生活雑貨 新フナコロ商店

生活雑貨 新フナコロ商店

PR

サイド自由欄

こんにちは 生活雑貨 新フナコロ商店です。 50歳半ば、日々悪戦苦闘をしております。
このブログは、フナコロ君の壮絶な、そしてコッケイな日々を綴っております。
そして、このブログで紹介している、私の好きな可愛らしく、愛くるしいインテリア雑貨達、はたまたロマンを感じる中古カメラくん、興味津津、中古パソコンちゃん、私の大好物ラーメン様などなど、好き勝手にアップしておりますので、興味をお持ちの方は、ご覧になって行って下さい。

バックナンバー

2025年11月
2025年10月
2025年09月
2025年08月
2025年07月

カレンダー

2008年01月30日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
今、NHKのテレビを見ています。ドラマ ちりとてちんを観て

そのままテレビを付けていたら  闘病記で生きる力を  と言う

ドキュメンタリー番組が流れてました。

今全国の図書館に闘病記コーナーを置く流れがあるそうです。

患者本人や、家族が読んで力付けられているようです。

私の父は4年前に他界しましたが、今思う事は、もっともっと父の

話を聞いてあげたかったと言う事と、父が天に召される時に、

私は間に合わず、一人で亡くなってしまった事、

テレビを見ていて闘病記の紹介がされました。



私が入院していて患者として、辛いと思う事はは3つあります。



2つ目は お金が無い事。

3つ目は 見舞いに誰も来てくれない事。


その中で一番辛いのは 誰も自分のために見舞いに来てくれない事ですと

言ってました。



ドキュメンタリーの中でも、ある女性が、この話を聞いて、救われましたと言ってました。

その方もお父さんのお見舞いにはよく行ったが、悔いが残ったとのこと。

お見舞いには、良く行っていたので、この話を聞いて救われましたと

話されてました。私も、まったく同じで、この言葉で救われた気がしました。

しかし、どんな亡くなり方をしても、後からああすればよかった、

こうしてあげればよかったは、引きずりますね。



父の時には、我々夫婦、家族が 心を込めてお見舞いしたのは事実。

父も、喜んでくれてました。

現在私の両親は共に天に召されましたが、

今年は我がフナコロ家にも、新しい家族が(お嫁さん)が



最後にテレビで ホームページの紹介をしてました。

闘病記ライブラリー と言うホームページ、 私も後で見てみようと思います。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2008年01月30日 09時41分50秒
コメント(2) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: