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Dec 3, 2011
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 正直に話す人、本当のことを言うことができなくて、実際に行ったであろう行為よりも軽く言う人、さまざまだ。

 彼らには共通点がある。
 ひとつは、彼らが職業軍人ではないこと。つまり、赤紙によって戦場にかり出され、職業軍人である将校たちから人殺しを強要されている人たち、ということだ。

 そしてもう一つ・・・
 「自分は下っ端の人間だからわからない」と問題の本質から逃げていること。

 これは、いつの時代にも共通する問題だ。

 「あたしにはわからないし、関係ない」

 一般国民がきちんと政治を我が物として考えていたら、おそらく戦争は起こらなかっただろう。
 結局、戦争の悲劇は、国民の無関心と無知が生み出した最悪の生産物ということになる。

 では、今戦争がないから無関心でもいいのか?
 その答えが、福島にあるではないか。
 未だに放射能を垂れ流し続ける福島第一原子力発電所。
 「誰がやっても同じだから・・・」国民が選挙にも行かず政治参加もせず、無関心と人任せを続けた結果を、あの建物は象徴している。

 無関心が生み出した放射能が蔓延するこの国で、あたしたちは何を考え、何をするべきなのか。
 かつての人たちの無関心の結果を見ながら、自分なりに考えているはついである。





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最終更新日  Dec 3, 2011 09:50:57 PM コメントを書く


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