エルフ1 X






2002      初冬のバラ☆エルフ






フロリバンダの薔薇・エルフ、
花びらがほんのり桜色、
優しい雰囲気が魅力の薔薇です。
実は、秋に一度咲いていたのですが
旅行中で撮影チャンスを逃してしまい、
秋深み行く中、
蕾が付いてくれたのでじ~っと見守っていました。








少しずつ少しずつ、
そーっと開く姿は天女の羽衣のよう。
それでも、寒さに向かう季節、
なかなか開いてくれません。
ほんのチョットほころぶ、
この姿もまたいいかな~とUPしてみましたが・・・
暖かい日が続けば初冬の開花を楽しめるかもしれませんね。
ばらの一鉢に、期待高まるこの頃です。





冬の薔薇☆エルフ













フロリバンダローズ・エルフの開花状況をお伝えします。
11月30日の日記で、開花途中のエルフをご紹介しましたが、
ご覧の通り、どうにか咲いてくれました。
本来はセミダブルの平咲きですが、
寒さのためか、丸さを残したままに開いています。
クリスマス間近のこの季節、
マリアに受胎告知する天使の羽のようにも見えませんか?
連日の寒さにも健気に咲いてくれるバラ一輪に
勇気と夢を分けてもらっています。



*************************************** 



2003       春






曇り時々雨続き(笑)の今月、
おりこうに咲いてくれたフロリバンダ「エルフ」
1951年のタンタウ(ドイツ)作出。
花径8センチで四季咲き性の房咲きです。
かなりショッチュウ咲いている、というのが実感。
ひらひら~っとした花弁は薄ピンクを浮かべた白、
寒い季節の方が頬の薄紅が濃いようですが・・・
妖精の羽を思わせて
今日も庭一番の花付を楽しませてくれています。









2005.7

絶え間なく咲きそうな薔薇・・・ひらひら花びらの「エルフ」








2002年秋に我が家にお迎えしたフロリバンダローズ「エルフ」

とあるバラ園で沢山咲いている姿に惹かれて
ウィンドラッシュに似ていると思いつつも連れて帰ってきたものです。








ほんのり紅を差した花びらが山茶花を思わせる花形で咲き、
たおやかな花枝と共に優雅な雰囲気をかもし出しています。

そのわりに、強健なところも嬉しいバラですが、
なぜか昨年はあまり花付が良くありませんでした。
記録的な暑さが災いしたのでしょうか?
それとも鉢植えのため根詰まりだったのでしょうか?

昨年秋に地植えしてから
株も充実してきて今年はとても良く咲いてくれています。
写真は、昨日撮ったものですが、
夏の日を受け、ひらひら花びらが輝いていました。

今年は初冬まで絶え間なく咲きそうな予感・・・
その点でも期待が持てるバラの一つになりました。








2005・11


冷たい風にもめげず咲き続ける薔薇 ☆ エルフ







このところ、急に寒さも増してきて、
さすがに晩秋を感じますね。
写真は、フロリバンダローズのエルフ。

空気も乾いて冬の予感の中明るい日差しをうけ
ひらひらの花びらの可憐さがよりいっそう際立っています。









エルフは、頼りなげな花びらが特徴の薔薇で、
この時期もけなげに咲き続けている様子は、
これからの厳しい季節を前に
なんとか守ってあげたい・・・そんな気持ちになりますね。




もっとも薔薇は、どの子も寒さにはめっぽう強く
一旦枯れたように見える枝にも
来春になると、芽吹きの時を迎え
また、新しい花芽をつけてくれるのですが・・



冷たい風にもめげず咲き続ける姿に
見ているだけで、勇気付けられる思いがします。








2006・11・18


かわいそうに左遷されそうな薔薇☆エルフ







フロリバンダローズの「エルフ」

我が家に来てかれこれ4~5年ほどでしょうか。
咲き始めの姿は実に可憐です。








実は今年はあまり咲かなかったので、
別な花に変えようか・・と思っていましたが
ここに来て、そこそこ咲いてる?!って感じ・・・








11月半ばから、俄然咲き始めています。








ちゃんとお仕事しないと
私左遷されちゃうかも・・・って
焦らせてしまったのかしら。

だったら、ごめんね、エルフちゃん。








ほんのりピンクもゆかしくて・・・













さあて、どうしたものか。
何せ、大きさは十分、1.8~2.2m位あり
道路側の塀をとうに越えているのですから。









まだまだ時間はありますが
これと昨日の
ザ・フェアリーの交換を考えているのです・・・


ん~、困った・・・







2007・10・22


いっぱい咲いている秋薔薇 ☆ エルフ






こんばんは。
しばらくご無沙汰しておりましたが、
ヒラヒラ咲きで良く咲いてくれる
フロリバンダローズのエルフを
今夜はご紹介出来て嬉しいです。










花びらがほんのり桜色、
優しい雰囲気が魅力の薔薇エルフ。


我が家では道路際に地植えしてあり
外出や、帰宅の都度で迎えるように咲いてくれ
年に何度も咲いてくれるというのも嬉しい限り。









このエルフは傍に植えてある
これまたお気に入りの「ウィンド・ラッシュ」と似ていますが
フロリバンダだというだけあって、
年数を経て、益々何度も咲くようになってきました。
(植えたのは約5年前)









このところの秋晴に
エルフちゃんも気を良くしたらしく
いっぱい咲いてくれてます(^.^)

稀に心無い人が、折ろうとして、
結局手ではちぎれず(当たり前だわ)
かわいそうに、しおれてしまったります。


道路に出すぎるのだけが
ちょっと困りものではあるので・・・(~_~;)

花が終わったら、少しつめないと・・ね。









2012.5.19

村田バラ園 ☆ 思い出の薔薇・エルフ





(2012年5月17日撮影)

2002年秋に伊豆の河津バラ園に行った帰り
横浜市青葉区奈良町にある
村田ばら園を訪れ記念に求めた
「粉粧楼」「スーペニール・ドゥ・マルメゾン」
そして、写真の「エルフ」が
今年も、元気に咲き始めました。







(2012年5月18日撮影)

村田さんのご本を読んで
薔薇を少しずつ理解し始めたころで
ぜひ、著者の村田さんの
バラ園に行きたくて、
電車を乗り継ぎ、場所を聞きながら、
タクシーで尋ね尋ねて
伺ったことが
昨日のことのように思い出されます。
(なにせ住宅地にあるとは思わなかったので)

あれからはや10年・・・







(2012年5月19日撮影)

毎年、門の脇、結構目立つポジションで
咲いてくれていましたが、
じつは、エルフちゃん、
HANA魔女的には、どうも、少し?で・・・
ブログにも2007年以降、
UPしていませんでした。







(2012年5月19日撮影)

ただ、10年も経って、
根がしっかり張っていたことや、
株が大きく(約2m位)、
簡単には堀上げられず、
今日に至りました。

そして、昨年知った村田晴夫氏の訃報。

もう今となっては
エルフを里子に出す気にはなれません。

少し?を考え直し、

あの日の思い出を大切に
我が家で育て続けることにします。

『バラとの幸せな関係がいつまでも続きますように・・・』

村田晴夫著「つるバラの庭・応用編」の最後のページより







2012.12.5


幸せな関係がいつまでも続くように願う・薔薇 ☆ エルフ





(2012年11月17日撮影)

10年前に横浜の村田バラ園を
尋ねて行って何株か求めた
薔薇の中のひとつの

バラ『エルフ』

寒さに向かう11月も
こうして咲いてくれました。






(2012年11月17日撮影)

さりげない美しさの
「エルフ」ちゃんは
門の脇に地植えしていますが
根っこは、しっかり張っていて
枝も元気に伸ばしています。







(2012年11月17日撮影)

「竹やぶ」ならぬ
「薔薇藪」状態の
込み入った枝の間でも
可憐な花がチラホラ・・・






(2012年11月17日撮影)

花がら摘みも
出来ていませんが、

自然の姿で咲き、
散り行く姿をとどめながら
冬を迎えるエルフです。




村田晴夫著
「つるバラの庭・応用編」の
最後のページより

『バラとの幸せな関係が
いつまでも続きますように・・・』






2013.12.19

冬晴れの空に悠々と咲く薔薇 ☆ エルフ







(2013年11月23日撮影)



2002年に横浜の村田バラ園を
尋ねて行って何株か求めた
薔薇の中の

フロリバンダのバラ『エルフ』

我が家の門の脇に地植えしています。






(2013年11月23日撮影)

フンワリと蕾がほころんで・・・

小袖姿の少女が
袂(たもと)でお顔を隠しているよう・・・






(2013年11月24日撮影)

開くと、ほんのり紅色が
可憐な、単(ひとえ)咲き。





(2013年11月23日撮影)

まとまって咲く
枝もあったり・・・






(2013年11月24日撮影)


枝先が
数輪だけのがあったり・・・


澄み切った冬空を背に、
ぐんぐん伸びた枝の
たか~~い所で咲いていました。






(2013年11月24日撮影)

そして、驚くことに、
寒さをものともせずに
12月半ばの今日も
冬薔薇「エルフ」ちゃんは
咲き続けています。






2013.12.26



冬晴れの空に悠々と咲く薔薇 ☆ エルフ(2)





(2013年11月24日撮影)

先日に続き
少し前まで
悠々と咲いていた「エルフ」を
もう少しご紹介させてください。







(2013年11月24日撮影)

エルフとは、妖精という意味で
冬空に咲く妖精は
まさに、お伽の国から
舞い降りてきたかのよう。








(2013年11月23日撮影)


光をまとった
エルフの微笑みが
初冬の空を明るく照らして・・・







(2013年11月23日撮影)

冷たい空も
ココだけは
春のひだまり。


冬の季節も、
心に花を咲かせて過ごせたら
寒さもしのげるかもしれませんね。





2015.3.15

妖精という名の薔薇 ☆ エルフ(1)




(2014年5月28日撮影)

昨年ご紹介できなかったバラシリーズ、
今日は、フロリバンダローズの「エルフ」



(2014年5月16日撮影)

花びらがほんのり桜色、
優しい雰囲気が魅力の薔薇です




(2014年5月29日撮影)

クシュっとした形で
次第に開花していきます。



(2014年6月1日撮影)

こちらは、蕾から開花まで
順を追ってご理解いただける
エルフのひと房。



(2014年5月29日撮影)

良く見ると、花芯をそっと花びらの袂(たもと)で
隠すように、奥ゆかしく咲いています。

“大和なでしこ”っぽい? (*^-^)



(2014年6月4日撮影)

実は、「エルフ」とは、妖精という意味。

バラのシーズンに、こうして
沢山の妖精が舞い降りてきてくれるのも
なんと、嬉しいことでしょう。


~つづく~




2015.3.16

妖精という名の薔薇 ☆ エルフ・全体像(2)




(2014年5月31日撮影)

昨日に引き続き、
フロリバンダローズのバラ「エルフ」

中心がちょっとだけ濃いピンクに変化。






(2014年6月6日撮影)

花数も申し分なく、
特に、昨年はよく咲いてくれました。
果たして、今年は?と
ちょっと不安になりますが・・・(^m^ )





(2014年6月6日撮影)

左側のハッキリしたピンクのバラは羽衣。

淡い色合いのバラが多いわが家ですが
ちょっとは色合いにリズムを付けて!と
心がけてはいます。(*^-^)




(2014年6月5日撮影)

門のすぐ脇の塀沿いに
羽衣とエルフ並ぶ
わが家の
迎え花です。




(2014年6月4日撮影)

四季咲き性のあるエルフですが
やっぱり一番楽しめるのは初夏。

同じ白バラで分かりにくいですが
エルフの上に咲くのは「ソンブレイユ」   

右側のカーポートに誘引しているのは
「マダム・アルフレッド・キャリエール」

左隣の「羽衣」
その向こうの「シュネーケニギン」と
並び咲くエルフは 全体のつなぎ役として
コーナーを、占めています。







2014.11.9


秋晴れの空に咲く ☆ 妖精という名の薔薇、エルフ






(2014年11月8日撮影)

フロリバンダローズのバラ「エルフ」

1951年のタンタウ(ドイツ)作出。
花径8センチで四季咲き性、房咲きです。





(2014年10月18日撮影)

その名のエルフとは妖精の意味。

軽やかな花の姿から
名づけられたのかもしれません。






(2014年10月18日撮影)

光をまとい優しく微笑む
妖精エルフ。

四季咲きで多花性もあり
強健な点も、嬉しい薔薇です。

我家には2002年横浜の村田薔薇園で出会い、お迎え。

門の脇に、迎え花として植えてあり・・・






(2014年10月18日撮影)


花びらが秋風に優しくそよぐ姿は
寒さに向かう今、
私たちに元気を分けてくれる
妖精となります。





2016.3.10

2015年、横浜、奈良町、村田薔薇園の思い出の薔薇☆エルフ(妖精)(1)




(2015年5月22日撮影)

昨年5~6月頃咲いていた薔薇で
まだ未整理で、未掲載だった写真を中心に
UPしたいと思います。

今日ご紹介するのは
フロリバンダローズの
バラ、エルフ(妖精)
2002年横浜の村田薔薇園まで出かけ
求めて、15年目になりますが
わが家の入り口に
迎え薔薇(*^-^)として地植えしています。




(2015年5月22日撮影)

蕾の咲きかけは
薄いピンク色・・・

頬ほんのり染めた
少女のような
無垢な印象の薔薇。





(2015年5月23日撮影)

次第に色白になって、
ヒラヒラとした花びらは
手のひらサイズの妖精のドレスのよう。





(2015年5月26日撮影)

枝先に房咲きで咲く姿も
可愛いらしく感じますね。





(2015年5月29日撮影)

四季咲きで、
春夏秋冬に花を見せてくれますが
いつも咲いている感じがします。
香りが無いのが、ちょっと残念・・・





(2015年6月4日撮影)

それでも、色が白く
飽きのこない花色と
多花性は、
妖精、エルフならではですね。


~続く~







2016.3.11

2015年、村田薔薇園から来て薔薇の小道の入り口も演出する薔薇☆エルフ(全体像)




(2015年5月27日撮影)


昨年5~6月頃咲いていた薔薇で
まだ未整理で、未掲載だった写真を中心に
UPしたいと思います。

昨日に引き続きご紹介するのは
フロリバンダローズの
妖精というバラ、エルフ

わが家の入り口に
迎え薔薇(*^-^)として地植えしてあり
四季咲き性をフルに発揮し
春から冬まで、繰り返し咲いています。





(2015年5月28日撮影)

咲きかけは淡いピンクで
まるで、恥らう乙女のよう・・・

花芯を花びらで
やさしく包んでいますね。





(2015年6月4日撮影)

花数もそこそこ、
丈夫で育てやすい薔薇だとおもいます。





(2015年5月30日撮影)


左側奥のピンクのバラは
つる薔薇の「羽衣」

毎春、いい感じで
コラボってくれています。



葉の繁りからみると
もう少し花数があってもいいかも・・・

既に十数年も経過しているので
そろそろ株がお疲れ気味なのかしら。

昨年は、ちょっと
花付が少なかったように思います。





(2015年5月31日撮影)

右下の空間が
薔薇の小道へ誘う
第2パーゴラの通路。
写真を撮ったときは
丁度、小さな扉を開放中。

その傍にエルフは咲いています。

ことしは、沢山咲いてくれるでしょうか?

春めく日差しのもと、
芽吹き始めたエルフさんを見上げては
想うこのごろです。





2015.12.15

途切れなく咲く妖精という名の薔薇☆エルフ




(2015年10月18日撮影)

フロリバンダのバラ「エルフ」

一枚目は、10月半ばの花ですが
今年は、途切れなく
咲いているように思います。




(2015年11月22日撮影)


1951年のタンタウ(ドイツ)作出。
花径8センチで四季咲き性、房咲きです。

横浜の村田バラ園でめぐり合い、
わが家にやってきてから
14年以上になるエルフです。





(2015年11月22日撮影)

妖精という意味の名の通り、
ほんのり色づいた花びらは
軽やかに、
メルヘンの世界へ誘ってくれます。




(2015年11月22日撮影)

11月も末だというのに
暖かい日が続き
蜂さんも、エルフに誘われたようですね。




(2015年11月22日撮影)

ヒラ~っと咲いた花の隣に
つぼみ発見!




(2015年11月22日撮影)

秋の抜けるような青空が
こんなに似合うエルフ。

実は、12月半ばの今も
まだ咲き続けています。

暖冬の今年・・・
急に寒くなるのでしょうか。

それはそれで、
薔薇さんたちも、
ビックリしそうですね。




2017.3.12

2016年春、16年前に横浜の村田バラ園からお迎えした薔薇☆エルフ




(2016年5月14日撮影)

昨年5~6月頃咲いていた薔薇で
まだ未整理だった写真を中心に
UPさせていただきますね。

今日ご紹介するのは
2002年に横浜の
村田バラ園でめぐり合い、
わが家にやってきた
フロリバンダローズの
薔薇、エルフです。
もう16年目になりますね。



(2016年5月14日撮影)

エルフとは妖精という意味で
1951年のタンタウ(ドイツ)作出。
花径約8センチで
四季咲き、房咲きです。




(2016年6月7日撮影)

バラ、エルフの
咲きはじめは、
ほんのりピンク色。

ヒラリと風に舞いながら
メルヘンの国からやってきたエルフ(=妖精)
イメージが広がる、
すてきなネーミングですね。



(2016年6月2日撮影)

花数も多く、
四季咲き性もあるので
長く楽しむことが出来ます。



(2016年6月2日撮影)

わが家の門の近くに地植えしていますが
成長がよく、今まで丈夫に育ってくれました。

果たして、今年の春は!?
年数が経つと、開花まで心配です。

全体像は次回ご紹介しますね。





2017.3.13

2016年春、妖精さん達がまるでいっせいに集まったかのような庭☆薔薇・エルフの全体像




(2016年6月7日撮影)

昨年5~6月頃咲いていた薔薇で
まだ未整理だった写真を中心に
UPさせていただきますね。

昨日に続いてご紹介するのは
わが家に迎えて16年になる
薔薇、エルフ




(2016年6月7日撮影)

エルフ=妖精という名を持つだけあって
ヒラリと花びらを広げ咲く姿は
まさに その名にピッタリ (*^-^)

まるで妖精がいっせいに
わが家に集まったかのよう・・・



(2016年6月1日撮影)

バラ、エルフは
道路側からみると
こんな感じで、
左のピンクのバラさんは羽衣。

妖精の隣が天女の「羽衣」とは!
メルヘン繋がりともいえますね。

羽衣の上は、
パーゴラに誘引している
ソンブレイユです。



(2016年6月3日撮影)

東側からみたところで
パーゴラに、小さな薔薇庭への
木戸が付いています。

ココから入って、
薔薇のお手入れをしたりして、
長年の愛着が伝わってきますね。



(2016年6月4日撮影)

もう一度道路側に戻って
全体を少しはなれてみてみましょう。

例の大きな病院が後に見えています。

手前左から羽衣、エルフ、
奥に見える白バラはアイスバーグ。

エルフの上にみえる白バラがソンブレイユ
その左隣がウィリアムモリスで、

右側のカーポートに沿わせているのが
マダム・アルフレッド・キャリエールです。

このように
道路から見えるときが
わが家の薔薇シーズンの
ピークかもしれませんね。

はたして、
今年はどうなりますやら、
毎年、薔薇の手入れをしながら
今の時期にちょっぴり、
心配になるのでした。






2016.11.11

秋晴れの空にひらひらと舞うように咲く薔薇☆エルフ




(2016年11月5日撮影)

フロリバンダの
薔薇、エルフ

秋晴れの空に
フンワリひらひらの
バラ、エルフが
舞うように咲いています。




(2016年11月5日撮影)

エルフ=妖精という名が似合う
少しピンク色に染まる花と
白い花が
四季咲きで咲く、
軽やかな印象の薔薇ですね。



(2016年11月5日撮影)

春、夏、秋、初冬・・・

庭先を明るく彩り
繰り返し咲いてくれます。




(2016年11月5日撮影)

横浜の
村田バラ園でめぐり合い、
わが家にやってきてから
15年目になるエルフ。

丁度、表札の真上に咲くので
いわば、わが家の
ウエルカム・ローズですね。







2016.12.24

冬晴れの空に、薔薇・エルフ☆舞うように咲く




(2016年12月4日撮影)

フロリバンダの
薔薇、エルフが
12月初旬の
澄み渡る冬空に咲く様子、

今もまだ咲いていますが、
もうすぐ剪定します。




(2016年12月4日撮影)

バラ、エルフは
四季咲きで季節が変わっても、
通年、綺麗な形で咲いてくれます。

春夏は、
白さが際立ちますが
寒くなってくると、
ピンク色がのって
華やかですね。





(2016年12月4日撮影)

冬のクリアな青空を
優雅にそして軽やかに
舞っているかのよう・・・




(2016年12月4日撮影)

この薔薇は迎えてから
15年目になります。

スペースの関係で、
一度は里子に出そうかと
思いましたが
長く育てていると、
四季咲きで、
しっかり咲くという点など
良さがいっそう
分かることもありますね。







2017.6.21


ひらひらとした花姿で通年よく咲いてくれる妖精という名の薔薇☆エルフ




(2017年5月22日撮影)

横浜の村田バラ園でめぐり合い、
わが家にやってきてから16年目になる
フロリバンダローズの
薔薇、エルフ。

丁度、表札の真上に咲くので
いわば、わが家の
ウェルカム・ローズです。




(2017年5月22日撮影)

バラ、エルフは、
蕊を優しい花びらで隠すように
しおらしく咲く姿も、可憐ですね。

咲きはじめは、こんな風に
ソフトピンクなんですよ。
また、エルフは妖精という意味です。




(2017年5月23日撮影)

咲き進むにつれ、
白い花になり
蕊も見せ始めます。

ひらひらとした花姿も
咲きはじめの頃とは表情が変わり
ちょっと大人の雰囲気 (*^-^)ですね。



(2017年6月3日撮影)

エルフの特徴は、
房咲きで花数が多い事と
季節を超えて、繰り返し良く咲くこと。

メジャーな薔薇ではないかもしれませんが
よく咲くことと、花もちの良さは
もっと、評価されてもいいかな?と思っています。







2018.3.20

2017年春、中輪房咲きで映画「指輪物語」でもエルフという名前が有名になった薔薇☆エルフ




(2017年5月22日撮影)

昨年の薔薇シーズンで
まだご紹介できないでいた写真を
時折ご紹介させていただきますね。

今日ご紹介するのは、
南面にあたる道路沿いの
表札の辺りに地植えしている
フロリバンダローズの
薔薇「エルフ」

わが家にお迎えしたのは2002年で、
早いもので17年目になります。





(2017年5月22日撮影)

バラ、エルフは
横浜の村田バラ園でめぐり合い、
中輪房咲き フロリバンダローズのエルフ。
映画「指輪物語」でも有名になった
エルフとは小さな人間の形をした
妖精のことだそうで、
確かに薔薇エルフを見ていると
ぴったりのお名前に思えます。




(2017年6月15日撮影)

こちらは、ツインズのエルフちゃん(*^-^)

ほんのりピンクのお花が
可愛らしさを際立たせています。





(2017年6月5日撮影)

花付きもよく、花もちも良くて
一輪ずつ、かなり長いこと咲いています。

花の命は短くて・・・とは言うものの、
雨も多い日本で咲く薔薇さんにとって、
花持ちも、
大切な要因のひとつのように思われますね。

全体像は、次回に・・・










2018.3.21

2017年春、映画「指輪物語」で名前が有名になった妖精という軽やかな房咲きの薔薇☆エルフの全体像




(2017年6月3日撮影)

昨年の薔薇シーズンで
まだご紹介できないでいた写真を
時折ご紹介させていただきますね。

昨日に引き続きご紹介するのは、
南面にあたる道路沿いの
表札の辺りに地植えしている
フロリバンダローズの
薔薇「エルフ」

横浜の村田薔薇園で出会って
わが家にお迎えしたのは2002年で、
早いもので17年目になります。

咲きはじめはうっすらピンク色。




(2017年6月4日撮影)

バラ、エルフは
次第にうすピンクのお花が
白くなっていきます。

また、葉も病気になりにくく
対病性もあり丈夫!

花つきも良いですよ。




(2017年6月6日撮影)

繰り返し良く咲くバラでもあり
ウエルカムローズとしては
ピッタリの場所に地植えしたかも。

ちょうど、表札の所だし (*^-^)



(2017年6月10日撮影)

白いままで、フツウは終るのですが、
昨年は最初うっすらピンクで
そのあと白くなり、
再び、こんなに、ピンクになりました。




(2017年6月8日撮影)

向かって左隣がピンク色の「羽衣」

エルフの上に元気良く咲いている
白い薔薇「ソンブレイユ」

右手は終わりかけている
「マダム・アルフレッド・キャリエール」

コラボして咲いているこの時期が
我家の道路側からのバラたちの
素敵な時期といえるでしょうね。








2017.12.28

冬晴れの澄みきった青空にひらひらと咲く妖精という名の薔薇☆エルフ



(2017年12月10日撮影)

フロリバンダの薔薇・エルフ、
花びらがほんのり桜色、
優しい雰囲気が魅力の薔薇です。




(2017年12月10日撮影)

冬晴れの澄みきった青空に
枝を伸ばし、薄ピンクの花びらを
ヒラヒラ舞うように咲く姿は
妖精(エルフ)の名がピッタリ。




(2017年11月29日撮影)

バラ、エルフは
横浜の村田バラ園でめぐり合い、
わが家にやってきてから16年。

道路沿いの塀の内側に
地植えしていますが
約2.5メートルほどにまで
成長していて、
フロリバンダとは思えないですね。




(2017年11月29日撮影)

多花性で繰り返し咲く
優しい雰囲気の「妖精」は
我家の
ウェルカムローズにもなっています。









2018.6.15


横浜の村田バラ園でめぐり合い、映画「指輪物語」にも出てくる妖精と言う名の薔薇☆エルフ





(2018年5月17日撮影)


フロリバンダローズの
薔薇「エルフ」は
横浜の村田バラ園でめぐり合い、
わが家にやってきてから17年。

道路沿いの塀の内側に
地植えしていますが
約2~2.5メートルほどにまで
かなり大型に成長しています。




(2018年5月19日撮影)

バラ、エルフは
映画「指輪物語」の
エルフ族(妖精)を
イメージなさった方も
いらっしゃるのではないでしょうか。

妖精の名にふさわしく、
淡いピンクが似合っていますね。



(2018年5月19日撮影)

はかなげな雰囲気ながら、
思いのほか花もちが良く
花数も多く、その上四季咲き!

嬉しいことに、
初冬にも結構、咲きます。



(2018年6月3日撮影)

勿論、5月から6月はこんな風に
房咲きでこんもりと咲いてくれました。

妖精の学校みたいですね。(^m^ )








2018.11.2


優しい雰囲気で四季咲き、映画「指輪物語」にも出てくる妖精と言う名の薔薇、エルフ




(2018年10月13日撮影)

フロリバンダの
薔薇、エルフ(妖精)
花びらがほんのり桜色、
優しい雰囲気が魅力の薔薇です。




(2018年10月13日撮影)

妖精の名にふさわしく
淡いピンク色ですが
何処か、和のテイストを感じ
秋空にも似合う薔薇だと思っています。




(2018年10月13日撮影)


我が家では
空に向かってグングン伸び
上の方で咲いています。

繰り返し良く咲いてくれる花は
見上げる格好になりますね。(^▽^)




(2018年10月13日撮影)

儚(はかな)げな姿ですが
結構花持ちもよく、
四季咲き性も強いのが
嬉しいバラですよ。









2018.12.25


優しい雰囲気で四季咲き、妖精と言う名の青空が飛び切り似合う薔薇、エルフ





(2018年12月12日撮影)

2002年秋に我が家にお迎えした
フロリバンダローズの
薔薇「エルフ」

横浜の村田バラ園で
沢山咲いている姿に惹かれて
ウィンドラッシュに似ていると思いつつも
連れて帰ってきたものです。




(2018年12月12日撮影)

思えば、16年前にもなるんですね。
当時は、素敵な薔薇に目がいき
ついつい、庭のスペースも考えずに
いろんなバラさん達をお迎えしたものです。



(2018年12月12日撮影)

その中でも、エルフはとても丈夫で
花付きよく、途切れなく咲いてくれます。

我が家への入り口(表札の傍)に
こうして寒くなっても咲いてくれて・・・

青空が飛び切り似合うバラの一つですね。










2019.4.20

2018年の薔薇☆ひらひらとした花姿で通年よく咲いてくれる妖精という名の薔薇、エルフ



(2018年5月31日撮影)

2018年の薔薇達を
まだ未掲載の薔薇の写真を中心に
ご紹介させていただきますね。

今日は、
フロリバンダの薔薇、エルフ
初めは花びらがほんのり桜色、
優しい雰囲気が魅力の薔薇です。




(2018年5月30日撮影)

1951年タンタウ(ドイツ)作出の
バラ、エルフ(妖精)
名前の通り、
軽やかで優しい印象の薔薇。
ソフトピンクから白い色に変化し
そして、嬉しいことに
房咲きで一年中、
繰り返し良く咲きます。




(2018年6月2日撮影)

2002年、
横浜の村田バラ園で出会い
お迎えしてから
早いもので18年にもなるのですね。

今年も新芽が元気に育っていますので
玄関の表札の傍で我が家の顔として
繰り返し咲いてくれることを願っています。

次回は、全体像をご紹介しますね。









2019.4.21

2018年の薔薇☆ひらひらとよく咲いてくれる妖精という名の薔薇、エルフの全体像



(2018年5月30日撮影)

2018年の薔薇達を
まだ未掲載の薔薇の写真を中心に
ご紹介させていただきますね。

昨日に引き続き、
フロリバンダの薔薇、エルフ
初めは花びらがほんのり桜色、
ひらり♪咲く
優しい雰囲気が魅力の薔薇です。




(2018年6月4日撮影)

バラ、エルフ(妖精)は
少し離れてみると
ブッシュに咲いていて
華やかさもありますね。




(2018年6月5日撮影)

もうちょっと引いてみると・・・
~でも、公道なので車に要注意ですが~

隣のピンクの羽衣といい感じで
コーディネートしています。
エルフは特に個性を
主張するタイプではないので
調和する景観づくりには
ぴったりの薔薇ですね。



(2018年6月6日撮影)

こちらは、
少し角度を変えて・・・



(2018年6月3日撮影)

もう少し離れて
道路からみると
エルフの左隣は、羽衣。

エルフの上には、
パーゴラに沿わせている
薔薇たちが見えます。

ちょうどインターホンの上に
エルフが咲く形なので
慣れたご訪問者の方
(宅配さんとか・笑)は
玄関のインターホンをピンポーン♪

こんな風にエルフは、
我が家の「迎え花」の役割を
担ってくれています。









2019.6.13

ひらひらとした花姿で通年よく咲いてくれる妖精という名の薔薇、エルフ




(2019年5月28日撮影)

2002年秋に我が家にお迎えした
フロリバンダローズの、
薔薇、エルフ(妖精)

横浜の村田バラ園を訪ねた時に
沢山咲いていて、
連れ帰った薔薇です。



(2019年5月28日撮影)

バラ、エルフは
ひらひらっとした花びら、
一片で口元を隠すように
控えめな表情で咲きます。



(2019年5月28日撮影)

四季咲き性が強く
ほんとうに通年、
繰り返し咲いてくれますね。

ちょうど、表札や
インターホンの上に咲いているので
ウエルカムローズとしての役目もこなし、
控えめながら、
働き者の?!我が家の薔薇です。










2019.9.19

ひらひらとした花姿で通年よく咲いてくれる妖精という名の薔薇、エルフ




(2019年8月15日撮影)

2002年秋に我が家にお迎えした
フロリバンダローズの、
薔薇、エルフ(妖精)
今年で18年目になりました。

横浜の村田バラ園を訪ねた時に
沢山咲いていて、
連れ帰った薔薇です。



(2019年8月15日撮影)

バラ、エルフは
以来、ずっと我が家の南東角で
表札の上で咲き続けています。

なにせ、四季咲きを
しっかり守ってくれる
優れもの・・・
生真面目な優等生っぷりを堅持し
良く咲いてくれます。





(2019年8月15日撮影)

庭の東側から見ると
こんな感じで株も立派!(^▽^)

これからも、
ウェルカムローズの役目を果たして
長く、元気でいてほしいと願う
薔薇のひとつですね。






2019.11.20

ひらひらとした花姿で秋晴れの空に咲いてくれた妖精という名の薔薇、エルフ




(2019年10月26日撮影)

2002年秋に我が家にお迎えした
フロリバンダローズの、
薔薇、エルフ(妖精)
今年で18年目になりました。

横浜の村田バラ園を訪ねた時に
沢山咲いていて、
連れ帰った薔薇です。



(2019年10月26日撮影)

蕾もいっぱいつけて
年に何度も咲く
バラ、エルフ。

珍しく晴れた秋の日を受け
気持ちよさそうに、
ひらひらと咲いています。








2020.3.28


2019年の薔薇☆ひらひらとした花姿で通年よく咲いてくれる妖精という名の薔薇、エルフ




(2019年5月26日撮影)

昨年春に咲いて
写真が未整理だった薔薇の紹介です。

今日ご紹介するのは、
2002年秋に我が家にお迎えした
フロリバンダローズの、
薔薇、エルフ(妖精)
今年で19年目になりました。

ほんのりピンクの花びらが
ふんわりと咲きます。



(2019年5月28日撮影)

バラ、エルフは
花びらの縁が
少し反って咲き進み
”ひらり”とした咲き方に
特徴がありますね。

まとまり過ぎず、
ちょっと自由な印象・・・(^▽^)




(2019年6月2日撮影)

枝先に何輪か、
マッスになって咲きます。
四季咲き性もあり、
繰り返し良く咲くのも
嬉しいエルフですね。




(2019年6月2日撮影)

少し引いてみると
小さな花のまとまりが、
所どころに咲いていて、
合間には蕾のマッスも。

妖精という意味の
エルフの名にふさわしく
ふんわり優しい
花姿だと思っています。

全体像は、次回ご紹介の予定です。





2020.3.29


2019年の薔薇☆ひらひらとした花姿で通年よく咲いてくれる妖精という名の薔薇、エルフ、全体像




(2019年6月3日撮影)

昨年春に咲いて
写真が未整理だった薔薇の紹介です。

今日ご紹介するのは、
2002年秋に我が家にお迎えした
フロリバンダローズの、
薔薇、エルフ(妖精)

横浜の村田バラ園でめぐり合い、
わが家にやってきてから
今年で19年目になりました。



(2019年6月3日撮影)

薔薇、エルフを東側の
パーキングスペース側からみたところ。

ほんのりピンクの花びらが
ふんわりと咲きます。




(2019年6月3日撮影)

1951年の
タンタウ(ドイツ)作出。
花径8センチで
四季咲き性、房咲きです。

多くの花を楽しめ、
四季咲き性があって、
繰り返し咲くことも
嬉しい薔薇。




(2019年6月3日撮影)

道路側からみたところ。

隣に植えてある
大輪系のつる薔薇
「羽衣」のピンクと
並んで咲くのも
お気に入り。



(2019年5月30日撮影)

左端の咲き始めの薔薇は
シュネーケーニギン。

中央上の方に咲く白バラは
オールドローズのソンブレイユ。

他にも、何種か
混ざって咲いていますが
写真ではわかりにくいですね。

今年も、このような光景を
楽しめる頃には
コロナも一定の終息を
見せてほしいものですね。







2020.6.6

横浜の思い出深い村田バラ園から求めたヒラヒラと咲く薔薇、エルフ



(2020年5月24日撮影)

今年も、
フロリバンダローズの
薔薇、エルフが
ひらひらと妖精の舞を
見せてくれています。

1951年の
タンタウ(ドイツ)作出。
花径8センチで
四季咲き性、房咲きです。




(2020年5月24日撮影)

2002年秋に
我が家にお迎えした
バラ、エルフ(妖精)
今年で19年目になりました。

横浜の村田バラ園を訪ねた時に
沢山咲いていて、
連れ帰った薔薇です。

当時、初めて訪れた
横浜の村田バラ園、
電車を降りてタクシーに乗って
漸く探して尋ねた事が
昨日の事のように
思い出されます。

こんなに懐かしくも
鮮烈な思い出の薔薇として
今も庭で楽しめるのですから、
連れ帰って(宅配で)
本当に良かったです。




(2020年6月2日撮影)

丈夫で花付きよく
かなり繰り返し咲く点でも
我が家のアイスバーグと一緒で
とてもよい子です。

途切れなく咲いていると
思うほど良く咲くので
色合いが優しく、
いつ見ても見飽きることなく
その点でも、
良かったなと思います。







2020.10.17

横浜の思い出深い村田バラ園から求めたヒラヒラと咲く薔薇、エルフ



(2020年9月21日撮影)

フロリバンダの
薔薇、エルフ(妖精)
1951年の
タンタウ(ドイツ)作出。
花径8センチで
四季咲き、房咲きです。




(2020年9月21日撮影)

バラ、エルフは、
我が家に2002年秋にお迎えし
今年で19年目になりました。

横浜の村田バラ園を訪ねた時に
連れ帰った薔薇です。

これほど繰り返し
沢山咲くとは
知らずにお迎えし、
地植えした後の嬉しい発見でした。





(2020年9月21日撮影)

その名のごとく
薔薇の世界の妖精が
さりげなく舞い降りたような
可憐な姿も大きな魅力ですね。









2020.12.10

花びらがほんのり桜色で、優しい雰囲気でヒラヒラと咲く薔薇、エルフ



(2020年11月15日撮影)

フロリバンダの薔薇、エルフ
花びらがほんのり桜色、
優しい雰囲気が魅力の薔薇です。

深まりゆく秋の日
輝くばかりに咲いていました。




(2020年11月15日撮影)

ひらりと開花する花びらは
軽やかに舞う妖精のよう・・・

エルフ=妖精の名にぴったりの花姿。





(2020年11月15日撮影)

バラ、エルフは、
2002年秋に横浜の村田バラ園を
訪ねた記念に連れ帰った薔薇で
今年で19年目になりました。

本当に繰り返し良く咲き
一年を通して
楽しませてくれるので
これからも
大切にしていきたいですね。








20211.3.25

2020年の薔薇☆花びらがほんのり桜色で、優しい雰囲気でヒラヒラと咲く薔薇、エルフ



(2020年5月25日撮影)

昨年(2020年)の薔薇を
振り返って・・・

今日ご紹介するのは、
南面にあたる道路沿いの
表札の辺りに地植えしている
フロリバンダローズの
薔薇、エルフ

羽衣とエルフ並ぶ
わが家の迎え花です。

わが家にお迎えしたのは
2002年で、
早いもので20年目になります。




(2020年6月5日撮影)


バラ、エルフは
花びらがほんのり桜色で、
優しい雰囲気が魅力です。

花びらが自在に揺れているような
自由な咲き方も魅力ですね。




(2020年6月5日撮影)

2002年秋に横浜の村田バラ園を
訪ねた記念に連れ帰った薔薇で
最寄り駅から、探し尋ねて訪れた
村田バラ園の記憶とともに
春から晩秋まで
繰り返し咲くエルフを
楽しんでいます。

次回は全体像を
ご紹介の予定です。








20211.3.26

2020年の薔薇☆花びらがほんのり桜色で、優しい雰囲気でヒラヒラと咲く薔薇、エルフの全体像



(2020年6月5日撮影)

昨年(2020年)の薔薇を
振り返って・・・
昨日に続いて 
フロリバンダローズの
薔薇、エルフ(=妖精)

1951年の
タンタウ(ドイツ)作出。
花径8センチで
四季咲き性、房咲きです。




(2020年6月5日撮影)

薔薇、エルフ(=妖精)は、
訪れた横浜の村田バラ園から
2002年に我が家に迎えて
はや今年で20年目になります。




(2020年6月4日撮影)

道路際にある
パーゴラの左手前に
地植えしてあり、
我が家のウェルカムローズ。

写真でその上に見える白バラは
道路際のパーゴラに
誘引しているソンブレイユです。



(2020年6月6日撮影)

こちらは
道路から見た所で
エルフの左の大き目の
ピンク薔薇はハゴロモ(羽衣)
上に写る白バラソンブレイユの
右の黄色いバラはグラハムトーマス。
これもパーゴラに誘引してあります。
その右奥のピンクはピエール・ドゥ・ ロンサール。
そして手前の少しだけ花が残っているのは
シーズン初めに咲く
マダム・アルフレッド・キャリエール。

薔薇シーズンは早咲き遅咲きと
品種ごとの傾向はあるものの
一気に咲き競います。

そして写真右側の足元には、
山アジサイ「黒姫」も!(^▽^)

桜便りもどんどん北上しており
薔薇シーズンも、もうすぐ・・・

いや~~な コロナを
吹き飛ばす気持ちで
今年の薔薇たちの開花を
楽しみにしたいと思いますね。









2021.6.21

花びらがほんのり桜色、優しい雰囲気でヒラヒラと咲く薔薇、エルフ



(2021年5月14日撮影)

フロリバンダの
薔薇、エルフ(=妖精)
2002年に訪れた
横浜の村田バラ園から
我が家に迎えて
はや今年で20目になります。

花びらがほんのり桜色、
優しい雰囲気が魅力の薔薇です。




(2021年5月18日撮影)

我が家の道路に面した
インターフォンの上に
年に何度も咲いて、いわば
ウェルカムローズと
言ったところ。(^▽^)




(2021年5月18日撮影)

バラ、エルフ(=妖精)は
優しい雰囲気でありながら
とても丈夫な事も嬉しい薔薇。

今年も何度も楽しめるよう、
期待しています。










2021.10.15

花びらがほんのり桜色、優しい雰囲気でヒラヒラと咲く薔薇、エルフ(妖精)



(2021年9月5日撮影)

フロリバンダの
薔薇、エルフ、
9月初めにも咲いていました。

そして、↓のエルフは
10月2日に咲いていた姿。

このように繰り返し咲いてくれる
スーパーよい子です (^▽^)/
2002年に訪れた
横浜の村田バラ園から
我が家に迎えて
はや今年で20目になります。

花びらがほんのり桜色、
優しい雰囲気が魅力の薔薇ですね。





(2021年10月2日撮影)


エルフ
(英: elf、複数形: elfs、elves)とは・・・
ゲルマン神話に起源を持つ、
北ヨーロッパの民間伝承に
登場する種族です。

日本語では妖精あるいは
小妖精と訳されることも多い。

エルフはしばしば、
とても美しく若々しい外見を持ち、
森や泉、井戸や地下などに住むとされる。
~ウィキペディア(Wikipedia)参照~

ファンタジックな
お名前の薔薇エルフ。
その姿に
ぴったりなお名前ですね。











2021.11.27

花びらがほんのり桜色、優しい雰囲気でヒラヒラと咲く薔薇、エルフ(妖精)




(2021年11月13日撮影)

今年は各地で初雪が遅い・・・と
言ってましたが
いよいよ、初雪のニュースが
言われ始めました。

ご覧の薔薇、エルフは
初冬の薔薇として澄んだ空に映え
きれいに咲いています。




(2021年11月13日撮影)

フロリバンダの
バラ、エルフ(=妖精)
2002年に訪れた
横浜の村田バラ園から
我が家に迎えて
はや今年で20目になります。

花びらがほんのり桜色、
優しい雰囲気が魅力の薔薇ですね。




(2021年11月13日撮影)

そして、何といっても
繰り返し良く咲きます。

エルフは日本語で
小妖精と訳され
まるで妖精が
身軽に踊っているかに咲く姿が、
庭の冬支度に忙しい身を
和ませてくれます。







2022.3.15

2021年の薔薇☆花びらがほんのり桜色、優しくヒラヒラと咲く薔薇、エルフ(妖精)




(2021年5月10日撮影)

2021年の薔薇を
ふりかえって・・・
今日ご紹介するのはフロリバンダの
薔薇、エルフ(=妖精)




(2021年5月23日撮影)

バラ、エルフは、
咲き始めは優しいピンクで
開花が進むと白っぽくなります。

ひらひらの花びらがまさに妖精のよう・・・



(2021年5月29日撮影)

我が家では
道路に面する表札の上に
誘引しています。

四季咲き性もあり、
初冬まで繰り返し良く咲いてくれるのも
嬉しい薔薇ですね。

***エルフ***

(英: elf、複数形: elfs、elves)とは・・・
ゲルマン神話に起源を持つ、
北ヨーロッパの民間伝承に
登場する種族、妖精です。







2022.3.17

2021年の薔薇☆花びらがほんのり桜色、優しくヒラヒラと咲く薔薇、エルフ(妖精)(その2)




(2021年6月3日撮影)

2021年の薔薇を
ふりかえって・・・
前回に引き続き
ご紹介するのはフロリバンダの
薔薇、エルフ(=妖精)

マッスになって咲く姿は
エルフ(妖精)の群舞の様・・・




(2021年5月30日撮影)

薄いピンクから白い花に
変化しながら進みます。
花びらのヒラヒラとした咲き方も
風薫る季節に
ぴったりの風情になっていますね。





(2021年5月29日撮影)

道路際の塀に
誘引していますので
インターンや表札の上に
枝垂れるように咲いています。

季節の良い時期にピークを迎えるので
華やかなエントランスとなり、

四季咲き性もあり、
繰り返し良く咲いてくれるので
通年、迎え花としてのお役目をしてくれる
スーパーよいこのエルフです。







2022.7.6

花びらがほんのり桜色、優しくヒラヒラと咲く薔薇、エルフ(妖精)




(2022年5月21日撮影)

フロリバンダの薔薇・エルフ、
花びらがほんのり桜色、
優しい雰囲気が魅力の薔薇です。




(2022年5月29日撮影)

1951年の
タンタウ(ドイツ)作出。
花径8センチで
四季咲き性、房咲きです。

我が家の道路からすぐの
塀の内側に地植えしてあり
インターフォンの上辺りに咲き
ちょうど、
ウェルカムローズとなります (^▽^)




(2022年5月28日撮影)

ウィキペディア(Wikipedia)による
エルフ(英: elf、複数形: elfs、elves)とは・・・

ゲルマン神話に起源を持つ、
北ヨーロッパの民間伝承に
登場する種族で
日本語では妖精あるいは
小妖精と訳されるみたいです。


我が家のエルフも
四季折々に、妖精が舞う姿で咲いて
メルヘンな気分を
楽しませてくれています。







2022.11.6

優しくヒラヒラと咲く薔薇、エルフ(妖精)




(2022年10月27日撮影)

フロリバンダの薔薇、エルフ

日本語では妖精と訳される
ゲルマン神話に起源を持つ、
北ヨーロッパの民間伝承に
登場する種族の名前だそうです。




(2022年10月27日撮影)

神話に出てくる妖精、
ロマンチックですね。

長年見ていると、薔薇の妖精は
こんな感じだろうと思ってしまいます。




(2022年10月27日撮影)

バラ、エルフは
四季咲きで、冬薔薇として
もう少し季節が進んでも咲きます。

薔薇の妖精が
ヒラヒラと舞ってくれるうちは、
まだ、バラが楽しめるということで
エルフが運んでくれる
小さな幸せ・・・です。






2022.12.13

優しくヒラヒラと咲く薔薇、エルフ(妖精)




(2022年11月27日撮影)

フロリバンダの薔薇、エルフ

日本語では妖精と訳される
ゲルマン神話に起源を持つ、
北ヨーロッパの民間伝承に
登場する種族の名前だそうです。




(2022年11月27日撮影)

花びらがほんのり桜色、
優しい雰囲気が魅力の薔薇で
四季咲きですが、
それ以上に良く咲いている
嬉しい薔薇です。



(2022年11月27日撮影)

ひらひらとした花びらが軽やかで
青く晴れた空が
良く似合います。




(2022年11月27日撮影)

こうしてみると、初冬の薔薇としては
花数も多く、葉っぱも艶々・・・
優等生な薔薇といえそうです。

我が家の道路際に地植えしていますが

ご縁があって、2002年に訪れた
横浜の村田バラ園から迎えることができ
今更ながら、
よかったな~と思っています。



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