只今、１２話まで見ました。

いや、今日はラ・セーヌの星に付いて語るのではなく、ちょっと興味深い話がニュースサイトに掲載されていたので書こうと思ったが、余り時間が無いのでURLを貼り付けておきます。

ラ・セーヌの星はシテ島の花屋の娘として育てられるが、実は王妃マリー・アントワネットの妹であったというナレーションからか、マリーアントワネットの記事に興味を持ったと言うだけの事です。

アントワネットはでたらめ文書の犠牲者＝フランス革命で英研究者 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061001-00000004-jij-ent

それにしても歴史に登場する歴代の美女は不遇な末路を迎えています、楊貴妃も安禄山（あんろくざん）の軍に贄として玄宗皇帝の側にいる宦官の高力士によって赤い絹の布で絞め殺されている。

1793   10.16 マリー・アントワネット、国費を浪費した件でギロチンによる処刑。 

いずれにしても美女の不遇な末路には耐え難いものがある。そのショッキングさ故に歴史に名を残したともいえるが・・・

ラ・セーヌの星はこちら http://streaming.yahoo.co.jp/p/t/00154/v00336/