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jasmintea@ Re:胃カメラは 楽になったと 信じたい(ヘボ川柳)(02/10) おはようございます! 確かに自虐ネタが…
くまくま15 @ Re[1]:胃カメラは 楽になったと 信じたい(ヘボ川柳)(02/10) aki05247さん、こんばんは♪ご無沙汰してま…
2005年07月13日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
世界にはいろんな家族のカタチがあるということで、文化人類学の本にのっていた興味深いネタをご紹介します★


まずは育児の担当から。

★パターン1…お父さんとお母さんが全く平等で育児をおこなう。
(ニューギニアのマウンテン・アラペッシュ族のやり方でして、不思議なことに、こういう風にしているとお父さんも”母性的”になるんだそうです。優しくて細やかな心づかいができるとか……母性って女性だけに備わったものかと思っていたんですが、違うんですねえ)

★パターン2…両親と縁者が育児をおこなう。
(サモア島のお話。縁者というのは主に6~7歳の少女でして、弟妹の世話をまかされるそうです。戦前の日本もそんな感じでしたよね~)

他にも縁者&非縁者、個人&集団というサンプルがあったのですが、忘れてしまったので以下省略。


次に、いろんなタイプのお父さんをば。

★パターン1…トダ族(南インド)の一妻多夫制

しかし、他の兄弟はどうするんでしょうね~?なんかヒマそうだなあ。

★パターン2…ヌーア族(東アフリカ)のゴースト・ファーザー
男と女が結婚します。女が妊娠しますが、男は出産を待たずに亡くなってしまいます。すると女は、その男の兄もしくは弟と結婚します。
女と結婚した兄(弟)は、亡くなった者の名前をもらって、生まれてきた子のお父さんになります。つまり、故人のゴーストとなったわけですね。
ロマンチックな感じですよね~~♪


昨今騒がれているテーマ・少子化にちなんで、育児のバリエーションを調べてみたかったのですが、まだまだ資料不足でした。しかも文化人類学って面白いので、すぐわき道それちゃうし…^ ^;
よー分からん記事になってしまってすみません。次回はゲルマン人の実像にせまる!というネタでいくかも。これまたナゾのテーマですなあ^ ^;







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最終更新日  2005年07月13日 21時52分16秒
コメント(10) | コメントを書く


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Re:文化人類学からみる家族のカタチ(07/13)  
面白い話ですねー!

育児担当のパターン1は、
よくわかる~~~~。

うちのオヤヂがそうですよ~~。
くまより、「母性」一杯ありすぎですわ!

男にしておくのが、超ーもったいない!

いろんなタイプのお父さん、、、
凄いっすねーーヾ(@>▽<@)ノ

どこの国だったかな~~。
女性の元へ、
男性が通うという家族のスタイルをとっている様子がテレビでありました。
完全な母系社会でしたよ~。
家族の形って、いろいろあるんですね♪
(2005年07月14日 00時21分59秒)

Re:文化人類学からみる家族のカタチ(07/13)  
夫が亡くなった場合、その兄弟と再婚するというパターンは旧約聖書に出てきます。ゴースト・ファーザー制は、その流れを汲むのではと思わされましたが如何? (2005年07月14日 00時24分15秒)

Re:文化人類学からみる家族のカタチ(07/13)  
ある心理学者は、母性本能はもともと人に備わっていたものではなく
様々な国で社会構造の維持のために、教育などで人為的に作られた
ものだという意見を聞いたことがあります。

猿の世界では生みっぱなしで、父親や周りの猿が子育てをしたり
鳥の世界でも、父親の方が子育て担当という種類もいるそうです。

人間のほうが合理的に生きていけているようで…。
(2005年07月14日 08時02分24秒)

Re[1]:文化人類学からみる家族のカタチ(07/13)  
くまくま15  さん
くまちゃん888さん、こんにちは!

>育児担当のパターン1は、
>よくわかる~~~~。
>
>うちのオヤヂがそうですよ~~。
>くまより、「母性」一杯ありすぎですわ!

ステキなお父さんですね~!日本ではまだ珍しいタイプだと思うんですけど、こういったお父さんが増えてくれると、お母さんも子育てに余裕が出来て、嬉しいですよね。
でもそうしたら、だんだんお母さんが父性を持つようになって、頑固親父のようにカミナリ落としたりして^ ^;

>どこの国だったかな~~。
>女性の元へ、
>男性が通うという家族のスタイルをとっている様子がテレビでありました。
>完全な母系社会でしたよ~。
>家族の形って、いろいろあるんですね♪

平安時代の日本(もっとも、金銭的に余裕のある貴族だけだったかもしれませんが…)でも、妻問い婚がありましたね~。サザエさんを見ていても、婿さんと奥さんのご両親の方が何かスムーズだから、ホントはこっちのスタイルが楽なのかも。嫁姑はいろいろありますからねえ^ ^;

また何か面白い話があったら紹介しますね~~。
(2005年07月14日 16時04分30秒)

Re[1]:文化人類学からみる家族のカタチ(07/13)  
くまくま15  さん
Tom-Mamaさん、こんにちは!

>夫が亡くなった場合、その兄弟と再婚するというパターンは旧約聖書に出てきます。ゴースト・ファーザー制は、その流れを汲むのではと思わされましたが如何?

旧約聖書に出てくるんですか。初耳です。大昔から行われていた婚姻だったんですね~。
現代人の私たちの感覚では、兄弟といえどもそれぞれ独立した存在とみなしますけど、むかしは兄弟の絆がもっと強くて、それこそ一心同体、といった感じだったのかもしれませんね。だからこそ兄や弟の奥さんと結婚しても違和感がなかった…というより、それが当然だったのかも。
家族についてのとらえ方がまったく違って、興味深いです。

ゴースト・ファーザーとの関連はよく分からないのですが、旧約聖書の時代から行われていたスタイルですから、婚姻の中ではわりとポピュラーなものかもしれませんね~!


(2005年07月14日 16時10分43秒)

Re[1]:文化人類学からみる家族のカタチ(07/13)  
くまくま15  さん
「元気な」おてるさん、こんにちは!

>ある心理学者は、母性本能はもともと人に備わっていたものではなく
>様々な国で社会構造の維持のために、教育などで人為的に作られた
>ものだという意見を聞いたことがあります。
>
>猿の世界では生みっぱなしで、父親や周りの猿が子育てをしたり
>鳥の世界でも、父親の方が子育て担当という種類もいるそうです。
>
>人間のほうが合理的に生きていけているようで…。

心理学的なお話は今うかがったのが初めてですが、男女の役割分担というのは、社会環境によってかなりの部分が「作られる」みたいですね。
でも確かに、それが精神面に及ぼす影響は計り知れないものがありますよね…子どもは親の背中を、そして社会を見て育ちますから、お母さんが母性を持つ、と認識してしまえばそれが常識になりますものね。

しかし猿のようにしようものなら、お母さんに非難が集中しますよね、人間の世界では^ ^;
別にお母さんが育児担当でも全然かまわないんですけど、もっといろんなカタチを認めていってほしいなあ…というのは、しみじみ思います。 (2005年07月14日 16時16分08秒)

Re:文化人類学からみる家族のカタチ(07/13)  
NAO さん
人生を全うできる人が多くなかった中で、どうやって子供を大きくするか、試行錯誤したんでしょうね。
機会があったらぜひ続編をお願いします♪ (2005年07月16日 13時25分48秒)

Re[1]:文化人類学からみる家族のカタチ(07/13)  
くまくま15  さん
NAOさん、こんばんは!
お返事が遅れてしまってすみません。

>人生を全うできる人が多くなかった中で、どうやって子供を大きくするか、試行錯誤したんでしょうね。
>機会があったらぜひ続編をお願いします♪

なるほど、寿命やライフスタイルの面からとらえてみないと真相は明らかになりませんね。ただ「不思議だなあ」とか「おもしろいなあ」という感想しかなかったのですが、そういうカタチになったのにはちゃんと理由があったわけで、そこまで調べられたら面白いだろうな、と思いました。
NAOさんは文化人類学がお好きなのでは…という感じがしているんですが、いかがですか?私はホント興味本位ですが、とっても好きです^ ^;

日本の神話のときにいただいた質問にも、似通っているところがあるので、夏休み中に調べてみたいと思います。長らくお待たせしてしまって、すみません^ ^; (2005年07月16日 23時15分13秒)

Re:文化人類学からみる家族のカタチ(07/13)  
jasmintea7  さん
今日のこのお話って面白いですね!
私は日本の古代の形って割と好きで恋愛も結婚も、育児もすべてが大らかで、女性が一番イキイキとしてたんじゃないかな?って思います。

つまらい突っ込みですが、一夫多妻制って日本の歴史にも世界にもありますがその逆ってないのでしょうかね???? (2005年07月16日 23時31分37秒)

Re[1]:文化人類学からみる家族のカタチ(07/13)  
くまくま15  さん
jasmintea7さん、こんばんは。
叔父様のご冥福をお祈りいたします。

>今日のこのお話って面白いですね!
>私は日本の古代の形って割と好きで恋愛も結婚も、育児もすべてが大らかで、女性が一番イキイキとしてたんじゃないかな?って思います。

平安貴族の妻問い婚みたいなのは面白いですよね~。今でも女性は自分の実家の方がくつろぎますから(子どもを預けるのも心安いだろうし…)、ある意味、これが自然のカタチかもしれませんね。
万葉集などを見ていても、男女ともに大らかに恋愛を語っていて、うらやましくなるぐらいです^ ^;今は何か屈折しちゃっている部分があるけど、古代の人は「好き」というのを臆面もなく出していて(とはいえ、歌のテクニックは高度ですけど…)、すがすがしいですよね!

>つまらい突っ込みですが、一夫多妻制って日本の歴史にも世界にもありますがその逆ってないのでしょうかね????

パターン1のトダ族はたぶん一妻多夫制だと思うんですが、たぶん数は少ないのではないか…という気がします。はっきり調べたわけじゃないので、断言できませんが。
子孫を残すという意味では、やはり一夫多妻の方が適しているのかもしれませんねー。
いい本が見つかったらまた記事にしますね! (2005年07月17日 00時30分36秒)

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