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勤務表上は休みだけど、会議なので出勤。まあそういう日もあるさ。そういう日もある……。東京の方は、ベクレル?放射線?水道から出て、大変っぽい。と他人事のように思ってたら、こっちも若干。まあ、うちは大人一人だし、まあなるようにしかならないな。でもあまり気分いいもんでもないし。近所のアルテマルカンは、だいぶ品ぞろえ充実。いいことだ。冷凍食品と、飲み物系がまだ若干品薄だけど。まあ食うには困らないレベルにまで回復。あ、コーラなくなってた。頼む!ただ、買い物袋が底をついてきている。そっちの方が大変だ。近くで、ちょっと遠くで徐々に回復、復興の気配。焦らず、ゆっくり歩いて行こう。そんなんで、私の車はまだガソリン入っていない。まだ給油しようという気もない。並んでまで給油するほどお人よしでもない。徒歩と電車で不規則勤務にも十分対応できている。並んで給油する人たちの中には、ストーブ焚いて一酸化炭素中毒になったり、携行缶から気化したガソリンに引火してしまったり、路駐していてトラックに追突されたりという災難が後を絶たない。当事者も、割り込まれたと言っては怒り、給油量の制限に“足りない”とブチ切れ、どこのスタンドがいつ開くとかいう情報にばかり囚われ……そういうことを見聞きするにつけ、嗚呼……と嘆かざるを得ない。頑張ろう、とか、負けないで、とか言われているけど、それって他人に負けないで、一滴でも多くのガソリンを勝ち取ることを頑張るっていう解釈ではないはずだと思う。少なくとも。こういうこととは別に、「がんばる」「まけない」ってあんまり言いたくないと思っている。普通に呼吸をするように、呼吸の延長に歌があるように、そんなふうでいいんじゃないかな。少なくとも、他人を押しのけてまで、勝ちあがろうとするくらいなら。もう少し粛々と歩きます、自分は。アイク・ケベック/春の如くジャズなんか聴きながらね……
2011年03月23日
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3月13日は勤務。本体の入所施設で宿直の日だった。起床後、風呂に入った。何日ぶりだろう。ずいぶん久しぶりの気がする。余震のせいもあって、寝たのか寝てないのかいまいち判別しない感じだったので、よく目が覚める。「きき湯」がさらに気持ちいい。1回の出勤で2日分稼げるので、ガソリンがやばい身にはありがたいシフト(笑)。我が家を出て最初の信号で引っかかった。2日ぶりの赤信号。赤信号なのに嬉しい。松園町から浅沢に向かい4号に出ようとするが、浅沢の信号機が消えたままだった。案外停電エリアがまだ広いことをそこで痛感する。念のため4号沿いのGSにあたりをつけてみることにするが、どこも並んでいる上に「売り切れ」の貼り紙。一瞬でも並びながら、油が手に入らない事を悲しみ、大切な人どころか、大切でもない人にすら会いに行けない事を憂う。そして、4号沿いには、外壁が崩落している建物もいくつかあった。職場に着くと、やはり電気はまだ通っておらず、ボイラーがいかれた影響で、給湯どころか、給水まで止まってしまっているらしい。真っ暗だ。ただ、花巻市内の復旧状況もあったため、楽観視。施設はまずまず表向きは平和っぽい感じ。利用者は、多少のストレスは感じているものの、状況を察して、節度ある振る舞いがあって、嬉しいし、助かる。ありがたい。昼過ぎに福島市の友人から電話。励まし合う。また、西宮の富塚氏からもメール。心づかいの一言に感激する。そんなこんなで職場でも、日没前に夕食をとり、日没とともに眠りにつく、そんな暮らしだった。ろうそくの明かりで日誌とかの書き物。パソコンが使えないので、作業量も自ずと限り。とほほ。22:30ころ電力が復旧。毎夜の電力復旧。もういいよ……日付けが変わると一気に徒労感が押し寄せてきて、読書もはかどらず、自意識では起きているのか寝ているのかすらも判別できないような状態に陥った。14日朝。目が覚めると、携帯に、岩手日報の記者Sさんからメールが届いていた。おととしの暮れに「人」欄に載せてもらった時の記者さんで、今は大船渡支局にいて、安否が気遣われていたのだが、とりあえず無事のよう。とはいえ、「支局もつぶれちゃいました」「二階の窓枠にしがみついて助かりました」の言が重い。それでも、無事だったことがうれしい。一方で午前中、中三爆発の知らせ。傷口に塩を擦り込むような出来事に哀しくなる。あ、福島原発も爆発。ほんと神も仏もないものか。帰宅後、近所のスーパーまで歩く。乾物類は全滅。おばさんが憤慨していた。怒っても解決しない。ぜいたくを言わなければ、そんなに食べ物に困らない。野菜類を少々。生のラーメンを少々。コーラとコーヒーも。また、薬王堂ではラ王が売ってあった。遅めのランチも近所のラーメン屋で腹いっぱい食べた。おそらく外食産業系はこれから材料・燃料が先細りしていくに違いないので、今のうちに旨い物を食べられるだけ食べておこうという魂胆。帰りには近所のケーキ屋でも散財。満腹。日没後、エロキモさんからメール。震源地から比較的遠かった彼は、給油も滞りなくできているらしい。くそッ!昨朝のやるせなさが募る。前の晩もろくに眠れなかった疲れに任せて、さっさと眠りについた。15日朝、5:00に起きる。のろのろ近所のJAのスタンドまで行こうとして見たが、すでに数100メートルの渋滞。これでは、スタンドにたどり着くまでにガス欠必至とあきらめ帰る。当面、安定したガソリンの供給が得られるまでは、自家用車の使用をしないことにする。明日の出勤は徒歩だなと覚悟を決める。大丈夫、前の日に以前美術館から逃げ出して本体施設に歩いて帰ったことがある利用者に所用時間は教えてもらったから(ニヤリ)。午前中近所のセブンイレブンに行きお金降ろす。ついでにフライドチキンも買う。肉♪肉♪~薬王堂にも寄る。1人1つ限定で菓子パンを売ってた。1人いくつとかって制限があるものを買ったのは、もしかしてビックリマンチョコ以来かも(汗)そのパンは、★パンという会社。昔の職場で、そこの工場に行って、廃棄のパンをもらったのを、家畜の餌にしていた。あんまり食べたことなかったし、あんまりおいしくなかったけど、そうも言っていられないんだ。PM東北本線盛岡~花巻間開通の知らせ。通勤の肉体負担が幾分緩和(嬉)。あとは、シフト次第な所をどうするか……。いじれそうな人がいたら相談しよう。夕方黒工房にも電話つながる。割れ物だらけで先生すごく滅入っている。ただ、幸い?私の作品はほぼ大きな破損なく無事に焼きあがっていたらしい。他の皆さんすみません。電車とメールなどで徐々に人とのつながりが実感できるようになってきている。たとえ地球上のガソリンが枯渇したって、大切な誰かとつながっている。その希望は失わずにいたい。で、今日は初めての電車通勤。とはいえ、電車に乗ってたのは片道10分。あと1時間ほどの徒歩。とほほ。帰路は花巻駅から我が家までタクシー乗っちゃいました。だって雪降ってるんだもの!!明日からはちゃんと歩きます。あと、大船渡のN村氏の生存が確認されたようだ。これまた一安心。
2011年03月16日
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(↑写真は浄土ヶ浜(宮古市)。去年の夏に撮影)3月11日から、今までのことを、忘れてしまわないように、書き残しておこうと思う。11日は金曜日。その日は、勤務先の美術館で仕事をしていた。たまたま運よく利用者を本体施設に送る業務からは外れることができて、ちょっとウホウホの午後、岩手日報による企画展の取材があって、その対応が終わって、私は書類のプリントアウトをしようと思ったところだった。ピピピピ……という聴き慣れない電子音が鳴って、なんだろうと思ってたら、近くにいた利用者のCさんが、「もっちさんの電話が地震だっていってるよ」と。昨年暮れに買い替えたばかりの携帯電話。私はいつもマナーモードにしていて、着信音すらろくに聴いたことがないので、そもそも音が出るはずがない。おととい(9日)の釜石沖地震の時には鳴らなかった。でも、auとかで地震を知らせる機能有ったなぁ……。ということで、去年東京で会議があったときに、そういう場面に遭遇した……。なんてことを思っていると、揺れた。大きな力に建物が揺すられている感じだった。そりゃそうだ。地震なんだもの。でも普段感じている地震がけいれん程度なら、今回の地震はメトロノームの針先にでもいるかのような振られ具合。すげースイング感。とりあえず同じ部屋にいた利用者8人に向かって叫ぶ「机の下!」。私の剣幕に気圧されて、彼らは目を丸くしながら揺れる床面を這いつくばるように机の下に入る。揺れは収まらず、彼らはまだかといった面持ちで机から出てこようとするため、私はそこに目を光らせ「まだ」と叫び続けた。そういう私自身が机の下に入らないんだから、そりゃ彼等だって大丈夫なんじゃないかと思うわな。やがて、棚の書類やファイルは床に散乱し、立てかけてあったすべてのものが倒れ、蛍光灯のカバーが落下し、天井板も一部が破損し、室内は埃だらけになり、口の中はジョリジョリした感触だらけになった。あとは建物が倒壊しないことを祈るしかなかった。すぐそこに非常口があるのだが、随分遠く感じられた。いったいどれほど揺れただろうか、やがて揺れはおさまり、床面は様々なものが散らかって、全く見えなくなったまずは屋外へ出なくては。隣室のメンバーの無事も確認し、それぞれ外に出ることにした。下駄箱も倒れ、外套も見当たらない状況だったが、余震の恐れもあるため、ぜいたくは言えない。ぐずる方もいたが、命の方が大事だ。外へと促す。結局、メンバーは施設の方へ戻ることにし、残された私と何人かのスタッフで、館内の後始末をすることになったが、いかんせん電気も途絶え、寒く、暗くなった室内、頻繁にくる余震といった状況では作業がはかどるはずもなく、私の車で暖を取りつつラジオで情報の収集などして過ごした。そのころはまだ、そのうち電気が復旧して、館内が片付けばすぐに元の日常に戻れると思っていた。9日の地震では、驚くほどスピーディーに情報を得られたツイッタ―を今回も頼ったが、あまりの地震の大きさゆえか、あまり欲しい情報はなかった。あげく9日の地震で私がつぶやいた「田野畑村震度2」に食いついてくる輩や、デマとその応酬にあけくれる輩もいて、案外あてにならないものだなと。そのあたりはまたいずれ。かといって、iモードもたかが知れている。ラジオはうわごとのように大きな地震がありましたとしか言わないし。結局その日は17時ころに解散となり、私は近隣に住む職員1人を今で送ってから家路についた。信号が止まったせいで、渋滞する道をのろのろ帰る。真っ暗な私の部屋は、やはり凄惨な状況になっているようだったが、とりあえず直視しようとはしないで、寝床の確保にあたった。電気はだめだが、水道とガスは生きていた。給湯はだめ。夜8時、車で高校時代の担任がやっているコンビニに行った。とりあえず無事っぽい。店内は酒瓶が倒れて割れた影響で酒臭かった。100円のスナック菓子をいくつか。真っ暗な店内で手に取る。電池も、何もなかった。あとは、車内でいくらか充電した携帯の電池を振り絞って、何人かの人にメールで無事を伝えた。それすらもなかなか行き届きにくくはあったが。携帯がこと切れると、もはや何時かもわからなくなるのに任せて、眠りについた。余震のせいであまり深くは眠れなかった。12日の朝を迎えた。この日は、地震がなければ、紫波の工房に行って、陶の作品が焼きあがったのを回収するはずだったが、おそらく粉々だっただろうなと思う。なんといっても、我が家がそういう状態だから。生きものっぽい作りにしてしまうと、割れた時に、哀しさが募る。無機な器を作ってればよかったのかと悩む。一方で180cmの書棚上から落下したにもかかわらず無傷だった子もいて、奇跡に感謝する。結局どこにも行けず、寒くて暗い部屋の中で毛布がお友達状態で過ごした。明るくなって、充電器が見つかったので、携帯が一時的に復活した。群馬に住む友人から電話。今まで見えなかったさまざまな状態が伝わってきた。日本で過去最大、世界で5番目(のちに4番目)に大きい地震と聞いて、笑ってしまった。あはは。そんなタフな地震で生き延びて、これからどうしろというのだ。夕方明るいうちに近所を車で流す。ガソリンスタンドは閉じている。給油不可能。ガソリン残量は心細い。明日の通勤に陰り。夕方16:30日没前まだ明るいうちに摂った夕食はうちにあったスープとどん兵衛で。電気が通えば、すこしは光がさすはず。19:00、花巻市の時報のチャイム「星めぐりの歌」が聴こえた。真っ暗な夜空に響く、希望の音色。盛岡や北上で電気が徐々に復旧しているという報せもあった。やがて、携帯の再充電もこと切れ、完全な闇と静寂の中に身をゆだねた。夜11時ちょっと前に、電話機の間抜けな電子音が鳴って、電気が開通した。蛍光灯に明かりが灯る以上に、心に光がさす。唯一、世間と自分とをつなぐ架け橋の携帯電話にも充電する。その間にも寄せられていたメールとつぶやきに感謝する。(つづく)
2011年03月15日
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盛岡にこの秋オープンした「エムズエクスポ」。『東北最大の複合書店』に、文具・事務用品のコーナーも充実の品ぞろえ。ではあったが、従来のマルカンのカード(赤いやつ)が使えず、エムズエクスポ専用のカードを作らなくてはならず、正直敬遠していたのである。ところが、今月に入って、アルテマルカンの書店でもエムズエクスポカードを導入。あっさり作成の運び。こうなってしまえば、あとはみたけにも行ってみるのみ。おお~、なかなか充実の品ぞろえ!すばらしい~♪少しだけお買いもの。さて、このエクスポのカードは、何の申し込みも不要。店頭ですぐに渡される。以前、アルテのエムズデポでつり銭受け取りを忘れた際に、赤いカードのデータから、連絡してもらったことがあったが、そういうことはもうなくなっていくのだろうか……。
2010年12月17日
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あるラーメン屋に入った。ちょっとおなかが空いていたので、ラーメンに半チャーハンがセットになったのを頼むことにした。注文したら、店員が言った。「ごはんとキムチご自由にどうぞ」よく見ると、いつのまにかそんなコーナーができていた。そんなシステムになってたとわかっていれば、チャーハンは頼まなかった。
2010年10月13日
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「国勢調査の用紙を出してください」というメモが郵便受けに入っていた。はッ!そういうものがあったことをすっかり失念していた。用紙どこに置いたっけ??そこのところから思い出せない。請求書系の郵便物とは一緒にしていなかったようだ。もしかして……他の勧誘系や宗教系の紙モノと一緒に破棄してしまったか!?などと一瞬焦ったが、本棚の上に無造作に置いてあった。あぶなく、この国にいない扱いになりかねない?ところだった。ということで、後日書類はきっちり記入の上投かんした。
2010年10月05日
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美術館の展示替え。まあなんとかそれなりに。私は昼に食べたマルカンラーメン+ライス+ソフトクリームで予想以上に満腹。苦しいPM。というか、マルカンの「ライス(180円)」は、ラーメンと一緒に頼んでも、茶碗やどんぶりではなく「皿盛り」。しかも漬物付き!!和洋折衷な感じがいいですね!!さて、明日からの展示。「ヒトのかたち」人をモチーフにした作家6人の作品を展示します。障がいのある人もない人も展示しています。えへ。詳しくはまた。
2010年09月15日
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遠方からの友人を、志戸平温泉に案内する。いつも男湯は1階のすぐ川面に面した風呂場(いわゆる天河の湯)なんだけど、今日は逆。3階の風呂場(日高見の湯)だった。たまにはいいかも。その後、昔すしグルメだった「かつ祭」で夕食。アブラものはこたえる……。トロント・ブルージェイズ傘下のマイナーチームに、ショーン・オチンコ(Sean Ochinko)という若手選手がいるらしい。キャッチャーなんだけどあんまり刺せない一方、バッティングには光るものがあり、一塁やDHでの起用もされているみたい。もし、オチンコが、試合の勝敗に大きく影響するエラーを犯したならば、翌日のスポーツ紙には大きくオチンコポロリと掲載されるのだろうか……。そろそろオチンコネタはやめます。食事中の皆様どうもすみません。
2010年09月05日
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前のブログにも書いた花巻コミュニティFM。現在試験電波発信中ということで、ビートルズやらミスチルやらドリカムやら、なんでもかんでもいろんな音楽がかかっている。つまらないMCもないし、悪くないかも。などと。いきもののすべてこんな本を読んでみた。つーか、ゆるい漫画なんだけどね。ゆるゆる。
2010年08月17日
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先日、携帯電話が勝手に再起動というなぞの動作をすることを書いたが、そんなことをしている間に、今度は電池がいよいよ本格的に寿命になってしまい、数日前までは半日持たず。そして昨夜はついに充電すら受け付けなくなってしまい、とりあえず、急場を凌ぐためにも、電池の交換は必須ということで、仕事を終わった後市内のドコモショップに走った。幸い、在庫はすぐに見つかり、今は元気に動いている。しかし、手続きの際に「ネットワーク暗証番号」という4桁の数字を思い出せず、それは哀しかった。再登録の手続きをした。とりあえず、このまま様子を見ようか、近いうちに機種変更でもしようかとカタログだけは目を通してみたものの、最近のドコモがよくわからない。自分のニーズを満たしてくれるのはどの機種なんだろうか……。で、ショップの外壁に、「他社からドコモへの機種変更は10,000円引き」とか書いてるし。そんなモグリユーザーより、ドコモ一筋11年7ヶ月の奴を優遇してくれ!
2010年06月12日
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職場の宴席があった。場所は花巻市の「ひめかみ」。季節物の食事に舌鼓。あとはコーラ。満腹である。島野修氏急逝。謹んでご冥福をお祈りいたします。あと、今日発売の「週刊朝日」要チェックです。岩手は明日発売です。
2010年05月11日
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花巻に移住して、4年目にして初めて「ポパイ」に入店した。ロコモコを食べたのだが、これが超おいしい!やばいです。卵がごはんにまざっていって、出川並みに「やばいよやばいよ!」な感じ。久しぶりに超美味しいものを食べました。あはは。ポパイののれんをくぐる。これ、当面の贅沢になりそう。
2010年04月25日
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火曜日あたりからののどイガイガがとまらない。いずい~。鼻もずるずるだし。ぎゃ~。夜、パリ写真を何枚かプリント。お世話になった方に郵送。今、キタムラでたくさんプリントすると、くじを引かせてくれる。えへへ
2010年04月16日
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アルテマルカンでお買い物。画材などを買う。店を出てしばらく経ってから、携帯電話が鳴る。「おつりを忘れていますよ」はッ!いろいろ大量に買い込んでしまったせいで、おつりまで気が回ってなかった。確かに、財布が薄い。すぐに回収に行く。4000円。店員さんは平身低頭だったが、感謝しなきゃならないのはのはこっちのほう。なんていい店員さんだろうと嬉しくなった。みんなで使おう。アルテマルカン2階の文具売り場。夕方用足しに大迫まで行く。地名上は花巻市の一部。う~む。ほんとにそうなのか。時間があったので、「山岳博物館」という施設を覗く。大人200円。山小屋風の外観。そして内部はすごい昭和テイスト全開の施設。山岳オタクでもない限り、まったく共感し得ない展示物がかっこいい。なかなか日常では得がたいユルさというかなんと言うか……。興味本位でぜひ覗いてみてくださいな。そして、夜8:00を過ぎたころ、我が家に1名の来訪者。「警察のものですが……」聞くところによると、先日近所のクリーニング店で強盗事件発生。その聞き込みなのだそうだ。「この時間帯はどちらにいらっしゃいましたか?」アリバイだーッ!!なんといっても自らの潔白の証明のために、そして事件解決のために慎重を期して、スケジュール表を確認。遅番で勤務していた……よかった。「おい、うそをつくな。犯人はお前だろ」「だからアリバイはちゃんとあるってば」「いや、何かアリバイ工作があったはずだ」「ないない。そんなもの」「そうだな。お前の知恵ではそんな高度なアリバイ工作考えつくはずないもんな」「……」ということで、事件の早期解決を祈っておりますです。そいえば、以前は湯口のファミマでも強盗事件ありましたね。もう逮捕されたようですけど。強盗天国花巻!?
2010年03月11日
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イギリス海岸付近から岩手山が見えた。ちょっとだけだけど。岩手山。花巻からも少し見える。岩手山が見えると、何か安心しちゃうのが、モリオカンの血。沿岸の人々は、その辺どうなってんでしょうか?ということで、岩手山。わかるかな?さて、イギリス海岸。もはやダムの放水量を調節~調節というか、全ダムで放水をガマン~しなくては、観ることのできないイギリスぶり。まあそんなイギリスから、イカダで漕ぎ出せば、対岸はフランスだろうか……「矢沢・高木だろ……」そういうつまらない冗談が最近マイブームです。思いっきり花巻ローカルなネタですみません。
2010年03月09日
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カメラのキタムラで証明写真を撮ってもらった。あまりの悪人相にがっかり(涙)。昨日はうちの利用者さんが同じように写真を撮って、これまたとんでもない悪人相でどうしようかと思ってたんだけど、類は友……?う~む……おかげさまできららアートの申込は276まで。ここに若干の微増減はあるけど、3年ぶりの250越えです。まだまだやるじゃんきららアート!そして、こんなにたくさん大変だ(涙)。さて、いよいよ来週!善人顔の人も悪人顔の人もみんなおいでよ!1.目的 知的障がいのある方々の芸術活動支援を目的として「いわて・きららアート協会」を設立して13年の月日が過ぎました。年1回の公募展を軸に、アートサポーター養成講座や入賞作品巡回展、制作環境の保障としての「きららアトリエ」などの事業を通して、作者一人ひとりの自己実現、県民の皆様への啓蒙などを支援してきました。この間、きららアート・コレクションをきっかけに、多くの障がいのある方々の作品が、全国或いは世界に、発表や活躍の場を求めていき、作家1人ひとりの自己実現の喜びに結ばれていきました。今年も公募展「きららアート・コレクション」の開催を通じて、障がいのある方々の制作や作品、それを大切に慈しんでくださる県民の皆様と共に「岩手の文化」を醸成していくことを願っています。 2.主催 いわて・きららアート協会(会長 上田初子)3.開催期間 2009年2月10日(水)~2月14日(日)10:00~17:00 (最終日は15:30まで)4.会場 「盛岡市民文化ホール」展示ホール(マリオス4F) 盛岡市盛岡駅西通2-9-1 電話019-621-5100(代)↑この辺重要ですよね。5.内容 作品展示(詳しくは作品募集要項参照)知的障がいのある方の制作した作品約270点(平面・立体合わせて)6.審査員 はたよしこ氏(絵本作家・アートディレクター 兵庫県在住) 種倉 紀昭氏(画家・岩手大学)7.後援 岩手県・岩手県教育委員会・岩手県社会福祉協議会・岩手県芸術文化協会・岩手県知的障害者福祉協会・岩手県手をつなぐ育成会・岩手県社会福祉事業団・岩手県教職員組合・岩手県高等学校教職員組合・盛岡市・盛岡市教育委員会・盛岡市社会福祉協議会・盛岡市文化振興事業団・盛岡市手をつなぐ育成会お問い合わせ先(事務局)〒028-3171 花巻市石鳥谷町中寺林12-54-9 ルンビニー苑内(三井・村井)「いわて・きららアート協会」事務局電話 0198-45-2706 FAX 0198-45-6733runbiniien@kourinkai-swc.or.jp
2010年02月04日
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今週末が投票日の花巻市長選挙の期日前投票に行ってきた。会場はまなび学園。ここって昔は花巻南高校だったとか?誰に投票したかはここでは伏せますが、個人的には、社会福祉に関心を寄せてくださる方が当選すればいいなと思います。そう、たとえばこんな展覧会にもやって来ちゃうような……1.目的 知的障がいのある方々の芸術活動支援を目的として「いわて・きららアート協会」を設立して13年の月日が過ぎました。年1回の公募展を軸に、アートサポーター養成講座や入賞作品巡回展、制作環境の保障としての「きららアトリエ」などの事業を通して、作者一人ひとりの自己実現、県民の皆様への啓蒙などを支援してきました。この間、きららアート・コレクションをきっかけに、多くの障がいのある方々の作品が、全国或いは世界に、発表や活躍の場を求めていき、作家1人ひとりの自己実現の喜びに結ばれていきました。今年も公募展「きららアート・コレクション」の開催を通じて、障がいのある方々の制作や作品、それを大切に慈しんでくださる県民の皆様と共に「岩手の文化」を醸成していくことを願っています。 2.主催 いわて・きららアート協会(会長 上田初子)3.開催期間 2009年2月10日(水)~2月14日(日)10:00~17:00 (最終日は15:30まで)4.会場 「盛岡市民文化ホール」展示ホール(マリオス4F) 盛岡市盛岡駅西通2-9-1 電話019-621-5100(代)↑この辺重要ですよね。5.内容 作品展示(詳しくは作品募集要項参照)知的障がいのある方の制作した作品約200点(平面・立体合わせて)6.審査員 はたよしこ氏(絵本作家・アートディレクター 兵庫県在住) 種倉 紀昭氏(画家・岩手大学)7.後援 岩手県・岩手県教育委員会・岩手県社会福祉協議会・岩手県芸術文化協会・岩手県知的障害者福祉協会・岩手県手をつなぐ育成会・岩手県社会福祉事業団・岩手県教職員組合・岩手県高等学校教職員組合・盛岡市・盛岡市教育委員会・盛岡市社会福祉協議会・盛岡市文化振興事業団・盛岡市手をつなぐ育成会ということで、応募要項もつけちゃいます。締め切りは今月末。今からでも遅くない!?☆テーマ・自由。表現は抽象・具象を問いません☆応募資格岩手県在住或いは岩手県出身、もしくは本籍が岩手県にあり、15歳以上の、障がいのある方、またはそのグループ☆応募作品について・平面・立体とも手法や表現の内容については一切自由です。・サイズは平面は概ね100号まで(縦横の合計が300cm以内)で、壁面に展示可能な作品とします。立体は、概ね一辺が1.6m以内で、重量は20kg以内、床面或いは展示台上に展示可能な状態で出品すること(現地組み立てを要するものは不可)・平面作品については、展示に必要な額装が為され、紐(テグスはご遠慮下さい)、金具、吊具等をつけ、フック或いはピンに下げてすぐに展示できるようにしてください。掛けるための紐をテープ類で貼り付けるのは、落下の危険が極めて高いため、ご遠慮下さい。・悪臭を発する作品、腐敗する作品、会場汚損並びに観客に危害を及ぼすおそれのある作品については、出品をお断りします。・著作権が本人にあれば、発表・未発表のいずれでも出品可能とします。・サイズ、額装等、或いは規格外の作品などについては事務局にお問い合わせ下さい。☆応募方法1.希望の方は「出品申込書」を事務局までご請求下さい。2.「出品申込書」に必要事項を記入の上、事務局まで郵送、或いはFAXにて送ってください。(締め切りは1月31日)3.搬入は2月9日(火)午前中に、会場までお持込下さい。作品については上記参照の上、「出品申込書」下部の「出品票」を裏面に貼付るようにしてください。事務処理の都合上直接搬入のご協力をお願いいたしますが、遠方の場合等、宅配便の利用については時間指定にて、送料等については自己負担でお願いいたします。4.出展料は1点500円です。搬入時にお支払い下さい。1人3点まで応募可能です。また、宅配をご利用の方につきましては、別途ご連絡いたします。5.応募作品は返却いたしますが(直接搬出にご協力ください)、入賞作品等優れた作品につきましては、他の企画展等に推薦する場合があります。☆審査と発表 いわて・きららアート協会が委託した審査員により、開催趣旨に基づいた審査を行ない、入賞・入選を決定いたします。入賞者および落選者につきましては9日夕方に電話にて出品申込書に記入された連絡担当者にご連絡いたします。審査結果は2月10日開催の開会式にて行ないます。なお、賞は大賞(1点)、優秀賞(3点)、奨励賞(16点)を贈る予定になっております。 また、審査員にははたよしこ氏、種倉紀昭氏を予定しております。☆入選及び入賞・入選作品については、審査終了後展示作業を行ない、2月10日から開催される「いわて・きららアート・コレクション」にて展示します。また、入賞作品については、開会式において、賞状と記念品を贈呈いたします。☆その他・出品作品の不慮の災害による損害については、主催者はその責を負わないこととします。・出品作品が、本協会の記録集、報道、広報などに掲載される場合がある事を出品者があらかじめ容認の上、出品するものとして取り扱います。・報道機関の取材に対しては、出品者の氏名、居住市町村名の情報提供及び作品写真の写真撮影を許可することがあります。・「出品申込書」に記入いただく個人情報は、審査結果の通知、出品者一覧等印刷物の作成など、いわて・きららアート・コレクションの運営業務の範囲内に限り利用するものであり、それ以外の目的には一切使用いたしません。お問い合わせ先(事務局)〒028-3171 花巻市石鳥谷町中寺林12-54-9 ルンビニー苑内(三井・村井)「いわて・きららアート協会」事務局電話 0198-45-2706 FAX 0198-45-673323日は午後からきららアトリエで、夕方は運営委員会もあるし、24日は朝から西部公民館にてヒソプアトリエ、午後はEK氏のお世話でマリオス行き。花巻帰るのおっくうだな~。う~む。
2010年01月20日
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もっち@いわてけんの通勤路で、西宮野目から二枚橋のローソンにかけての約2.5kmの区間で、路肩に積もった雪が明らかに不自然な形にえぐられている箇所がいくつもある。これは間違いなく、ハンドルをとられた乗用車が不本意に突っ込んだものと思われる。かくいう私も、先日早朝やってしまった。フィギュアスケートな走行を。路面がてかってたから30km/hでよたよた走っていたのだが、それでもハンドルが言うことを聞かなくなり、気づいたら180℃回転して反対車線にいた。たまたま誰も走ってなかったからよかったけど、たまたま車線内で片付いたからよかったけど。もし……なんて想像するとぞっとする。おりしも花巻市は来週市長選挙の投票日。あの道路に防風柵を設置してくれる候補者に投票しようと思う。つーか、選挙運動中、ぜひあの辺もしっかり走ってほしい。
2010年01月17日
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花巻東高校は残念ながら中京大中京に敗れてしまいました。前にも書いたことだけど、岩手県の高校野球は、全国的に見ると山形県の次くらいに弱いみたいで、たしかに毎年夏の甲子園は1回戦負けが当たり前。たまに1勝はまぐれ扱い、2勝するとなにかの間違いか天変地異の予兆かと言われるほどだったのです。岩手出身のプロ野球選手なんて微々たるものだし、その中からさらに1軍で活躍する選手なんてさらに微々たるものでした。甲子園の優勝旗を「白河の関」を越えさせるのは、東北高校か仙台育英しかないと思ってました。まさか、岩手県の高校にそんなチャンスが来るなんて夢にも思ってなかったし。そんな甲子園での負けに慣れきった岩手県民の目を覚まさせた花巻東高校の大躍進。結果は残念だったけど、それ以上に県民に夢と勇気を与えてくれたように思います。お疲れさまでした。胸を張って堂々と岩手に帰ってきてほしいですね。てゆーか、来年はどうなるんだろ。
2009年08月23日
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5月30、31日の両日、花巻市内で「プロレスリングアライヴ」が旗揚げ興行を行なったらしい。チラシがあるので、出場選手を備忘録的にメモっておこう。★昭和プロレス最後の継承者/藤原秀旺★北の守り神/神威★群馬の野生児/鎌田大輔★Uの遺伝子を持つ男/田村和宏★不屈の狂乱児/竹田誠志★ギャング・ザ・アウトロー/S.E.D.★肘弾正/末吉利啓★ブレーキの効かないキャンピングカー/木村太輔以上の8選手が掲載されたポスターはほどよい昭和の薫り。ツッコミどころ満載のキャッチコピーから得体の知れない非日常の空気が伝わってくるのが「プロレス」。だからこそ広がる可能性。忙しくて観に行けなかったのが残念だけど今後ますますのご発展を祈念しております。
2009年05月31日
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宮沢賢治(1896~1933)の未発表の詩が生家の蔵より発見されたらしい。約80年の時を経てようやく日の目を見たということか。「スケッチとして興味深い作品」で「鋭敏」であるという評価なんだけど、なんだか出自の事情に鑑みて、収まりの悪さがなきにしもあらず。そもそも、80年も日の目を見なかったということは、賢治自身もそんなに世に出すつもりはなかったんじゃないかななどと勘繰ってみたり。ま、いずれにせよ、有名人は大変だと。宮沢賢治存在の解放へ宮沢賢治の世界宮沢賢治の世界 (CD7枚組) 宮沢賢治大事典〈新〉校本宮沢賢治全集(第3巻)宮沢賢治木版歌留多
2009年04月09日
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花巻市の定額給付金は、10日に申請書の郵送が始まり、4月13日から10月13日の間申請の受付が行なわれるのだそうだ。詳しくはコチラ参照。まあどちらかといえば早い方なのかな?そして12,000円の臨時収入。どうしたものか……いろいろ考えちゃいますな。
2009年04月04日
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Nさんとお食事@万寿山。楽しいひとときだった。テレビでたっそが土下座してた。他にやることないのか?
2009年03月06日
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ここ数年、卓上カレンダーを手帳代わりに使って自分のスケジュール管理をしている。いちいち週ごとにめくらなくても1ヶ月が俯瞰できるのがありがたいというのが最たる理由である。今年もそろそろ4月始まりの卓上カレンダーがほしいのうと思い、日々アルテマルカンをチェックしているのだが、なかなか出てこず、ウズウズしてしょうがないので、今日は北上に足を伸ばしてみた。行ったのは、先日展覧会を観に行った「ボイス」。ここにはいくらかではあったが、4月始まりの卓上カレンダーがあった!好みのデザインではなかったものの、なくてウズウズするのよりはマシなので、買うことにした。etranger di costarica 2009年度版 4月始まり 卓上A5カレンダー カラーバリエーション今回買ったのはコレetranger di costarica 2009年度版 4月始まり 卓上A5カレンダー ヴィヴィッドカラーホントはコレがほしかった。白い絵本 完成品 YP-SQ25あとは、「白い絵本」。私が使うわけではなくって、或る方に提供しようと思いまして。
2009年02月28日
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コンビニ先生(※)から電話があった。「あのよー」先生の言ったのはつまりこういうこと。先日、私は先生の店に行き、きららアートのポスターを、笑っていいとものタモリさんの如くに“コレはっといて”と持っていったわけ。そうしたところ、そのコンビニでは、そういうポスター掲示をしてはならぬという本部からの指導が入るらしい。ひえ~。「でももらっといでやる」と先生はポスターを受け取ってくれたその後、先生はわざわざ遠野市の図書館にポスターを持っていって掲示をお願いしてくれたらしい。「なんだがよー、図書館の職員も『いぎます』ってらったっけぞ」なんだかすごくありがたい話である。これからは先生の店でいろいろ買ってさしあげなくちゃだな。全く話は変わるが、実家の近所のオカマバーがスタッフ募集の貼紙をしていた。「男子20~30歳」年齢的に、オカマバースタッフへの転身は難しそうです……※私の高校時代の担任の先生が、なぜか花巻市内でコンビニ経営を始めた。
2009年01月31日
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今日は盛岡の行き帰りに県道13号線を使ったのだけど、13号と県道109号の交差点(現在改良工事中)の南側で、行きも帰りも田んぼに落ちてる車があった。それぞれどういう経緯かは知る由もないことだが、御通行の方があったら、くれぐれもお気をつけてということで。
2009年01月14日
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これから職場の忘年会であります。詳しくは明日帰ってからの更新かしら。今日の花巻市内は寒いです。うぅ~。
2008年12月28日
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止まり明け。先日、この夏に花巻市内でコンビニの経営を始めた高校時代の担任教師から「話したいことがある」とお電話をいただき、今日お話を聞いてあげることにした。場所は無ら里でランチを摂りながらということで。初めて入った無ら里は、意外にこじんまりとした静かなお店。お料理も家庭風な感じで優しい味がして、疲れ気味の体にはすごくしみた。というか、担任と来るような雰囲気の店ではないな。そんなこんなで、担任が話したかったこと。★妻が風邪を引いて自分の予定に影響していることへの不満(マジ切れ)。★学校を辞めてコンビニ経営をしている教師は俺だけだという自慢。★でもレジ打ちや人に頭を下げるのは苦手なんだという告白。★高橋克彦の本を読めという勧め。★俺の書いた文章が載った本があるぞというプチ自慢。★G高は某校長の時代におかしくなったという分析。★G、B、Kといった元体育教師の面々が定年退職したという状況報告。★個性的な人間こそがG高の校長にふさわしいという自分のことの棚上げ。★最近の若者についての考察と、そこから得た『読み書きは大事』という結論。★今はクリスマスシーズンなので、サンタの帽子をかぶって店頭にいるという屈辱感。★この夏のお中元の営業成績では県内でNo.1だったというプライド。などなど他にもいろいろ。「高校時代にも話したと思うが、●×△は◇◇ナンダー」「え、それは初耳です」「あ、ソウカ、だったらお前の頃にはまだ言ってなかったんだナ」「……」このようにタンニンはほぼ完全に一方通行なお話をされていかれました。『話聴き屋』でも始めよっかな……。
2008年12月13日
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ランチを求めて東和に行った。行ったのはさかえや(↑写真)。満州ニララーメンを食す。激辛。むせるような辛さがたまらない。骨の芯までぽっかぽかである。フツウのラーメンもあって、それもまたおいしいらしい。でも、たぶんココに来たら、まよわず満ニラなんだろうな。それにしても、岩手県ってどうして大陸系ヌードルがウケるのだろうか。
2008年10月22日
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今日は職場のイベントがあった。前の職場でめんこめんこしていたTくんが一家で訪ねてくれてありがたい。でももう少しテンション下げて↓隣の事業所のSさんという職員も来てくれた。彼は高校1年の時の同級生。まさか同業者になるなんてその頃は夢にも思わなかった。前の職場にいた頃、彼はやはり隣の施設に勤めていて、こっちの事業所に転勤になった彼を追うように私も花巻へ来たわけ。って別に怪しい関係じゃないけど。「K先生が花巻の某コンビニでオーナーやってる」という話をしたら、驚いてたな。そりゃ驚くわな。そんな話がきっかけになって、いろいろな情報を得ることもできた。人生いろいろですね~。夜、食料を求めにスーパーに走ったら、ポイントカードを忘れてきたことに気付く。悔しいので、スーパーはやめて、昼間の話とかも思い出しつつ先生のコンビニに行った。案の定先生がいて、今日もレジ対応してもらった。お弁当は温めで。お手を煩わせてすみませんという感じ。やはり先生も客に合わせなきゃないということでは苦労しているようだ。教師やってた頃は「いーがー」って叫んでるだけでよかったもんね。先生がおまけでくれたコーヒー。GEORGIA ジョージア テイスティ 190ml 缶コーヒーが大特価!!GEORGIA ジョージア テイスティ 190ml×30本(1ケース)すみません。実は私最近はもっぱらコレが好き。2ケース以上【送料無料】■UCC ブラック無糖 185g缶 30本入
2008年10月19日
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来週から始まる企画展に向けて、あちこちと連絡。うまくつながったりそうでなかったり。あはは。ということで、きららアート巡回展が始まる予感……予感じゃない、始まります。来週の木曜日からるんびにい美術館を皮切りにね。夕食を北上のセザンヌで。ビュッフェと称したサラダバーが異常に充実していて、焦る。サラダの範疇には明らかに含まれない唐揚げとかピザまでサラダバー。うーむ。店員に聞いてしまった。みんなサラダ?って。サラダバーだけでも1食まかなえそうだけど、サラダバーは680円以上のお食事のお客様だけに与えられる特権?らしい。ということで、過剰な満腹感を獲得したい方にはおススメかしら。Oh!スザンヌあ、これはスザンヌだった。スザンヌのメイクって掟ポルシェに似ていると思っているのは私だけ?
2008年10月16日
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(写真なくてごみんに)さてさて、今日ははたよしこさんのギャラリートークがあった。というか、関係なしにたくさんのお客様にいらしていただき感謝である。ちょっと曇天というのが理想的な美術館日和なようであります。そして夜はまたまた飲み会。いろいろな人のいろいろな体験と思いが交錯する、心地良い夜。こういう夜をいくつ重ねた果てに、ぼくらは目指すところにたどりつけるのだろうか、などと思ったり。あ、ちなみに今夜の飲みは双葉町の「いーはとーぶ」。焼酎の品数がとにかく豊富なので、焼酎好きにはたまらないと思いますです。コーラ好きにはどうでもいい話ですが、お料理もちゃんとおいしかっただすよ。そして、明日もギャラリートークあります。是非いらしてくださいませ。るんびにい美術館・企画展「日本のアール・ブリュット」1.会期2008年8月7日(木)~10月7日(火) 毎週水曜日定休開場時間 10:00~17:00展覧会協力金300円(通常入場無料)→入り口の「ぼんず」に入れてください。2.会場 社会福祉法人光林会 るんびにい美術館〒025-0065 岩手県花巻市星が丘1丁目21-29 t&f0198-22-50573.主催「日本のアール・ブリュット」展実行委員会4.共催社会福祉法人光林会5.助成いわて保健福祉基金6.後援(予定)岩手県、花巻市、岩手県社会福祉協議会、岩手県教育委員会、岩手県手をつなぐ育成会、岩手県知的障害者福祉協会、岩手県芸術文化協会、花巻市社会福祉協議会、花巻市教育委員会、いわて・きららアート協会、岩手日日新聞社、NHK盛岡放送局、IBC岩手放送、テレビ岩手、岩手めんこいテレビ、岩手朝日テレビ、花巻ケーブルテレビ 7.その他ギャラリートーク (はたよしこ氏)8月31日(日)11:00~12:00参加費無料・予約不要 但し、入場料が必要です。アール・ブリュット(Art Brut)―――「生の芸術」と訳されるこのフランス語は、美術家ジャン・デュビュッフェ(1901~1985)が提唱したものです。デュビュッフェは、社会から隔絶された人々や、美術の専門教育を受けていない人々の造形表現の中に重要な特質を見いだしました。それらの表現は、古典や流行からの借り物でない、作者の表現衝動のみにもとづいて全てが形作られた「完全に純粋で生の芸術行為」である、とデュビュッフェは考えたのです1976年、スイスのローザンヌにデュビュッフェのコレクションを収蔵する「アール・ブリュット・コレクション」が設立されました。このたび同コレクションに日本人による作品が新たに多数収蔵されることになり、日本の「アール・ブリュット」が海を越えて広く紹介されることとなりました。この夏、「るんびにい美術館」では、アール・ブリュット・コレクションに新しく加わる日本人作家による作品を、一堂に集めて展示します。20世紀の現代アートに大きな影響を与えたアール・ブリュット。その純粋な「生の芸術行為」の力を、どうぞご堪能下さい。アウトサイダー・アートの世界↑るんびにい美術館でも絶賛発売中!合言葉は「罰として抱っこ」。これ、試験に出ます。
2008年08月30日
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先日うちにマンションのセールスの男がやって来た。私自身はマンションなんて買う気もないし、そもそも花巻に骨を埋める予定も無いので、やっぱりどう考えてもマンション要らないし、しかもちょうどそのときは人のセックスを笑わないでいたところに、正直セールスマンのお相手をするのがうっとうしかったので、何か向こうがウダウダしゃべっているのをただダラダラ聞いて、そのままスルーするつもりだった。「コチラには何年ほど?」「まだ1年とちょっとですよ」「転勤か何かで?」「ええまあ……」ホントはプチ転職なんだけど、説明がおっくう。「転勤は何年周期とかあるんですか?」「周期……、さあどうなんでしょうね……」転職の周期とかですかね?そんな感じ。年齢も訊かれて、ホントしゃべるのすらめんどくさかったんですよ。「(およそ)さんじゅう……」(間髪入れずに)「ジャストですか!?ぼくもなんですよ!」「ええまあ……」別にこの男にとって私の年齢なんてどうでもいいことでしょ。実際は31です。あとからアンケートに記入する際に生年月日欄があって、30ジャストが何年生まれかとろけた脳で計算しましたよ。あとはひたすらマンションやら会社の説明。「だから、別に私は花巻に骨埋めるつもりじゃないんだってば」「人生どうなるかわかんないし」退廃的な言葉が並んでいく私。それがかえってセールスマン氏のやる気を駆り立ててしまったみたい。“ぼくと同い年の人がこんなぐうたらしていてはいけない!うちのマンションでこいつの人生を正してやらなくては!”みたいな使命感が燃えてるんだろなぁ……(笑)。と思っていたら、翌日速攻で携帯に電話してきたよ……。仕事中だって言ったら「そうですよね、仕事中ですよね」って繰り返し言っている。「ちなみに何のお仕事を?」と訊いてきたので「施設の職員」と答える。何の施設の何の職員かは明かさなかった。めんどくさいから。それより早く電話を切ってほしい。電話だけじゃなくこのご縁も切りたい。くそ~、教える(アンケートに記入)んじゃなかった。まさか!昭和53年生つながりとか思い込まれているのでは!?げげげげげー。という最近の最大の憂いなのである。てゆーか、マジでマンションいらないよ~!マンションは大丈夫かほんと大丈夫か!?(笑)マンションの寿命が尽きるとき
2008年07月29日
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夕ごはんをボスやTさんたちと西大通の萬寿山で食べる。あれこれ頼んでしこたま食べてすっかり満腹。すごくお手軽な値段でなかなか本格的で片肘張らない中華が味わえる。いったん食べたらヤミツキになるかもね。今週の「週刊ベースボール・タイムズ」はしっかりした試合の振り返り記事が目を引いた。「週間ベースボール」もここまでは丁寧にやっていない。ようやく少しBTなりのカラーが出てきたかなという感じ。豊田さんや石田さんといった面々の精神論じみた記事がないのもいいなぁと思う。徐々にいい雑誌に育ってきているようだと嬉しく思う。あとは、今日のスポニチの記事。要するにボカチカが外野で打球処理をするのにいちいちスライディングするのが相手につけこまれているという話。プロの野球選手なのに。ナベQ監督の「なんでいつもスライディングするのか意味が分からない」というコメントがひそかにウケた。というか、独りで誰もいない部屋で笑ってしまった。さーて、読書じゃ読書じゃ。
2008年05月31日
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国道4号線を北上に向かって南下すると左手にがんこ亭というラーメン屋が見える。寄ってみた。札幌味噌ラーメンのあっさりというやつをオーダー。しっかりバターが乗っかっていたが、意外にあっさりしたものだった。それで満足。今日の某紙に祖母の記事がコラムっぽく載ってた。よくよく考えればうなずけなくもない意外な一面。でもまあよく……と孫のくせに感心してみる。そんなんで1週間が過ぎた。どうにもモチベーションが上がらない。うぅ~む。ま、焦らずに。と思う。
2008年05月27日
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先日「アンジュ」問題で物議をかもしたUさん(30歳・独身)からその後メールが届いた。「アンジュもいいけど、たなかのケーキが食べたい」。どうぞご自由に召し上がってくだされ。ということで、Uさんはほっといて、私はたなかのケーキを買ってみた~!えーと、すっごく美味しかった!!そんなにクリームが甘ったるくないのが嬉しい!
2008年04月09日
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ランチは桜台の「麺担品」で頂く。一緒に行ったIさんが店名はマージャン用語なので店主はギャンブラーなのでは?などと想像していたけど、私が頂いた東京つけ麺は極太の麺にスープが程よく絡まってとてもおいしかった。無料サービスのご飯とキムチも一定水準を満たした美味なるものだった。よく考えたらメンタンピンは「門前(メンゼン)」「断幺九(タンヤオ)」「平和(ピンフ)」の略なので、実は基本に忠実というニュアンスの方が強い気がする。「大三元(ダイサンゲン」「緑一色(リューイーソー)」なんて店名があったら、それはおそらくギャンブラーの営業する店でしょう。
2008年04月09日
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ランチを「戸隠」にて食す。蕎麦のお店なのである。前の職場の上司が、息子が住んでいる関係で、花巻に来たときにはよく立ち寄っていたらしい。店内には無駄なものがなく、非常にシンプルなつくり。冷やしとろろそばを頼む。コシのある麺。パンチの効いたもみじおろし。耽美な時間だ。
2008年04月07日
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昨日久々に再会を果たしたUさん(30歳)は、花巻空港駅のご近所にお部屋を借りているらしい。職場から遠くないかと訊いたら、大丈夫と。ああそうですか。花巻の地理についていろいろウダウダしゃべっていて、彼女が「近くにアンジュがあっていいなぁと思った」と。えぇッ!?一瞬自分の耳を疑った。いいなと思うのは勝手だが、口に出していうことかと。ということで、私が思い描いたアンジュ。で、彼女が言いたかったアンジュ。えー、前者はラブホの「ANJU」で、後者はケーキ屋の「ANGE」。読みはどっちもアンジュ。んー、紛らわしいですね。ちなみに誤解のポイントは、Uさん宅から近いのは「ANJU」。ということで今日行ってきましたよ。もちろん「ANGE」の方に。ただいまさくら杏仁絶賛発売中。ということで、かけちがえたボタンの在り処がひそかに気になっているもっち@いわてけんでした。うぅむ。
2008年04月03日
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前の職場で一緒に働き、なおかつよく遊んでいたUさんが、この春から仕事の都合で花巻市民になることになった。ということで早速歓迎会ではないが、花巻に来たら是非入って頂きたい唯一無二の超おススメスポットマルカンデパート大食堂にご案内した。とはいえ、車はUさんに出していただく。広くてええですな。でもマルカン駐車場は地獄。初入店のUさんはナポリカツ&ソフトクリームの王道リレーで満腹でした。マルカングルメを堪能していただけてよかったよかった。そして、その後はUさんのお車で市内うろうろ。道案内をしつつ昔話に花が咲き、楽しい夜は過ぎていった。
2008年04月02日
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職場の飲み会があった。場所は石鳥谷駅前の「三平」。いわゆる焼肉のお店なのだが、量が半端じゃない。三平についての詳しい情報はコチラ。ということで、肉を焼くのに追われて時間はあっという間に過ぎていった。理屈抜きな感じがいいですな。
2008年03月21日
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職場の送別会が駅前の寧寧家であった。ひたすらコーラ。混んでいたせいか、お料理がなかなか来ず、飲み放題は押し気味。ま、いいんですけどね。お料理は美味しいし、店内は薄暗いし、エレベーターはよくわけわかんないし。という夜だった。その後、美術館で展示の続きをして、その後サンライフでお買い物。12時まで開いている。素敵なスーパーマーケットだ。缶コーヒー(金の微糖)を少し。
2008年03月19日
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明日7時セブン-イレブン花巻桜台2丁目店がオープンする。ここのところ花巻市内では本舘と西大通1丁目に続けてオープンしていて、西大通と桜台の店舗とでは直線で500メートルくらいしか離れていない。ということで、セブン-イレブンラッシュといえなくもない。そんなにわれわれはセブン-イレブンを欲しているのだろうか。ううむ。たしかにセブン-イレブンにはATMの機械があるので、持ち合わせがないときには重宝するけど、個人的にはファミリーマートでツタヤのポイントを貯めたり楽天の本を受け取ったりするのが好き。そしてサンクスのメロンパンも好き。さてこのセブン-イレブン増殖の状況が今後どういう風になっていくのか、ひっそり見守りたいと思う。この間もちょっと西大通店に入ったんだけど、入店するや否や店員に「お待たせしました」といわれたのはちょっとしたご愛嬌?
2008年02月28日
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ちょくちょくコメントなどを頂いているよしはらかおりさんのご紹介で花巻市高松の「つばめ食堂」に入店した。初。えーと、実はいろんな方から花巻のおいしいお店などを紹介されるのですが、あんまり行けていないのが実情です。マルカンデパート大食堂にフラフラ入ってしまうから~(涙)。さて、つばめ食堂ですが、店員さんにおススメを訊いて、私は「チーズのせハンバーグ定食」をオーダーしました。まず何といってもごはんがおいしい。プリップリの白米。たまらないなぁ。もうこのご飯を一口食べた瞬間、ハンバーグのことを忘れました。イタタタ。そうはいっても、ハンバーグもおいしい。肉の旨みがたっぷり詰め込まれたハンバーグは、これまたとろけたチーズを濃厚に乗せて、魅力的な味覚のハーモニーを創り出している。うひゃー。食後のコーヒーも隙のない味でピシッとこのランチタイムを締めてくれたのでありました。で、そのままだらだ~らドライブ~♪パウエル問題について、コミッショナー裁定は一度両球団の契約書を差し戻し、改めてヨーイドンでどっちと契約するかと迫るということ。ここへ来てもしオリックスがソフトバンク以上の条件提示をしたらパウエルはどうするのでしょうか~?一応ソフトバンクとオリックスの2球団以外はこの交渉に加われないよう(読売対策か!?)。ま、引き続きパウエル自身の動向については観察し続けることになりますな。ということで、あとどうするつもりかよくわからないのが、現場任せで後手後手な対応だった小池パ・リーグ会長の責任は?ということとか、オーナー会議はどう考えてるのかしら?ということとか。
2008年02月27日
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何気に近所のすしグルメに行った。昔友だちから聞いた話で、タレントが出身地のおいしい料理を紹介する番組があって、そこに山川恵里佳が出たのだそうだ。で、山川が紹介したのがすしグルメのデザートだったんだって。さすがみちのくのエリカ様。そんな思い出を引っさげて昔入店した某すしグルメはお世辞にも美味いとは言えず、もう行くことはないだろうとぼんやり思っていたのだけど、つい、出来心で……。ところがどっこい、意外にそこそこ美味しく頂きましたよ。特に私としましては納豆系のレパートリーが豊富で嬉しかっただす。納豆は朝より夜に食べた方が健康にはいいのですぞ。ということで、デザートはいただきませんでしたがね。花巻のすしグルメが県内では最北のようです。
2008年02月25日
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低気圧の影響で岩手県は朝から大雪。でも湿った雪でそんなに寒い感じはせず。花巻市には4箇所のインターチェンジがある(花巻、花巻南、花巻空港、東和)。多すぎ。なので、4号線を走っていると高速道路の道路状況があちこちで電光掲示されている。ちなみに、今日は「築館-鹿角 吹雪通行止」「湯田-浄法寺 吹雪通行止」の表示。ううーむ。安代ジャンクションから北上ジャンクションまではしっかり重複。どうなんでしょ。あと、よく見かけていたのが、「北上江釣子-岩城 スベリ止め必要」の表示。岩城ってどこ?とひそかに思ってました。北の方にはそんな地名ないし、東北自動車道を南に行けばそういうところがあるのかしら?磐越自動車道に乗り換えて福島県のいわき市まで?などいろいろ想像を働かせてましたがようやく判明。秋田市のちょっと南が岩城でした。つまり、北上江釣子から上り線ですぐに北上ジャンクションから秋田自動車道に入り、河辺ジャンクションから日本海東北自動車道に曲がって岩城インターチェンジまでの区間で滑り止めが必要だと……。ううーん、わかりづらいのう。ま、黙ってラジオのトラフィック・インフォメーションで確認するに限りますな。今日から窯の火入れ。初日なので窯の内部温度は500度ぐらいまで。窯の外は月並みに寒いし。ううぅ~
2008年01月24日
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花巻市役所のロビーに足湯が設置されたらしい。記事はコチラ誰のため?何が目的?よくわからない。ということで、皆さん直接温泉地に向かいましょうね。
2008年01月20日
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今朝の花巻は今季最大級の冷え込みじゃないだろうかという寒さに見舞われた。夜中だけ天気よかったし。なので、今朝の通勤途中遠くにクリアーな岩手山を見ることができた。遅刻しそうだったのでほかの車の通行の妨げになってはいけないので、車を停めて写真を撮ることは断念。しかたないので、昨日盛岡市内で撮った岩手山を公開します。お待たせしました全国2038万人の岩手山フェチの皆様。昨日の岩手山です。んー、雲まみれ。もっと、びゃーっと欲しいとこですよね。すみません。おろおろ……そんなんで、今日は1日お仕事だった。いいたいけどなかなか言えないことも言えたし、満足。「オオサマはハダカ、X氏はホニャララ」そういうことってアル。えへ。
2008年01月14日
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「5きげん」が「斜め」。すなわち「ごきげんななめ」なことがありました。盛岡から帰ってしばらくしたらピンポーンと呼び鈴。誰かしら?出てみると見知らぬ男。「NHKでーす」「受信料をいただきにあがりました」「うちテレビないんですけど」「はー、じゃ携帯電話はお持ちですよね」「ありますけどテレビは映りません」「あ、そうですかー、失礼しましたー」と国営放送の人間は闇に消えていきました。うーむ。国営放送は罪なき人々から頂いた受信料をこういう人間の人件費に使っていいのだろうか。わたしがテレビを所有しないで、なおかつ当然受信料も支払う気も当然ないのには、近年のテレビ番組のつまらなさに失望しているからなのだが、国営放送はわたしが方針転換しようという気になれるほど面白い番組を制作しているといえるのだろうか。大晦日の歌番組もポシャったみたいだし。そもそも『携帯は?』って、幸いワンセグにしてなかったからよかったものの、最近の携帯電話もワンセグ以外に選択肢がなくなるんじゃないかというこの極限状態でどうしろと!?(もうすぐ発売になるらしいドコモのSO905isはワンセグ無しでカメラが「サイバーショット」ということで関心ありなのですけどね)国営放送に関して、美術館とかきららアートの取材は幾らでもしてほしいけど、受信料とかプライベートなことでは全く関わり合いになりたくないわたしのぼやきでした。
2008年01月10日
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花巻のデンコードーがケーズデンキになって今日オープンした。上が今日のケーズデンキ。で、↓が前のデンコードー。どうですかー?って外観比較してもしょうがないですね。個人的には「♪新製品が安いケーズデンキ」という歌に疑問がある。というのは、別に新製品にこだわっていないので、新製品はそんなに値引かないで、旧型をがっつり値引いて欲しいと思っている。なのでずっとデンコードー派だったのに。ううむ。今日はオープンということで、かなりな大盤振る舞い。私もつい買ってしまッた。コタツ1,980円。花巻に引っ越すときにかさばるので手放したのだが、コタツ大好き人間としてはこの冬必須アイテム。ちなみに私はコタツで寝ても風邪ひきません。コタツ。楽天だと5,000円弱しますね。
2007年11月29日
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