーションソフトを画面全体に表示する機能がなくなってしまっていることだ。Windows 10では、アプリケーションの表示はスタートボタンを押して出てきたリストから「全てのアプリ」をクリックすると表示される。(上の画面)しかし、全画面に表示されずに縦長のリストを下の方に繰っていかないとアプリを見つけることが出来ない。マイクロソフトはWindows 8のスタートボタンのユーザインターフェースがあまりにも評判が良くなかったので、それをやめてしまい、Windows 7のものに近いユーザインターフェースに全く変えてしまった!!それはそれでいいのだが、Windows 8/8.1のあのアプリケーションを全画面に表示してくれる機能を捨てることはなかったのではないか。わたしは結構Windows 8/8.1のユーザインターフェースに慣れてしまったので、それほど違和感を持たなくなっていたのかもしれない。それにそれをよく使っていた。いずれにせよ、あのWindows 8/8.1で実現していたアプリケーションを全画面で表示するという機能はWindows 10でも追加してもらいたいものだ。手持ちのアプリケーションの管理をするにしても便利だった。ひょっとしてそういう機能は設定すれば追加して使えるようになっているのだろうか?モデルやプロアスリートも愛飲しているアサイーを飲みやすいカプセルで♪たっぷりのポリフェノ...価格:1,030円(税込、送料込)
2015.08.05
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Windows 10へのアップグレードを早くやりたいと考えていたが、なかなかマイクロソフトからアップグレードの準備ができたという連絡が来ない。仕方がないので、自分でWindows 10へのアップグレードを行うことにした。Windows 10のダウンロードは以下のところからできる。http://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10一応、念の為にこのサイトのツールをダウンロードした。このツールを走らせると、上の画面のように「今すぐアップグレードする」か「インストールメディアを作る」かを聞いてくる。とりあえず、64ビット版と32ビット版の両方を選択し、USBメモリにダウンロードした。これで簡単にUSBメモリがインストールメディアになる。このUSBメモリをパソコンに接続し、パソコンを再起動し、USBメモリからWindows 10をインストールするようにすれば、それでインストールは可能である。しかし、上のWebページの説明を読んでみると、このインストール方法を採った場合、プロダクトキーなどを入力する必要があるように書いてある。プロダクトキーはあまり良く覚えていないので探さないといけない。さらにWindows 10にアップグレードしようとしたパソコンはプロダクトキーだけをQoo10で購入したもので、1回限りの使用といういわくつきのものである。従って何となくプロダクトキーを入力するのは嫌だなという気分になった。そこでWindows Updateの機能を使用して、Windows 10へのアップグレードをすることにした。この方法でも可能だというのがどこかに書かれていたのを思い出したのだ。Windows Updateの設定画面でWindows 10へのアップグレードが表示されていないか確認したが、表示されていない。そこでまず、Windows Updateで重要でないものも含めてアップグレード待ちになっているものを全てインストールすることにした。このアップグレードが終了すると、なんと期待通り、「Windows 10のアップグレード」の表示が、「インストールする更新プログラムを選択します」というところに現れた。早速上の画面で「インストール」をクリックして、Windows 10へのアップグレードを開始した。上の画面のようにWindows Updateの画面で「Windows 10をダウンロードしています」という表示が出て、ダウンロードが開始された。そして、ダウンロードが終了すると、上の画面のように「アップグレードの開始」画面が現れ、ライセンスに同意するか聞いてくるので、「同意する」をクリックする。そうするとやっと上の画面のように「アップグレードをインストールできます」という表示が出てきた。これで「今すぐアップグレード」をクリックするとアップグレードが開始される。そうは言っても、その後もインストールが完了するには1時間以上取られたような気がする。いずれにせよ、無事Windows 10 Proの64ビット版のインストールを行うことが出来た。使い勝手などはまたこのブログで紹介したいが、とりあえず、Windows 8.1とはそれほど使い勝手が異なっているとは思えない。いまのところ特に問題なく使用を開始している。【ss】Gaimo espadrilles ガイモ エスパドリーユ 他には無いデザインが人気!大人の夏 サンダル...価格:8,800円(税込、送料込)
2015.08.04
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昨日、パソコンを使用している時に急にパソコンの動きがおかしくなって、止まってしまい、画面がブルースクリーンになり、シャットダウンしてしまった。自動的に再起動がかかったので、そのまま作業を続けた。幸いなことに作業中のファイルなどは影響がなかった。全て、テンポラリーの状態のものがなかったということである。以前、秀丸エディターで文章を作成していて、その作成していた文章が全く消えてしまったので困ったことがある。このブルースクリーンの現象発生後、2時間ほど後にSolutoからメールが入った。Solutoはパソコンの状態を監視し、管理するアプリケーションだ。メールは上の画面のようなものだ。問題は「CLOCK_WATCHDOG_TIMEOUT」と呼ばれるもので、結構有名なものである。Driverがおかしいらしい。ただ、本日までパソコンをそのまま使用しているが、再発していないので、なにもしないで使用している。Windows 10のアップグレードを待っている状況なので、早くアップグレードの連絡が来るのを期待している。そうすればこういう問題は発生しなくなるだろうと思って。2015夏 新品 メンズショートパンツ 半パンツ 短パンツ カーゴパンツ カーゴパンツ 5分丈パンツ 大きいサイズ カーゴ ショート価格:7,344円(税込、送料別)
2015.07.31
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MozillaのブログでWindows 10のFirefoxに対する取り扱いについて、大きくクレームを行っている。Windows 10ではメール、カレンダー、Webブラウザなどどのアプリケーションをデフォルトとするかをユーザーが改めて設定しないといけないように変更したようだ。今までの古いバージョンのWindowsではデフォルトの設定はそれほど手間を取らなかったのに、Windows 10ではマウスのクリック数や画面のスクロールなど手間を余計にかけないといけないようになっている。これは考えてみればマイクロソフトとしては、Windwos 10で用意したメール、カレンダー、Webブラウザなどをユーザーに使ってもらいたいがための、一つの仕掛けと考えられる。Googleはこれについて何も言っていないが、Chromeに関しても同じような手順が必要になる。これに対してマイクロソフトは、「Windows 10は簡単にユーザーがアップグレード出来るようにしたまでで、アップグレード中にユーザーはデフォルトを設定できるようになっている。」と回答している。
2015.07.31
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とうとうWindows 10のアップグレードは29日ではなくて、次の日以降になってしまいそうです。アップグレードのステータスを確認すると上のような表示が出てきます。相変わらず予約状態ということである。画面左下にある「準備ができたら通知する」をクリックしても何事も起こらない。さて、Windows 10のアップグレードはいつになったら準備が完了するのか。何も表示されないので、いつ頃準備が完了するのかも全くわからない。これはマイクロソフトの準備不足ではないのかと思う。もっときちんと準備しとけと言いたくなるのは私だけだろうか。
2015.07.29
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今日は新しいWindows 10にWindows 7やWindows 8.1をアップグレードできる日なのだが、なかなかアップグレードしてくれない。上の画面のように「アップグレードを予約しました」という表示は出るのだが、それ以降何の音沙汰もない。これはWindows 10をアップグレードする日が世界中で29日と指定された時から予想されたことではある。世界中のパソコンに一斉にWindows 10がインストールされるとしたら、そのデータ量はたいへん大きなものになる。これはひょっとすると世界中のインターネット網のトラフィックに大きな影響をおよぼすかもしれないのだ。(実際少し計算してみると、それが分かるのだが、計算しないで言っているので、いい加減だが)まだ、Windwos 10はこのパソコンにもデータがダウンロードされつるあるのだろう。現在ちょうど日本ではお昼どきなのだが、もう少し我慢して待ってみる。
2015.07.29
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手持ちのパソコンでWindows 7のノートパソコンにWindows 10をインストールしようとした。ノートパソコンは購入した当時Windows Vistaを搭載していたモデルである。もう古いので、Windows 10をインストールしてもサクサクと動いてくれないのではないかという心配はあったが、インストールが出来ないとは思っていなかった。ところが、インストールは出来ませんという表示が出てきた。パソコンの様子を見ているとWindows 10をインストールするためのファイルはダウンロードして来たような雰囲気で、いよいよインストールを始めるなと見ていたら、「インストールは出来ない」というメッセージが出てきてしまった。理由はメモリが1GBしかないのでダメだということである。2GBあればOKだったのだが。当然のことながら、システム要件をきちんと読んでいなかったので、それを読んでおればメモリが足りないということに気づいたはずである。読んでいなかった私が悪いということだ。追加のメモリを購入してインストールするか、あるいはもうインストールを諦めて、パソコンを捨てるか、考え中である。PDF自炊代行 本 電子化のみ 700頁価格:345円(税込、送料込)
2015.07.09
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マイクロソフトのPatrick Barkerという技術者(MVP)が見つけたのだが、サムソンがサムソン製のパソコンにWindows Updateの機能を停止するアプリケーションを忍び込ませているようだ。6月23日に彼のブログで公表されている。サムソン製のSW Updateに含まれるDisable_Windwosupdate.exeというプログラムがWindows Updateを行うことを妨げている。このDisable_Windwosupdate.exeというプログラムはサムソンのサイトから自動的にパソコンにインストールされるようになっている。SW Updateはサムソンのパソコンに組み込まれたソフトで、新規のドライバーやソフトウェアをダウンロードし、インストールするためのものである。この機能を使ってDisable_Windwosupdate.exeはインストールされたようだ。Patrick氏がどうしてWindows Updateを停止するのかサムソンのサポートに聞いたところ、Windows Updateによってデフォルトのドライバーがインストールされるのを防ぐためと説明したようだ。例えばUSB3.0のドライバーがそれに当たるという。これはデフォルトのドライバーではサムソンのパソコンのUSB3.0ポートは動かないことがあると言っているのに等しい。つまり、USB3.0の規格に合っていないから、そういうのではないかというのが巷の意見である。Windows Updateを行わないということは、マルウェア対策やWindowsの問題解決などの対策を一切行わないということになる。これを実行しないというのはちょっとおかしいことである。この問題は未だどういうように解決するのか、定かではない。そのうちにマイクロソフトとサムソンで解決するはずである。★楽天最安値に挑戦中★【送料無料】【Plantolonics】BackBeat FIT(バックビートフィット)(ブルー/青)Bluetooth/ブルートゥース/ブルーツース/無線イヤホン/イヤホンマイク価格:14,000円(税込、送料込)
2015.06.26
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Windows 10のリリースが7月29日と発表されてから時間が経つが、良く考えてみるとちょっと気になることがある。それは7月29日になったら、世界中にあるWindows 7あるいはWindows 8.1を搭載したパソコンから一斉にWindows 10のダウンロードが開始されるのだ。こんなことは今まで起こったことがないような事件である。すくなくとも数GBあると思われる量のデータ、つまりWindows 10のISOデータがそれぞれのパソコンに送られるので、どっと世界中のインターネット網を流れるのだ。パソコンの数を考えるとデータの量は莫大なものになる。たぶん、数億台以上のパソコンにデータが流れこむ。これは実に面白いことだ。面白いというか大変なことで、もしこれがそのまま発生したら、世界中のネットワーク網が全く動かなくなってしまうかも知れない。道路に例えて言うなら、日本国内の道路に考えられないほどの数の車が出て各家庭に荷物を配りだしたら、どうなるかを考えれば分かる。高速道路も一般道路も混雑してどうしようもなくなる。以上述べたようなトラブルに関しては、当然マイクルソフトは分かっていて、対策を考えているようだ。その対策はプリダウンローディング(Pre-downloading)という手法を取るというものだ。正式リリースの7月29日の数日前から徐々にWindows 10のダウンロードを開始しておく。そして実際の7月29日のダウンロードの量を減らすのだ。ということは、自分のパソコンに早くWindows 10をインストールするには、7月29日以前からパソコンの電源を入れておき、プリダウンローディングを可能にしておくというのが良いということになる。さて、本当に7月29日には全世界で全部のパソコンがうまくWindows 10を入手できるのかどうか?見ものである。★楽天最安値に挑戦中★【送料無料】【Plantolonics】BackBeat FIT(バックビートフィット)(ブルー/青)Bluetooth/ブルートゥース/ブルーツース/無線イヤホン/イヤホンマイク価格:14,000円(税込、送料込)
2015.06.22
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