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2005年10月21日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
松山千春氏の楽曲を全く音楽理論的根拠のない、私の勝手な解釈により紹介することで、人生と恋愛を考える(?)このコーナー。

「もう一度」

まずはいつものように曲の世界から。



こんな夜は冷たい夜は 妙に寂しくなるわ
あなたは煙草くゆらせながら 何か云おうとしてる

あなたの心は全て 分かっているつもり
だけどさよなら云われたら 生きてはゆけないわ

もう一度だけ あなたの腕に


ごめんなさいで終わる恋でも 私本気で愛した
甘い言葉をささやいたのは そんなに昔じゃないはず

あなたに嫌われたなら しかたないけれど
私をほんの少しでも 愛していたのなら

もう一度だけ あなたの腕に
もう一度だけ 甘えてみたい

もう一度だけ あなたの腕に
もう一度だけ 甘えてみたい

だからもう一度 あなたの腕に
もう一度だけ 甘えてみたい

だからもう一度 あなたの腕に


(JASRAC許諾第J070214365号)


うん。。。

松山千春さんの代表的なラブソングの1つ。
また、伊東ゆかりさんに提供された曲としても知られる。


もおお♪ いっちど♪ だあっけ♪ あまえてみたあい♪

このサビの部分の絶唱に、
自らの恋を重ね合わせて
涙した女性も多かったことだろう。

ねえ、ゆうかさん(kokoronitometeさん)?(笑)

しかし、この曲が女心をよく表現していると言うのは簡単だ。
そんなのは、ファンサイトでも音楽関係の雑誌でも
いろんなところにゴロゴロ書いてあるわけで。

ということで、今日は多分千春さん本人も
これを読んだらびっくりだろう

「男の立場から『もう一度』を考える」

をやってみたいと思う。(笑)

といっても、自分のつたない経験を
語るしかないのだが(苦笑)
実は私は、女性から

「もう一度!」

などと言われたことがないのだ。(笑)

え?

ほんとうにつたない経験
なんだろうって??

ほっといてくれ。。。(苦笑)

いや、これには一応
自分なりの理由がある。

私は付き合っていた女性に
振られたことはあっても、
自分から振ったことはないと
いうことなんだよね。

自分から振ってないわけだから、
「もう一度」と
頼まれることもなかったと。。。

もちろん女性と付き合っているとね、
そりゃいろいろありますよ。
最初の頃の惚れた腫れたってのは
絶対に続かないものなんだしね。

「こんな女もうええわ、
はよ別れたい。。。」

と思うことはありますよ。
でも、自分からは言わなかった。
全部、見事なまでに向こうに振られました。

私はこう思うんだよね。

惚れた腫れたの感情が消えてしまったり、
最初は見えなかった相手の
嫌なところが見えてきたり、
2人の間にいろんな問題や
障害が生じることもあったりしても、
それでも相手に対する
何らかの情ってものは
形を変えてもずっと残るものだと
私は思うんだよね。
それが完全に消えることってのは
ありえないことだと。

だから私は、
一度惚れた女に対してはね、
たとえどんなにお互いの間に
いろいろあったとしても、
なんとかお互い合わせながら
やっていこうとすることは
できると思っている。

少なくともこれまでは、
そう思ってやってきた。

結果、振られるわけなんだけれどもね。(苦笑)

いや、どう考えても、
もうこれはやめたほうがいい、
振ったほうがいいという
ひどい女もいたけれども、
振られるまではがんばってみた。

自分が一度は惚れた女なのだから、
どんなことになろうとも、
最後の最後まで大切に想う気持ちを
何があっても貫くってことが
男にはあってもいいんじゃないかなと思う。

「もう一度だけ、だからもう一度」

と、女性には決して言わせない。

そういう男がいても
いいんじゃないでしょうかねえ。(苦笑)

アルバム「浪漫」収録           1980年5月5日発売
アルバム「風景」収録           1996年4月20日発売                



「松山千春」バックナンバーは こちら。





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最終更新日  2007年04月08日 01時19分22秒


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