綺麗な石達

綺麗な石達

割れたとき

鉢植えの植物の根元に置く
一般的な方法です。石のかけらたちは、植物の生気を清浄にし、また生気によって石の力自体も高められ、その場に拡散していきます。元気が無い植物の根元に、わざわざ水晶の丸玉を置くこともあるほどです。

土に埋める
古い時代の建造物の床下の土を掘ると、よく水晶が出てくるそうです。その土地を清め、地を鎮めるために水晶の力を使っていたのでしょう。
庭や、もし家を建てる前でしたら、その土地に水晶を埋めて、土地そのものの気の流れを良い方向に導くことができます。また石を自然に帰すという意味もあります。

水晶水用の容器に入れる
ペットボトルなどの容器で構いません。水晶のかけらを入れ、水を満たします。水は一晩そのままにし、清潔なら飲んでも良いですし、洗顔に使ったり、植物に与えても良いでしょう。

かけらを持ち歩く
小さな袋などに入れて持ち歩くのも良い方法です。
割れても欠けてもパートナーストーンであることに変わりは無いのですから、無理に付き合い方を変える必要もないのです。まして、メッセージを伝えてくれた石ですから、あなたとの共鳴はますます強くなっているかもしれません。

浄化に用いる
粉々になってしまった石や、かけらがたくさんあるようでしたら、それをお皿などに敷き詰め、その上に別の石をおいて浄化をすることができます。
また、よくお手洗いの水タンクに飾り石を置いているのを見かけますが、同様にかけらを置いておくと、水が清められ、流すたびに家の浄化を行うことにもなります。

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