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山が大好きで四季を問わず登っていました。最近は低山トレッキングや湿原のお散歩が多くなりました。
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2025.07.02
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カテゴリ: カテゴリ未分類
​​​​​​​​​​​​日本人の多くがコロナ茶番で恐怖を植え付けられ、我先にワクチン接種を自ら受けに行きました。

皆さんのお知り合いやご家族で救急車で運ばれた方がいらっしゃると思います。ご近所で帰らぬ人となった方がいらっしゃると思います。

彼らエリートたちの計画通りだと、ワクチン接種から3年から5年で亡くなると言われて来ました。当初から病院の治療はおかしいのです。熱が高い時の解熱剤は逆効果でした。熱を下げると免疫を担う白血球が働けません。病院で処方される多くの薬には消炎鎮痛剤が入っています。この薬は故安保徹先生によると薬の横綱だそうです。と言うことは何にでも入っているのです。そして体の治癒反応を止め、血流を悪くし、低体温にするのです。

船瀬俊介さんによると消炎鎮痛剤(所謂解熱剤、痛み止め)は悪魔の薬だそうです。 それは、私たちの体に備わっている自然治癒力を無視しています。治癒しようとして出す症状を病気ととらえるからです。例えば、熱、炎症、痛み、咳、嘔吐、下痢などは体が自ら治そうとする治癒反応です。薬は、治癒反応を一旦止めてあたかも治ったような錯覚を与えるのですが、多くの場合症状がぶり返し治るまでに時間がかかります。

怖いのは、そのような強い薬をコンビニで買えることにしたことです。私は、その時日本の厚労省は悪魔だと確信しました。

もっと怖いのは、昔はなかった癌などの難病が作られて来たことです。安保先生は、癌は恐い病気ではない、高齢者の誰にでも癌細胞があり、放っておけば退縮するとおっしゃってました。故近藤誠先生は癌の殆どは癌もどきだとおっしゃってました。だから病院の検査で癌だと言われても決して抗がん剤を受けてはいけません。実際ただの炎症を癌だと診断しているのが日本の病院です。

抗がん剤(キーモセラピー)は癌には無力だとアメリカ議会でOTAレポートが発表されたのは1990年のことです。日本では癌治療は抗がん剤治療が主流ですが、100人の医者に、”もしあなたが癌になったら抗がん剤を受けますか?” と聞いたところ、99人がNOと言いました。厚生労働省が抗がん剤は癌に効かないと認めているのです。


何もかも利権と金儲けなのです。医療費が膨大になっている原因です。儲かっているのは製薬会社と病院、開業医です。何より彼らは医者です。人の命を救う仕事にも関わらず、お金のために人の命を軽視するなど許すことはできません。

前置きが長くなってすみません🙏  今日はベンジャミンさんの癌についての記事をご紹介します。






癌は病気ではない ー それはディープステートのプログラムです。

一言一句を読んでください。これは理論ではありません。これはあなたの生命に対する戦争宣言です。エリートが癌という病気を創造しました。ー そしてあなたはあなたの人生全て毒にさらされて来たのです。





セラミド これが彼らがあなたに決して知って欲しくない言葉です。それは単に分子ではありません ー それは生化学の時限爆弾です。あなたは壊れて生まれて来たのではありません。あなたは失敗するように操作されたのです。セラミドはシード・オイル、GMOs(遺伝子組み換え食品)、加工食品、水道水、スキンケア、赤ちゃん用粉ミルクなどに入れられていました。この液体キラーズがあなたの肝臓を溺れさせ、膵臓を窒息死させ、あなたの代謝を壊し、あなたの免疫システムを混乱させるのです。
あなたの体は毒の廃棄場所です ー 腫瘍にとって完璧な繁殖地です。





これは副作用ではありません ー 意図的な破壊工作です。

ファウチの$100 Billion(1000億ドル)詐欺は治療とは無関係でした。それはあなたの体を病気にするプログラミングでした。NIHは治療を求めたのではありません ー 彼らは、大手製薬会社が病気に対し注射したり、抗がん剤を売ったり、痛み止めから繰り返し利益が得られる生態系生物戦争に資金を提供していました。セラミドはキルスイッチです。それはあなたの脂肪細胞に死をため込むもの、代謝には毒なのです。





癌になることは運が悪いことではありません。それは計画だからです。

エリートたちが種を蒔き、それを食べさせて来ました。キーモセラピーでは治りません。それは苦痛を長引かせ、あなたがゆっくりと死に近づくのを請求するのです。
被爆ですか?それはコントロールされたあなたの体の解体です。あなたに ”食事を減らし、よく動くように” と言う医者は、嘘つきかポンコツです。

しかし、今カーテンが上がり真実が出ます。

彼らはデトックスを恐れています。あなたの免疫システムからセラミドを流すものを恐れています。何故ならそれが彼らの何十兆ドルの牢獄の礎だからです。
そして、今起きています。





Ikaria Lean Belly Juiceは単に ”ウェルネス” ではありません。それは逆に生化学の戦争です。スプーン一杯がディープステートの医療カルテルに対する攻撃になります。

フコキサンチンがセラミドのクラスターを全滅させます。

高麗人参が癌細胞を見つけて破壊し、免疫システムを再プログラムします。

バイオペリンが攻撃力を増幅します。

レスベラルトールが癌細胞を飢えさせます。

EGCG(緑茶ポリフェノールの抗酸化物質)がDNAを修復します。

ミルクシスル(オオアザミ)があなたの肝臓を再生します。ー 体のデトックスHQ






これが、中から彼らのシステムを壊すキルコードです。毒を流してください。彼らの帝国を焼き払ってください。

あなたは病気になるために生まれて来たのではありません。病気にさせられたのです。

彼らに責任を取らせる時が今です。

全面戦争はあなたの細胞の中から始まります。
これは健康へのアドバイスではありません。
これは政府への反逆行為です。

2500のキャラクターが実際に使われました。




     *     *     *     *     *



戦後日本はアメリカGHQ統治によってラジオ、TV、学校を通し洗脳教育を受けて来ました。医療はその冴えたるものです。アメリカではRFK Jr. 健康福祉長官が、TVで薬の間違ったコマーシャルを禁止することを発表しました。

日本でも夥しい数の薬、サプリのコマーシャルがTVを通して流れています。そして最初に書いたように、多くが医師の処方箋なしにドラッグストアやコンビニで買えます。

自分の体を蝕むものだと知らずに買う人が多いのです。本当に恐ろしい世の中です。

以前の記事「​ GHQが始めた洗脳教育と教育委員会 ​」をご覧ください。



今フェンタニル(麻薬)と言う危険ドラッグが日本経由でアメリカに密輸されていた問題が表に出ていますが、同じように、日本でも医師が書く処方箋、つまり合法的な処方薬が日本人を苦しめているのです。

知っていましたか? 消炎鎮痛剤を飲み続けると血流が悪くなり足腰が立たなくなります。それは日本にだけ寝たきり老人と認知症が多い理由です。その上健康診断に行くと、大方の人が生活習慣病にされます。健康な人でも病人にされるのです。

薬が処方されると、日本人は律儀に飲み続けるのです。高血圧でもないのに利尿作用の強い降圧剤を飲み続けると、尿を作るのが仕事の腎臓が疲弊します。そして人工透析に行き着くそうです。日本では政府から補助金が出るようになって急激に人工透析が増えました。

このようなことは医者なら誰でも知っていることだと思います。私たち一般に知らされていないことです。

結局、日本政府はDS政府、国民の敵だったと言うことです。


ベンジャミンさんが👆の記事で言う通り、DS対人類の戦争は私たちの体、つまり60兆個の細胞から毒をデトックスすることで勝利するのです!

​デトックスに、重曹、クエン酸水を毎日飲んでみませんか? ワクチン接種を複数回受けてしまった方はその上にイベルメクチンを手に入れて飲んでください。当初から効果があると言われています。

以前にも書きましたが、日本には 湯治 と言う素晴らしい治療法もあります!



​ご参考までに、以前の記事「​ 政府が敵!/ 検診は受けないで ​」をご紹介します、是非ご覧ください。




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Last updated  2025.07.07 17:03:12


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