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2025.10.20

トランプ大統領がプーチン大統領と平和サミット！/ メドベッドのこと

カテゴリ：カテゴリ未分類

世界で唯一続けられていた戦争がいよいよ終わります。ハンガリー、ブダペストでトランプ大統領がプーチン大統領と会談をされるそうです。トランプ大統領がプーチン大統領と共に、今まで続いて来た戦争がなくなる平和な世界を宣言されるかもしれませんね...

世界で起きた戦争の殆どはメディアが偽映像で作りそれを見せて来たと言うのが真実ですから。

時代は戦争のない平和な世界へ向かっています。まさにGESARAが現実になりつつあります。💕

長い間、私たちはトランプ大統領とホワイトハットたちの演出を見て来ましたが、それも終盤に差し掛かって来たと言うことではないでしょうか？　どんなフィナーレを迎えるのか楽しみではないですか？

日本でのショーがまだ続いていますが、それも時間の問題、上手い演出を通して解決させる日が近いと私は感じています...

👇GITMO TVから

..........

速報：トランプとプーチンが平和攻勢を開始 – ブダペストサミットが確定 – ゼレンスキーがホワイトハウスに呼ばれる

ドナルド・J・トランプ大統領はウラジーミル・プーチンとの直接会談を確認しました。平和の大統領が帰ってきた — 世界が動いたのです。

戦争指令室を揺るがした電話

2025年10月16日午前10時11分、トランプはプーチンとの2時間にわたるプライベート通話を発表しました。これは単なる会話ではなく、外交による戦術的戦争でした。結果として、両首脳はウクライナ戦争終結交渉のため、ブダペストで歴史的な対面サミットを開催することで合意しました。これはディープステートが紛争を引き起こして以来、初の真の平和イニシアチブです。

「平和の大統領は決して止まらない」とトランプは宣言しました。

戦略的外交の新時代

プーチンは通話の冒頭で、中東の平和回復に対しアメリカとトランプ個人を称賛し、「何世紀も夢見た実現」と述べました。また、メラニア・トランプの子供たちへの人道的活動を称賛し、アメリカの思いやりと誠実さの象徴だと語りました。

これは単なる写真撮影のためではなく、権力の再編成でした。

戦争を超えて – 続く貿易協定

トランプとプーチンは、銃声が止んだ後に貿易が拡大すると合意しました。主権と共有繁栄に基づく戦後同盟の計画を示しました。「我々は戦争から利益を得るのではなく、平和と繁栄を望む」とトランプは述べました。

ゼレンスキー、ホワイトハウスに召喚

トランプはウラジーミル・ゼレンスキーを緊急会議のためにホワイトハウスのオーバルオフィスに呼びました。目的はプーチンとの通話の詳細報告とブダペスト平和枠組みの調整です。これは礼儀訪問ではなく、指揮命令のプロトコルです。トランプは世界舞台の主導権を取り戻しています。

ルビオが平和代表団の責任者に

マルコ・ルビオ国務長官が来週の最初の平和交渉を率い、追加の米国特使もすでに派遣準備を進めています。ブダペストのサミット会場は現在確保中です。

ロシア・米国平和サミットは憶測ではなく、実行段階にあります。

平和の大統領、再び行動

アブラハム合意から朝鮮半島の安定化、テロ資金の終結から世界的な戦争利得者の暴露まで、トランプの実績は否定できません。今、彼は9つ目の戦争を終わらせようとしています。

もう終わりのない紛争はありません。もう利益のための血は流しません。もう混乱に群がるグローバリスト帝国は許しません。

トランプのメッセージはシンプルで致命的です：

アメリカが再びリードする。力による平和。真実による正義。

世界は真の最高司令官の帰還を見守っています。

👇ここからは、トランプ大統領の最近の投稿からです。

ウクライナの大統領ウラジーミル・ゼレンスキーとの会談は非常に興味深く心のこもったものだったが、私が彼に話したのは、プーチン大統領にも強く提案したが、殺人を止め、取引をする時だと言うことだ。War and Guts（戦意？）に定義される境界線で血を流すのはいい加減に止めることだ。彼らはいますぐ止めるべきだ。両方が勝利を宣言すれば良い、歴史に決めさせよう！今後は撃ち合いはない、死者も出ない、持続不可能な莫大なお金の支出もない。これは私が大統領であったら決して起きなかった戦争だ。毎週何千人という死者が出たがー今後はもうない、家に帰って家族と平和な時を過ごしてください！

これ👆、トランプ大統領の平和宣言に聞こえませんか？　ご自分が大統領だったら、ベトナム戦争も、イラク戦争も、アフガニスタン戦争も、ウクライナ戦争も起きなかったと、歴史が証明すると仰ってます。
実は、戦争はほぼメディアが映像で作って来たと言っても過言ではありません。だからトランプ大統領が戦争は起こさせなかったと仰っているのです。

私の最高司令官としての地位の権限下で、今朝Secretary of War（戦争対策長官？）が、テロリストと指定されUSSOUTHCOM（アメリカ南方軍）海域で　ー　ベネズエラの海岸近く　ー　麻薬取引をしていた船舶を攻撃するよう命令を出した。情報筋によると、彼らはその船舶を使い、DTOルートとして知られる違法な麻薬テロリストネットワークを利用して麻薬取引をしていた。攻撃は、国際水域で行われ、乗船していた6人の男が死んだ。アメリカ軍に被害はなかった。この問題に興味を持ってくださりありがとう!!!!!!

この記事は、トランプ大統領からの、犯罪を犯す者は必ず捕らえられると、脅しとも取れる記事に思えませんか？　法治国家として犯罪者は法の裁きを受けるのは当然です。日本も今までは警察が機能せず犯罪者が野放し状態でした。数日前から夜遅く戦闘機や輸送機の音が聞こえてきます。大量逮捕が行われている？

タイムマガジンの記事は、私について概ね良いストーリーを書いたが、写真は今までで最悪だった。彼らが載せる写真は、私の髪の毛を "消して” 代わりに頭の上に何か浮いているもの、まるで浮かぶ王冠のように見える、だが極端に小さい。本当に気持ち悪い！！　私は、下からアングルの写真が撮られるのは嫌いだが、これは酷すぎる写真だ、指摘されて当然だ。彼らは何が目的でそのようなことをしているんだ？

タイムマガジン11月10日号表紙の画像はこちら👇