きのこの山

きのこの山

卒論


もういっぱいいっぱいでやってます。
4月にどの動物を使って研究するか決めて、5月から実験を開始しますですよ。

ニワトリのホルモン分泌機構を分析するってのが大きなテーマである。
とりあえず鶏を使うので早速5月に研究室メンバと購入に行ったのだが…。
鶏なんて飼ったことも無ければ、触ったことも無い人の方が多い。
ヒヨコの時期はあんなに可愛いかったのに、日を重ねるうちにどんどん凶暴化していく奴等に皆涙しながら世話をしたものだ~。
体重測定の時など、突付かれて噛まれて引っ掻かれて…え、私何をした?という気持ちになる。
しかもデカイんだ鶏って!!ブロイラー種を使ってるらしいんだけど、このブロイラー種がもともと大きいらしい。
8週くらい育つと淘汰(殺しちゃうこと)してしまうんだが、その頃はもうマックスである。でか!!有り得ない。だって両手で運べない!!

ほどよく育った(笑)鶏に、ホルモンやホルモン分泌物質を投与して血液を採取し、その血液中のホルモンを測定…というのが大まかな実験の筋書きでありますが。そもそもニワトリの血液を採取するのが難関で、はっきりいって難しい。シロウトは無理だ!従って私等しがない4年生は血液採取時に使うカテーテル(点滴みたいなので、逆に血液を吸うと考えてくだされ)をニワトリの血管に入れるなんて不可能に近かった。

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