EL SCORCHO


EL SCORCHO song by WEEZER

Goddamn you half-Japanese girls
Do it to me every time
Oh, the redhead said you shred the cello
And I’m iello, baby
But you won’t talk, won’t look, won’t think of me
I’m the epitome of Public Enemy
Why you wanna go and do me like that?
Come down on the street and dance with me

I’m a lot like you so please Hello I’m here, I’m waiting
I think I’d be good for you and you’d be good for me

I asked you to the Green Day concert
You said you never heard of them
―How cool is that?―
So I went to your room and read your diary:
"Watching Grunge leg drop New Jack through a passtable..."
And them my heart stopped:
"Listening to Cio_Cio San fall in love all over again."


君には参るよ ハーフ・ジャパニーズの女の子
いつも僕をやりこめる
あの赤毛の子が言ってたけど チェロをズタズタにしちゃったんだってね
だったら僕なんかゼリー菓子みたいにチョロイもんだろう
だけど君は話してくれない 見てくれない 考えてくれない 僕のこと…
僕はパブリック・エネミーの権化
なんでこんな思いをさせたいの?
ストリートにでて僕と踊ろうよ

僕は君とよく似てるんだ ねえ 僕はここだよ 待っているよ
僕は君に 君は僕に ピッタリだと思うんだけどな

グリーン・デイのコンサートに誘ったら
聴いたことがない と君は言った
“それってどれくらいクールなわけ?”
だから僕は君の部屋に行って 日記を読んだんだ
“グランジ見てたらニュー・ジャックなんてダサいと思っちゃってぇ”
そこで僕の心臓はスットップした
“『蝶々さん』を聴いて、やっぱりまた好きになっちゃった”

何てくだらない話だろう 僕には口に出せないよ
これを歌にして 自分の気持ちを記録しておかなくちゃ
僕にちょっとだけ時間をくれないか
こっちへ来て僕のハートにあいさつしてくれるだけでいい
ちゃんと現実をみつめっれたらいいのに
ふたりならばっちりの組み合わせだと思うんだ
君は僕のつめをいつもきれいにしておいてくれるだろうし
…というのが愚かな夢だという事に 僕は気づかない
だって 君の目をみるだけでも震えてしまうんだから ウソじゃないよ
君がベーコン持参なら 僕は七面鳥を持って行こう





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