きくりんこのがんばれる理由



きくりんこが子育てを頑張れる理由はいくつかある

きくりんこは8年程看護婦をしていた
人生が始まる瞬間
人の生きようとする姿
人生の終わる瞬間
いろいろな場面に立ち会ってきた

*脳外科病棟にいた時の事*

2~3才の女の子が良性の脳腫瘍があった
OPを繰り返しても腫瘍が増えて失明、
今後の命の保証も無かった子のお母さんの諦めない姿があった

小2の男の子が交通事故で脳死状態になって
「この子寝てるみたい、温かいだけでいい」
母親の言葉である

子供を持ってはじめてわかる
”親心”

*ふしぎくんの事*

脳の一部に欠損があるとわかった時や
(MRI撮るまで腫瘍かもといわれた)

もやもや病(脳の血管異常)疑いがあった時
脳内出血の危険がある病気で、開頭OPが必要な場合がある
(これもMRIで無いと判明)

てんかんの発作とわからず、寝ている時急に吐いて意識が落ち、
白目になってQQ車で病院へ行った事

↓↓きくりんこの覚え書きです↓↓
(意識レベルJCS(3-3-9度法)3-200 呼名反応無し 
睫毛反射無し 眼球左上方偏位あり 瞳孔不同なし 対光反射なし 
KT=36.9℃ P=80~90回/分(整・やや弱い) R=浅表性規則的 BP不明 
チアノーゼ軽度 四肢末梢冷感あり
SpO280代後半~酸素吸入により90代後半)

「この子は死ぬのかな・・・」

ふしぎくんの”死”を感じた事があった

この”死”への不安、恐怖は言いようのない大きなものだった

『こんなことあの時に比べたら軽いじゃん』

どんなに辛くても泣いても凹んでも頑張ろうと思うのです

愛おしくてたまらない

抱きしめたりできます

一言で”大変だ”ですまされない障害だけど

自閉症

と、おつき合いしております


余談・・・QQ車で意識が戻りつつあった時
「QQ車どこぉ?QQ車はぁ・・・?」
サイレンが聞こえるのに・・・乗ってるのよぉ見えるわけないじゃん
もうろうとする中、ふしぎくんは大好きなQQ車を探すのでした


2004.1.8



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