闘う犬の美容室

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スタイル用語


トップは短めで、えり足を長く残したハイレイヤースタイルが典型的ですv最近ではモヒカンのミックスや、マッシュとの融合など、ウルフをベースにほかの髪型を注入したアレンジウルフも人気が高いです。

・エクステンションスタイル
エクステンション(エクステ)とはつけ毛のことです。ドレッドやブレードスタイルをキメる際に、地毛では足りない長さを補うために使用するのが一般的です。

・グラデーションボブ
毛先に段を入れて、シルエットに自然な丸みをつけたスタイルです。ちなみにグラデーションとはカット技法で、レイヤーよりもさらに細かい段差をつけることを指しています。

・スパイキーヘア
髪を立ち上げてツンツンさせたスタイル。長さに長短差をつけたり、毛先をランダムに散らしたりするのが主流です。元気で男らしさを演出できます。

・2ブロック
サイドやバックを短く刈り込んで、トップやフロントを長く残すなど、あるラインを境に極端に長さを変えたスタイル。髪を下ろしたときと上げたときで、大きくスタイルチェンジできるのが魅力ですよね^^

・ブレードスタイル
細かく三つ編みにした毛束を何本も作った髪型。三つ編みにするので、ある程度の長さが必要となります。ただし。迫力を出したいときや、ショートで挑戦するときは、三つ編みにした髪にエクステをつける場合もありですネ

・モヒカン
長めに残したモヒカンラインの髪を立たせて、あとはスキンヘッドにしたのが元祖のモヒカン。今は、サイドにも少し長さを残し、トップにかけて徐々に長くなっていくソフトモヒカンや、ミディアムでもモヒカンラインを長めに作って、スタイリングでモヒカンっぽく整えている髪形が主流。ベッカムさんはそうでしたよねw

・ボンバーヘア
パーマやスタイリングで、髪を爆発させたようにボリュームアップさせたスタイルのことです。

・マッシュルームヘア
ボブスタイルの典型がマッシュルームヘア。前髪を眉の上で切り揃えて、全体がまん丸になったスタイルを指す。

・レイヤースタイル
髪を下ろしたときの毛先に、長さの長短による段差ができるようなスタイルのこと。カットベースに使われることが多く、頭頂部に近いところからいくつもの段差をつけていくのがハイレイヤー、主に毛先に段差をつけるのがローレイヤーといいます。美容師さんに、段差をつけてくださいと言えば十分伝わると思います。

・アシンメトリー
髪型が正面から見て左右の髪の長さがアンバランスなスタイル。ちなみにアシンメトリーは日本語で「非対称」って意味っす

・フェザーバック
これは頭の前部分が短くて後頭部(バック)が長いスタイル。このスタイルは「choki×2」というファッション雑誌の編集者が名づけました。バックが鳥の羽(フェザー)みたいなのが由来だそうです。

・ソフモヒウルフ
ソフトモヒカンウルフスタイルの略で、名前の通りソフトなモヒカンのウルフです。簡単に言えばモヒカンにえり足がある感じです

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