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居間でお茶を飲んでいると、点子さんがやってきました。「きんちゃん、子どものときに、お習字を習いにいったんだよ」「そうなんだあ。うちは、貧乏だったから、何にも習いに行かなかったなあ」「それで、いちばん最初に習った字が〈野原 若草 子馬〉だったんだよ」「子どもが習うから、字も子馬なんだね。子どもは子ども同士だね(笑)」「子馬だから、若草なんだよ、子馬はさっきまで、お母さんのおっぱいを吸ってたからね。だから、やわらかい、若草しか食べられないんだよ」「そうかあ、若草は、子馬の離乳食なんだね」「うん、そうだね、パカポコパカポコ」そういいながら、点子さんは去っていきました。♪チャンチャン♪
2011年01月30日
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〈おやつのときには、テレビを見るな〉おやつのときには、おやつのことだけを考え、その美味しさ、楽しさを味わう。これが、幸福を味わうコツです。これを、禅のお坊さんが、使う時は小難しく喫茶喫飯といいます。お茶を飲む時は、目の前のお茶を味わう。ご飯を食べる時は、目の前のご飯を味わう。お茶を飲んでいるときには、ご飯のことを考えない。ご飯を食べているときには、お茶のことを考えない。私の父は、お昼ご飯を食べながら、「きんぼう、夜は何を食べようかなあ」などとよく言っていました。♪チャンチャン♪
2011年01月30日
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〈神さますごろく〉きんまるは、ある人と、一緒に本を書くことに、なるような気がします。二月に打ち合わせをする予定です。人生には、不思議な巡り合わせがあるものだと、感じています。ツレアイの点子さんん、そのことを話しました。「きんちゃん、それは、神さますごろくだよ」「神さますごろく?」「神さまはね、いろいな面白いことを、用意してんだよ」「そうかあ」「神さますごろくって、思うと、いろいろな出来事に一拍おけるんだよ」「あ、そうかあ」「神さまは、遊び好きで、失敗もする、そういう、神さまだよ」「そうなんだあ、神さますごろくかあ。そういえば、僕は、何度も、振り出しに戻る。になったなあ(笑)」「神さますごろくと、思えば、それも、楽しく思えるでしょ」「確かにねえ、風邪を引いたら、一回休みとかだね」「神さますごろくだよ、♪チャンチャン♪」
2011年01月29日
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さむいひがつづきますね。埼玉も寒いです。それでも、ホットカーペットだけで、仕事をしています。昔のように、きぶくれで暖かくしています。♪チャンチャン♪
2011年01月29日
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生きることと、生存することは、似ているようで、まるで、違うものだと感じています。感覚的に現すと、生きている、と、生存している、です。宇野千代さんの小説に〈生きていく私〉という素晴らしい作品があります。もし、このタイトルが〈生存していく私〉だったら、まったく受け取る感覚が違ってきます。その感覚の違いこそが、生きる、ということの、本質を現していると思います。
2011年01月25日
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嬉しいです(^-^)ノ きんまるの本があの〈ドクスメ〉で、紹介されていました。かなり長いので、ダイジェスト版をのせさせていただきます(^-^)ノ_________★おススメしたいのが、こちらの本! 『歎異抄』について書かれた本は数あれど、 この本ほどわかりやすくって面白い本に出合ったことがありません。 笑訳歎異抄---逆説の幸福術おかのきんや著 1,260円ドクスメで大人気の【しあわせトリック】の著者、おかのきんやさんの 最新刊です。 難しいことを難しく考えてみたって 私たちは学者さんではないので意味がありません。 どんなにいい本に出会っても それが自らの行動に結びつかなくては、 絵に描いたもちだからです。 『丸くともひとかどあれや人心 あまりまろきはころびやすきぞ』 この言葉の意味は、メタボは転びやすいからいけません。 と、いう意味ではありません。 丸く穏やかな性格でも、どこかとがった部分を持とう。 あまり丸くなりすぎると個性がなくなってしまい、人になびくだけの 人間になりさがる。丸い人生を送る者は、転び出すと止まらない。 自分流で生きよう。そんな意味であの坂本龍馬ちゃんが 言ったセリフです。 ひとかどありそうな人ってなんだか、とても魅力を感じます。 なんでもそうですが、「過ぎる」とよくありませんね。 勉強はとてもいいことですが、し過ぎはよくありません。 私などは、お酒を飲み過ぎていつも後悔しています。(笑) それとおなじように、 「しあわせって、何だろう?」とか、 「自分って何だろう?」 などと、考えすぎは心にも体にもよくありません。 じゃあ、どうすればいいの?という質問にいつもこうお答えしています。 「その考え方の逆を考えてみてはどうですか。」 何が正しいのかを見つけようとするとき あえてその逆を考えてみると、あっと驚く答えが浮かんでくるものです。 昔っから読み継がれている『歎異抄』(たんにしょう)って ご存知でしょうか? 鎌倉時代後期に書かれた日本の仏教書で作者は、 親鸞に師事した唯円とされています。 この本はあえて逆を考えてみようという提案を しているように思うのです。
2011年01月22日
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きんまる(^-^)ノです。新しい、本を出させていただきました。今日、アマゾンからも、発売されました。タイトルは〈笑訳 歎異抄 逆説の幸福術〉といいます。本屋さんなどで、見かけたら、立ち読みしていただければ、幸いです。ひさしぶりに、まんがをたくさん描きました。♪チャンチャン♪
2011年01月21日
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こんにちは、きんまるです(^-^)ノきんまるの新刊が一部で発売されたようです。ひさしぶりに、漫画をたくさんかきました。アマゾンではまだ、二三日かかりそうですが、ヤフーなどでは、すでに発売開始のようです。こんなふうに、紹介されています。♪チャンチャン♪●タイトル:笑訳 歎異抄 逆説の幸福術著者:おかのきんやジャンル:書籍(コミックエッセイ)定価:税込み1260円発売日:2011年1月19日判型:A5判ISBN978-4-7747-9054-1 C0095●商品内容五 木寛之の「親鸞」が新聞で連載が再開されるなど、親鸞そして歎異抄関連の本がブームです。でも、興味はあっても、どれを読んでもなんだか難しそう、という 人に向けて、著者が親鸞の教えを超意訳(=笑訳)。身近な話題で綴ったエッセイに4コママンガをプラスしたコミックエッセイにしました。タイトル にもあるとおり、「幸運は断れ」「つらいことはするな」「向上心はもつな」など、思わず「なるほど」と手を打つ目からウロコのエッセイが80本。悩んだ 時、何かで迷っている時に読めば、解決の糸口が見つかるようなものばかりです。親鸞や歎異抄に関しての知識も得られる「親鸞なるほどコラム」も収録。
2011年01月19日
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きんまるの、新しい本が、できました。笑訳・歎異抄 〈逆説の幸福術〉 コスミック出版という、本です。コミックエッセイです(^-^)ノ昨日、見本の本が、出版社から送られてきました。売り出しは、今月の21日からです。内容は、歎異抄の親鸞さまの、幸福術をきんまる流に、アレンジした、エッセイと、4コマ集です。前書きを、のせたほうが、わかりやすいですね。_________ 【まえがき】「あのね、善い人よりも、悪い人の方が、神さまに、気に入ってもらえるんですよ」もし、偉い人に、こんな〈非常識〉ことを言われたら、ショックと、パニックで、今までの〈常識〉が、フリーズしてしまいます。でも、それを、確信犯的に、言ってのけたのが、親鸞です。〈歎異抄〉の「善人なをもて往生をとぐ、いはんや悪人をや」は、八百年後の現在でも、生き続けている〈名コピー〉です。もし、親鸞が現代に生まれていたら、〈天才コピーライター〉になっていたかもしれません。〈宗教〉に関心がない人を、〈驚かせ〉思わず注目させる。〈謎〉と〈好奇心〉で、「はてな?」と思わせ、引き込んでしまう。親鸞先生、やるな~、です。〈倫理〉や〈道徳〉は、人の都合で変化します。親鸞は、その奥にある、永遠に変わることのない、〈真理〉に生きた人です。親鸞が生きていた時代、僧侶は、〈エッチをしてはいけない〉〈お酒を飲んではいけない〉〈お肉を食べてはいけない〉、という厳しい戒律がありました。ところが、裏に回ると、それを守らない高僧がたくさんいました。親鸞は〈本音〉の人です、〈偽善〉を嫌い、その当時の僧侶としは、初めて〈結婚〉し、〈お肉〉も堂々と食べたのです。親鸞の言葉は、よく、〈逆説〉のように取られますが、本人は、命がけの、大まじめで言っていたと思います。だから〈本音〉だらけの親鸞の言葉は、とても、面白いのです。現在、親鸞の言葉を集めた「歎異抄」がたくさん出版されています、どれも素晴らしい本ばかりです。ところが、寝転がって、テレビでバラエティーを見るのが好きな、一般庶民の私には、難しすぎます。あと、やっぱりギャグも欲しいです。そこで、私が感じている、親鸞の面白さを、皆さんにお伝えするために,〈歎異抄〉を私流に〈超意訳〉してみました。さらに、コミックと組み合わせ、より親しみやすくしました。そして、それを〈笑訳・歎異抄〉と命名したのです。世界一、楽しく、わかりやすい〈歎異抄〉です。_________というわけで、早く発売の日が、待ち遠しいきんまるです(^-^)ノ♪チャンチャン♪
2011年01月17日
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専門知識にこだわらない。専門知識を持つのは、とてもいいことだと思います。でも、専門知識に自信を持ちだすと、自分で走らない間に、そのものさしで、すべてを計ってしまう、クセがつくようです。私の、小さな体験なので、恐縮なのですが、専門知識を持っている人と話すと、その、ほとんどの人が、あらゆることを、そのものさしで、はかり、その理論で、結論づけてしまいます。それが、当たっている場合がほとんどなのですが、専門知識絶対で、排他的になる傾向も感じてしまいます。専門知識が強くなれば強くなるほど、逆に、それを、放棄する時間を持つことも大切なような気がします。私は、専門知識に頼らない、どうぶつてきな、センスで判断することも意識しておきたいと思います。スペシャリストに、なればなるほど、そういう、センスをつねに、磨いておくことがとても、大切だと思います。自戒の意味も込めて、専門知識に頼らない、謙虚さを持つことが、大事だと思っています。♪チャンチャン♪
2011年01月14日
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【いちいち喜ぶな】〈笑訳 歎異抄〉「いちいち喜ぶな。いちいち憂うな。 一喜一憂するな」【解説】漫画の仕事は〈出来高払い〉のような面があるので、原稿料が振り込まれるまで、ちゃんとした金額が、わからない場合もあります。 振り込まれた金額が思っていたより、少ないことがあります。そんな時は、とてもがっかりします。思っていたよりも、多いことがあります。そんな時は、とても嬉しくなります。がっかりしたり、喜んだり、〈一喜一憂〉の連続です。儲かったときはいいのですが、問題なのは損をしたときです。損をした相手から、損を取りかえそうとすると、ものすごくエネルギーがいります。面倒なので、けっきょくは、〈我慢〉をすることになります。お金を損するだけなら、まだましです。心の中に〈我慢〉、〈不満〉、〈怒り〉、〈不機嫌〉が溜まっていると、そこから〈マイナスのオーラ〉が発生します。人々は敏感にそれを感じ、いつのまにか離れていってしまいます。神さまも気軽に立ち寄ってくれなくなります。お金が原因で、お金以上に大切なものを失ってしまうなんて、バカバカしいですね。 毎日、〈一喜一憂〉していては、心がいつも不安定です。ところが、心を安定させる〈秘密の方法〉があります。〈一喜一憂〉を100個ぐらいの大きな固まりにすると、〈がっかり〉が大幅に減るのです。100日に、一回だけ、100日分の〈一喜一憂〉をまとめてするのです。〈一喜一憂〉ではなく、〈百喜百憂〉です。実は、そういう心の姿勢になると、不思議なことに、〈百喜百憂〉にはならないのです。毎日の〈がっかり〉少なくなるので、〈喜び〉は大きく、〈憂い〉は小さく感じる〈クセ〉がついてきます。そうなると、なんと〈百喜一憂〉になってしまうのです。【〈百喜一憂〉にすると、〈喜び〉は100倍、〈憂い〉は100分の一になる】♪チャンチャン♪
2011年01月09日
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【病気を悪くしたければ、一生懸命、心配をしろ】〈笑訳 歎異抄〉「病気を悪くしたければ、一生懸命、心配をしろ。 気の持ち方、気のせいで病気はどんどん悪くなる。」【解説】 私は超重症の〈五十肩〉になったことがあります。いつも肩にナイフが刺さっているような痛みがあり、ほとんど眠ることもできませんでした。たくさんのお医者さんに見てもらいましたが、効果はなく数年間苦しみ続けました。ところがある民間療法の名医、コオロギ(興梠)先生の〈ひと言〉が切っ掛けとなり、全快したのです。コオロギ先生は、治療しながら、こう、話しかけてきました。「かなりこじれていますね」「やっぱりねえ・・」。「こじれていますが、素直なこじれ方です」「え!こじれ方にも 素直とか、素直じゃないとかあるんですか?」「あります。おかのさんのは、典型的なこじれ方です。本当に素直です!」なんだか話を聞いているうちに、褒められているようで嬉しくなってきました。「コオロギ先生、今の〈ひと言〉で、〈気のせい〉か、痛みが少し楽になってきました」「おかのさん、素晴らしいです。そうです。病気は〈気のせい〉で、悪くもなれば、良くもなるんです」「コオロギ先生、でも、なかなか、〈気のせい〉で良くなるって、思いにくいですよね」「ところが〈気のせい〉で悪くなるって思うのは、誰でも簡単にやっています。今日、〈五十肩〉が痛いと、明日もきっと痛いぞと、悪い方向へ気が行くんですね。それで、翌日痛いと、やっぱり痛くなったと、ヘンナな自信を持つんですね」「あ、なるほど!」確かに、マイナスの方向に〈気のせい〉が働くのは、納得できました。まさに私がそうだったからです。「それなら〈気のせい〉をプラスの方向へ、働かせることもできるんだ」と確信しました。三ヶ月後。コオロギ先生の誠実な治療と、〈気のせい〉のおかげで、〈五十肩〉はスッカリ治りました。【〈気のせい〉、〈気の持ち方〉で、病気はどんどん良くなる】♪チャンチャン♪
2011年01月08日
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【ルールは、あてにするな】〈笑訳 歎異抄〉「青信号でも、安心して、横断歩道を渡るな! ルールを守っても、ルールは、あてにするな。」【解説】 私は散歩が大好きです。学校の近くを散歩していると、 〈学区内、交通注意!〉という看板を 、あちこちで見かけます。 私は、これを見ると、 〈学区内、マナーの悪い学生に、交通注意!〉と、心の中で読みかえています。 自転車通学をする、学生の中には〈マナーの悪いこまったちゃん〉が、どっさりいます。細い道を、数台の自転車が、道いっぱいに広がり、おしゃべりをしながら、並走してきます。 それをよけようとした途端、脇道から突進してきた自転車が〈ゲキトツ〉!足にケガをして、数ヶ月ほど整骨院に通いました。あれから、なんども学生のマナーの悪さを 見ています。 そこで、もう、〈交通ルール〉には、期待しないことにしました。 期待すると、ルール違反の人たちにたいし、いちいち腹が立ちます。 逆に、こう考えるようにしました。「無法地帯にしては、 時々、ルールを守る人がいて、偉い!」 このように、気持ちの視点を変えると、青信号で道路を横断する人がいると、「石川諒くんのような、好青年だ!」と、嬉しくなります。 数台の自転車が、〈一列縦隊〉でやってくると、「21世紀の奇跡を見た!」と、もう大感激です。 親鸞の生きていた八百年前の時代は、〈末世〉と呼ばれ、日本中が無法地帯でした。〈こまったちゃん〉だらけの、今の世の中は、〈プチ末世〉です。〈末世〉には、ルールやマナーには期待はしないことです。快適に日々を送りたいのなら、そのほうが、絶対に得です。【ルールをあてにしないと、気持ちが穏やかになる。】
2011年01月06日
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本のソムリエ、清水克衛さんが、きんまるの「しあわせトリック」をブログなどで紹介してくれています。先月、名古屋に行った時、大手書店で、清水克衛さんのお薦め本のコーナーがありました。そこにも、「しあわせトリック」が平積みされていました。清水克衛さんは、テレビなどでも、有名な方と、人に教えられて、初めて知りました。そんな清水克衛さんに、「しあわせトリック」を気に入っていただけて、とても、嬉しいです。去年の秋には、NHKの〈めざせ会社の星〉の読書コーナーで、やはり、本のソムリエ、佐伯さんに、一押し本として、紹介していただけました。ふたりの、本のソムリエから、「しあわせトリック」が認められたことが、とても、嬉しいです。これからも、一生懸命に、楽しくがんばって、本を書こうと思いました。♪チャンチャン♪_________ 本のソムリエ、清水克衛さんが「しあわせトリック」について、書かれている、文章を、転載させていただきます。清水さん、恐縮ですが、あんまりうれしかったので、無断で、転載させていただきます。 おかのきんや拝_________ 「しあわせトリック」テーマ:ブログ 「しあわせトリック」おかのきんや著 突然ですが、質問です!「大ジョッキの中にビールが半分あります。ビールを物凄く飲みたかった、あなたは一気に半分飲んでしましました。もっとたくさん飲みたかったけれど、金銭的な都合でこの一杯しか飲めない・・・。そんな時、あなただったらどう思いますか?」「“あと半分しかない”と悲観的に思いますか?」もしくは「“まだ半分ある!”と楽天的に思いますか?」 よく一般的に言われるアドバイスは後者の方ですよね。だけど、そうは言っても、『あと半分しかない』としか思えないのが現実ですよね。そこで登場するのが『しあわせトリックです!』このトリックを使えば、“半分”だったビールが“満杯”にできるんです! 答えは簡単!!『ビールを大ジョッキから中ジョッキに移しかえればいいんです!』それだけで、半分しか感じられなかったビールが、まだまだたっぷりあると感じられます。ほんのちょっとしたことなんだけど、これをやるだけで心って満足に変化するんですよね。この本に出会い、感動しました。そして、あの本を思い出しました!それは、昨年から今年にかけて“読書のすすめ”でベストセラーになった『少女パレアナ』です!お読みになった方はわかると思いますが、ちょっとした発想の転換だけで、マイナスだったことがプラスに転換され、ストレスだったことを喜びに変えることが出来るんです!『少女パレアナ』 を読んでも、まだ実践に移し切れていないという方には、特にオススメ!暗く感じていた毎日が、一気に明るくなっちゃいますよ!これ本当!!
2011年01月04日
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