森の中で

森の中で

PR

Calendar

Free Space

puffpuffプロフィール

山が大好きで四季を問わず登っていました。最近は低山トレッキングや湿原のお散歩が多くなりました。
HPは 稜線漫歩 です。

普段は近くの公園を散歩したりピアノを弾いたりしています。



JUGEMブログ「森の中」 '24,9/9に再開しました。更新日 '25, 11/2



puffpuffの掲示板はお休み中です。

puffpuff掲示板へ

Freepage List

2021.07.27
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
先日イヴァンカさんの投稿からNESARA/GESARA法について詳しく書きました。今日は何故2000年に署名された法が今まで隠されていたのかについて、とても興味深い内容の投稿が数日前イヴァンカさんから出ていましたのでご紹介します。

このような情報は長年DS側が必死に隠してきたことですが、この法が実施される世界で彼らは世界中の富を集めることができなくなる訳ですから、必死に阻止しようとするのも頷けますが、トップの連中がだいぶ逮捕されたことで、世界は本当にターニングポイントにいると言えます。

本当にそんなことがあるのかと疑問を持つ人もたくさんいらっしゃると思いますが、アメリカでは既に量子コンピューターが稼働しているとか、日本でも日銀を含む金融システムが変わってきています。これは実際に私の家族が経験しています。


こちらが数日前に投稿されたもの、とても興味深い内容です。




本当に起こったことは…

NESARAを作った時何が起きたのか考えてみましょう。Act(アクト)は、2000年3月9日アメリカ下院で承認され、当時の大統領ビル クリントンに署名を求め送られました。クリントン大統領が2000年10月に署名をしたことでNESARA法は制定されました。その時点でNESARAは、他の実施された法のように国の法になった?はず?でもちょっと待って! 誰もNESARAを実施しようとしなかった、何故なら、この法の施行は国家反逆罪を犯した彼らから政府の中心的立場を永久に奪うことになるから。





故意に共和国憲法を守らなかった彼らは国家反逆罪を犯したのです。反逆的行為をした人は、大統領、副大統領、大統領内閣、議会の全てのメンバー、政府内部署のトップたち、50州全ての知事たち、判事たち、他が含まれます。

何故って? では何故法の成立に伴って彼らが即座に公の場から離れなければならないような法を通すことができたのでしょう? 2000年3月9日、秘密の上院、下院ジョイントセッションが行われ、議院の壁に並ぶNavy Seals(ネイビーシールズ)とDelta Force(デルタフォース)に銃で脅される中、NESARA法を全員一致で通したのです。





彼らは、NESARAの施行を永久に遅らせるという計画が既にあるのを知りながらその法を通したのです。では何故大統領が彼自身も、副大統領も、内閣も、署名をした瞬間から公の座を降りることになる法に署名をしたのかって? 2000年10月10日、クリントン大統領は特殊部隊に取り囲まれ銃を向けられた状態で署名をしたのですが、イルミナティが裏にいてその法が実施されることが決してないことを知っていたのです。


ここでも脅しが物を言ったということ?と取れますが、実際は長い間、誰もNESARA法に触れることも、ましてやメディアも協力し情報が皆に知れ渡ることもなかったのですね。

そこに私たちにとって救世主のトランプさんが登場しました。NESARA \GESARA法はトランプ大統領が再就任されるとすぐに施行されると私は思っています。(バイデンは偽物が演じていますが今は全く権限もなければ人気もありません😁)

菅総理が会いに行ったバイデンはもちろん偽物、会ったとされる場所もホワイトハウスではなくアトランタに作られた偽ホワイトハウスだと言われています。悲しいですね、一国の首相が利用されただけだったなんて…

NESARA/GESARA法については以前の記事 で詳しく書いていますのでご覧ください。

そしてまだ続きがあります。

あの悲惨な事件が2001年9月11日に起きました。なんと その日の午前10時はNESARA法についての正式発表が予定されていました。911が起きたのが8時45分、全てが繋がって来ませんか?





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2021.07.27 11:50:48


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: