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原子力発電には危険性があり、出来ることなら、水力、風力、地熱、太陽などの自然エネルギーを利用したいが、発電効率が悪く、天候に左右され稼働率が低く、設備投資にお金がかかり、採算が合わないというのが、常識になっています。
しかし、採算と安全を引き替えにすることはできません。
ある番組で見たのですが、アイスランドでは、地熱発電が約30%、水力発電が約70%を占めていて、国内の電力の100%を自然エネルギーで賄っているということでした。
しかも、地熱発電設備のほとんどは日本製で、世界のシェアの70%は日本製だと言うんです。
こんなおかしな話ってあるでしょうか?
日本は火山大国で、地熱は豊富にあります。
そして、世界の70%もの地熱発電設備を製造し、高い評価を得ているというのに、それが国内ではほとんど利用されていないなんて・・・
原発推進派は、”原子力発電所は原爆が落ちても安全だ”などいう嘘を平気でつき、風力は風が吹かなきゃ発電できないとか、太陽光は晴れなきゃ発電できないとか、マイナス面ばかりを誇張して、否定していますが、何も、原子力発電で発電するエネルギーの全てを風力だけで発電しなければならない訳でも、太陽光だけで賄わなければならない訳でもありません。
色々な自然エネルギーを組み合わせて補えあえば 、かなりの発電が出来ると思うのですが・・・せっかくの自然エネルギーを利用しない手はありません。