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バディーが天国へ

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2021.06.13

ジョージソロスはイギリス生まれの投資家で巨額の富を手に入れた悪人です。
ありとあらゆる悪事を行なってきたようですが、バイデン政権になってからアメリカとメキシコとのボーダーから不法移民がたくさん流れるようにアメリカに入ってきたニュース日本でも報道されたのでしょうか？

彼らの多くは、グアテマラから遠路はるばるアメリカを目指してやってきたわけですが、家族連れの多くは何十マイルもの道のりを飲まず食わずでやってきた身なりではなかったことも不思議だとされてました。

実は、ジョージソロスがバスをチャーターし衣料や食料全てに資金を提供していたということでした。なので彼らにとってはお小遣い稼ぎだったのです。だから彼らからは自由の国アメリカを目指しているという切羽詰まったものは感じられませんでした。それとは別にメキシコからの不法移民の数は増える一方で、なす術がないバイデンの無能さも明らかになりました。

トランプさんが大統領になってから、不法移民を取り締まる規制を強化したり、実際にボーダーに高い壁を作ったりして不法移民の数は減少していたのです。

このことは、メキシコからの違法ドラッグ密輸だけでなく、Child-Trafficking（子供売買）の問題に大きく関わっていました。それは、トランプさんが大統領になられてまずそのことに取り組んだからです。

何もかもバイデンが元に戻してあちこちで無法地帯を作っています。特にオレゴン州のポートランドや、ニューヨーク州のマンハッタンなど歴史上もっとも犯罪が増えているということです。

子供の人身売買に関しては、その後もトランプさんが指揮権を持つ軍が子供救出作戦を実行してきたようです。スエズ運河でコンテナ船から1000人もの子供が救出されたことは記憶に新しいのではないでしょうか。

毎回このことを書くたびに私は心が沈みます。何故かと言うと、日本でも多くの子供が行方不明になり、その後見つかっていないのです。子供の人身売買は決してアメリカやメキシコだけの問題ではなく、世界中をまたいだ犯罪組織があり、そこに巨額の資金が流れていたということです。

話が逸れてしまいましたが、悪の組織の頂点にいた一人がソロスなのですから、ソロスの死は朗報でした。こうして悪組織の大物が世の中からいなくなり、その下にいる小物もだいぶ逮捕されたということですから、日本の悪の組織、なんとか党とか、なんとか学会とか是非とも捕まって欲しいものです。

その裏で未だワクチン接種が進められている現実があります。日本の政府も省庁も危険性を知っていてまだワクチンを打たそうと躍起です。怖くもないコロナウィルスに対してどこにワクチンを打つ必要性があるのかよく考えてみてください。ネット上で、デマ情報が飛び交っているようですが、それは論点のすり替えです。基本的なことは、パンデミックは計画されたプランデミックだった。マスクもワクチンも全く必要ない。この２点です。

こちらは昨日テレグラムに投稿されたものです。

このような悪人は地獄へ行くべきだ。

ジョージソロスが２時間前に死んだ
明日までニュースにはならないだろう

私は、誰かが死ぬのを望まないけれど、この極悪人だけは死んでいい。本当だと（死んだこと）いいな…

以前の悪人たちについての記事” ヒーローとバッドガイたち ”はこちらです。

追記：昨日用事があって川崎に戻ってきました。この環境はやはり辛いです…

今思い出したのですが、長野で温泉に行ったとき、露天につかりいい気分でいたのですが、近くにいた３人の会話が小耳に入りました。”○○さんちの子供、いなくなっちゃったんだって”

そのことと、諏訪にある怪しい施設、なんか関係がありそう？？

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