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我がバンドが、「オヤジバンドコンテスト」なるものに出場することになった。
メンバーの一人が申し込んだと、少し前に言っていたが、CDを送った一次審査に合格したとのこと。
次はゴールデンウィークにある二次のライブ審査。(ここで勝ち抜くと、決勝進出)
ここで初めてどんなコンテストなのかの詳細がわかった。
「イケてるオヤジバンドコンテスト」。昨今、増えているんだ、こういう系のコンテスト。
「オヤジ」ならぬ「おばさん」としては、このネーミングはいかがなものかと思うのだが...
「オバハン」通り越して、一気に「オヤジ」かよ...
でも、今回のコンテストはメンバーに一人でも50歳以上がいればOKということなので、案外若いメンバーがいるバンドも多いのかも。
気になるのがその審査基準。
「本コンテストの選考基準は、演奏技術はもとよりヴィジュアル度、エンターテインメント性、そしてバンド活動を通じて人生を謳歌し、かつ観客に共感させられるかということも含みます。」
う~~~~~ん、「人生を謳歌」や「観客を共感させる」というところはまあ良しとしても、大問題は「ヴィジュアル度」...(おいおい、演奏技術は無視か)
どこからどう見ても、普通のオジサン・オバサンなんやけど...
ひとり、ちょっと奇抜なファッションを誇っていたバンマスは、今年はソロ活動にいそしみたいとのことで、バンドでの活動休止を、先日宣言したので、今回は参加しないし...
コンテストに申し込んだ張本人は、演奏技術はかなりのものだし、「オヤジ」としてのビジュアル度は、ある意味「イケてる」とは思うのだけど、この「ある意味」というところがミソ。
スーツ着てるといいんだけど、カジュアルなファッションとなると、ギターがその上に乗っかってしまうお腹が...
「エンターテインメント性」についても、彼に頼るしかないのだけど、これもただ単に”調子に乗ると話の長くなる大阪のおっさん”という噂も...
いやぁ、別にコンテストというのは、参加することに意味があるようなもので、そんな躍起になって決勝進出を目指さなくてもいいのだけど、やっぱり出る以上、あまりパッとしないのも寂しいし...
ネットで検索してみると、出場に向けてファッションやら練習やら張り切っている他のバンドの書き込みが目に付く。
練習...そうそう、肝心の曲も、メンバーの減った現在、すぐにできるものは限られている。本番までに練習は一回しかできないし。
どうするんやろ~?
ま、出る限りは楽しまなくっちゃ、やねんけどね♪