キータンのひとりごと~昭和せつなく懐かしく

キータンのひとりごと~昭和せつなく懐かしく

PR

×

Profile

キータン.

キータン.

Category

■CONTENT■

(776)

昭和の懐かしいお話

(36)

ガキの頃

(28)

学生の頃

(4)

社会人の頃

(0)

流されゆく日々

(4)

旅の日々

(0)
2008.02.27
XML
カテゴリ: ガキの頃


写真-1.jpg

春は近いといっても、まだまだ寒い日は続いている。
最近、学校の校庭や公園に子供の姿を見かけない。
みんな、風邪などに注意をして、家で遊んでいるのだろうか。

昔の子供にとって、冷たい風などを気にしなかった。
冬空の下、みんなで走った。
みんなで押しくらまんじゅうをした。
とにかくみんなで身体を動かせて温かくした。

遊び疲れると、今度は、風をよけて「ひなたぼっこ」だ。

陽向の指す南の方向から西へと次第に動いていく。

この「ひなたぼっこ」という幸せを、今の子供は知っていないのだろうな。

そう、「ひなたぼっこ」している時の子供は静かだった。
持ってきたお菓子を食べたり、本を読んだりした。

うん、お話もよくしたね。どんな話だって?
そうだね。とにかくたわいもない話だったね。

ふふふふ、「ひなたぼっこ」をする場所もいろいろあったね。
縁側、縁台などは最高級な場所かもしれないね。
そうそう、土管というかコンクリート官に寝転んでの「ひなたぼっこ」も良かったね。

一番気持ちの良かったのは、「わら小積み」の傍での「ひなたぼっこ」だ。
わらが温まっていてね、わらに潜るようにしてお日様を浴びる。


そして……夕暮れ、わらから出て家路をたどる。
ふふふ、身体がやけにかゆかったね。
しかしね、なんともいえないゆったりとした気持ちになっていたね。

そうだよな。今の子供達はゆたかになったけれど
大切な素晴らしいものを失っているのかもしれないな。


自動販売機の陰に隠れて「ひなたぼっこ」をしてみた。
高層マンションのため、約五分の「ひなたぼっこ」だったよ。ああ。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2008.02.27 22:50:04
コメント(14) | コメントを書く
[ガキの頃] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


ピサロの絵  
小光子 さん
あの頃は、日向ボッコなのかどうなのか、そんな意識は無かったと思いますが、生物の本能なのでしょうね・・。そんなところで外で遊ぶ子が溜まります。
 殆ど知識はないのですがピサロの絵で、藁積みの上に子供が座っている絵だったでしょうか、小光子は所蔵していませんが、印象深くありますよ。
キータンさんはたぶん、そんな情景を浮かべていたのでは・・・・。?・・・・ (2008.02.27 22:13:56)

Re:ひなたぼっこ(02/27)  
ミレーの落穂拾いのような写真ですね。

おしくらまんじゅうは確かに暖かかったですよね~
子供の頃、寒いとすぐに「おしくらまんじゅう、しよ~!!」って
言ってました(笑) (2008.02.28 00:10:20)

キータンさんへ  
「わら小積み」の傍での「ひなたぼっこ」

なんとも気持ちよさそうですね~。
わらの匂いが鼻をくすぐるようです♪

ほのぼのしていて あたたかいです  (*^^*)

(2008.02.28 03:54:35)

小公子さん、おはようございます  
キータン.  さん
ふふふ、逆境の釣り師小公子さん、おはようございます。
そうですよね。あのとき、「ひなたぼっこ」という意識はなかったでしょうね。
気持ちがいいから、風が吹かない、陽が差し込んでいる、ちょっといい場所だな。
みんなが集まり、たわいもない話をする。
そうですよね。小公子さん、昔の子供にはそのような変な時間がありましたよね。
そして……そのゆたかというか、変な満足感がありましたよ。
そんなことを何度も繰り返して今の私??、今の小公子さん???それもまたよし人生よ、ああ。 (2008.02.28 07:03:21)

まるお君のおかあさん、おはようございます  
キータン.  さん
エッ、おかあさんも押しくらまんじゅうをしていたのですか?
小学校の何年まてですか。
女の子は上級生になると急に色っぽくなって近づきがたくなりましたよね。
そう、私、女の子と押しくらまんじゅうやったのは、三歳下の妹だけです。
うん、ふたりだけの押しくらまんじゅう、それは味気ないものですよ。
「もっとしよう、もっとしよう」
妹はねだるのですが、最後はお尻突っつき合いになりましたよ。
その妹も今は57歳、兄の入院に際してはよく看病してくれました……ふふふ。 (2008.02.28 07:08:32)

Love姉さん、おはようございます  
キータン.  さん
Love姉さん、おはようございます。
わらこづみ……Love姉さんにはぴったりな場所ですよ。

そう温かくて、やさしくて、なんとも言えないわらのにおいが漂っているのです。

Love姉さんなら、そこにいつまでも寝転んで、
空を見上げ、いろいろな詩を空想する。うん、無限の世界ですよ。

青い空、白い雲……Love姉さんの世界。
(2008.02.28 07:11:44)

Re:ひなたぼっこ(02/27)  
おはようございます。
ひなたぼっこというと、縁側を思い出します。小さい時、縁側のある家にいたので、そこでたらいに水を張り、夏は水浴びしたり、日光写真というのでしたっけ?付録についてくるそんなもので遊んでいましたっけ。懐かしいですね~。
あらら、夏のお話になってしまいました。子供の頃は、冬の冷たい風もへっちゃらでしたね。不思議なものです^^ (2008.02.28 08:16:34)

ちびたろー姉さん、おはようございます  
キータン.  さん
ふふふ、日光写真、あれは楽しかったですね。
そう、ただ何もせずに時がたつのを待っているのです。
感光紙に感光させる。ただそれだけ。
そう、たわいもないことなんですが、それが楽しかったですね。
なにかプロの写真家になったような気持ちでしたね。
ふふふ、ちびたろー姉さん、昔は遠くになりにけりですよ。
日向、縁側、日光写真、水浴び……ああ。
(2008.02.28 09:01:36)

おはようございます  
別府のカメラマン藤田洋三氏がまとめた「藁塚放浪記」という本のことをどこかで読みました。
わら積みも地域によってずいぶん形が違うそうですね。
でも最近はみかけません。
これこそ大切な文化なんでしょうけどね。
ひなたぼっこは大好きです♪
(2008.02.28 09:14:42)

megu姉さん、こんばんは  
キータン.  さん
megu姉さんは驚かせますよね。
megu姉さんから藤田さんの名前が出るとはね。
わらの研究家で、アフリカまで行った写真家なんですよ。
大分の別府に住んでいて、よく呑んだことがあります。
今回、私の入院した時に、藤田さんも同じ病院に入院していたようです。
私と藤田さん、共通の友人があるので、混乱もあったようです。
向こうは40キロ、こちらは60数キロなのにね。ふふふ。
そして、お互いに無事に同じ時期に退院したようです。ハイハイ。

そうですよ。「ひなた文化」といってもいいでしょうね。
(2008.02.28 20:13:44)

こんばんわ☆  
Burnet  さん
今日は全国的に暖かな陽気だったようですね。
お昼にチャッピーと
お日様のポカポカを受けながら居眠りしちゃいました。
頭を付けると即、眠れる私ですから
立っていても大丈夫なんです。
目を瞑ると春の匂いが感じました。

豚足は毎日食べなくちゃいけないようで
プリプリがシワシワに戻りました。
(2008.02.29 21:13:46)

キータン.さん  
リコウラン  さん
藁の上の陽だまりは暖かかったですね。
田舎の子は綿入れのジンベさんを着ていたように思います。冬の景色の中に麦踏があります。今は麦を植えている畑は見当たりませんね。
(2008.03.01 22:47:06)

Burnet,姉さん、こんばんは  
キータン.  さん
Burnet,姉さん、こんばんは。
ふふふ、Burnet,姉さん、居眠りは最高ですよね。
特に授業中の居眠りは最高ですよね。
眠りたいけれど、先生のゲンコツがいつくるんの不安感。
その不安感よりも、眠りたい、若かかったのですよね。
今、居眠りをしながら高校生の頃を思い出します。ああ。
(2008.03.02 22:15:33)

リコウランさん、こんばんは  
キータン.  さん
リコウランさん、こんばんは。
そうですよね。昔は麦わらがありましたよね。
麦わらで、シャボン玉遊びをしたり
麦わらでかごをつくったりしましたよね。
リコウランさん、麦畑、懐かしいですよね。
日本の春の景色はどこへ消えたのでしょうかね。 (2008.03.02 22:18:09)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: