ほな、ボチボチいくでぇ 一人親の独りごと    

PR

×

カレンダー

2006年12月20日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
うなづき

家庭用ビデオカメラは
手のひらサイズより
大幅にデカくて重く
値段も10万円を
越える代物だった


なんとか1才の一升餅を
背負う姿はジジババの
孫バカの心につけいって

納めることが出来たが


小学校に上がる頃には
ちびけろに向けてビデオを
構えることもめっきり少なく
なってしまった


その点写真は手軽だし
携帯にまでカメラが
付くようになったお陰で
どこでも携帯でお気楽に撮るが
サイズに問題があるし音もない


先日留守電の整理をした



留守電は消去せずに取ってあり
久しぶりに一から順番に聞いてみた


2年生くらいのちびけろが
まだ甘えん坊の声を出して
お話ししている



こんなにも幼かったんだと
胸がきゅんとなった


「もう」3才だからと
保育園に預けて働きだしたあの頃


振り返るたびに「まだ」だったのにと
自分を責めずにいられない


だからちびけろにはなるべく
「もう○○才なんだから」と
いわないようにしていたのに

最近は身の回りのことを
何でもできるのをいいことに

「もう5年生なんだから
○ ○してちょうだい!」
という小言が増えていた


自分がいつ死んでも
1人で生きていけるようにと
いつだって実年齢よりも
上のことを要求して
つま先一杯背伸びさせていることを


2年生のちびけろの声で
ハッと気づかされた思いがした


子供はいつだって「もう」と「まだ」の
狭間で成長中だ

そして親も「もう」と「まだ」の
狭間で悩んでいる


子育ての途中を振り返る意味でも
声の記録って大切だな~と
ビデオカメラをまた
手近において置こうかと
思わせる出来事だった





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006年12月20日 12時04分46秒
コメント(16) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: