Pieces

センター試験◎1日目◎



友達のお母さんの車にて京大に向けて出発。
緊張の「き」の字もなく無事到着。
周りの人立ちが道を渡って入っていくので2人で流されてついて行く。
「えー、どこぉー?」とか言いながらうろたえてるところにもう一人友達登場。
3人で京大の中をさまよう。
途中で地図発見。
「時計台探したらいいんか!?」と気付き時計台を探す。
ふとしたことから時計台発見。
正直道を渡った意味なし。逆の方をさまよってたことに気付きちょっとショック。
門を入ってすぐに学校の先生軍団発見。(紫の「勝って来い」の垂れ幕です・恥)
知らん振りすることに失敗。声をかえけられる。
受験会場の校舎を見つけたものの、一緒に来てないほうの友達とうちの受験番号がなく焦る。
担任登場により隣の校舎だということを知る。
(中略)
右隣の人現れないままテスト開始。
1限目:英語
文法のところであまり熟語が出ず。
長文は読みやすく、軽く解ける(あってるあってないは置いといて)。
自信の程はまぁまぁ。
「鉛筆置いてください」
休み時間。
次は地歴だが世界史をとっていないので地理にすることにする。
しかし勉強道具がない。
仕方なく同じ教室だった世界史勉強中の友達の邪魔をする。
2限目:地歴
思ってたよりも理解できた。
しかし地図を覚えておらず悪戦苦闘。
カンで勝負。
「鉛筆置いてください」
昼休憩。
同じ教室の友達はここで帰宅。
よって隣の教室にいる友達のところで昼食。
総合理科は中学レベルであると聞いていたため友達の中学の時の参考書で勉強。
しかしあまり頭に入らず。
はしゃぎまくってまわりに迷惑をかけまくる。(ごめんなさいでした・汗)
入室時間10分前に教室に戻る。
3限目:理科1
総合理科を受ける。
1問目からまったくわからない。
ロケットの発射で使われるのが固体燃料と液体燃料なんて中学で習ってません。
担任のウソツキと思いながら一通りやってみる。
わかんねぇ。
地理よりカンに頼る。
結果時間が余りまくり顔を伏せないまま寝る(多分寝てた)。
気がついたら5分前。
「鉛筆置いてください」
これにて1日目終了。
帰りは隣の教室の友達と一緒にバスで帰る。
バスがらすき。
京都駅までのバス車内にて3人で愚痴りまくる。
京都駅で一人滋賀から来てるのでバイバイ。
2人で嵯峨野線に乗車する。
何故か懐かしさに浸る。
友達途中下車。
家に着いて夜ご飯を食べる。
献立:ステーキ(ってか肉焼いただけ)
8時半、16‐5さんの家で数学を教えてもらう。
途中から弟君のゲームに助言する。
10時まで居座った後帰宅。
数学のノートまとめをする。
12時風呂入る。
その後就寝。

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