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2006年08月15日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
松山千春氏の楽曲を全く音楽理論的根拠のない、

人生と恋愛を考える(?)このコーナー。

ということで、今日はこの曲。

「物語」

まずはいつものように曲の世界から。


あなたを愛して すごした毎日 私が一番輝いていたわ
  涙も見せずに 冷たい雨の中 

あれから私も 素直な女に なることにしたの 少し遅いけど

思い出に恋をするほど淋しい 女じゃないけど 時々は思う
  あなたのほかには 何も見えずにいた
  あんなに 誰かを 愛したことはない
もちろん今でも この先もたぶん けれどもあの日に戻りたくはない

  元気なあなたに こうして会えたけど
  ゴメンネ急ぐの… また声をかけてね
誰にも優しくするのもいいけど 今度の彼女は大切にしてね

あなたを愛して すごした毎日 私が一番輝いていたわ

(JASRAC許諾第J070214365号)





これは以前に、
どこかのエントリーでも
書いたんだけれども、
おそらく千春さんの
恋愛観の1つと思われるんだけどね。


終わってしまうものなんだよね。

だって、結婚するのは1人でしょ。

いや、何回も結婚するって人も
いるかもしれないけど(苦笑)
まあ、多くの人は
人生で付き合った人のうち
1人と結婚するわけで。

じゃあ、結婚に至った恋愛が
いい恋愛なのかっていうと、
多分、多くの人が
それは違うって言うんじゃない?

結婚と恋愛は違うって
多くの人が言うもんね。

結婚してない
私が言うのもなんですが。。。(苦笑)

では、恋愛というものは
基本的に終わるものだとして、
いい恋愛だったなって
後から振り返れるような
恋愛ってなんだろうっていうと、
まあそういうのは
いろいろあるんだろうけど、
その1つがね、

「相手の心の中にいつまでも残ること」

なんじゃないかなあと、
千春さんの曲を聴いていると
思うわけですね。

じゃあ、どうしたら
「相手の心の中に残る」のかって
ことだけどね。

千春さんのくれたヒントは
ここなんじゃないかな。

「誰にも優しくするのもいいけど 今度の彼女は大切にしてね」

まあ、たとえばね、
友達(男女問わず)が、
なにか困ってたりした時に
ほっとけないで
相談に乗ったり
自分ができることを
やってあげたりすることは
とてもいいことのはずだ。

でもね、それは往々にして
彼女からするとね、

「私のことを構ってくれない」

ということになるわけで。。。(苦笑)

いや、多分なんだけど
こういう友達を大切にする男って
実は彼女にも時間を
しっかり使ってたり
するんだけどね。

でも、彼女は彼氏が
友達に時間を使ってることばかり
気になってしまってね。

それで周りを見てみると

「○○ちゃーん、今日もかわいーねー」

とか、優しい言葉をかけてくれる
男がたくさんいる。(苦笑)

自分の彼氏だけが
優しくないとか感じて
なんなんだろうとか思う。。。

そして、彼氏と別れた後でね、
初めて気づいたりするんだよね。

その男の本当の優しさに。。。
そして、

「あなたを愛して すごした毎日 私が一番輝いていたわ」

と、その女性の心に
ずっと残っていく。

逆に、付き合っている間、
至れり尽くせりの男は
気分がよかったけど、
別れてしまうと
なんにも残らないことも
よくある。

軽い男だからね。
浮気とか、裏切られて
別れたりすることもあるしね。
もう二度と顔も思い出したくない
なんてね。。。

つまり、いい恋愛をして
付き合った女性の心に
いつまでも残っていくには

「誰にも優しくする」
(もちろん彼女にも)

のような、
ある種の「正しさ」というかね、
そういうものが大切なんだろうけど
それは付き合っている時には
なかなか相手に伝わらないってのが
難しいところなんだろうね。

それでもね、恋愛においては
「軽く相手を楽しませる」より、
「正しさ」を貫いたほうがいいと、
私は思うんだよね。

恋愛のほとんどが
終わってしまうものならば、
終わった後に
もうどうでもいいとか
忘れてしまいたいと思うより
お互いの心にね

「物語」

のように残っておく恋愛を
1つ1つ積み重ねていくほうが
いいんじゃないかと
思うからね。

なんか、思わずまじめに
書いちゃったね。。。(照)

うひょひょ。。。

それでは、またね。

アルバム「自由の彼方へ」収録         1988年5月25日発売
アルバム「物語」収録              1992年6月21日発売


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最終更新日  2007年11月05日 21時11分59秒


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