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びすこママ
３児のママ、びすこママです。趣味や育児などいろいろお話できたらなっっと思ってます。
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2006年09月15日
カテゴリ： 子育て
今月は上司の入院などがあり、仕事が大忙しの毎日。
そして、新学期も始まり、先日の事もあり私のイライラがピーク。
毎日、帰ってから家事やばあちゃんのおしゃべりに付き合い、ゆめの宿題する時間に付き合い、こうせいの明日の準備。そして、疲れて寝る。
本当に大忙し。ゆめと話していると、じゃいあんパパが別の話をもちかけ、じいあんパパと話をしているとばあちゃんが割り込み、ばあちゃんと話しているとひいばあちゃんが割り込んで。
私は聖徳太子ではないってーの。いっぺんにいろんな人の話をきけないってば。
あれもして、これもして。イライラ。
。
今日のことです。朝、ゆめが帰りのバスで帰りたくないと大泣きしました。
1.パスで帰っても、家にひいばあちゃんしかいないで、さみしい。
2.今日は稲刈り。ばあちゃんに迎えにきてもらい、じいちゃんとばあちゃんと稲刈りをしたい。
この二つが帰りたくない理由でした。でも、
「バスに乗ってかえりなさい。じいちゃんもばあちゃんも忙しいんだから。」
じぁいあんパパが言い聞かせていました。
納得のいかないゆめは、大泣き
。私は泣いているゆめを抱き、なだめ、そして、ゆめは学校に行きました。
放課後、お友達のおうちに行ったようで、じゃいあんパパにお迎えに行ってもらいました。
によっていました。
後で結局、わたしが先に子供を迎えにいきました。
かえったゆめは、そのまま自分の部屋へ。そして３０分後、私にお手紙を書いて渡してくれました。
「おかあさん、ごめんなさい。こんどから、ちゃんと帰ります。ごめんなさい。ゆめほはかあさんがすきです。いつでも、かあさんをおおえんしているからね。ほんとうに、きょうはごめんなさい。」
と何度も「ごめんなさい」の言葉がありました。思わず抱きしめて泣いてしまいました
イライラしていたのは私で、ゆめに「ごめんなさい」を言わなければならないのは私。私って、悪い母親ですね。母親というより、人間ができてないのでしょうね。
ゆめほ、こうせい、ごめんなさい。
そして、新学期も始まり、先日の事もあり私のイライラがピーク。
毎日、帰ってから家事やばあちゃんのおしゃべりに付き合い、ゆめの宿題する時間に付き合い、こうせいの明日の準備。そして、疲れて寝る。
本当に大忙し。ゆめと話していると、じゃいあんパパが別の話をもちかけ、じいあんパパと話をしているとばあちゃんが割り込み、ばあちゃんと話しているとひいばあちゃんが割り込んで。
私は聖徳太子ではないってーの。いっぺんにいろんな人の話をきけないってば。
あれもして、これもして。イライラ。
。今日のことです。朝、ゆめが帰りのバスで帰りたくないと大泣きしました。
1.パスで帰っても、家にひいばあちゃんしかいないで、さみしい。
2.今日は稲刈り。ばあちゃんに迎えにきてもらい、じいちゃんとばあちゃんと稲刈りをしたい。
この二つが帰りたくない理由でした。でも、
「バスに乗ってかえりなさい。じいちゃんもばあちゃんも忙しいんだから。」
じぁいあんパパが言い聞かせていました。
納得のいかないゆめは、大泣き
。私は泣いているゆめを抱き、なだめ、そして、ゆめは学校に行きました。放課後、お友達のおうちに行ったようで、じゃいあんパパにお迎えに行ってもらいました。
によっていました。
後で結局、わたしが先に子供を迎えにいきました。
かえったゆめは、そのまま自分の部屋へ。そして３０分後、私にお手紙を書いて渡してくれました。
「おかあさん、ごめんなさい。こんどから、ちゃんと帰ります。ごめんなさい。ゆめほはかあさんがすきです。いつでも、かあさんをおおえんしているからね。ほんとうに、きょうはごめんなさい。」
と何度も「ごめんなさい」の言葉がありました。思わず抱きしめて泣いてしまいました
イライラしていたのは私で、ゆめに「ごめんなさい」を言わなければならないのは私。私って、悪い母親ですね。母親というより、人間ができてないのでしょうね。
ゆめほ、こうせい、ごめんなさい。
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