| 二番目にはなれなくて・・ | ◆ 冴南 ◆ |
「・・・俺の長瀬を・・・・」 もう幾度となく、TVの中で繰り返し放送される光一の言葉・・・。 フィルムコンサ最終日、集まったプレスに向かっていつもの軽い乗りのセリフ。 コンサ会場ではそんなに気にもならなくて笑ってられた。 光一の親友は長瀬で、自分の親友は岡田。 そういつの間にか定説になっていたからプレスも容赦なく光一に突っ込んで聞いていた。 何や光一と長ちゃんの熱愛発覚!? みたいやで・・なんでお前がそんな嬉しそうにしてんねん! なんやムカツクな~。 だいたい俺、TVみて何してんのやろな・・・。 あぁ~俺がボケてんのに、突っ込み遅いっちゅうねん! しかし何やな~長ちゃん関連コメント中心やな。 ほんま長瀬、長瀬言うて、久々に光一と一緒に居れたのに・・・。 俺の存在忘れんといて欲しいな・・。 「長ちゃんかぁ・・二番目は好きやけど、2番目のままもいややな・・・」 |
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最終日以来の、久々の一緒の仕事。 フィルムコンで、離れ離れだったぶんなんや久々で嬉しい。 フィルムコンはお互いに色々考えさせられたし・・・。 そういや、色々言われたなぁ。 ふと思い出して笑うと前髪を気にして整えてた光一が振り向いた。 近づいて、光一を後から抱きしめささやくように呟く・・。 「・・・愛してるで・・・」 「・・なに・・・なんやの・・?!」 突然のおふざけにビックリしながらも光一は嬉しそうに笑ってくれる。 長ちゃん達みたいに世間一般に公表出来る関係じゃないけどいつでも真剣に思ってる。 今こうして、ここに自分がいるのは光一だったから。 他の誰でもなく、長ちゃんでも岡田でもなく、光一だったから・・。 誰よりも大切な人・・・。 愛してるって言葉じゃたりないくらいに・・・。 だからこれだけは譲れない・・・他のことは二番目でも平気、気にもならへんけど。 光一の隣、一緒に歩んでいくのは自分が一番になりたい。 こればっかりは、二番目にはなれない・・二番なんかで我慢できへんわ。 「たまには、一番もええな!」 何のことか分からずにいるはずなのに、光一は困ったように笑っいながらポンポンと剛の頭を叩く。 お前の好きにしなさい!・・とでも言うかのように・・・笑顔で迎えて・・。 ― END ― |
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| (2001/10/17) |
Kinki Kidsで書くのは初ですね~何かはずい・・。 基本的にホノボノ系しかかかないのでこう言う甘いくすぐったい感じが 多いかな・・。あぁ~なんかどっちつかずの関係だな。 光×剛よりのつもりなんだが、剛×光でも読めちゃうね。(苦笑) 限りなく冴南の妄想ですのですいません\(TT。) |


