日中友好の懸け橋~ERI&ASUKA~

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超ミネラル水


超ミネラル水とは

浄水器「ミニ水華」

○そもそも「ミネラル」とは・・・

無機質ともいい、ナトリウム、マグネシウム、カリウム、リン、硫黄などのように比較的多量に生体構成成分として存在するものは主要ミネラルともいいます。

ミネラルはエネルギー源とはなりませんが、からだの構成成分として、あるいは体液の生理作用において役割をはたしています。

人間の体に摂り入れられるミネラルは約50種類。
その中で、私たちの体に絶対不可欠であることが科学的に証明されているミネラルがあり、これらを必須ミネラルといいます。

○「超ミネラル」とは・・・

主要ミネラルのほかに、

鉄・亜鉛・銅・クロム・ヨウ素・コボルト・セレン・マンガン モリブデン・フッ素・ニッケル・スズ・ケイ素・バナジウム・鉛・ヒ素

などの、鉱石内部にごく微量にしか存在しないものを微量ミネラルといい、主要ミネラルと微量ミネラルを含んでいるのを超ミネラル(必須ミネラル)といいます。


○各ミネラル成分の体内での役割・・・

1.カリウム
心筋の運動などに関与しています。

2.マグネシウム
およそ70%がリン酸カルシウムに混じって骨を形成します。

3.カルシウム
99%は骨・歯に存在し、一部はイオン化カルシウムとなって、 血液凝固、細胞の透過性、筋の収縮、神経刺激の伝達などに重要な働きをします。

4.タングステン
未定

5.チタン
未定

6.バナジウム
インシュリンと同様の機能。

7.白金
抗ガン剤として使われます。

8.鉄
血液の重要成分であるだけではなく、筋肉の成分として不可欠です。

9.ヨウ素
甲状腺ホルモンの構成成分です。

10.リン
約80%はカルシウムとともに骨・歯を構成しています。

11.亜鉛
眼の脈絡膜や精子に多く、次いで毛髪、爪、前立腺、骨、肝臓、腎臓、皮膚に含まれます。

12.銅
タンパク質、酵素の必須構成成分です。

13.セレン
ビタミンEの抗酸化作用と協同して生体膜の過酸化防止作用。

14.マンガン
骨構成、生殖、中枢神経系の正常な機能を営みます。


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