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2005年03月22日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
さて、「帰ってきた・めざせ!人間カラオケマシーン!!」第7回。


今回の課題曲は

「Let It be」

おお、なんとビートルズに挑戦ですよ!
ビートルズに!!

なに?お前には「ずうとるび」のほうが似合う??

なんじゃそりゃあああああああああああああああああっ
ふざけるなあああああああああああああああああああっ


「ずうとるび」知らんわな。(苦笑)

笑点の座布団配りの山田隆夫が
リーダーやったアイドルグループ(?)や。

いや、あれはコミックバンドかな??(笑)

まあ、若い人には、
はあっ?って感じだろうが。

まあとにかくそれで、
なんでビートルズなんかやることになったかというと、
深い理由はまったくない。

せっかくイギリスにいるんだから
ビートルズくらいやっといたほうがいいだろうという


まあ強いてもう1つ理由を挙げると、
私のギターの師匠のH君が、
かつてうちの学校の寮で
ビートルズを演奏して受けまくっていたので、
私も一発やってやろうかと。(苦笑)


ほとんど知らない。

楽譜から音がほとんど取れない私は、
とりあえずCDを何か1枚買わないと
メロディーも詞もさっぱりわからない。

それで近所のCD屋に行って

「THE BEATLES 1」

とかいうCDを買ってみた。
なんかシングルチャート1位獲得曲だけで
構成したアルバムらしいんで
こりゃちょうどいいやと思って。

家に帰って聴いてみた。

「これ、知っとるやん。
これも知っとる。

これもビートルズなの??」

ということで、聴く曲聴く曲
全27曲のほとんどを
耳にしたことがあるという
現実に直面させられたわけだ。。。(苦笑)

ビートルズに全く興味がなくても、
そのほとんどの曲を聴いた記憶があるというすごさ。

以前、これと同じ感覚を味わったことがことがあって、
それは「かみぽこぽこ」に書いたことがある。そう、

坂本九。

今の若い人たちは違うと思うのだけど、
私らが子供の頃の小・中学校の音楽の教科書とかに
坂本九の曲は実はいっぱい載っていた。

坂本九の曲と知らずに歌っていた。

英国に留学して、
やっぱり日本の曲といえば
「SUKIYAKI」でしょ、
と思って、坂本九のベストCDを
アマゾンで買って聴いて愕然とした。

「ええ?これもあれもそれも
九ちゃんの曲だったの??」

音楽の時間に歌ったことがある曲が
あまりにも多くて本当に驚いた。

それと同じ感覚。

それで、どの曲からやろうかと思ったのだが、
やっぱとりあえず一番有名と思われる曲から
入ろうかと思った。それで、

「Let It Be」。

コード進行は極めてシンプル。

G→D→Em→C
G→D→C→D→G

てな感じだから。
.
これをストロークで
ジャカジャカやればいいわけよ。

最初はゆっくりと落ち着いて、最後の

「Let It Be  Let It Be  Let It Be  Let It Be」

のサビの部分の連続は、
千春で鍛えたどりゃあギターでやればOK!
(ほんとかな??=苦笑)

まあ、あとは私の歌唱力をもってすれば、
はっはっはっはっは。。。

みんな、引いてる??

まあ、冗談はさておき、
自分でやってて思ったんだけど
ビートルズのよさって
なによりこのシンプルさじゃないかな。

誰にでも簡単に覚えられるようなメロディー。
そして、シンプルな歌詞。

しかし、そのシンプルさが生み出す
奥深さは半端じゃない。

ちょうどHPのお友達のBoroniaさんが
エントリーでこのLet It Beを翻訳している。
これはほんとにすばらしい訳詞なので、
みんなに読んでもらいたいのだけれども、
ここでは彼女の訳のうち
「Let It Be」という言葉を訳した部分だけ、
取り上げさせていただく。

「今のあなたでいいのよ 今のままで」
「流されるのではなく、でも流れに逆らわずに」
「それまでは ただ あるがままに」
「だから それまでは ただ なすがままに」
「北風には逆らおうとしないで 春は必ず来るのだから」
「だから僕は なにも恐れない」
「道はおのずと開けてくるでしょう」

「北風には。。。」
にはどうも松山千春が入ってるみたいですが(笑)

要は、Let It Beという1つの言葉から、
これだけたくさんのイメージを
膨らませることができるということ。
だから、

いろんな人生の、
いろんな場面に、
いろんな意味で、

このLet It Beという曲から
何かを感じる人が
たくさんいるんだろうね。

ビートルズの音楽が
時代を越えて
国境を越えて
普遍性を持つ理由が、
ほんの少しだけですが
わかったような気がします。

それでは、また。





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最終更新日  2005年03月23日 08時09分14秒


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